マップケース(ICO)の照明 by K1ro

マップケースの照明は、明るすぎず、暗すぎず、振動に強くて、うまく紙を照らし出してくれる。そんな照明が欲しいところです。 マップの後ろ側に、1.5W程度の小さな、12Vランプを入れるのが、一番ポピュラーです。 わたしは、振動に強く球切れがない、LEDを以前から使っています。 初めは、光度の高い緑色LEDを六連装で付けたりしていました。 最近は、白色光の高光度LEDが売られるようなり、これを用いています。

ポイントは 紙の巻き径が厚くなっても、LEDが隠れない位置にセットする事です。 特に、今使っている、絵巻はMDに比べてもキャパシティーが大きいのですが、LEDをシャフトとシャフトの中心に配すると、片方のシャフトに大量に紙が巻かれている状態では、バックライトの役目を果たさなくなります。 図のように、LEDを上面の側面に斜めに設置してみました。けっこう調子が良いです。

自作のマップケースはあまり気にしなくて、大丈夫です。何と言っても、巻き径がそんなに太くならないですからね。

LEDは秋葉原の秋月電子や千石通商で売られている、日亜のNSPW500Sです。3000mcdと明るく、光量に不足は感じません。切れないように定電流ダイオードCRD E-153(15mA)を直列につないで、バイクの主電源から12V(13.8V)を供給しています(これも秋月にあります)。低電流ダイオードも極性があるので気をつけてください。帯がついているほうがカソードで、−側です。帯の無い数字の書いてある方がアノードで+です。低電圧ダイオードが手に入らない人は、470Ω程度の抵抗1/2Wを入れてください。NSPW510S(45度)の方が照射角度が広く良さそうですが、まあ買っちゃったのでNSPW500S(20度)を使ってます。

この発光ダイオードは、ICOなどナビゲーション機器の照明にも使えます。フレキシブル、照明の作り方は、こんな感じで、少し硬いエナメル線を使って、エポキシで固めて作ります。

一本作っておくと便利です。

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