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Note.318【実現不可能な提案】

今日は成人の日。でも、僕は仕事だった。
にしても公務員は週休2日、ということは3連休。土曜日とか祝日でも仕事する僕にとっては、羨ましい限りである。持論「私の景気回復論」はそういう人の週休2日を見直せば、内需が少しは改善して回復基調に転換するのではないかというのが主旨である。が、未だ誰も同じようなことを言う政治家もマスコミもいない。やはり、自分を犠牲にしてまで景気回復しようとは思わないのだろうか。それならそれで、週休2日の1日、公務員にだけでもボランテイアを義務付けたらどうだろうか。ボランティアを義務付けるとはちょっとおかしいけれど、5、6百万人の公務員が週1日、そうした社会奉仕活動すれば、かなりの社会保障費の歳出を削減できるような気がするのだ。やっぱり、そこまでしなければ、「社会保障費が増加するから消費税を10%に引き上げる」なんていうことも国民の同意は得られないのではないだろうか。それに、政治家や官僚が社会奉仕活動をしてホームレスの人達に接すれば、少しは自分の愚行に気づくかもしれない。もっとも、阪神大震災のボランティアに参加した人の中でも公務員という職種の人は少なかったらしいから、実現はできないだろうけど。逆にいえば、だから財政赤字が膨らむと言えるのだろうけど。

2003-01-13(月)