UK
参加メンバー
Eddie Jobson (electric violin, keyboards and electronics)
John Wetton (voice and bass)
Allan Holdsworth (guitars)
Bill Bruford (kit drums and percussion)
Terry Bozzio (drums and percussion)
| 評価 | アルバムタイトル | 発売年 |
| 9 | U.K | 1978 |
| 10 | DANGER MONEY | 1979 |
| 9 | NIGHT AFTER NIGHT | 1979 |
元カーヴドエア、元キングクリムゾン、元イエス、元ソフトマシーンというプログレファンが泣いて喜ぶメンバーで結成されたスーパーバンドUK。とにかく鳴り物入りで結成されたのですが、時代はパンク。時間の長い曲は売れる時代ではなく、日本とカナダを除くとあまり売れなかったようです。そのセールス的失敗を元に、この後ジョンウェットンは、エイジアを結成するのですが、とにかくスーパーバンドでした。
私自身この結成の前に、ジョンウェットンが、キングクリムゾンを再結成するとの談話の中で、結局はロバートフリップに、断られてしまいキングクリムゾンという名前は使えなくなりましたが、ジョンウェットンとビルブラフォードに、リックウェイクマンでバンドを結成という話があり、期待があったのですが、リックウェイクマンが結局は参加を見送ったため、話がなくなるかと思えばなんと、エディージョブソンが参加という話に期待が大きくふくらみました。私自身当時から、リックウェイクマンよりエディージョブソンの方が好みのミュージシャンなため、期待が大きくふくらんだわけです。
FMラジオでアルバム発売前にはじめてオンエアーで聞いた「アラスカ」でもう最高。発売されたら絶対購入しなければならないと思ったわけです。1stアルバムで、ビルと、ギターのアランホールズワースが脱退するわけですが、エディジョブソンが、フランクザッパバンド時代の知り合いテリーボジオを呼び3人編成になり、私にとってエディージョブソンのキーボード及びヴァイオリンがメインになり喜ばしい状態になりました。
そしてこの3人編成で来日公演を行うわけですが、私が見に行った中野サンプラザの公演で初めて生のエディージョブソンを見て最高の気分を味わいました。
結局はこれで解散し、ライブアルバムを含めて3枚のみのバンドになってしまいました。20世紀も終わりになり再結成の話があがったようですが、結局はエディージョブソンと、ジョンウェットンだけで、レコーディングも多少はされたようですが、日の目をみることはなくなったようです。
イットバイツのフランシスダナリーや、ロバートフリップのゲスト参加という噂もあったのですがとにかく残念です。
UKだけだと、アルバムも少なく寂しいので、少し関係グループも入れます。
UK以前
ロキシーミュージック(エディジョブソン参加アルバム)
| 評価 | アルバムタイトル | 発売年 |
| 9 | Stranded | 1973 |
| 8 | Country Life | 1974 |
| 9 | Siren | 1975 |
| 10 | ViVA! | 1976 |
エディージョブソンが、UK加入前に参加していたロキシーミュージックのアルバム。エディーは、ロキシーの前にカーヴドエアでプロデビューし、エディージョブソン作曲のもしかするとエディージョブソン作でもっともカッコ良い名曲かもしれない「メタモファシス」を聞かせていますが、やはりダリルウエイの代わりという感はぬぐえませんでした。
そして、今度はブライアンイーノの変わりにロキシーミュージックに参加しました。このバンドでLIVE盤VIVAでもわかりますが、ジョンウェットンと競演し、UKへとつながっていくわけです。私にとってこの時期のロキシーミュージックは、もっともすばらしい時期であり、この後再結成し、アヴァロンとかを発表したときの私の落胆はうかがう余地もありません。なんかどうでも良いバンドになり、また解散へ向かいましたが、そんなロキシーがもっともすばらしかった時期だと思います。
UK 後
エイジア(ジョンウェットン参加アルバム)
| 評価 | アルバムタイトル | 発売年 |
| 10 | ASIA | 1982 |
| 9 | Alpha | 1983 |
| 8 | Astra | 1985 |
| 7 | Aurora | 1986 |
| 6 | Then&Now | 1990 |
| 8 | Live in Moscow | 1991 |
| 7 | Best of Asia | 1997 |
ジョンウェットンが、UKの教訓を生かし売れるバンドとして結成したバンド。結局は今では,メンバーは大幅に入れ替わっていますが、オリジナルメンバーとして、ジョンウェットン、ジェフリータウンズ、カールパーマ、スティーヴハウという泣く子も黙るというような超豪華メンバーで結成されました。3分プログレとしてUKの曲が長かったというのをやめ短いラジオでのオンエアーを意識した曲構成です。ジョンウェットンの構想通り、デビューアルバムは売れに売れ、1982年の最も売れたアルバムになりました。(全米にて)
しかしながらその後メンバーとの意見の相違で、ジョンウェットンがバンドを離れジェフリータウンズがほそぼそと存続させているといった感じになってしまいました。
エディージョブソン ソロ
| 評価 | アルバムタイトル | 発売年 |
| 6 | Green Alubum | 1983 |
| 10 | Theme Of Secrets | 1985 |
ソロアルバム。もっとも2枚しか出していないし、最近はCDを発売するようないわゆる商業音楽はやってません。寂しいです。コマーシャルや、ドラマの注入曲なんかをやっているそうです。日本ではあまり耳にする機会ないし、まあ聞いてもそのための曲ですから。CD出してほしいですが。