ジャイプール


 5/7(火)
 駅の受け付けでジャイプールの半日観光に申し込む(35Rs)。
 ツアーは8時スタート。白人4人娘(おばさんに近い?)やインド人の家族連れなど10人ほどのグループである。指圧の先生のような顔のおじさんが英語でガイドしてくれる。寺に寄ったりしながら市内を一回りしたあとアンベール城へ。

 峠を越えるとバザールがあって山の上に城が見える。開場は9時半なのでそれまでみやげものを見たり、茶店でコーラ飲んだり、道行く人をながめたり、ながめられたりする。

 そろそろかと思って腰を上げると連中が見当たらない。どこかのおじさんがおまえのグループはとっくに城に上がって行ったよと言う。急いで追っかけて行ったが見あたらない。

 それにしてもこんな砂漠の山のてっぺんによく城、というより宮殿を作ろうという気になったものだ。脱帽だ。


アンベール城への登り口/象がいる                 いかにも山の上の城という感じ

 それより連中はどこに行ったのだ。
 30分ばかりうろついた揚げ句、城の中で偶然、鉢合わせした。ガイドは"Hello,Sir"と言ってニヤッと笑っただけだった。 出会えなければ置いて行くつもりだったのだろうか。クソー。

 マハラジャの奥方たちの暮らしぶりとか、やはりガイドの説明があるとおもしろい。井戸のふたあけて見せてくれたが、こんな山の上に今でもなみなみと水が貯えられていたりする。

 街にもどり天文台やらCityPalaceを見て、1時で終わり。駅にもどり、部屋で夕方まで休む。

 17時のPinkCityExpressでデリーへ向かう。
 途中砂嵐があって客室内まで白くなる。服も白くなる。
 ノドがかわいたので車掌にチャイをくれと言ったら、なにかスナックといっしょでないとダメみたいなことをいうので、じゃあブレッドと言ったら、発音がわるかったのか、カレーコロッケみたいなのをゴロンと持ってきた。さっきの砂のせいか、ジャリジャリしてまずかった。チャイはとうとう来ず。

 外は相変わらず地獄のような風景である。22時半ふたたびデリー着。

                         

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