山靴通信 2008年2月1日号(毎月1日発行)

お山のてっぺんの木・・・

お山のてっぺんの木・・・





本屋で『BE-PAL』2月号を買いました。「静かなひととき」という特集記事に魅かれて思わず買ってしまったのです。焚火のこと、静かな闇のこと、スノーウォーキングのこと、水辺のこと、森でのティータイムのこと、星空のこと、森で椅子に座ること、などが紹介されています。


こんな言葉も紹介されていました。


自分の人生を平和にするためには心を静かにすることが必要だ。  武者小路実篤

静かな気持ちで自分の心と対話する習慣を持ちなさい。  ジョセフ・マーフィー

ぼくらは謙虚でなくちゃいけない。静かな生活の美しさを知るべきだよ。  サマセット・モーム



ついでに、“ぼとく”の言葉も書いておこう(笑)


お山のてっぺんの木は、何見て、何思う。  暮篤





#248 『ひさしぶり、鍋足山』



ひさしぶりに山行報告ができます。1月にシモンさんからのお誘いがあり、茨城の鍋足山を歩きました。鍋足山は、茨城の山の中でも特に面白い山塊です。下の写真をご覧ください。断崖を有する三つの峰からなる鍋足山は、その高度を知らなければ、どこの高山かと見まがうほどですが、山の高さは529mです。

鍋足山遠望

鍋足山遠望



山歩きの達人であるシモンさんと(このように言うとご本人はきっと否定されるでしょうが)、湯草側からの周回ルートを歩いて冬の一日を山で遊んだのでした。

鍋足山を登る“ぼとく”

鍋足山を登る“ぼとく”



シモンさんのお勧めコースなので、久しぶりの山歩きを堪能できました。

山は静かでした。
滝は氷結していました。
落ち葉ふかふかの上を歩きました。
日だまりはぽかぽかでした。
日光男体山は雪で白くなっていました。
山仕事の御仁と、茨城県内最高峰についての議論をしました。
オスの雉が驚いて逃げて行きました。
山ごはんは、いつものようにおいしかった。

いやー、山は、やっぱりいいですねー。


また2008年3月1日にお会いしましょう。Have a nice day

暮篤(ぼとく)



ご感想があればぜひこちらへ

山靴通信バックナンバーもあります