電網快快

中国窓の仕組み

このサイトでは中国窓の部品をばらばらの素材にしてあります。ここではそれらの部品をどのように組み合わせれば本来の窓の形になるのかご説明いたします。

隔扇

隔扇は時代、地域によって呼び名が異なり、闔扇、為長窗などとも言うようです。日本人の感覚だと、窓というよりは障子か屏風という感じですが、建物の外と内を仕切ったり、部屋と部屋を仕切ったりするのに横にならべて使います。

一枚の隔扇は、
 1.採光のため、格子を組んだ格心(窗[木霊]、格眼、有花心、[木霊]心などとも)
 2.その上下に用いる装飾的な条環板(条は本来、糸へんがある[糸条]。腰花板とも)
 3.日本の障子の腰板にあたる桾板(障水板とも)
によって構成されます。

組み合わせは以下のような種類があります。

六抹頭隔扇 五抹頭隔扇 四抹頭隔扇 四抹頭隔扇 三抹頭隔扇
六抹頭隔扇 五抹頭隔扇 四抹頭隔扇 四抹頭隔扇 三抹頭隔扇

上へもどる