2000-06-28(水)

セイコーエプソン社は顔料系インク「μ -CRYSTAインク」を使用したインクジェット・プリンターを新発売しました。

 最近エプソン販売から連絡があり、営業にきました。私もエプソン製品は数多く持っており興味があり話を聞きました。話によると営業部を大幅に拡大し営業販促に力を入れているということでした。まあエプソン販売事体が小売りをしているわけではないのですぐ販売ということではないしどんなものかなと思い、また大々的に新製品が出るのではないかと思い探りを入れてみたのですが。
 このニュースを聞いて納得しました。そういうことだったのかと。顔料系インクを使用したプリンターが発売となると プロ用途としての新しい販売ルートが広がると思えるからです。
 B0ノビからA3 ノビまで4機種あります。主な特徴は、新開発の顔料系「μ -CRYSTAインク」の使用で200年程度経過しても品質を保持できる耐光性があり、また従来の染料インクでは印刷後に色が安定するまで時間がかかっていたが,μ -CRYSTAインクでは色安定性を向上,20分程度で色が安定するようになっているそうです。
 ただ、200年というのは室内の蛍光灯下におけるデーターのことであり屋外のそれについては コメントされていません。 (しかし200年もの耐光性とはどうやって計るのでしょうか。)