GPSのMotor Cycleでの運用法
私の日頃の使い方をご紹介します。
BIKE : XR400R GPS : Garmin GPS2+ or GPS12
パソコン:Cassiopeia A-60 & Sotec Winbook Trim133
ケーブル:
Right Staff社製地図:
Alps ProAtlas'97 国土地理院 1/50000 & 1/25000
1.Motor Cycleへのマウント。

1.1.ナビゲーションしながら走らせる場合。
アルミ板を曲げた簡単な、マウントで見易い位置に。ゴムバンドとアルミクランプのこんな簡素なのでも十分OK。この場合バイクからの振動で電池だと瞬断するので、(振動の実験は
http://member.nifty.ne.jp/san-chan/を参照)バイクから給電しています。1.2.トラックをとっておいて後から確認する場合。
ウエストバックorザックの雨ブタに放り込むだけでOK。最近の12ch機は高性能になりました。この場合はGPSへのバイクの振動が伝わらないので、電池駆動で十分。まずこちらから始めてみるのが近道です。
2.トラックの取り方
G2+,G12共にトラックポイント記録数が1000程度なので、その日の走行時間にあわせて、Autoでなく、15 - 30sec/pointで取っている。通常は20sec/point。どうせ、平気で2〜30mづれるので詳細情報はいらないと思います。
3.ナビゲーション方法
おおざっぱに重要な地点のウェイポイントを入れておいてナビゲーションを行います。基本は、紙地図を別個に持ちながら運用、紙地図の補助として用いています。地図が表示されるハンディーGPSも出て来ましたが、まだまだ、不十分な地図しか入っていません。やっぱ国土地理院の地図にはかなわない。
3.1.ウェイポイント(WP)の入力とルート(RT)の作成
GarmapCEで目的地までの地図を表示させWPを入力します。あらかじめ用意した地図(プロアトラスから切り出した地図と、国土地理院1/25000,50000のスキャナー読み込み地図を使用)の上をスタイラスペンでたたくだけでWPだけでなくRTも自動的に作成され簡単です。WP名を工夫すればナビゲーションの時便利です。(地名にRやLなどの曲がる方向やYやTなどの分岐の情報を入れる)3.2.走行時
目的地のまでの距離や方角などを楽しんでください。紙地図をうまくコピーしてマップケースに入れれば見比べながら走行もできます。が、運転がおろそかになって追突したりしないように注意してください。
3.3.迷ったとき
止まって地図と現在までのトラックを見比べ、現在位置を判断します。動いていないと進んでいる方向は正しく表示されませんので注意してください。初心者にありがちな間違いです。
3.4.ここはと思った所をチェック
重要な地点をGPSにWPとして入力します。あまり数多いとめんどくさいので、止まって景色を眺めるときなどに、入力します。
4.解析
帰って来てからどこを走ったのか、チェックするのが楽しい。どの道がどうつながっているか?わかる場合も多々あります。
GarmapCEやGarmapでGPSからパソコンにTRをDownload。即地図へTRが書かれます。操作は簡単。途中で入れたWPもDownloadして、パソコン上でわかりやすい名称に変えておけば次回便利です。
4.1.周辺WPの作成
パットGPSを持っていくときに、周辺のWPが入っていると便利。つねに、入れとくWPリストを用意してます。
5.最後によくばらないでね!
GarmapCEなどを使い始めると、「現在位置を地図上で表示したい」とか「細かいトラックをまめにDOWNLOADしたい」などの欲が出てきますが、やろうとするとGPSのためのツーリングになったりして、走行中や移動途中にWinCEをだして、つないではあまり現実的でありません。泊りで行ったときに宿で、解析をしたり、昼飯の時、急遽ルート変更をするため、ファミレでCEの地図を見ながらルートを作り直したりする程度です。まず、行動中はGPS単独の利用を考えたほうがいいです。WPの入力と紙地図との連係を考えれば、GPS単独で十分な機能を発揮します。
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