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【ひなまつり】アカリヲツケマショ、ボンボリニ・・・。桃の花咲く季節になってきました。里山を歩いていると、畑のわきに花咲く桃の木に出会ったりします。「ああ、春になったんだなあ」。風は冷たくても、もうこうなると春は疑うべくもありません。この女雛のような小学生が、コンニチハと言って通り過ぎていきます。
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冬の時節に幽霊の話。三遊亭円朝の『怪談牡丹燈籠』という岩波文庫を読んだ。さぞ恐ろしい話が展開されるかと思いきや、読んでみたら人情話で、物語のテンポが早いので飽きさせない。幽霊の出番は少なく、少しも怖くない。むしろ妖艶なくらい。義理と人情、仇討ち、生き別れの母子の再会。もうこうなると浪花節の世界である。今月号が山靴にはとんと関係のないこんな話題から始まったのも、2月にほとんど山歩きが出来なかったというお家事情からなり。
●1月の大雪の翌日に茨城の最高峰八溝山に行って、クロスカントリー・スキーで遊んだ。茨城でスキーができるとは思ってもみなかったのだが、それだけ今冬の寒さは厳しいのだった。[#45 八溝山のXCスキー]
●第49回勝田マラソン大会に参加した。目標タイムはクリアできなかったが、完走できたので満足している。ここにフルマラソン完走記を書いてみた。[#46 フルマラソンを走る]
●山仲間と蓼科山の麓で、のんびりとネイチャースキーを楽しんだ。誰でも子供の頃はよく転ぶものだが、大人になってからは普段の生活では転ぶこともないので、たまには雪の中で大いに転んでみようではないか。足に板なぞを付けていると、なかなか立ち上がれないのではあるが。[#47 立科白樺高原ネイチャースキー]

また4月1日にお会いしましょう。Have a nice day
『山靴通信』バックナンバーもあります
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