


|
No.12 阿見町名所百選 吉原の鹿島神社 弘仁5年(814)創建と伝え、天正12年(1584)土岐大 膳太夫治英修造の棟札があったという。明治6年村社 となったが、同12年の「明細書」によると、吉原の他に 上長・福田・小池・小阪までが氏子になったという。 拝殿に向かって右方にあるご神木とされる杉の老木 の空洞に根をおろした「やどり木」は天然記念物「鹿島 神社のやどり木」として町指定文化財になっている。 阿見町教育委員会 |



|
阿見町指定天然記念物 鹿島神社のやどり木 指定年月日 昭和54年11月24日 所在地 阿見町吉原281番地 この椎のやどり木は鹿島神社の御神木と崇められている老杉の空洞に根を下ろしたと考えられる。 この御神木には椎の他に山桜、銀杏が寄生し、桜は昭和20年頃までは花を咲かせていたが、その後樹勢衰え枯死するに至った。 現在も椎の木の下に桜の痕跡が認められる。銀杏は更に高い個所に生えていたが、昭和の初期に枯死したといわれる。 椎の木の宿る御神木は、樹齢500年以上と推定され、当地域にあっては珍しいものである。 阿見町教育委員会 |
