漆黒の闇の閉ざされ 張りつめていた景色が ふたたび動き始める 朝焼けの色に照らされ 凍り付いていたいた時間が ふたたび刻みはじめる 幾分ぬるくなった空気を感じ ずいぶん寂しくなったこの街を バーボンに浸かった 頭を振りながら オレはまた歩き始める
時折吹いてくる突風を 肩をすぼめてかわしながら 穏やかな陽射しを探して