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●●南アルプスの3000M峰を紹介します●●
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| 九州さんらく会に復帰後、最初の年始を迎えました。 今年は何処の山へ行こうかと思案しましたが、厳冬期のアルプスは、 初体験の羽峡さん&さなえちゃんが参加することになりましたので、 勝手知ったる、南アルプスの仙丈ヶ岳へ出掛けることにしました。 戸台からの長い河原歩きは、今回で4回目となりました。 年末の大寒波で、凄い積雪を予想して入山しましたが、 例年と変わりなく雪は少なかったです。 ●月日 2008年1月1日〜3日 ●天気 1日〜曇り時々晴れ 2日〜晴れ 3日〜快晴 ●参加者 ヤマメ11さん・羽峡さん・さなえちゃん・山旅人 ●参考コースタイム <1月1日> 戸台駐車場(8:00)〜白石堰堤(8:55)(9:05) 〜休(10:10)(10:20)〜鋸岳分岐(10:30) 〜丹渓山荘跡上部の崩壊地(11:05) 〜八丁坂の沢(11:30)(11:40)〜八丁坂終点(12:05) 〜林道(12:30)(12:45)〜大平山荘(13:20) 〜北沢峠:長衛荘(13:40) ★長衛荘で休憩後、北沢駒仙小屋へ移動 <10分> <1月2日> 北沢駒仙小屋(6:40)〜北沢峠:長衛荘(7:00)(7:05) 〜一合目(7:25)(7:30)〜三合目(8:20)(8:30) 〜大滝頭(9:10)(9:35)〜小仙丈ヶ岳(10:35)(10:40) 〜仙丈ヶ岳(11:50)(12:20)〜小仙丈ヶ岳(13:10) 〜大滝頭(13:35)(13:50)〜北沢峠:長衛荘(14:40) ★長衛荘で休憩後、北沢駒仙小屋へ移動 <10分> <1月3日> 北沢駒仙小屋(7:20)〜北沢峠:長衛荘(7:32) 〜八丁坂の沢(8:25)(8:40) 〜白石堰堤(10:10)(10:20)〜戸台駐車場(11:00) ●参考ホームページ 正月の南アルプス:小仙丈ヶ岳を見て下さい。 |
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| ↑鋸岳:甲斐駒ヶ岳:アサヨ峰を望む<小仙丈ヶ岳下部から> |
| <1月1日> | |
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| ↑戸台駐車場 | ↑白石堰堤 |
| 2008年の元旦、AM7時30分、戸台駐車場に到着する。今年も雪が少ないようだ。 準備をしてから出発する。丹渓山荘跡への長い河原歩きが始まる。最初の目標は白石堰堤だ。 堰堤の上は展望台になっている。甲斐駒ヶ岳:駒津峰:双児山が良く見えた。 |
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| ↑丹渓山荘跡上部の崩壊地 | ↑八丁坂 |
| トレースもあり間違う場所はない。丹渓山荘跡を過ぎると道が変更になっていた。 崖崩れがあったようだ。私は右岸の岸壁をフィックスザイルに縋りながら通過したが、 左側に楽なルンゼ状のルートがあった。他のメンバーはそちらを通過した。 八丁坂の沢でオンザロック用の氷を入手するのが慣例だが寒そうなのでパスする。 |
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| ↑林道を横断する | ↑大平山荘 |
| 八丁坂は急坂だが道がうまくついているので楽に高度が稼げる。 数回、林道を横断するので、深山幽谷の雰囲気が断たれ少々興醒めになる。 大平山荘まで来ると北沢峠は近い。 |
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| ↑北沢峠:長衛荘 | ↑北沢駒仙小屋テント場 |
| テント場のある北沢駒仙小屋へ急いで行っても仕方ないので、 長衛荘に寄って冷たいビールを飲むことにする。小屋の内部は暖房が効いて暖かい。 小屋の女将さんは暖かい人柄の方で、気持ち良く休憩させて頂く。 その後、北沢駒仙小屋のテント場へ移動した。トイレ&水場がある。 夜は冷え込み外張りなしのテント<フライシートのみ>で些か寒い思いをする。 カタログマンのヤマメ11さんから、衣類が古すぎるのでは?との指摘を受けた。 持参した衣類は全て着用して就寝した。 |
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| <1月2日> | |
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| ↑北沢峠:仙丈ヶ岳登山口 | ↑四合目 |
| 最初からアイゼンを着用する。前夜、羽峡さんから、 ピッケルを北沢峠付近に落としたらしいとの報告があった。 長衛荘に立ち寄り、駄目もとで小屋の女将さんに聞いてみたところ、 運よく落し物として届いていた。届けて頂いた方、どうもありがとうございます。 公衆トイレ横の標識から仙丈ヶ岳を目指す。 |
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| ↑大滝頭 | ↑森林限界 |
| 三合目を過ぎると、どんどん傾斜が増して来る。焦らずのんびり歩こう。 大滝頭まで来ると森林限界線は近い。森林限界を超えると風が強いので、 大滝頭で休憩して防風対策を万全にしょう。 |
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| ↑小仙丈ヶ岳 | ↑山頂への稜線 |
| セカンドを歩く、さなえちゃんは若く健脚である。 還暦を控えた山旅人は追立てられ、四苦八苦で先頭を歩くことになった。 山を始めた時から、さなえちゃんを知っているが今では別人のようだ。 若い人は経験を重ねる度に地力がついていく。 |
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| ↑主峰の仙丈ヶ岳 | ↑さなえちゃん&羽峡さん |
| 小仙丈ヶ岳手前に雪壁のような場面があるが通過に何ら問題はない。 小仙丈ヶ岳まで来ると遠くに主峰の仙丈ヶ岳が見える。 稜線を慎重に歩くと標高3033Mの仙丈ヶ岳に着く。残念ながら、 到着寸前からガスが出て、30分待ったが展望を楽しむことは出来なかった。 今来た道を長衛荘へと戻った。 |
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| ↑鳳凰三山:北岳を望む<小仙丈ヶ岳下部から> |
| <1月3日> | |
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| ↑テンバから小仙丈ヶ岳を見る | ↑白石堰堤からの展望 |
| 下山日の3日は昨日より天気が良かった。 帰路、毎度お馴染みの仙流荘で入浴してから帰北した。 ヤマメ11さん、羽峡さん、さなえちゃん、楽しい山行、ありがとうございました。 次回は聖岳へ行きましょう。 |
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