房総のシカ調査会 活動報告

調査の概要

 房総のシカ調査会は平成3年度より、千葉県環境生活部自然保護課から委託を受け、房総半島におけるシカの保護管理のための調査研究を行い、施策の提言などを行っています。調査会は千葉県立中央博物館の職員が中心となり、学生や教員などのボランティアによって組織されています。


主な調査項目

  • シカの数と分布のモニタリング
  • シカの食べ物や栄養状態、繁殖状態のモニタリング
  • 農林作物への被害の実態調査・モニタリング
  • シカの捕獲実態調査
  • 自然植生への影響調査
  • 電波発信機による行動調査
  • イノシシやキョンの管理対策調査

情報公開

 毎年、調査結果を千葉県に報告するとともに、それに基づいた施策の提言などを行っています。報告書は専門的な内容となっていますが、入手することも可能ですので、調査会(asada(アットマーク)chiba-muse.or.jp)までお問い合わせ下さい。また、房総にすむシカの生態などについて、わかりやすく解説したガイドブックを作成し、頒布しています。


©2008 Boso Deer Research Group 房総のシカ調査会 2000年3月16日公開 / 2008年2月13日更新