最近の毎日のニュースで一番多いのは相変わらず北朝鮮に関すること。次に多いというと米国とイラクのこと。米国はイラクと戦争をしたがっているが、英国以外の他の国連常任理事国や先進国は難色を示しているという。そんなニュースを見ながら、僕は、ブッシュ米国大統領は「孫子の兵法」を知らないのではないかと思った。そこには、「戦わずして人の兵を屈するは、善の善なるものなり」とある。つまり、戦わずにして勝つことが最善の兵法だと説いている。もしブッシュ大統領が「孫子の兵法」を知っているなら、決してイラクを攻めることはしないでしょう。ということを小泉首相がブッシュ大統領に言って宥めるべきが日本の立場だと思うが、イラク問題について自国の立場さえ明確に国会答弁できない首相では無理というしかない。 2003-02-01(土) |