静岡県道288号線
(大嵐佐久間線)


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周辺略図



佐久間1号トンネル略図
佐久間1号トンネル略図

このトンネルは面白い。分岐トンネルであると言う事自体で珍しいのだが、さらにトイレと展望台があるのだ。しかし2個所の展望台の内ダム側の一個所とトイレは閉鎖されてしまっている。また分岐する部分(上の略図で水色の部分)も閉鎖されている。当分使用されていない雰囲気である。まぁ結局つながっているので、あまり意味の無い分岐であるように思うが・・・・。

展望台への入口

展望台への入口

展望台へも分岐するトンネルが掘られている。露岩のままであり洞窟探検でもしているかのようだ。

看板

看板

一応、この電照看板がその存在を示しているが・・・・。

展望台への通路(トンネル方向を見る)

展望台への通路(トンネル方向を見る)

電灯は完備されている。とはいえ薄暗い。またかなり高さが低くなっている。相変わらず露岩のままである。

展望台の坑口

展望台の坑口

通路を通りぬけた先、坑口はコンクリートで補強されていた。

展望台

展望台

展望台と言っても無造作にコンクリートで台が作ってあるという感じだ。かなり狭いスペースであり、写真も全体を見ている。一応階段の上にも展望台がある。相変わらず苔むしたコンクリートがあるだけだ。上には天皇陛下が来られた時だったと思うが、なにか銘板があった。それだけであり、柵の所から佐久間ダムが眺められる。しかしこの階段がまた人間工学を無視したというか、急な作りで降りるときはなにか谷底に落っこちてしまいそうだった(後ろ向きにゆっくり降りました)。

展望台

展望台

上の反対側を見る。このコンクリートのガードの先はもちろん谷底。高所恐怖症だとちょっとしんどい。

閉鎖された展望台

閉鎖された展望台

ダム側にもう一つの展望台があるようだが閉鎖されていた。こちらはコンクリートが吹き付けてある。トンネルの幅が変だが、このトンネルも道路自体はまぁ一定の巾が保たれているが、壁の部分が広くなったり狭くなったりを繰り返しているためである。

トイレ入口

トイレ入口

最近までは使えたようなのだが(1年前の段階で閉鎖されていた)、がっちりと閉鎖されてしまっている。入って入れない事はないが、何か不気味である。点いていないが電灯も設備されている(あたり前か…)。「便所」の電照看板もあったようだが、撤去されている。

トイレへの階段

トイレへの階段

下に降りる階段。かすかに光が洩れていた。もし使えたとしても不気味だっただろうと思う。

県道288号線方面へのトンネル

県道288号線方面へのトンネル

これが分岐するトンネル。写真のようにバリケードされている。そういえば去年来たときにはコーンポールだったような気もした。でもバリケードだったような気もしたが。どっちにしろあまり意味の無いトンネルである。すれ違い個所も無かったと思うので管理用として設けたのであろうか?

県道288号線側坑口

県道288号線側坑口

上の分岐したトンネルの出口。ここもバリケードされている。右に行けばすぐに県道1号線に出る。

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