離山、猿ケ鼻

2004.3.28(日)
 今日はよく晴れてツーリング日和である。離山(はなれやま)へ行こうと思う。

 2時間ほどのツーリングで東栄町浦川へ。
 ここから大入(おおにゅう)渓谷へ入っていこうとしたら、ゲートがあって、「この先7.3kmの区間車両通行止」と書いてある。
 しかし「通行止」と「通行禁止」は意味が違うからな。ゲートの脇をすり抜けて先へ進む。


大入渓谷への入り口

大入渓谷
紅葉のころはキレイだろうな

離山登山口
落石防護用ネットが四角く切り抜いてある。ここから潜り込んでいく。

 何とか離山登山口に到達。ここからは植林された杉林の急坂をジグザグに登っていく。
 一人だと黙々と歩くので、ついピッチが上がってしまい、けっこうキツイ。今日は余裕があったら猿ケ鼻にも行こうと思っていたが、ちょっと自信がなくなってきた。まあ無理するつもりはないが。

 山腹を大きく左に巻いて尾根に出ると、急な登りになる。とうとうバテて休憩する。幅2mほどの尾根である。
 お茶を飲み、ふもとのスーパーで買った台湾バナナを1本食べる。谷底から吹き上げてくる風が心地よい。風の音を聴きながらぼ〜としていると、このまま寝てしまいそう。

 もうひと登りしたところで頂上へ。木立に囲まれて展望はない。(←)

 15時前には下山。着替えをする。ここから猿ケ鼻まで1時間あれば行くだろう。登るかどうかはその時の元気次第で決めよう。

 浦川までもどり、佐久間ダムへ向かう。日が長くなったとはいえ、山の日の暮れは早い。  ダムには観光客が何人かいたが、対岸に渡って、さらに奥へむかう人は少ない。

 トンネルをいくつか抜け、数kmほど行ったあたりで、またもやゲートに阻まれる。立て看板は「4km先通行止」となっているが、下の地図を見ると、登山口までは行けるようだ。

 15分ほどで一本杉トンネルへ。猿ケ鼻はトンネル入り口の右斜面を上がっていく。
 コースがわかりにくいが、古い大きな杉の木が目印になっている。頂上はここから20分ほどであった。17時前には下山できた。


またもや通行止

猿ケ鼻登山口の一本杉トンネル

猿ケ鼻頂上にあった猿の置物

 やっかいな?2山を踏破できて、満足のうちに帰路につく。

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