富幕山、金山
実は先週ツーリング中、林道でUターンしようとして、立ちゴケ。右足にビリッと電気が走った。スジを切ったか、肉離れか、歩けない。モモの裏が内出血で真っ黒になった。
一週間たって、なんとか歩けるが時々ピリッとくる。そんな時に山なんかに行かなくてもよさそうなものだけど…。
2003.9.27(土)
歩かなくても登れる山、ということでバイクで富幕(とんまく)山へ。
瓶割(かめわり)峠から扇山林道に入る。気持のいい林道である。なにが気持いいって、ガードレールがない。(ガードレールこそ、美しい日本の風景の破壊者である…EasyRider)
しっとりとして、広くて、林道はこうあるべき、というお手本のような林道である。MTBも走っているのでスピードを出さないように走る。
10分ほど走ると幡教寺(ばんきょうじ)という古寺の跡がある。バイクを停め、暗い森の中をびっこひきながら歩き始める。
30分ほどで富幕山頂上。浜名湖が見晴らせるきれいな頂上なのだが、ちょうど子供4人連れの家族が「だるまさんがころんだ」の真っ最中。最近子供らの嬌声にはアレルギー気味なので早々に退散する。

扇山林道 (瓶割峠側入り口) |

富幕山頂上 (後方は浜名湖) |

マツムシソウにからむ蝶 (蛾かも) |
幡教寺跡まで降りてよく見ると、脇に古い林道があるではないか。がっちりゲートが閉まっているがバイクは脇から抜けられる。
素敵に荒れた林道を夢中で駆け上がってみたら5分ほどで、おやおや、また頂上に着いてしまった。さっきの大家族はもう下山したようで頂上は静寂がもどっていた。もう一度ゆっくり花や景色を楽しむ。
まだ時間があるので次は金山へ。瓶割峠までもどり、採石場を突き抜けると林道になる。10分ほど走ったあたりに「金山登山口」の標識を発見。びっこをひきながら15分ほどで頂上へ。こっちは見晴らしはない。

意外とシャイなヒキガエルくん |

金山頂上 |

中宇利村にて 右の山が金山 |
夕方も4時すぎると山の中はもううす暗い。日が短くなった。
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