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山靴通信 2008年1月1日号(毎月1日発行) |
神峰山から日立の海(太平洋)を望む |
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2000年4月に始まったこの『山靴通信』も最近はマンネリ気味で、面白い通信になっていないようで、心苦しいのですが、もう少し頑張ってみましょう。月日は光陰のごとし、いつのまにやら2008年になりましたが、さてさて2010年までは続けてみましょう。 ペテン師のだましあいを描いた小説にはまってしまった。コン・ゲーム小説である。知能を使って大金をせしめるという、だましあい。実際に金をだまし取られるのはいやであるが、小説では、読者はうまくだまされるとうれしくなる。 海外ものでは、ドナルド・E・ウェストレイク『我輩はカモである』、トニー・ケンリック『マイ・フェア・レディーズ』。芳書では、小林信彦『紳士同盟』、船戸与一『蟹喰い猿フーガ』、真保裕一『奪取』、石田衣良『波の上の魔術師』、五十嵐貴久『Fake』、三浦明博『罠釣師(トラッパーズ)』、楡周平『フェイク』。これだけ読むと、優劣をつけたくなるけれど、どれも合格点をつけました。ご一読あれ。 |
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#247 『大室山その後』 『山靴通信』#227で、林道が工事中のために大室山登頂を断念したが、山登りはこだわりのスポーツであるから、次回は別の藪道から大室山に登ってやる、と報告した。こう言った手前、少しは気なっていたのだが、実際に登ったのはそれから一年後のことであった。 |
大室山山頂にて |
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また2008年2月1日にお会いしましょう。Have a nice day 暮篤(ぼとく) ご感想があればぜひこちらへ 山靴通信バックナンバーもあります |