昨日、東京地裁でオウム真理教元代表松本智津夫被告に検察側から死刑が求刑された。そのことが今朝の新聞1面に大きく載っていた。地下鉄サリン事件から8年、公判が始まって7年。でやっと求刑。ほんと長すぎる。それに比べれば米国で一昨年起こった911同時多発テロ、発生して2ヶ月経たないうちにアフガニスタンのタリバン一派を空爆していた。そして、先ごろのイラク攻撃。米国は明らかにテロ、テロリストに毅然と対応している。それに対して日本はというと、米国と同じくテロリストに毅然と対応するとは言っていても、人類史上においても最悪の地下鉄サリン事件というテロ事件の首謀者の裁判に7年も費やしているというのはなんとものん気としか言いようがない。国内外から「言っていることと行ってることが違う」と批判されてもしょうがないのではないだろうか。おまけに、小泉首相も「長すぎる」とコメントするとは。やはり日本はおかしい。 2003-04-25(金) |