電子部品のうち機構部品/コネクタ/スイッチ/消耗品を写真で紹介しています。
(端子または電極を持たない部品と 端子または電極を持つが誘電体または磁性体、半導体を含まない部品を扱います。)
このwebでは部品の外観と名称のみですので技術的な解説は書籍「電子部品図鑑」を参照ください。
2007-06-19 新規作成, 2009-04-03 更新
機能/用途
人間がレバー/ボタンで操作した内容を電気信号に変換する。
電気を開閉、または電気の流れる道を切り替える。
電子機器において、人間の意志をマイコンに伝える UI(ユーザインターフェース)の入力として使用される場合が多い。
もしくは電源スイッチとして。
操作部形状による分類
- スライト・スイッチ、DIPスイッチ
- トグル・スイッチ
- プッシュ・スイッチ (押しボタン スイッチ)、タクト スイッチ、キーボード
- ロッカ・スイッチ (波動 スイッチ)
- ロータリ・スイッチ、DIPロータリ・スイッチ、エンコーダ
- リミット・スイッチ
- ジョイ・スティック
- フット・スイッチ
* 破線の内側は古い図記号、または慣例で使われている図記号を表す。
(JISはIECなど海外の規格にあわせる方向にあり、日本国内のエンジニアが使用している図記号とはかなり相違がある。)
* 自動復帰を表す三角の記号と、非自動復帰を表す丸が省略された場合、
ひねりスイッチは非自動復帰、押しボタンスイッチと引きボタンスイッチは自動復帰であると解釈する。
トグルスイッチやスライドスイッチについてはJISでは言及されていないが、非自動復帰と解釈するのが適切だと思う。
* JISで自動復帰と言っているのはモーメンタリ(バネ復帰)のこと。
厳密にはバネ復帰以外もあるが手動操作のスイッチにおいてはモーメンタリだと思ってよい。
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スイッチ回路記号
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トグル・スイッチ/パネル取り付け (Toggle Switch, Panel Mount)
{MYM} MS-173K { } \130 {単極双投/AC125V/3A}
レバーを倒すことによってON/OFFするスイッチ。
端子のピン数により2P,3P,6Pがある。
2Pは一番基本的なON/OFFを行う。 (1回路)
3Pは倒した方向によって切り替えを行う。
たとえばレバーを上にした時は中央と下の端子が接続、レバーを下にした場合は中央と上の端子が接続する。 (スイッチの品種により方向が逆の場合があるので注意)
6Pは3P相当のものが2回路入っている。
自照式トグル・スイッチ (Illuminated Toggle Switch)
{NKK} G-12CPR {R} \300 (単極双投/28V/0.4VA)
レバーの所にLEDが内蔵されており、発光させることができる。
フラット・レバー・トグル・スイッチ (Flatted Toggle Switch)
{FJS} 8C1011-Z {E} \255 (単極双投/AC125V/6A)
{FJS} 8C2021-Z {E} \310 (2極双投/センターOFF/AC125V/6A)
特殊な形状のワッシャが付いた産業用のスイッチ。
トグル・スイッチ/プリント基板用 (Toggle Switch, PCB Mount)
{MYM} MS-612A-PC {S} \100 (単極双投/AC125V/0.3A)
プリント基板に実装する、小型のスイッチ。
プッシュ・スイッチ/大電流用 (Pushbutton Switch)
モーメンタリ
プッシュスイッチは押しボタンスイッチともよばれる。
操作部を押した場合にONになり手を離すと元にもどるモーメンタリと、手を離してもONの状態を保持し、もう一度押したときにOFFになるオルタネートがある。
1回路をよく使用するが中には1つのスイッチの中に2組、3組の接点が入った2回路、3回路と呼ばれるものもある。
写真は産業用のパネル取り付けタイプ。
プッシュ・スイッチ/電源用 (Pushbutton Switch)
{MYM} DS-461 {P} \240 (オルタネート,AC250V/1A,写真左)
{MYM} DS-457 {P} \300 (オルタネート,AC250V/1A,写真右)
DS-450〜462はオルタネート、DS-463〜475はモーメンタリ。共通仕様:SPST、AC125V 3AまたはAC250V 1A
プッシュ・スイッチ/電源用 (Pushbutton Switch)
{MYM} MS-028K {S} \158 (オルタネート,AC250V/3A)
上記の型番はオルタネートで、ボタンの色は黒であるが、
モーメンタリタイプや赤もある。
スライド・スイッチ (Slide Switch)
{NKK} SS-22SDP2 {R} \73 (2極双投/30V/0.1A)
{ESW} EG1201A {D} \87 (単極双投/DC30V/0.2A)
操作部を横に平行移動させることによってON/OFFするスイッチ。
スライド・スイッチ (Slide Switch)
{Linkman} SS-12F15G4 {M} \52 (1極双投/売り切れ)
*定格電圧/定格電流不明、サイズ(実測):6x20x12
ロッカ・スイッチ (Rocker Switch)
MSR5-2
{EST} MSR5#1 {S} \100 (単極単投/AC250V/6A)
電源のON/OFFで良く使うタイプ。
波動スイッチ、シーソースイッチとも言う。
ロッカ・スイッチ (Rocker Switch)
{MYM} DS-850K-S-00-N-LG {S} \158 (単極単投/AC250V/3A)
緑のLEDが付いた自照式スイッチ
ディップ・スイッチ (DIP Switch)
{FJS} DSS808 {S} \150 (8回路/DC50V/0.1A)
{FJS} DSS804 {S} \100 (4回路/DC50V/0.1A)
複数のスイッチをDIPの形状に収めたもの。
マイコン、PLDのモード設定などの目的で使用される。
ディップ・ロータリー・スイッチ (DIP Coded Rotary Switch)
{FJS} DRS3016-Z {E} \165 (16進/表コード/DC15V/30mA)
ロータリースイッチの一種だがバイナリコードを出力する。
写真はトライバーで回転させることによって設定し、
16進数で設定して4bitの信号を出力するもの。
設定範囲が0〜10のもの、シャフトがついたものもある。
ロータリ・スイッチ (Rotary Switch)
{ALP} SRRNシリーズ {S} \220 (2回路6接点/DC12V/0.15A)
シャフトを回転させることで切り替えができるタイプ。
タクト・スイッチ/微小電流用 (Tactile Switch)
単極単投/モーメンタリ/DC24V/50mA {OMR} B3F-1000 {D} \25
単極単投/モーメンタリ/DC24V/50mA {OMR} B3F-3120 {D} \37
押しボタンスイッチの一種。
安価ではあるがクリック感にすぐれ、チャタリングも少ない。
マイコンの普及により一番よく使われるスイッチとなった。
一般的に人間が手で押すボタンの部分は付属していないでボタンの部分はプラスチックの型などで別途用意する。
試作基板の場合はボタンなしでそのまま使用しても良い。
キートップ
タクトスイッチに付けて操作しやすくするためのボタン。
タクト・スイッチ (Tactile Switch)
{Linkman} TC-0606A9.5 {M} \52
ボタンの高さが高いスイッチ。
ヒンジ形タクタイルスイッチ (Tactile Switch)
{OMR} B3J-1300 {S} \100 (黄色)
{OMR} B3J-1200 {S} \100 (橙色)
写真はLED無しだか、LED付タイプもある。
キーパッド
家電製品のリモコン、電卓などでよく使用されるスイッチ。
エンコーダ (Rotary Encoder)
{ALP} STEC11B01 {R} \800 (15パルス/DC5V/10mA)
{???} EC16B {A} \200
FAなどでモータの回転数を検出するエンコーダもあるが写真はフロントパネルに取り付けて人が手で回転させるタイプ。
外観はボリュームに似ているがロータリースイッチの仲間。
回転させることにより2相のパルスを出力する。
それをマイコンまたはPLDなどで処理をすることにより回転角を求める。
電子機器がディジタル化したためボリュームに代わる部品として使われる。 (写真左は秋月電商で購入、右がアルプス製)
分類
- プラグ(コネクタのオス側、ベース付ポスト)
- ジャック(コネクタのメス側、ハウジング)
- ソケット(ICソケット)
- ターミナル、端子台
- 圧着端子、コンタクト
- チェック端子(ピン)
- バッテリ・ボックス、バッテリ・スナップ
- ワニ口クリップ、みのむしクリップ、ICクリップ
用途
機器の内部でハーネスとプリント基板、またはシステム間を電気的に接続する。
各電気部品,システムの間を電気的に接続、取り外しができるようにすることにより機器の製造・メンテナンスをしやすくする。
あまり標準化がされておらずメーカーによってさまざまな形のコネクターが市販されている。
*破線の内側は古い図記号、または慣例で使われている図記号。
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コネクタ/プラグ/ジャックの回路記号
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ストレート・ピンヘッダ (Pin Header, Straight)
{JST} RA-H261TD {S} \150 (26Pボックス)
基板に実装する方でヘッダーと呼ばれる。
コネクタを外すためのレバーがついているタイプ。
誤挿入防止形ボックスピンヘッダー
プリント基板とリボンケーブルを接続するためのコネクタ。
(プリント基板に実装する側)
逆向き挿入防止、ピンの保護のため、4方向に壁がついているタイプ。(ボックスタイプ)
リボンケーブル用コネクタ (Ribbon Cable Connector)
プリント基板とリボンケーブルを接続するためのコネクタ。
(リボンケーブル側)
電子機器のディジタル化により、配線の本数の増加が起こり、
その配線作業の省力化化のため写真のように圧着で一括接続のできるコネクタが広く使われるようになった。
ケーブルに圧着する方でソケットまたはレセプタクルハウジングと呼ばれる。
角型DINコネクタ (Eurocard Connector)
基板対基板を直接接続するコネクタ。
カードエッジ・コネクタ (Edge Connector)
パソコンの拡張ボードを接続するためによく使用されているコネクタ。
プリント基板の端面に金メッキ(またはロジウムメッキ)をしたパターンを形成し、オス側のコネクタを不要とする。
ハウジング(左と中), コンタクト(右)
プリント基板と電線を接続するコネクタのメス側。 (大電流用)
電線を圧着する金具はコンタクトと呼ばれ、それを収めるプラスチックの部分をハウジングと呼ぶ。
ベース付ポストと組で使用する。
バラ圧着電源コネクタ (Connector, mm Pitch)
{JST} B 6P-VH {D} \32
プリント基板と電線を接続するコネクタのオス側。
基板に実装する方はベース付ポスト(ウェハーアッセンブリ)と呼ばれる。
大きな電流を流す必要のある電源用のコネクタとして使われる。
バラ圧着コネクタ (Disconnectable Connector)
2550-1x8 {S} \20 (8Pハウジング)
2550-10GT {S} \30 (コンタクト)
信号用、1本ずつ圧着するコネクタ。
フレームヘッダ (Female Header)
20ピン {TE} 1-534206-0 {D} \294
12ピン {TE} 534206-6 {D} \199
プリント基板を2階建てにする場合に使用する。
フレームヘッダはピンソケット(Pin Receptacle Assembly)と呼ばれる場合がある。
ジャンパーピン, ピンヘッダ (Unshrouded Header)
80Pピンヘッダ 2542-2x40 {S} \160
ジャンパ・ピン {YOK} JUN-M {S} \4
マイコン、PLDのモード設定を行ったり、波形を測定するためのチェック端子として使用する。
ピンヘッダはフレームヘッダまたはジャンパピンと組み合わせて使用する。
80P・ピンヘッダは任意の極数に、切断して使用することが可能。
FPCコネクタ (FPC Connector)
パネル用端子台 (Terminal Block)
{SP} ML-70A-6P {TCK} \210 (Φ3ネジ 6P 250V/10A 写真上)
プリント基板用端子台 (Printed Circuit Terminal Block)
{KMD} TS-125P-4P (Φ3ネジ 4P 250V/10A 写真下)
大電流を流すことが必要な端子は写真のような端子台が使用される。
リード線を直接はさむことも可能だが本来は圧着端子を用いて接続する。
⇒キムラ電機
圧着端子 (Solderless Terminal)
端子台へ接続する場合にあらかじめ電線の先端に圧着端子を圧着する。
絶緑被覆付圧着端子 (Y型)
Y型はネジを完全に外さなくても緩めるだけで接続可能。
裸圧着端子 (R型)
R型はネジを完全に外さなくては接続できないが通電中に外れる危険が少ない。
ICクリップ (IC Test Clip)
小/黒 {S} \50
小/赤 {S} \50
試験のためDIPのICなどに電気的接続をするクリップ。
チェックピンがなくても、電圧測定、波形観測が可能になる。
バナナプラグ
{ } C2HA-2PHN {S} \40 (プラグ/中/黒)
{ } C2HA-2PHN {S} \40 (プラグ/中/赤)
バナナプラグはマルチメータなど測定器の端子として使用される。
バナナ・ジャック (Banana Jack)
{ } A2YA-2BH8 {S} \40 (ジャック/赤)
{ } 32YA-2BH8 {S} \40 (ジャック/黒)
バナナプラグと対で使用される。
陸式ターミナル (Binding Post)
{EST} MT-404 {S} \40 (Φ12)
電線の先を挟むだけで電気的接続ができる。
バナナプラグを差し込むこともできる。
スピーカ端子
スピーカの電線を接続するための端子。
写真のものはワンタッチで電線の取り付け/取り外しができるタイプ。
みのむしクリップ
{THE} C-101R(A) {S} \30 (小/赤)
{THE} C-101B(A) {S} \30 (小/黒)
実験などで一時的にリードの先を電気接続するクリップ。
オシロスコープのGNDやマルチメータのプローブなどで使用される。
みのむしクリップ
{THE} C-101W(A) {S} \30 (小/白)
{THE} C-101Y(A) {S} \30 (小/黄)
{THE} C-101G(A) {S} \30 (小/緑)
{THE} C-101BL(A) {S} \30 (小/青)
丸型コネクタ (Circular Connector)
{HRS} RM12BPE-4PH(71) {R} \1,200 (4P/プラグ)
{HRS} RM12BRD-4S(71) {R} \730 (4P/レセプタクル)
メタルコネクタとも呼ばれる。 主に産業用で使用される丈夫なコネクタ。
電源用、または比較的ピン数の少ない信号用にはこのコネクタが使用される。
写真はパネル取り付けタイプ。
丸型コネクタ
ミヤマ製の安価なメタルコネクタ。
ミニプラグ (Audio Plug, 3.5mm)
{EST} MP-106ML {S} \80 (Φ3.5/2Pプラグ)
{EST} MP-061M {S} \100 (Φ3.5/3Pプラグ)
マイク、ヘッドホンなど音声用として使われているプラグ。
JISでは小型単頭プラグと言っている。
ステレオ用(3P)とモノラル用(2P)、4Pがある。 4Pは市販されているがJISには規定されていない。
大きさとしては標準(Φ6.3)、ミニ(Φ3.5)、ベビー(Φ2.5)と3種類ある。
ミニプラグ
{???} B2SA-2BGB {S} \80 (Φ3.5/3Pプラグ)
外側が八角形でプラスチックのタイプ。
ミニジャック (Audio Jack, 3.5mm)
{CUI} MJ-3536 {D} \48 (Φ3.5 2Pジャック)
{EST} MJ-073H {S} \70 (Φ3.5 3Pジャック)
マイク、ヘッドホンなど音声用として使われるジャック。
電子部品は一般的に十分な寿命を持つが、ミニジャックは接触不良のトラブルが多い。
中の板金がバネ性を配慮しないで設計されている場合、(あるいは加工精度が低い場合)は板バネが塑性変形を起こし、1年ぐらい経過した時に接触不良になる。
接点のメッキの種類だけでなく、バネの材質、バネ性を理解して設計されているかが重要。
ノーブランドの部品を使う際には特に注意されたし。
ミニジャック (Audio Jack, 3.5mm)
{シンワエレクトリック} BJ-109 {M} \63(Φ3.5モノーラル)
標準プラグ (Audio Plug, 6.3mm)
425A-3PG2 {S} \70 (Φ6.3/3Pプラグ)
223A-3PGA {S} \60 (Φ6.3/2Pプラグ)
一昔前によく使われていた、大き目のプラグ。
JISでは大型単頭プラグと言っている。
⇒JISC 6560 単頭プラグ・ジャック
標準ジャック (Audio Jack, 6.3mm)
{EST} MJ-161M {S} \90 (Φ6.3/3Pジャック)
{EST} MJ-159M {S} \70 (Φ6.3/2Pジャック)
RCAプラグ/ジャック (RCA Plug/Jack)
B2AA-3BE7 {S} \30 (プラグ/赤)
{KSE} 576 {D} \123 (RCAジャック)
オーディオや映像信号(コンポジット)の接続用として家電機器で使用される。
RCAジャック (RCA Jack)
{???} RJ-2290N/R {A} \40 (RCAジャック・赤)
{???} RJ-2290N/W {A} \40 (RCAジャック・白)
6入力RCAジャック (RCA Jack)
{アイコー電子}
BNCコネクタ (BNC Connector)
{TYC} BNC-P-58/U Ag {S} \270 (プラグ)
{TYC} BNC-R Ag {S} \270 (レセプタクル)
高周波を扱う測定器のコネクタとして使用される。
高周波のコネクタは特性インピーダンスが重要。
75Ωと50Ωがある。
F型接栓付きケーブル (F-series Cable Assembly)
TV アンテナ接続用、高周波用に使用されるコネクタ付ケーブル。
F型接栓 (F-series Connector)
5C-2V用 {TCK} FP-5 {S} \90
同軸ケーブルの先に圧着しコネクタとする。
F型ジャック (F Series Jack)
{CUI} BA-1010 {D} \96
TV アンテナ接続用、高周波用に使用されるコネクタ。
機器のパネルに取り付けるタイプ。
ミニDINコネクタ (Mini DIN Connector)
{CUI} MD-60S {D} \111 (6P/ライトアングル・レセプタクル)
{CUI} MD-60 {D} \148 (6P プラグ)
PCのキーボードやマウスで使われている。 民生用、安価。
ミニDINコネクタの組み立て前
標準丸型DIN (DIN Connector)
{CUI} SD-60BV {D} \118 (6P/ライトアングル/レセプタクル)
{CUI} SD-60 {D} \149 (6P/プラグ)
古いATパソコンで使用されていた。 ミニDINよりも大きい。 民生用、安価。
D-subコネクタ
{?} 86C8-5GET {S} \50 (9Pオス)
{?} 76D8-4GE6 {S} \50 (9Pメス)
PCのシリアルポート、パラレルポートに使用されている。 安価。
基板実装用 Dサブ (D-Sub Connector, Right angle)
{?} 4ADE-DPH5 {S} \200 (9P/メス/インチ)
プリント基板に直接ハンダ付けするタイプ。 製造時の工数を削減できる。
Dサブ用フード (D-sub Hood)
{?} 35LV-65EL {S} \100 (9P プラスチック/金属メッキ)
D-subの外側に被せるケース。
USB-A コネクタ
{Mill-MAX} 896-43-004-90-000000 {D} \158 (A/基板取り付け)
{Linkman} 3210W1BCE {M} \105 (A/基板取り付け)
USB-B コネクタ
{Mill-MAX} 897-43-004-90-000000 {D} \158 (B/基板取り付け)
{Linkman} 3211W1BCE {M} 157 (B/基板取り付け)
現代のパソコンでなくてはならないUSB用のコネクタ。
(写真はA/B共にMill-MAXのもの)
ミニB USBプラグ (Mini USB Plug, B-Type)
小型化されたUSBコネクタ。
モジュラ・ジャック (Modular Jack)
サンハヤト CK-18 {R} \650
ネットワーク(イーサネット)用のコネクタ。
モジューラ・プラグ (Modular Plug)
ネットワーク(イーサネット)用のコネクタ付ケーブル。
アンフェノール・コネクタ (Amphenol Connector)
プリンタで使用されているコネクタ。
SCSIコネクタ (SCSI Connector)
ハードディスク、CD-Rドライブで使用されているコネクタ。
チェックピン (チェック端子)
{SHY} SST-1-2 {R} \20 (H=7mm/Φ0.8)
SMD化が進んだ電子機器ではICクリップなどで端子をはさむことができない。
その場合は波形測定をする部分にチェック端子を立てておく。
(写真はマック8の製品)
DIPソケット
{S} \40 (丸ピン/8P)
{S} \140 (丸ピン/28P幅広)
ICを工具なしで簡単に交換できるようにするためのソケット。
接点の形状は丸ピンタイプと板バネタイプがあり、丸ピンの方が接触不良を起こしにくい。
ROMなど後で交換する可能性のある部品や、
CPUなどは直接ICを半田づけしないでICソケットを実装しておく。
(試作の場合には全てのICをソケットにしておくとIC交換が容易。)
ゼロ挿抜力型DIPソケット (Test & Burn-in Socket)
{3M} 240-1280-00-0602J {D} \3016
ICをぬき挿しする際にほとんど力がいらず、ICを痛める危険が少ない。
ROMライタなど頻繁に抜き差しするIC部分はテスト用ソケットを使用する。
PLCC用ソケット (PLCC Socket)
P-21 {A} \90 (PLCC/84P)
ICを工具なしで簡単に交換できるようにするためのソケット。
SMDの場合はICソケットを使用できない場合が多いがPLCCはソケットを使用することに2.54mmピッチに変換できるのでユニバーサル基板に取り付けるのに便利。
コンセント
電子機器 背面のサービスコンセントに使用する。
{EDK} AC-1B {E} \68 (6A/125V)
コンセント・プラグ/ジャック 回路記号
DCプラグ/ジャック (DC Power Plug/Jack)
{EST} MP-203L {T} \110
{EST} MJ-18 {T} \110
ACアダプタと電子機器本体の電気的接続を行う。
*内径、外形などさまざまサイズがあるので購入時に注意。
⇒マル信無線電機
DCプラグ (DC Power Plug)
{EST} MP-204 {S} \70
JSBP 4 (DC10.5〜13.5V)、外形Φ5、内径Φ3.3、内部ピンΦ1
*内径、外形などさまざまサイズがあるので購入時に注意。
単三用 電池ボックス (Battery Holder)
{MKK} MC304-3 リード線付 {S} \130 (単3x4/リード線付)
単四用 電池ボックス (Battery Holder)
電池の機械的固定と電気的接続を行う。
バッテリーは容量を使い切ってしまった場合に交換の必要がある。
そのため工具なしで簡単に交換が可能なようにバッテリーボックスに収める。
電池スナップ (Battery Snap)
{KSE} 232 {D} \52 (006P用;写真なし)
{Linkman} 006PI {M} \36 (006P用;写真左)
{Linkman} BSTC {M} \36 (006P用;写真右)
9V電池に対して電気的接続を行う。
分類
- ケース
- ゴム足
- ゴム・ブッシュ
- ネジ
- ナット
- ワッシャ(座金)
- スペーサ、つなぎ(六角支柱)
- つまみ (ボリューム用)
- ヒートシンク (放熱板)
ヒートシンク (TO-220用)
{OE} M25-A1 {S} \40
大きな電力を消費する トランジスタ、ICなどの熱を外気に逃がし、部品が加熱するのを防ぐ部品。
放熱器とも呼ばれる。
大型ヒートシンク
{CMN} HS-332 {S} \140
{LSI} 30F98L100 {S} \990
⇒LSIクーラー
TO-3用ヒートシンク
PS-1214
ネジ、ナット、ワッシャ
部品を機構的に固定する部品。
ネジは頭の形状によりなべ、さら、トラスなどがある。
プリント基板用途で 形状はナベ、太さはM3、材質は真鍮でニッケルメッキのものがよく使われる
。
コネクタの固定などはM2,M2.6などが使用される。
強度が必要なシャーシなどの場合は鉄、ステンレスなどが使用される。
(写真左から、なべ小ネジ、平座金(ワッシャ)、ナット)
タッピング・ネジ
プラスチック、金属などに少し小さ目の穴を開けておき、ねじ込むことにより、
ナット(またはめねじ部分)を不要とするネジ。
六角穴付ボルト/皿ネジ/六角穴付どめネジ
ネジの頭をあまり出っ張らせたくない時にこのようなネジを使用する。
ゴム足とスペーサ
ゴム足はシャーシの底面などに取り付け机や電子機器の表面に傷がつくのを防ぐ。
スペーサはプリント基板をシャーシに取り付ける時に使用される。
六角支柱はプリント基板を2段以上積み重ねて機構的に固定するために使われる。
六角スタッド、黄銅スペーサとも呼ばれる。
材質は金属製と樹脂製がある。
(写真左から、ゴム足、樹脂製スペーサ、金属製スペーサ、六角支柱)
つなぎ(六角支柱)
スペーサ(金属,6角,M3,l=10) {S}
つなぎ(金属,6角,M3,l=30) {S}
ゴムブッシュ
配線が板金の穴を通る際、被覆に傷がつかないように板金部分にかぶせる。
つまみ(ノブ)
{SP} K-8075-33 {S} \110
ボリューム、エンコーダなど人間が手で回す部分に取り付けられ、
回しやすくするためとデザイン性のために取り付けられる機構部品。
つまみ(ノブ)
{SP} K-29-6.1 {M} \47
ボリュームのシャフト径は何種類かあるので購入時に確認のこと。
写真はΦ6用、同じデザインでΦ3.2用はK-29-3.3となる。
⇒サトーパーツ
カラーつまみ
{???} ABS-603(RED) {A} \40
{???} ABS-603(YELLOW) {A} \40
{???} ABS-603(GREEN) {A} \40
{???} ABS-603(BLUE) {A} \40
日本の電子機器は黒あるいは銀のつまみを使うことが多いが、
ポップな感じのフロントパネルがあっても良いと思う。
直径:13mm、高さ:14mm、穴径:6.4mm
現在販売されているのは4色(もう少し色の種類がほしいところ)
カラーつまみ
{レックス} RN-A21H {M} \367 (本体・灰色)
{レックス} RN-C21H {M} \115 (キャップ・灰色)
{レックス} RN-C21K {M} \115 (キャップ・黒)
つまみ本体とキャップが別売りになっているツマミ。
本体とキャップのカラーバリエーションは自由。
固定ネジは横ではなく、上にあり、キャップをするとネジが隠れる。
デザイン性を重視する機器に。
⇒丸三電機、マルモパーツ
つまみ(ノブ)
{LEX} B-20灰 {M} \210
{LEX} B-15灰 {M} \178
バリコン用シャフト
{シオヤ} (ネジ部を除くサイズ:Φ6x15, ネジ部3)
ポリバリコンにボリューム用のつまみをつけるための延長シャフト。
バーニヤダイヤル
バリコンなどの回転角を微調整する機構部品。
ラジオ受信機や無線機で精密な周波数調整をするために使う。
現在ではPLLとデジタル回路で正確な周波数を発生させることが多く、あまり使われなくなった。
写真左はつまみを4回転させると、バリコンが180°回転するバーニヤダイヤル。
写真右はバリコンとバーニヤダイヤルの間に入れる、カップリング。
ダイヤルに手を触れた際にわずかに周波数がずれるのを防ぐ。
薄型ケース
{TKC} SW-95B {S} \190 (プラスチック/黒)
{TKC} YM-115 {S} \550 (アルミ/薄型)
電子工作に使用される薄型ケース。 金属製とプラスチック製。
⇒タカチ電機工業
HU型ケース
{TKC} HU-2 {M} \1249 (カバー:冷間圧延鋼板, シャーシ:アルミ)
中に入る部品の高さが高い時(たとえば大型のトランスがある時)、高さの高いケースが必要です。
透明ケース
NO.117-2 {シオヤ} \ (サイズ/実測:W74, D114, H30)
昔から電子工作用として愛用されてきたプラスチックケース。
数字表示器(7セグメント)やLCDがある時に角穴を開けなくて済むので便利。
窓(光学フィルタ)はアマチュアにとっては入手しずらい部品であり、それが不要になる。
ドリルで穴を開ける際にはあまり押す力をかけないようにし、うらに木の板をあてると良い。
(強く押すと最後の方で割れてしまう) 熱でプラスチックが溶けないようにドリルの先を氷水で冷やしながら作業すると良いかも?
100円ショップのケース(丸型)
{イノマタ化学} シールポット500 {100円ショップ} \100 (直径:113)
ごく簡単な電子工作の時に、中身よりもケースの方が高くなってしまうことが多くある。
100円ショップのお惣菜を入れるケースを流用すると安価。
日曜大工店(ホームセンター)を探すと流用できそうなケースが見つかることがあるので、身近なケースをいろいろ物色すると良い。
ミリオンパック浅型
{山田化学} NO.522 {100円ショップ} \100 (サイズ:185x135x61)
よく100円ショップで売られているケース。
小さな部品を保管しておくのに使用してもよし、自作した電子機器のケースとして使っても良い。
近くの商店街で購入可能で\100というのがうれしい。
ロックパックS
{サナダ精工} D-5694 {100円ショップ} \100 (サイズ実測:166x129x75)
これも100円ケースのなかまだが、蓋が90度開いた状態でロックがかかるというところが使いやすい。
本来は砂糖や味噌などの調味料を入れるためのケースらしい。
- JISC0617-3 電気用図記号 第3部:導体及び接続部品 (電線とコネクタ)
- JISC0617-7 電気用図記号 第7部:開閉装置,制御装置及び保護装置 (スイッチとヒューズ)
- JISC8201-1 低圧開閉装置及び制御装置−第1部:通則
- JISC8201-2-1 低圧開閉装置及び制御装置−第2-1部:回路遮断器(配線用遮断器及びその他の遮断器)
- JISC8201-2-2 低圧開閉装置及び制御装置−第2-2部:漏電遮断器
- JISC8201-3 低圧開閉装置及び制御装置−第3部:開閉器,断路器,断路用開閉器及びヒューズ組みユニット
- JISC8201-4-1 低圧開閉装置及び制御装置−第4部:接触器及びモータスタータ−第1節:電気機械式接触器及びモータスタータ
- JISC8201-5-1 低圧開閉装置及び制御装置−第5部:制御回路機器及び開閉素子−第1節:電気機械式制御回路機器
- JISC8201-5-5 低圧開閉装置及び制御装置−第5部:制御回路機器及び開閉素子−第5節:機械的ラッチング機能をもつ電気的非常停止機器
- JISC6560 単頭プラグ・ジャック
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