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ノートルダム学院小学校創立51周年記念”感謝の集い”2005年12月8日(木)
京都市内の某会場にて
創立当時は、野々上町の辺りは家もまばらで 学校の建物も本館だけがぽつんと田んぼに
建っているだけで、誰が今日の学校のノートルダム学院小学校の発展を予想できたでしょ
うか。年数を経るごとに恩人のみなさま方の寛大なご奉仕に支えられて、設備を充実して
まいりました。50年前には類を見ない音楽教育や英語教育も今日では珍しいものではな
くなってまいりました。厳しい競争原理の中で、何を残し、何を変革し、何を新たに創造
してゆくのか、今こそ皆さまのお知恵をいただきなががら日々歩みたいと念願いたしてお
ります。
以上は 校長先生のシスターベアトリス田中さまの ご挨拶の一端です。
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お茶のけいこの
総仕上げ |
おかしをどうぞ |
みそのだな |
担任の先生は
きものすがた |
こちらも 先生ふたり |
子どもを安心して預けることの出来る小学校。保護者のゆるぎない結束と熱意は、シスタ
ー方への深い尊敬と信頼が原動力となったのに違いありません。
ノートルダム女子教育修道会・マザーテレジアの創立の精神をしっかりと受け継がれ、清
貧・従順・貞潔の三誓願を守りつつ活動されているシスター方の献身があってこそ、京の
地に信頼できる小学校が生まれたのでした。英語。音楽・絵画・工作の情操教育はもとよ
り理数等、今や全校上げてのIT教育。京都の町にきわめて良質な小学校として高い評価
が定着しています。更によき日本人の自覚をと、伝統文化の作法を教職員が生徒と一体と
なって学ばれていることも、カトリックの学校としては珍しいのではないでしょうか。
シスター・ベアトリス田中校長が、知育だけでなく徳育の面で、茶道を取り上げてこられ
たのは、人とのかかわりを大切にする「心の教育」を建学の精神に一致するものとお考え
になっているからだと思われます。
学院の建学の精神とは、人のために自分の力を発揮して奉仕することであり、それにはみ
ずからが力をつけ、それぞれ持っている個性を伸ばすことであります。
シスター方は普段質素な生活をされ、華やかな場所にお出かけになることは殆どありませ
ん。食事も高価なものは口にされません。この度のお招きは、学校が貧しかった当初から
物心共に援助された生徒保護者の本部役員の方々に、特別の”感謝の集い”を催された一
会なのです。私はかつて茶道のえにしからシスターCにお茶を通して直心の交りを続け
てまいりました。心より感謝申し上げます。こどもたちと学校に茶道あることを指導され
た最大の功労者は、故田中宗慶先生でありそれを引き継がれたのがシスターCでありまし
た。先達の業績をしのぶと共にノートルダム女子教育修道会のご理解にあらためて思いを
いたします。
では、2005年12月8日 ノートルダム学院小学校創立51周年記念”
感謝の集い”をどうぞ! 画像をクリックすると拡大します!
なお、昨年12月にアップいたしましたページ
「修道女のお招き ノートルダム学院小学校クリスマス茶会」に詳細を記録しており
ます。ここ3箇所の色文字にはリンクが貼ってございます。
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