005-by Streamline[2001-3-18(日)]

ストリームラインを使ってDXFへ変換する方法

アドビ社のストリームラインというソフトがあります。イラストレーターの補助ソフトのような位置づけでトレース専用のソフトです。いろいろ便利に使わせていただいています。(因みにストリームラインのバージョンは4.0Jです。)

そのストリームラインからDXFに書出し出来ることを御存じでしょうか。ちょっとしたロゴなどをCADに張り込む時に使っています。それでは、スキャナーなどで取り込んだ画像を用意してストリームライン開きましょう。下図が開いたTIFF画像です。

変換する前に、オプションメニューから変換設定を開き下図のように設定しました。パスオプションで「 直線のみ」にしておくのがポイントです。

そしてファイルメニューより「変換 」を選びます。
下図が変換されたパスのアートワーク表示です。
この段階で修正したいところがあれば修正のツールを使って整形します。

次に「DXF」で書出すには、ファイルメニューより「別名で保存 」を選びます。ファイルより 「DXF」を選びます。

無事に「DXF」データーが出来ました。

ただこのデーターをウインドウズのオートキャドLT2000で開こうとしたところエラーが出ました。相性が悪いみたいでした。
その時の解決法としては、一度「ベクターワークス(旧ミニキャド)」 で開きます。(問題なく開くことが出来ます。)それからもう一度「DXF」または「DWG」で保存しなおします。

ストリームラインはあまり目立たないソフトですがいろいろ便利な面があります。またいずれ取り上げたいと思います。