霧多布の湿原に行く事にしたのは、そのそもが『花の湿原 霧多布』という写真集(伊東俊和著/北海道新聞) を本屋でを見つけた事から端を発しています。もともと湿原の花には興味はあったのですが、この写真集を見なければ霧多布に行こうなどという気はおこさなかったとお思います。
当日、天気予報では午後から雨のはずだったのですが、朝からしとしと降り始め、お昼前にはどしゃ降りという最悪のコンディションになってしまいました。それでも、快く1日ガイドをしてくださった霧多布湿原センターの職員の方といっしょに午前8時半から午後4時半まで(途中、昼食とティー・タイム有り)、いろいろな花を見る事が出来ました。本当にはじめてみる植物たちがほとんどで、雨も気にならないくらい楽しい1日をすごしました。1日で36枚撮りのフィルムを6本も使ってしまったほどです。
カメラの方は、当日はなんとか持ってくれたのですが、コンピュータ部分に水が入ってしまったようで次の日には動かなくなってしまったのが、今回の旅行で一番悲しかった出来事です。できれば、次回は晴れの日に訪問したいと思いつつ、霧多布で撮った写真を毎日眺めています。