神奈川県道515号線
(三井相模湖線)


区間神奈川県津久井町三井〜神奈川県相模湖町千木良
更新2000/04/13
調査日2000/02/17
管理状況舗装路。ガードレール、ミラーあり
コメント車幅規制(1.7m)がある。
廃道同然の区間、対向にも困る1車線区間、集落の中の2車線が織り交ざった道路。
1 page | 2 page | 3 page

周辺略図


通行困難と言うよりは通行不能と言った方がいいかもしれない。かなり昔から災害の多い所だったようであるが、集落の無い部分は今は復旧する事も無く放棄されたようだ。一応津久井湖の裏通り的な存在であり、通れ無くても問題無いのであろう。なお、現在は送電線の巡視路として用いられていると思われる。狭隘区間は集落を結ぶ部分のみ現存。県道標識は立っていないが、その狭さは特筆物である。なお最近になって電線が敷設された。

A地点

A地点:狭隘区間入り口

城山ダムの手前の所を右折すると2車線の路が湖沿いに続く。そのまま走っていくと三井大橋を渡りまたR413に戻ってしまう。A地点の集落への道路のような狭い道がr515である。始めてきたときは通り過ぎる事、大である。

B地点

B地点:集落内の道路

対向できるほど広くはないが、特に狭くも無い。なお待避所は割合多い。

C地点

C地点:異常気象時通行規制区間

集落も終わる頃に写真の標識が現れる。この先断崖沿いの隘路が続く。なお集落を結ぶ道路であるために通行量は割合多い。

看板

通行規制の看板


車幅規制の杭

C地点:車幅規制の杭

ここから1.7mの車幅規制である。ガードレールと法面の間を縫うように走る所であり、1.7mというのも納得である。なお写真のように杭が打ってあり、車幅が広い車をシャットアウトしている。一応この場所でUターンは出来るようになっている。

C地点の先

C地点より先の道路

決して広くない。良く考えれば、R418の八百津町付近などと似たような道路である。ただガードレールがあって、舗装してあって、木が鬱蒼としているだけで…。車では下が見えないが、車から降りるとさすがによくこんなところに道があるなぁ…という気分である。

標識

待避所にある標識

全待避所にこのような標識が立っている。 「駐車絶対禁止」、そして次の待避所までの距離がある。

待避所全景

待避所全景

待避所と言ってもその部分だけ少し崖を削っただけである。スペースもそんなに広くない。このように後から作った所を除けば全く待避できるスペースはない。

名手橋

E地点付近より名手橋を見る


待避所

待避所が無かった頃

待避所の所では写真のようにアスファルトに切れ目がある。待避所の部分を後から舗装したのだろうか。

E地点

E地点:車幅規制の杭

やっと開けたと思う頃になるとまた、C地点付近と同様に車幅規制の杭がある。家も見えてきて一安心する。

E地点

E地点:異常気象時通行規制区間

こちらがわにもUターンできるスペースが設けてある。

E地点より相模湖方

E地点より相模湖方を見る

車幅規制が無くなったとは言え、まだまだ狭い。

名手橋よりE地点付近遠望

名手橋よりE地点付近遠望

左端に家が見えているが、その付近に道が通っている。こうしてみると、かなりの斜面に道が設けられている事が分かる。

次のページに進む


■リストに戻る
■トップページへ戻る

ご意見、ご感想はこちらへどうぞ。
E-Mail:YRW02443@nifty.ne.jp
Copyright (C) 2000 H.Yamashita