大山(だいせん)

夏休みに故郷の伯耆富士、大山に登ってきました。
登山口のある大山寺までは実家からクルマで1時間半ほどですが、
登るのは実に30数年ぶり(学生時代以来)でした。

2004.8.11(水)

 連日、猛暑が続くので、涼しいうちに登ってしまおう、という作戦で、朝4時半起きの5時出発。
 関金(せきがね)温泉からショートカットで鏡ガ成(かがみがなる)に出て、鍵掛峠から朝日に染まる南壁を拝んだあと、大山寺には6時半着。


鍵掛峠から見る大山南壁

登山口

ブナ林の中に丸太でしっかりと階段がこしらえてある


1時間ほどで5合目。ブナ林はこのあたりで終わり、背丈の低い灌木帯となる。
視界がひらけ、眼下には大山寺の集落やスキー場が見える。
目を上げると日本海が広がっている。




名も知らぬ花たち(そう言わずに調べろよ)


8合目付近。 高山植物の中を歩く。 弓が浜が大きな弧を描く。



朝早く出発したグループが
ダイセンキャラボクの茂みの中を下りてくる

9時、大山山頂(1710m)に到着


山頂から東側に伸びる縦走路。
 実は大山の最高地点は1730mで、この先縦走路の途中にある。
年々崩壊が進んでおり、通行止めのロープが張ってあった。


かえりは5合目から元谷へと下る
元谷から大山を見上げたところ

大神山(おおがみやま)神社の奥宮
大国主命(おおくにぬしのみこと)を
お祀りしてある
大神山は大山の古名

天台宗・大山寺本堂


ふもとの大山寺地区から見る大山(右端が山頂)

 帰りは関金に寄って、温泉に入る。まだ新しい感じの大衆風呂(クアハウスっていうんですか?700円)。
 風呂屋の玄関先でトウモロコシをゆでていたので買う。甘くてうまい。トウモロコシはこうでなくっちゃ。もう一本買って、食べながら運転して帰る。

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