山靴通信

2000年 4 月1日号(毎月1日発行)

このホームページは、趣味としての山歩きについて、
私(ぼとく)が日頃漠然と感じていることを書こうと思って始めたものです。
山仲間への手紙というような意味で、名前を『山靴通信』としました。
皆さんの役に立つような情報を発信したいとは考えていますが、
はたしてどうなることやら。
少しでも山歩きの楽しさが皆さんに伝わったら、
このホームページのおおかたの目的は達せられるのですが。

窓飾り
窓辺の春 by HS


#1 『山靴通信』について

山行の報告文をいくつか集めて、手作りで一冊の本を作ったことがありました。その本の題名を『山靴通信』としたのですが、このホームページの名称はこれから採ったものです。

この本を探し出してみたら、最初にこんなことが書いてありました。

『これはパソコン通信の山のフォーラム(NiftyServe/FYAMA)で発表した山行報告を纏めたものです。 この小冊子をわが山の神の暮歌と、その子神の海暮に捧げます。 1996年2月  暮篤』

日頃山にばかり出かけている罪滅ぼしに、このような家族への献辞をかいたものと思われます。

1993年11月の奥久慈鷹取岩の報告から、1996年1月の袈裟丸山の報告までがこの本に記載されています。製本するのに時間がかかったのですが、今となっては良い記録となっています。

紫の瓶

さて、おいしいワインがありますので、ザックを下ろしてちょっと寄っていきませんか。


#2 『山』ってなんだろうか?

今日はいい天気だったので、朝から山に出かけました。
昨晩の雨にぬれたブナの木がまばゆい感じです。
春の風がブナの木に挨拶をして通り過ぎていきます。
でも私には知らんぷりでした。
山は私をこんな気持ちにしてくれました。



#3 『甲子山』登頂できず

昨年暮れに甲子山に行きました。その時の山行報告を作りました。FYAMAに報告した文章に、写真を付け加えてみたのです。Sさんのようなデジタルカメラを持っていないので、ネガフィルムから写真にしてみましたが出来栄えはどうでしょうか。

甲子山の写真
甲子山登山道から三本槍岳方面を望む


#4 『山』の俳句

俳句の勉強をしています。満足するような句はできません。
これはうまく出来たなと思った俳句は、よく見ると有名な句に似ていたりします。
俳句はむずかしい。

春空に
一片の雲
蕎麦を食ふ
(暮篤)

蕎麦を食べていたら、白い山が見えた。山の雪と同じような雲があった。
世は春になっていた。というようなものです。
解説するようなものではありませんね。
お口直しに次の俳句をどうぞ。

春なれや
名もなき山の
朝がすみ
(芭蕉)


#5 『3月の安達太良山』

これはさらに前の山行報告です。昨年3月に安達太良山へ行きました。登山口は春でしたが、山頂はまだ冬でした。あの雪原をまた歩いてみたくなりました。

安達太良山の写真
安達太良山の山頂から


また5月1日にお会いしましょう。Have a nice day

暮篤(ぼとく)

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