冬の伊吹山
3合目からの稜線
烈風で雲が流れている。
本格的な冬型気圧配置で寒気が厳しくかなりの降雪が見込まれるとの予報で
車でのアプローチに不安も感じたが当日は寒気も薄らぎ
太陽も顔を出しハイウエーから伊吹の真っ白な姿が見えたとき
思わず快哉を叫ぶ。
雪のない夏山登山道をたどり1合目のスキー場最近はスキー場の
体をなさず小屋が廃屋となているところもあり雪があまり積もらないのだろう。
(でも夏はパラグライダーで賑わっている)雪のないゲレンデを直登していく。
やがて3合目スキー場に着くと地肌の見えるかなり薄い雪面でかなりの人々が
スキーを楽しんでいる。
ここから伊吹の山頂稜線が真っ白な肌を見せ美しい。ここからは雪の道を行く。
5合目でたくさんの登山者が休憩している。突然振って沸いたような現れ方である。
夏山道は雪ノ下、稜線に向け急傾斜の直登だ。かなりへばった頃9合目の鞍部に着く。
風がすごく雪煙を巻き上げ顔が痛い。山頂へは一投足だ。
風が強い分360度の大展望がすばらしい。山また山で山座特定ができない。
多分あれが白山だろう、あれが、あれが、想像するのみ。
お社が緊急避難として開放されていたので中で小憩をとる。
山頂で記念撮影、お名残惜しいが下山にかかる。
ああしんど、
まだ大分あるな〜
山頂で
雪原の中
下山にかかかる