アグラ
5/6(月)
暑かったがけっこう眠れた。扇風機に当たりすぎたせいか、少し頭痛がする。鼻がつまり痰が出る。風邪に半分かかっているようだ。
6時ホテルを出てニューデリー駅まで歩く。駅前でチャイを一杯。
7時5分、Taj Expressはアグラにむけて出発。前に座った青年が話しかけてきた。軍人らしい。
ガタゴトうるさい中で、1時間も話すとお互いくたびれて、あとはアグラまで寝ていた。
アグラカント駅に着くと、オートリクシャが寄ってきて、タージまで5ルピーだという。OKしたが、走り出すといろいろ話しかけてきて、どうやら今日一日、ぼくに付いて回りたいような申し出だ。
すげなくあしらっていたが、いつまでもうるさいので「黙って走れ」みたいなことを言ったら、怒って降ろされてしまった。
しかたないので別のリクシャをひろって、タージマハールへ。
ここでもリクシャ屋や両替屋がうるさくまとわりつくのを振り払って入場する。
タージマハールは思っていたとうりのところであった。
一回りしたあと、涼しい木陰の芝生の上で昼寝。 リスがチョロチョロ走り回って、つぶしてしまいそうである。目を上げると(夢ではない)あのタージマハールがすぐそこにある。

タージマハール アグラ城 ヤムナ川/遠くタージマハール
外のレストランでコーヒー&サンドイッチを食べたあと、リクシャでアグラ城へ。
中はがらんとした庭しかないが、ヤムナ川に面した城壁の上のベランダは、風通しがよく見晴らしがいい。ヤムナ川が大きく左にカーブし、その先に遠くタージマハールが見える。ミネラルウォーターを飲みながらボケ〜とする。
17時のAgra-Jaipur Expressに乗る。1等のコンパートメントの客はぼく一人だ。
西日が暑い。シートも暑い。窓の外はカルカッタ以来ちっとも変わりばえのしない、荒涼とした畑だか荒れ地だか、見るからに暑苦しい景色。 途中、長い停車があったりすると、みんな外に出て涼む。
22時すぎジャイプールに着く。
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