最近のニュースでは、米英軍のイラク攻撃は終わって今はイラクの復興が国際問題となっているようだ。だが、いまだフセイン大統領(元大統領という方が正しいかも)の生死も行方も不明のままとか。結局のとこ米英軍の攻撃を受けて逃げだすくらいなら、空爆が始まる前に亡命すればよかったものを。そうすれば、多くのイラク国民が犠牲になることも米英軍に戦死者が出ることもなかったしフセイン自身も少しは威厳を保持できたはず。だか、そうはならなかった。それには憤りを覚えるし哀れにも感じる。かつて日本も現在のイラクと同じ状態の時があったが、今のイラクと違って国のトップ(昭和天皇)はその責任から逃げなかった。だからこそ、今日の日本があるのだと僕は思っているし、その国民であることを誇りに感じている。それからしても、イラク復興は前途多難な気がする。 2003-04-19(土) |