もっと知りたいドライブレコーダー
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1.そもそもドライブレコーダーって何?  
2.ドライブレコーダーの意味
3.最新ドライブレコーダーを語る!by大塚専務
 ・ユピテルDRY-R5(R3)搭載編
 ・ユピテルDRY-R5GPSの恩恵編

参考過去記事
4.事故のとき本当に役立つ?・・保険屋さんに聞いてみよう!
過去モデルのレビュー
・実際につけてみよう!(どら猫編)
・意外な?ドライブレコーダーの意味 by大塚専務
・どら猫2とイクリDREC1000
・マルハマDR-965RV(お客様モニター)
・お客様モニターレポート、3メーカー比較
・DREC2000装着!その実力は??〜闇烏レポ:DREC1000との違い
1.そもそもドライブレコーダって何?
ここでご紹介するドライブレコーダーとは、簡単に言えば
車両にカメラ
(1)を取付てその運行状態を録画(2)するものです。
一般的には万が一の事故や任意の時に
内蔵したセンサー
(3)や任意スイッチ(4)をトリガーとして
その前後数十秒
(5)の映像を記録媒体(6)に残すタイプが主流ですが
常時録画や連続録画できるタイプもあります。
(7)
再生は主に専用ソフト(ビューア)を使用しパソコンにて再生しますが
VTR出力を持ち、ナビ等のモニターで確認できるタイプや
録画した専用ビューア映像を一般的な動画・静止画ファイルに変換出来るタイプもあります。
(8)
これにより、万が一の事故の時、事故原因解明やスムースな事故処理等に役立つだけではなく
事故以外のときでも、加速度検知により、乱暴運転の警告になったり、
ドライブの記録映像として後から楽しんだり・・・と言う使い方も可能です。


その詳細機能については機種により様々です。
特に業務用では画像や衝撃の強さ・方向だけではなくスピードメーターやウインカー等の
車両の情報やGPSによる位置情報や正確な時間まで記録される物もあります。
現在ある一般向けの市販品では主に衝撃の強さと画像のみとなりますが
GPSを内蔵し、時間・速度・場所(緯度経度)・走行軌跡まで記録できるものもあります。
仕様は機種毎に異なりますのでご選択の際の基準になる文中の項目を簡単に紹介します。
機種毎により違う機能
(1)
カメラには画角(水平・・度、垂直・・度)、画質(画素数)、最低被写体照度(明るさ)
   形状(本体一体・セパレート)があります。
(2)映像は必須項目ですがそれ以外に衝撃(加速度)データや音声データもあります。
   更にGPS内臓タイプ等では時刻・速度・場所・走行軌跡データもあります。
   尚、映像は画像サイズや画質が選択できるものもあります。
(3)
センサーは前後・上下・左右の衝撃を感知します。
   トリガーとなる衝撃のレベルを調整する事もできます。衝撃トリガーが2段階の物もあります。

(4)
任意スイッチは付いていないものもあります
(5)
トリガー前後の秒数割り当ては機種により微妙に違います。
(6)
本体内蔵メモリーやSDカード・CFカード等です。
(7)
記録件数は機種により違い、件数をオーバーすると古い順に上書きされます。
  
(上書きを禁止する設定が出来る機種もあります)
  トリガー種類(任意・衝撃・衝撃大)がある場合は
  それぞれ記録可能件数が設定されている機種もあります。

(8)
専用ソフトを使用できるPC環境が必要です。画像は専用ビューアで再生されますが
  解像度・フレームレート(1秒間に何コマ撮影するか)により画質は変わります。
    
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2.ドライブレコーダーの意味2009年6月1日記載
業務用のドライブレコーダーはもともと運行記録の為のものですが
市販のドライブレコーダーは万が一の事故の時の記録を残し、事故の原因特定、
それにより、その後の示談交渉をスムースに行う・トラブルを回避する等、
T.万が一の事故のときのため・・・と言うのが主でした。
この目的自体は現在ももちろんドライブレコーダーの意味の柱ではあります。
が、その録画作動が衝撃を感知するものである事から急ハンドル・急ブレーキ・急発進等、
危険回避行動・乱暴運転の目安にもなる事から
U.自分自身の安全運転意識・運転技術を向上させ、事故予防・エコ運転に繋がる・・・
と言う意味も有効視されて来ています。これについては本ページでも過去の各モデルレビュー内、
・意外な?ドライブレコーダーの意味で記載していますが
2009年モデルのイクリプスDERC3000では安全運転を促す音声ガイダンス機能が採用されるなど、
ドライブレコーダーの実機能として認知されつつあります。
又、せっかくのカメラ&記録・・・を事故や事故予防・安全運転奨励等の現実的な用途ではなく
単に遊びや仕事の道具として
V.ビデオカメラやデジカメと同じようにドライブの記録を残し、楽しむ(活用する)・・・
アイテムとしても幅を広げています。DREC3000では連続録画機能やスナップショット機能が採用、
ユピテルDRY-R3・R5では録画した画像をAVI動画ファイル・JPEG静止画像ファイルに変換でき、
管理・編集・共用等が手軽に行えるようになっています。
又、GPS内臓のユピテルDRY-R5では電源投入中の走行軌跡も記録し、録画していない時でも
走行場所・速度・時間・加速度を記録・グーグルマップと連動し地図上で走行の記録を
確認できる等、ドライブレコーダーの言葉通り運転の記録を残せる・・・と更に可能性は広がっています。
これについては最新ドライブレコーダーを語る!:ユピテルDRY-R5GPSの恩恵編で記載しています。
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3.最新ドライブレコーダーを語る!
ユピテルDRY-R5(R3)搭載編by大塚専務 
発表当初より、ブログページで”これはイケル!”と書き続けたユピテルのドライブレコーダー。
入荷日当日、営業車に仮搭載し(これは代車に載せる予定なので)
ちょっとだけ走ってビューアソフトでチョットだけ見てみましたが・・・・・・

やっぱりこれ・・・・事前の予想とおり・・・いや予想以上にスンゴイです!!

R3含めセールストークのひとつでもある見や目のコンパクトさについては
ブログページで記載しましたのでブログを読んでくださってる方にはしつこくなりますが
実際に装着するとそのデザインのスマートさからか、カタログスペックサイズ以上にコンパクトに見えます。
一般的なドライブレコーダーの様に”いかにも”では無いところがスマートなのですが
同じ様にデザインで野暮ったさをクリアし普及したどら猫と比べてもこんな感じ。

現行のフロントガラス取付タイプのドライブレコーダーの中ではダントツで良いと思います。

で、説明書もろくに読まないまま、とりあえず設置し弄ってみると・・・・
おッ!!本体部で衝撃感度の設定ができる!!これは超嬉しい機能です。
(DRY-R3はPC設定のみです)

ドライブレコーダーに関しては今まで何機種も検証してきましたけど、
どれも衝撃感度の調整はPCで行うのが普通。
ゆえに、家で調整して走ってみると感度を高くしすぎ・・・で・・
また家に帰ってPCで調整→又走って・・・・やっぱりイマイチでもう一度・・・と
自分に合った感度に合わせるのが非常にめんどうだったのですが、
これなら実際に走りながらこまめに調整して、ベストな感度設定にするのが簡単です!

*本体で調整できるのは簡易設定モードの1〜5段階です。
 前後・左右・上下の各方向の感度を個別に設定する場合はPCにての設定が必要です*

でもって、ビューアソフトで映像を見て、これまた感激。
カメラ自体の性能が良いらしく、明るさ・鮮明さも申し分ありません。

映像に関しては
僕が嬉しい勘違いをしており、スペックでは
「画像サイズ VGA(640×480)/QVGA(320×240)
 フレームレート 30枚/秒・10枚/秒(VGA640×480)」と記載されていたため、
てっきり通常30コマ/秒(QVGA320×240)で
高画質モードは10コマ/秒(VGA640×480)と思い、
製品紹介ページでも最初そう記載してしまっていたのですが
これは間違いで、実際には画像サイズ・フレームレート・画質がそれぞれ設定できます。
付属SDカードは2GBの容量で最高画質でも800件記録可能ですから
普通に使うには最高画質設定で問題ないでしょう。
今回の検証も最高画質設定で行いました。

ゆえに、画像の綺麗さも文句なしでした。
横から覗いていた工場長は「今まで見たドライブレコーダーの中では断トツの映像ですね」と絶賛。

又、ビューアでは録画した画像を簡単に動画ファイルや静止画に変換できるのも大きな特徴。
特に静止画は1件(20秒)につき630コマ(30コマ/秒で録画の場合)の写真から
好きなものを選んで変換できるので連続写真のように切り出したり、
”ここだ!”と言うタイミングのベストショット1枚を抜き出したり、
車の中から撮った風景が自在に簡単に切り出せます。

ただ、唯一、付属ビューアの難点を言うと、録画ファイル選択・再生の際、
必ずトリガー(衝撃もしくはスイッチ)位置から再生が始まること。
トリガー位置は20秒のうち15秒目なので頭から再生するには15秒間巻き戻ししなければなりません。
これが他のドライブレコーダーに比べると唯一、使いにくいと感じました。
読み込みや操作のわかりやすさは高レベルなのでこの点だけが残念です。

が、この大きさ&外観・画像の綺麗さ・カメラのよさでDRY−R3は低価格、
DRY−R5は絶対有利なGPS内臓と、これだけでも現在のドライブレコーダーの
ラインアップのなかでは間違いなくお勧め品
です。

ユピテルDRY-R5・GPSの恩恵編by大塚専務
続いてGPS搭載のDRY-R5のすごさ。
GPSを内蔵していると言うことは当然、GPSを受信出来る場所で録画された映像には
一般的な加速度(前後・左右・上下)とともに場所(緯度経度)・時刻・走行速度が
1コマづつに記録
されるのです!!これが凄すぎます!!
これぞまさにドライブレコーダーの真骨頂でしょう。
そしてビューアで再生する時はビューアにグーグルマップも表示され
再生場面に合わせてマップ上の自車位置が移動
します。
要するに
録画された映像が実際にどこで、どう進行している時に撮影されたのかが一目瞭然なのです。
近年のドライブレコーダーでは記録量が増えると共に、後からチェックした時に
”あれ?この画像はどこだろう??”なんて事が多々あります。
日常走っている道でもありがちですし、知らない場所にドライブに行った後なら尚更。
このDRY−R5なら観光地にドライブ中、絶景のビューポイントを見つけたら
走行中でもスイッチひとつで撮影開始、後から画像見て630枚の連続写真から
お気に入りの風景を抜き出しアルバムに保存、具体的な撮影場所まで地図上で明確にわかるのです。

更に、DRY-R5の凄いところとしては”履歴記録”があります。
そう、実はこのドライブレコーダー、
録画している時だけではなく電源が投入されている間は
すべて時刻・場所(緯度経度)・加速度・走行速度が履歴として記録・蓄積されているのです!!

履歴は1秒間隔で記録されており、ビューアでは全ての情報が見れるのはモチロン、
履歴再生するとそれにあわせて、グーグルマップで自車位置が移動していきますので
映像録画を一切行わなかったとしても、詳細な走行記録が残るのです!!
もちろん、履歴の中で映像録画を行っていた場合は、履歴再生時、映像がある場所では映像再生されます。
これぞまさにドライブレコーダーと言えるでしょう。

更に、この履歴をKMLファイルに変換する機能もついており、
これを使うとGoogleEarth上で全走行ルートの表示はモチロン、
記録した映像の静止画を表示、保存できちゃったりします。これもう凄すぎでしょう・・・・


この履歴記録を使えば、ドライブの全行程の詳細な記録が確認できますので
レジャーでは旅の思い出確認・アルバム整理に、仕事では営業車の運行状況管理に・・・と
単なる事故の時の記録保存用ではなく、限りなく可能性が広がるアイテム、
それがこのユピテルDRY-R5です。こんな凄いものが当社販売価格で3万円強・・・・
ゆえに、”超お勧めドライブレコーダー”としております。
久々に感動の一品です。
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以下は参考過去記事
4.保険屋さんに聞いてみよう!
今後普及が予想される注目のアイテム・ドライブレコーダーですが
今日現在では一般的には知名度・普及率ともまだまだ低いのが現状です。
又、一般向けのドライブレコーダーは業務用に普及しているタイプに比べると
簡易的なタイプになっており実際に事故に遭遇した際、
その画像が示談交渉や裁判等で証拠になるのか?活用できるのか?
保険屋さんではどのように考えているのか?これはとても気になるところ。

そこで実際に自動車保険の窓口となる保険代理店の方にご意見と現状を聞いてみました。
以下、当社が保険でお世話になっている保険代理店・アイ保険プラザの足達様へメールにて
質問・回答頂いたメールの転記です。尚、回答は2006年11月14日時点での内容です。
一般向けドライブレコーダーについての質問

【質問A:一般用ドライブレコーダーで事故の状況が確認できる場合】
1.保険利用の際、過失割合決定の要素となりますか?
 決定要素としては厳密に言うと画像だけではならないかも知れません。
2.賠償相手が存在する場合、相手側(もしくは相手側保険屋さん)との
  過失・賠償割合の示談交渉に有効な要素となりますか?

 大きくなります。質問1では「ならない」に近いお答えをしましたが、

 間違いなく事故時の画像は話し合いの方向性を決める大きな要素です。
 自動車保険の事故の話し合いには@示談とA裁判(調停を含む)に
 分かれますが、その双方において影響力は大きいと思われます。
 出来れば自車の速度が記録されると更に良いのですが、
 大抵事故の時よりも双方速度は遅めに申告されるので記録されない方が良いかも知れません()
3.万が一、裁判になった場合、証拠になりますか?
 実際にはまだ弊社の関係先で裁判になったケースがないので断言はできませんが
 ビデオテープの映像は他の裁判で証拠として認められているので現時点でもなると思われます。

4.上記それぞれ、「この機能がついているものは有効、ついていない物は無効」等
 ドライブレコーダー自体の性能による線引きは保険会社内で現在ありますか?
 現時点で保険会社においてドライブレコーダーはまだ将来的なものという感覚が強いので線引きはありません。

【質問B:保険とドライブレコーダーの現状】
5.貴社の知りうる範囲で今日現在までにドライブレコーダー搭載車の事故取扱い例はありますか?
  ある場合どの程度の頻度でしょう?

 弊社は現在損害保険の扱い高が「年間1億5,000万」程ですが、
 現時点までに弊社が携わった事故でドライブレコーダーが
 どちらかにでも付いていた事故はありません。

   お恥ずかしい限りですがテレビの特番などでタクシーに搭載の
  ドライブレコーダーの事故映像を見る程度です。

6.上記5.の例がある場合、
  それにより保険金支払い・示談交渉・裁判等の状況が変わった事例等はありますか?

 おそらく支払い金額自体が変わるケースというのはその事故があまりに悪質だった場合など
 なので、
一般的な事故の場合は、通常時間の掛かる過失割合が
 自分に有利な割合で早期に決まる事が一番のメリットではないでしょうか?

7.最後に今日現在、保険会社内でのドライブレコーダーに対する認識等、
  なにか展望があるようでしたらご教授下さい。

  (ドライブレコーダー搭載車は保険料割引・・・とか・・???)
 将来的には必ず割引の対象になるはずです。しかし現時点では
 まだ検討段階(まで行っていないかも)でしょう。

 おそらく民間で車両に付くのが早いか信号に付くのが早いか探っている段階で、
 保険会社としては車両に付くよりも信号に付いた方が公平性が高い
(車に付いていた場合、自分に有利だと出しますが不利な場合出さない)ので、
 おそらくそちらを望んでいるのではないかと私は予測しています。

以上、推測の域を脱していない部分もございますのであくまでも一保険屋の意見として捕らえて下さいますようお願い致します。

上記回答を見ると現状では保険屋さんでもまだまだ検討以前の見守り段階のようです。
尚、回答中にある「信号につく」機器とは車両搭載のドライブレコーダーではなく
交差点に設置される事故映像記録装置の事です。(参考→TAAMS
こちらも事故原因解明にはかなり有効ですがやはり現時点では設置数がごく少数です。
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・実際につけてみよう!
a.ホリバアイテックどら猫2(DR-3015)の場合
この機種の場合、内容物はカメラ一体型の本体、
電源ケーブル、CFカード、取説、コードクランプのみと
いたってシンプルで取付も非常に簡単。
本体をフロントガラスに貼付:
位置決め&左右に傾かないよう注意!→
電源ケーブルを引き回してシガーソケットへ:
この時点ではまだ電源を入れてはいけません!→
センサーの調整:電源を入れて録画スイッチを押すだけ。
この作業で本体の設置角度・位置を記憶し
それに合わせて各方向(前後・上下・左右)の衝撃入力角度が
決まるので必ず本体を固定してから行う→

CFカード取付:カードを挿し込むだけだが必ず電源オフ(キーオフ)状態で!
取付後・実使用中もカードの抜き差しは必ず電源オフで!!→
作動確認:キーオンで作動する事を本体のLEDランプで確認。録画スイッチを押せば録画開始。
  キーオフ後、CFカードを抜いてパソコンに接続。ビューアーはCFカード自体に入っているので
  そのまま画像確認可能。
・意外な?ドライブレコーダーの意味by大塚専務
実際に営業車にどら猫2(DR-3015)搭載して試して見ました。今後も継続使用予定!
もちろん、試すと言っても実際の事故ほどの衝撃は与えられないので
まずは日常使用での検証となりますが・・・・
(説明書にもありますがテストの為、故意に危険な運転をする事は厳禁です!!)
現時点での感想は・・・
画像範囲はまぁ、これだけ見えれば充分かな?と言うレベルです。
初期設定では前後の衝撃検出感度が最高レベルになっていることもあり
急ブレーキには高確率でトリガーが入ります。
又、録画中は任意録画スイッチを押しても録画しません。録画停止後15秒以上経ってから
トリガーが入らないと新たな録画はできないようです。(重ね撮不可)
(イクリプスDREC1000の場合は録画中に新たなトリガーが入ると録画終了後から
 新たに録画しますが前録画分と重なった時間分のデーターは新録画分には含まれません)
録画中に電源を落としてもトリガー前の映像は残りますので
事故時に電源が落ちてしまったとしてもその前(電源が落ちるまで)の映像は残ります

ただし、トリガー後の映像は電源が落ちた時点で途切れてしまいます。

実際に走行すると・・・・結構こまめに衝撃を感知して録画されます。
僕の乗る営業車は常にバッテリーやオルタネーター等修理品満載の
積載量オーバーギリギリ車両、ゆえに加速も悪いしブレーキの効きも甘いので
常に安全運転、急発進や急ブレーキはまずやらない

(元々僕はかなり早くからゆっくりブレーキを踏むタイプ)急ハンドルも切ることはない
&走る道はルートセールスなので常に同じ・慣れた道ばかり。
なので正直、搭載後の初日は頻繁に録画されるのを見ながら
「あ〜〜こりゃ感度調整しないと使い物にならないかな?」
と思いましたが・・・
ところがどっこい!!会社に戻ってから録画された画像を確認してみると・・・・・
録画された場面はどれもちょっと気を抜けば事故に繋がりそうな場面ばかり!!
これにはビックリ。「あ・・確かここ、いきなり車が横から出てきてちょっとあせったな」とか
「あ・・ここはウインカー出さずにいきなり前の車がとまって・・・」ってな具合。。。
そう、毎日仕事で車に乗っていると自分では気づかなくても
事故の一歩手前という場面には結構遭遇している物
なのです。
もっといえば、事故とは通常の何気ない場面でも運転者が気を抜けば簡単に起こるもの。
そういう意味ではドライブレコーダーは単に事故の記録をとると言うだけではなく
事故以外でも普段録画されたポイント・状況等を運転者が確認する事で
危険なポイント・状況への理解が深まり、事故予防にも大きく繋がる物と思える。

僕自身、設置後は仕事終わりに必ずその日録画された画像をチェックしている。
最初はこのHPに書くネタになるかな?と思って始めたのですが
いつの間にか自分の運転の確認に・・・・
実際、上に「常に安全運転」と書いたように、自分ではそのつもりだったが
映像で見ると結構危ない&安直な運転をしている場所が多々あり

それらが如実に録画されるので非常に反省&勉強・安全運転意識の向上になります。
又、最初は「敏感過ぎるのでは?」と思われた感度も、
実はちょうど良い感度であることもわかりました。
特にブレーキに関しては早い速度から多少遅めのブレーキやきつめのブレーキでは反応しない。
逆にゆっくりの速度からのブレーキでも短時間で鋭く踏み込むと反応する。
これについては面白い物で、試しに実験してみてもナカナカ思うように反応はしないのに
実際の走行では如実に反応します。要するに実験で行う自分の意識の急ブレーキと
実走行中の急ブレーキではやはりその衝撃(加速度)がずいぶん違う
と言う事なのです。
そしてこのレコーダーはそれを高確率で判定しているのです。

ドライブレコーダーを検討中の方の中には
「実際に事故にあった時に反応するだろうか?」
「事故にあわなければ何の意味もなし。保険の意味だけでは高すぎるのでは?」

とお考えの方も多いと思います。僕自身、実際に使用するまでは
このHPの宣伝でも”事故が起こったときに安心”といういざと言う時のアイテムのような捉え方でした。
が、実際には上記のように事故に繋がる可能性が高かった場面はもちろん、
事故に繋がる可能性の高い場所・自分の運転を録画・確認できる物
なので
自分自身の安全運転意識・運転技術を向上させ、
事故にあう確率を下げる事ができるアイテム
なのです。
運転技術に自身があったり、安全運転意識が強く「自分は事故は起こさない」と
思ってる方には是非一度使ってみてもらいたいですね。

*ちなみに感度調整はどら猫2&マルハマは前後・左右・上下それぞれ調整可能、
 イクリプスは全体感度で調整できます。

と。。話は堅くなりましたがちょっとオマケで・・・
録画したデーターフォルダには画像ファイル以外に設定ファイルとログファイルが作成されます。
(実際には画像ファイル中にログも入っています)
このログファイルには1フレームごとのデーターらしき物が入っていますが
その内容は
GPS=0.0000,0.0000,0.00,0.00,V
Speed=0.0
GS_X=-1
GS_Y=0
GS_Z=-116
Brake=OFF
Winker_L=OFF
Winker_R=OFF
DR_Status=OFF
んんっ?・・・GPSやスピード、ウインカー、ブレーキ等の情報があるってことは拡張性が・・・
じゃなくって単に業務用の流用だからでしょう・・・・・(^^ゞ

今後、実際の事故映像を掲載・・・する事は無い様、安全運転で仕事します・・・・
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・どら猫2とイクリDREC1000 ▲このページのトップへ
上の記事では2006年11月現在でもっとも売れている?「どら猫2」を検証しましたが
この11月中に発売になった
イクリプスDERC1000、後発だけにその機能が期待されます。
実力はいかに!って事でこちらはお客様のお車に取付後、テストを兼ねて簡単に検証して見ました。
スペックは各HP等で確認して頂くとして実際に触った感じをどら猫2との比較を交えて・・・・・
1.取付
どら猫2は上記の通り至って簡単。電源線の処理を気にしなければ誰にでもつけられます。
対するDREC1000は各ユニットの固定や配線処理等、ETCの取付よりも手間がかかります。
ゆえに、DIY派以外の方は専門店に依頼するのが良いでしょう。
特に本体設置は角度制限もありしっかりとした設置が必要になります。
2.外観
運転席視線でのフロントガラス部はこの通り

(左がDREC1000ですがミラー上に大きく見えるのはETCアンテナ、その左下がカメラのステー)
本体がドカンと付くどら猫2に対しDRED1000はカメラだけなのでスッキリ。
運転席からなら
どちらもバックミラーに隠れるので
さほど気になりませんが
車外から見ると当然どら猫2は目立ちます。
又、DREC1000はカメラ以外に
スイッチ・マイク・本体となりますが
スイッチとマイクは小さいし
本体はシート下設置が基本となるので
外観ではDREC1000の方が圧倒的にスマートでしょう。

3.実使用
センサー感度はどちらも調整可能で大差はありませんが
どら猫2は衝撃感知が2段階と言うメリット、
(大きな衝撃=実際の事故のデーター保存は別枠)
DREC1000は連続録画が可能と言うメリットがあります。
(連続して衝撃を受けた場合、殆どロス無く連続してデータ−録画)
日常の使用では常に目視で作動状況を確認できるどら猫2に対し
DREC1000は本体部をシート下に設置すると
走行中インジケーターでの確認は出来ない為、ブザー音のみで作動を確認することになります。
又、CFカードの抜き差しも手間がかかり、頻繁にデータ−を確認したいと言う方には不便かもしれません。
(本体設置位置をグローブボックス下やオーディオ空きスペース等に設置できる車種の場合は
この問題はないでしょう。まぁそこまでして頻繁にデーターを見るかどうかはともかく・・・)
4.ビューワーソフト
どちらもCFカード内にビューワーソフトが入っており、PCに接続するだけで閲覧は簡単。
どら猫2よりDREC1000は動画画面もと大きく、
ファイルの読み込みも速く使い易くなっています。
ビューワーに関してはDREC1000の方が圧倒的に良い印象です。
(PC環境によって違うのかもしれませんが・・・)
5.映像1(動き)
カタログスペックではどら猫2の秒間20フレームに対し
DREC1000は10フレームと少な目な所が気になりますが
映像を見る分には殆ど気になりません。問題ないレベルでしょう。
多少スムースさには欠けますが実際の解析では
コマ送りで車の動きを検証する事がメインになると思うので
繋がりさえわかればフレーム数は重要ではないと思います。
6.映像2(鮮明度)
これは・・・正直DREC1000はどら猫2に比べるとかなり辛いです。。。(涙
何が悪いって・・・多分イクリプスのカメラのせいでしょう。
バックカメラで初めてイクリプスのBEC105の映像を見たとき、
「ナンジャコリャ?画像粗いし暗くて見辛い!!」と強烈に感じましたが
それと同じ印象です。多分同じカメラなんでしょう。
画像の粗さと暗さでどら猫2に負けている為、総合的な鮮明さでは完敗です。
もちろん、事故時の車の動き等はしっかりわかる範囲ですけど
標識や小さい物の動きはちょっと辛いかも・・・
どら猫2では信号機の色はハッキリ見えますがDREC1000では判別できる程度、
う〜〜ん・・・他が良いだけに肝心な部分のここは痛いか・・・
ちなみにLED信号機が映らない場合があると言う話がありますが
検証範囲内では
どら猫2→細かく点滅(と言うかユラユラする感じ)するように見えますが色は綺麗に見えます。
DREC1000→点滅もなく点灯している事がわかります。ただ、画像自体が粗く・・・・・

とりあえずDREC1000に関しては実際に毎日使用して・・・って訳ではないので
まだまだ見落としている面があるかもしれませんが簡単に触った印象はこんな感じでした。
・マルハマDR-965RV ▲このページのトップへ
弱小の当社身内のみでは検証しきれなかった汎用ドライブレコーダーの先駆けマルハマ製品。
本ページでモニター募集したところ、なんとすでにどら猫2&イクリプスDREC1000を導入済と言う
ドライブレコーダーのツワモノ?兵庫県にお住まいのN様よりモニターの申し込みを頂きました。
まずはN様から最初にお問い合わせ頂いた時のメールの1部を御紹介。
以下、N様からのメール抜粋
どら猫2は出荷時の設定では感度が鋭敏かなと思います。いまだ感度調整中です。
貴社HPに書かれているとうり画像イメージはとてもよく、装着も楽ですが、見た目が悪いですね(笑)

一方、DREC1000は、配線の内部処理を含め、きれいに装着しようとすると本当に大変でした。
コルゲートチューブまいてボディのサイドシル這わして。
せめてレコーダ本体から1Mくらいまでは配線を1本にまとめてチューブかぶせてほしかった。
本体固定方法も難あり。
もう一回つけろといわれたら・・・・いやです。
画像は・・、おっしゃるとおりどら猫に軍配が上がりますか。
でもDREC1000のすっきりした見た目も捨てがたい(笑)。


>事故のみならず頻繁に録画チェックして自分の運転を確かめたい方
>→どら猫2がお勧め
>事故の時だけしっかり画像(&音声)録画してくれれば良い。
>何事も無ければ使用しないので極力スマートな物の方が良いという方
>→DREC1000がお勧め

と書かれているのは全く同感です。
個人的には、(1)取り付けてしまえばきれいなほうが良い (2) とっさのときにボタンを押しやすい
の点から DREC1000 > どら猫2でした。

*N様からのメール抜粋ここまで
このメールを拝見して「お〜〜この方ならマルハマのモニターもバッチリしてくれそうだ・・・」と即決。
モニター価格にて製品ご購入頂いたところ、早速そのご報告が来ましたので掲載いたします!
一般のお客様の生の声と言うことで一切編集無しで頂いたレポートそのままです。
以下N様のレポートです。

マルハマ ドライブレコーダー到着しましたので、早速モニターさせていただきました。

使ってみた印象ですが、

(1) あくまで私の個人的な印象ですが、どら猫2同様に外から見た目が悪い。
(銀色の部分を黒でマスクすれば目立たないようです。早速黒テープでマスクしました)

(2) 記録ボタンがなく、そのときは「本体を傾けてください」だそうです。
固定してあるもんをどないするんじゃ?。本体をはじけばOKか?やりにくいなー。

(3)夜間は両側のREDが赤く光って大変目障りです。
ここも右側のみ1mm程残して黒テープでマスクしました。

(4)メモリーが本体内臓なので、ノートパソコンを車内に持ち込むか本体をはずすかしないといけないです。
本体をはずすのは面倒なのでノートパソコンを持ち込みました。でもデータ転送が遅いなー。

(5)再生画像はOKです。加速度(G)がグラフで出るのでとても楽しいです。走りや向きですな。
コーナーを攻めたあと、Gを見て余裕があれば次回はさらに速度アップじゃ。危険やなー。
万一田んぼ等に突っ込んでも後で画像を見ながら反省できるメリットあり(と思う)。

(6)IG on で 「こんにちは、今日も安全運転・・・・・」としゃべり始めるのですが、
私にはわずらわしい(慣れの問題か?)。
音声OFFにするとGo-To機能が死にますが、Go-To機能は予想通り私には無用の長物でしたので
私は音声OFFで使うことになると思います。
Go-To機能は信号待ちで伝票整理される方には有効と思いますし、
初期設定のままで十分実用に耐えるようです。

今の印象では、そのままでは使いにくく、自分でいろいろ加工するのが好き、かつ、走りや向きかなと。
普通の人はどら猫2かDREC1000が無難に思います。
Gグラフを見て走りに磨きをかける人やGo-To機能を利用する人以外はどうかなと。

以上第一報でした。もちろん、そのうち評価が変わるかもしれませんが・・・・。
いずれにせよもうしばらく使ってみて最終評価したいと思います。

*N様からのレポートここまで

やはり任意スイッチが無いのと画像の確認がネック、それ以外にはLEDが眩しいのが難点のようです。
ちなみに文中にGo-To機能は信号待ちで伝票整理される方には有効とありますが
これはN様への本機の説明時に大塚専務が
「Go-To機能とは停車時、前車が発進すると音で教えてくれる機能で
 営業で乗っていると信号待ち時についつい伝票整理したりするのでこの機能は便利かも」
と言うようなことを言ったからです。マルハマについては今後N様からの最終評価が頂ける様でしたら
更にご紹介したいと思います。

ゆえに、現在のところ当社では
事故のみならず頻繁に録画チェックして自分の運転を確かめたい方
→どら猫2がお勧め
事故の時だけしっかり画像(&音声)録画してくれれば良い。
何事も無ければ使用しないので極力スマートな物の方が良いという方
→DREC1000がお勧め
とにかく渋滞・信号待ちが多い営業車等に利用の方、
加速度グラフを活用したい方
→マルハマDR-V965がお勧め

と言うところでしょうか・・・もちろん、どれも製品自体がお勧めである事は変わりありません。
イクリプスDREC1000の更なる詳細レポについては新車に搭載した闇烏さんのレポ待ち??
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・お客様モニターレポート、3メーカー比較
上でご紹介致しましたマルハマDR-965RVのモニターをして頂いたN様より
先日使い込んだ後の最終レポートを頂きました。DR-965RVは新型が発売になりましたが
上記の通りN様はマルハマ以外にもどら猫2&イクリプスDREC1000を導入済、
3社のドライブレコーダーを実際にお使いになっている方は非常に貴重?と思いますので
再びそのレポートを頂いた写真と共に編集無しで掲載致します。
以下N様のレポートです。

マルハマドライブレコーダーDR-965 RV
堀場製作所 どら猫2
Eclipse DREC1000

上記3機種について感想をのべます。

つけた最初はうれしがって再生して楽しんだのですが、もはやほったらかしであることを告白せねばなりません。
ドライブレコーダは所詮日陰の身。事故がなければ気にならない・目立たないほうがよいと思うようになりました。
いずれも最低限の機能はあり、あとは好みで考えても良いと思っております。

さて上記三機種をA,B,C,Dの4ランクで評価しました。

(1) 取り付け作業

DR-965 RV  A  電源コードがシールド線になっておりとてもよい。電源コードを切ってアース線とACCをつなぐだけ。
どら猫2    B  電源コードは平行線だが、フェライトコイルがあり、これが結構邪魔。
           ウインドシールドが立ったクルマだとアダプター(別売)が必要。
DREC1000  D   むちゃくちゃつけにくい。いっぺんやってみぃー。いやになること請け合い。
           電源線がばらばらのままなのは非常識。マルハマのシールド線を見習ってほしい。

(2) 外から見た目

DR-965 RV B   銀色のボディーが結構目立ちます。気に入らない方はマスキングを。新型はよさげだが。
どら猫2       B  業務用のどら猫のように黒のボディーにしてくれたらAをあげます。
DREC1000   A  文句なし。

(3) 室内から見た目

DR-965 RV B  銀色のボディーが結構目立ちます。LEDが夜間まぶしいです。気に入らない方はやはりマスキングを。
どら猫2       B  業務用のどら猫のように黒のボディーにしてくれたらAをあげます。
DREC1000   A 見た目は文句なし。ただし 動作しているのが運転席からは見えないのは欠点かもしれない。

(4) 画像

DR-965 RV A   画像は実用上十分です( 事故記録の再生という意味では検証でけておりませんですが)
どら猫2       A   上に同じ。
DREC1000   A+  上に同じ。音が入るので臨場感たっぷり。もしかしたら、事故のとき
         「アホンダラ」とか「何しよんねん、ボケ」とかのつぶやきが入ってしまうかも。
         普段から言葉に注意しましょう。GPSがあって車速データが入れば完璧なんだけど。     

(5)  データの確認しやすさ

DR-965 RV C  ノートPCがないと不便。データ転送が遅い
どら猫2       A  CFなのでとても便利。
DREC1000  A 上に同じ

(6) 任意記録ボタン

DR-965 RV   なし(不可能ではないが、事実上困難でした。出来ないと考えましょう)
どら猫2           あり
DREC1000    あり

任意記録は必要なことがあるかもしれません。安心を買うという意味で、あったほうがよい。

(7)その他のコメント

いずれの機種もACCから電源を取らずにB+から電源を取れば、スーパーなどでの当て逃げに有効だと思うんで
そのうち駐車モードSWをつける改造しようと思っております。

DREC1000は運転席シート下においていますが、
後ろに人を乗せると蹴りを入れられることがあります。特に子供に注意。

どら猫2の感度が鋭敏かなとはじめ思ったのですが、ビートのような足の硬いクルマでは
突き上げで記録Swが入ってしまいます。足の硬いクルマの人はあきらめるしかないのかな。

ビートをはじめとする雨漏り標準装備のクルマではDREC1000をつけるのはやめたほうがよい。

慢性的渋滞に普段遭遇している人はDR-965 RVのGo-To機能は重宝します。
新型のDR966RVならば上記の欠点は改良されているようなので良いかもしれません。

で、私にとっては。

DREC1000にします。音が記録されること、見た目が良いことは決定的です。

マルハマのニューモデルDR966RVはかなり競争力がありそうですね。
取り付けが面倒な人はどら猫2かDR966RVかな?
*N様からのレポートここまで
N様は最終結論で見た目が良い事を理由にDREC1000を押しています。
DREC1000については当社評価でも画像が粗い点をマイナス要素にしていますが
N様のレポートの冒頭部分
”ドライブレコーダは所詮日陰の身。事故がなければ気にならない・目立たないほうがよい”
と言うのは確かかも・・・・・・
ちなみにN様はDIY派なのでDREC1000は取付が面倒と仰ってますが
勿論当社に御依頼頂ければ綺麗に設置致しますよ!!
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・DREC2000装着!その実力は??〜闇烏レポ:DREC1000との違い
その存在を知ってから非常に興味を持ち、新車購入にあたり速攻導入したドライブレコーダー。
その時点では画像が粗いと言われつつもやはり見た目のスマートさや音声録音が決め手となり
イクリプスのDREC1000を購入
したが
そのレポを書くぞ書くぞと思ってるうちに新型DREC2000が登場。。
新物好き&DREC1000に多少の不満があったので比較レポを書くことも含め
半年あまりで買い替えすることに・・・・モチロンその間に事故は無くDREC1000は幸いにもその役目&
威力を発揮する事無くヤフオクへ・・・の予定だったのだが、大塚専務の提案で
後方監視用に残し、新たに購入したDREC2000と2本立てにて前後方監視システムを構成。
このあたりの詳細&DREC2000の設置面での有利さは大塚専務がすでにブログに掲載しているので
そちらを見て頂く
こととしよう。DREC1000の設置面での不利さは↑のレポートでも書かれているが
取付を専門店に依頼する分にはあまり関係ない。
ま、もちろん工賃面や希望位置に取付と言う点ではDREC2000が有利であるのは確かだが。
さて、まずはDREC1000を使用していた時の不満点
1.とにかく画像が粗い&暗い。一番ムッときたのは周囲の明るさにもよるが
信号機の色が判別できないこと。これは致命的だ。特に夕方や曇天・雨天ではほぼ期待できない。
又、ピッタリ接近した状態でも前車のナンバープレートは全く判別できない。
これはどら猫2(大塚電装営業車搭載の画像を借りて検証済)でもあまり変わらないのだが
どら猫2の場合は4桁の番号は何とか推測できる範囲程度読める場合があるが
DREC1000では推測すら出来ない程度の解像度。
2.G検知スイッチが過敏すぎ。特に減速時の反応が過敏で感度調整を一番弱くしても
高速道路で普通にブレーキ踏むと間違いなく録画モードに入る。
又、感度調整も全体調整のみで方向軸毎の調整が出来ないのは不満。
と、この2つ。これ以外は設置のスマートさや操作のしやすさには満足していた。
そんな折のDREC2000の発表。プレリリースを見ると
かなりお手軽に設置できる・価格も安い・フレーム数の増加・ビデオ出力可能・
SDカード容量を上げれば記録数大幅増加
と革新的な言葉が並ぶ。
う・・・物欲が・・・特に気になったのはフレーム数の増加とカメラの改善。
これで最大の不満であったカクカクした画像・暗い画面が改善されていることに期待できる。

そして実際に使用しての感想は・・・現在のドライブレコーダーのラインアップの中での
お勧め度はズバリ100%だが、DREC1000から変更に対する満足度は50%と言うところ・・・
まずはフレーム数。以前はフレーム数が多い方が絶対に有利だと思っていたが
(こぼれ話にもそんなような事を書いたしね・・・)
実際に見比べるとこれは実はあまり重要では無いのでは?と思う。
確かにフレーム数の増加により非常にスムースな画像再生になった
ドライブレコーダーの本来の意味を考えるとTVでは無く記録画像=いざと言う時はコマ送りでの
検証が大事。もちろんコマ数が多ければより詳細な車・人の動きが解析できるが
よほどの高速でなければその差はあまり効力を発揮しないだろう。
もし、コストや他の性能に影響があるならフレーム数はDREC1000の秒/10コマでも問題無いと思う。
そう、やはり画像の鮮明さに影響するのはカメラ性能が一番?
DREC2000のカメラは・・・確かに以前のものより明るくなり改善されている。
が・・・まだ・・・・・どら猫2に比べると鮮明さにかける。イクリのカメラはやっぱりダメなのだろうか・・
フロントカメラはかなり良い感じなのに・・・・・・
とは言え、前モデルよりは明るくなり信号の色判別可能範囲は多少アップしているので良しとするか・・
満足度50%の意味はすべてこのカメラ性能の事である。。。

感度調整に関してはDREC1000と全く変わらない
2台同時装着しているのでそれぞれの感度を調整してG検知頻度を比べると
標準(中間)値で6回G検知した場合、最低感度で3回検知、最高感度で10回検知という数字だった。

又、DREC2000ではいくつかのオプションが用意されているが
私が選択したのはビデオ出力コードとスイッチコード。
ビデオ出力コードに関してはブログで大塚専務は「ガッカリ」と書いているがそうでもない。
確かにビューワー(パソコン)での再生に比べると出来ることは少ないが
わざわざSDカードを抜いて部屋に持ち込みパソコンで再生する事を考えれば
手軽に再生・確認できて非常に良いと私は思う。
又、実際の事故の時を考えると、事故現場で警察や相手にすぐに画像を見せられる
(車が大破していなければ・・)と言う点ではかなり価値は高いのではないかと思う。

スイッチコードに関しては本体を手の届かない位置に設置する場合は必須。
(任意録画しないなら要らないけど・・・)私の場合はグローブボックス内部に設置したので必要だった。
ここでひとつ、取付位置に関しての注意だが、私の様にグローブボックス内に設置すると
とてもスマートだが大きな欠点としてイクリドラレコの特徴である録音機能が役に立たなくなる
もちろん車のつくりにもよるのだろうが
私の車の場合、グローブボックス内の音=ロードノイズとドラレコの作動音(ブザー音)のみが
大音量で録音され車室内の音声など全く拾わない

別にこれは私の車のロードノイズが大きいからでは無い。
同時装着しているDREC1000のマイクは別体型で室内足元に設置してあるが
こちらは高速でぶっ飛ばしている時でもとてもクリアに室内の音声を拾っている
のだから。
録音機能を活かしたい人は本体を車室内(表)に設置することをお勧めしよう。
ツーかイクリプス、オプションでスイッチコード出すなら別体マイクも出して欲しいところだ。

残りのオプション、シガー電源コードは簡単DIY派の人には必須。
これを使用すれば他社のドライブレコーダーと同じく「簡単設置」が可能となるのだから。
私にはあまり関係ないがDREC2000はとにかく設置場所を選ばない&DREC1000より
はるかに容易な取付が売り文句であることは間違いないのでこれも大きな違いだろう。

なんだかんだ書いたがこのDREC2000、
現時点では間違いなく最強のドライブレコーダーである事は間違いない。
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