8:45出発。白人とインド人半々の20人くらいの団体だ。2分も走らないうちに降ろされ、まずジャンタルマンタル天文台(写真左)。
次にシーク教のなんとか寺院。礼拝で座り込んでいる人たちをかきわけて連れ回される。
ラクシュミ・ナーラヤン寺院では子供が笛吹いてコブラがかま首持ち上げているのを写真撮ったら(写真中)50ルピー要求された。10しかやらなかったが。
クタブミナールの塔(73m)は見応えがある。知る人ぞ知るオーパーツ「錆びない鉄柱」(写真右)というやつにもお目にかかる。
あと、なんとかいう新興宗教の寺院にも連れて行かれたりして、1時すぎ解散。
このあとコンノートプレースの芝生で休んでいたら、(その筋では悪名高い)耳かき屋にきっちりやられてしまった。
その手口は、まず手帳を見せる。それには「この人はいい人です」などと数名の日本人の推薦文が書いてある。次に「耳をそうじしてやる」とくる。NoThankYouと断るのだが、「ホラホラ」とか言いながら強引に綿棒を差し込む。抜き出すと茶色く汚れている。こっちが「お?」と思ったすきをついて「ホラ、ベリーキタナイ、ネ」などと言いながら2、3回ゴシゴシ。それで「ハイ、○○○ルピー」とくる。
なにを言いやがる、とぼくもどなり返したのだが(日本語で)、いつのまにか4、5人に取り囲まれていて、まあいいかと思った自分も情けないのだが、結局350ルピーも取られてしまった。ああ、思い出すと腹が立ってくる。