歯の色はいろいろ 6歳になって出てきてまもない歯はとても白いですが、 20代、40代、60代と加齢とともに歯は変色して行きます。 食生活や口腔内環境、全身的疾患などが少し影響する場合 があります。 パソコンのカラーパレットのユーザーモードで 、水彩画のように いろいろな白色を表現できますが、人の歯の色は、より以上に 多彩な表現が必要になります。 患者さんが求めている歯の色への要求もいろいろ。 ホワイトニング( 歯の漂白 )を行う前に適応症であっても 個人差があるため 漂白効果もいろいろ。 したがって、担当医と十分に相談してから始めてください。 |
ホワイトニング( 歯を削らずに白くする ) アメリカではオフィスブリーチング( 歯科医院において歯の 漂白を行なう方法 )と ホームブリーチング(家庭において患者 さん自身が行う方法)の両方がかなり前から普及しています。 1991年に生活歯( 神経のある歯 )にも使用できる、オフィス ブリーチングの概念を一変した変色歯漂白剤がアメリカの歯科 界において使用されはじめました。 この新しい漂白剤によるホワイトニングは 、日本では1998年 に普及し始めています。 歯の神経を取ったり、歯を削る事はしません。 適応症例 加齢による変色歯( 黄ばみ等 ) お茶、タバコ等による変色歯( 歯面研磨剤で除去できない歯 ) 色素生成細菌 による変色歯( 歯面研磨剤で除去できない歯 ) 全身疾患 由来の変色歯( 着色が軽度で形成不全がない歯 ) |