志賀直哉



1883.02.20-1971.10.21
  明治16-昭和46(88)
【作家:宮城県】

 士族の家柄に生れ学習院に学
ぶ。中等科のとき母死去。父は
後妻を迎える。内村鑑三に影響
をうけ、足尾銅山鉱毒事件の視
察をめぐって、鉱山側の父と対
立。以後10数年にわたり父子
の不和はつづく。
1910 「白樺」創刊
   「網走まで」
1913 「清兵衛と瓢箪」
1917 父と和解後、傑作を次々
   と発表
   「城の崎にて」「和解」
   「赤西蠣太」
1920 「小僧の神様」
1921-37長編小説「暗夜航路」
   戦時中はほとんど発言せ
  ず、戦後は身辺雑記的な作
  品のみ発表、静かな晩年を
  過ごした。