比良一ルンゼ中央稜

比良山一ルンゼを遡ると中央部でルンゼを二分する岩稜である。
下から見ると細い岩稜が屹立して見え、登りごたえがありそうだ。

一ピッチ目、最初の一歩がなかなかシビアで苦労する。
この一歩が登れず撤退するパーティーがいたが、賢明であったかもしれない。
簡単ではあるがビレイ点がないためあまり気持ちのいいものではない。

二ピッチ目左に回り込み岩と岩の切れ目を登る。

三ピッチめはナイフリッジに降りるあたりが少しスリルあり、

四ピッチ目は左側壁を登るがここは傾斜がきつく、岩角、木の枝などを
つかいちからわざ、
五ピッチ目簡単、登攀終了、
後は急な雪面の登り危険はないが何せ傾斜がきつくまだかまだかで
ヘトヘトになり堂満岳の山頂に飛び出る。
この山頂に直接飛び出るというのが何とも爽快である。
取付11.00〜山頂3.00
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