<<まもって守護月天! 用語辞典>>

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<ア行>

愛原花織(あいはら・かおり)
 太助の後輩。太助に対して一目惚れした、乙女ちっくな女の子。いつかは
太助とラブラブになろうともくろんでいる。そのため、ルーアンとは度々
対立している。遊ぶのが大好きで、常に遊び道具を隠し持っているらしい。
大量の遊び道具は、某漫画の主人公「晴矢」みたいに背中から取り出す(笑)。
実は、たかしと相性がいいかもしれない。

羽林軍(うりんぐん)
 四十五人で一組の星神。なお、星座「羽林軍」は四十五の星で構成されている。
建物の建築や解体を司り、どんなに壊れた建物をも、跡を残さず直してしまう。

エンジェルーアン(えんじぇるーあん)
 ルーアンの良心が擬人化したもの。

遠藤乎一郎(えんどう・こいちろう)
 太助の友人で、気弱な奴。たかしとは良いコンビ。
ルーアンが好きで、一緒にいられるだけで満足らしい。
でも、いざという時には頼りになる奴かも。


<カ行>

軍南門(ぐんなんもん)
 最強の見張り番たる星神。巨体と怖い顔で誰も近寄らせない。
巨体のため、細かい作業は苦手。

慶幸日天・ルーアン(けいこうにってん・るーあん)
 黒天筒より呼び出され、主に幸運を与える太陽の精霊(日天)。太助が好きで、
気を引こうとして積極的にアプローチをする。その一環として、鶴ケ丘中学校に
太助の担任教師として(強引に)入り込んだ。シャオをライバル視している。
黒天筒を用いて、物に命を吹き込むことができる。恐ろしい程の大食いだが、
何故か肥らない。ルーアン自身はは、「陽天心菌」のおかげと語っている。
 ルーアンは、漢字では「汝昴」……ではなく、「汝ミ」と書くのが正しいらしい。
実は、ラフ設定集には「汝ミ」と書かれていて、実際に「アン」と読めるのは
「ミ」の方です。(「昴」では「アン」とは読めない)

軒轅(けんえん)
 龍の姿をした星神。なお、星座「軒轅」は黄帝が乗った龍の形をしている。
人を乗せて空を飛ぶことが出来る。実は、巨体の軍南門すら乗せることができる。

梗河(こうが)
 熊に乗った人間型の、対人攻撃用星神。剣を持ち、接近戦を得意とする。

瓠瓜(こか)
 嘴や尾羽根を持つ、鳥(?)の姿をした星神。
小さな身体だが、いくらでも物が入る不思議な胃袋を持つ。

コカ派(こかは)
 瓠瓜を気に入っている連中。作中においては、山野辺翔子と七梨那奈の二人。

黒天筒(こくてんとう)
 心清き者が覗くと太陽の如き輝きが見え、幸せを授かるらしい筒。
平たく言えば、輝きを見いだした者は慶幸日天ルーアンの主となる。
なお、ルーアンは物に命を吹き込む際に用いる。

後藤 菓子屋(ごとう・かしや)
 シャオが翔子と知り合った際に連れて行かれた駄菓子屋。
店のおばあちゃんがケガしたとき、シャオは手伝いをしに行った。

虎賁(こほん)
 男の子の姿をした、離珠よりも小さな星神。あらゆる球技に精通している。
離珠と違い、言葉でコミュニケーションがとれる。
すっかり、離珠の保護者と化している(笑)。

ごみちび
 離珠のこと。ルーアンが時々こう呼ぶ。

コンパクト
 ルーアンが2つは所有していると思しきコンパクトは、離れた場所の
映像や音声を伝えることができる。本来は化粧道具のはずだが……


<サ行>

七梨さゆり(しちり・さゆり)
 太助の母。ボランティア活動で世界中に愛を振りまき、「天使サユーリ」とまで
呼ばれる(笑)。世界中を飛び回っていて、放浪中の太郎助とたまたま出会って
結婚して日本へ帰国して、那奈と太助を産んだ。しかし、太助が一歳の時に、
世界中の人に愛を分けるために家を飛び出したため、久しぶり(十年以上)に
家に帰ったとき、太助は母だと気付かなかった。なお、ルーアンは当初、
シャオの母だと思い込んでいた(笑)。

七梨太助(しちり・たすけ)
 清い心を持つ、平凡(?)な中学二年生。家族が世界を放浪中のため、
一人暮らしをしている。父から送られてきた支天輪から守護月天を、黒天筒から
慶幸日天を呼び出し、前代未聞の「日天月天同主」となる。さらには短天扇から
万難地天をも呼び出した……って、どこが「平凡」なんだ?
シャオのためなら時速50km(!)で走ることもできるし(笑)。
なお、これでも主人公だから、瓦礫の下敷きになっても死なない(笑)

七梨太郎助(しちり・たろうすけ)
 太助の父。中国を旅行していて見つけた支天輪・黒天筒・短天扇を太助に
送りつける。精霊の宿る怪しいアイテムを見つけるのが得意らしい(笑)。
初期設定によると、画家ということらしい。

七梨那奈(しちり・なな)
 太助の姉。二十歳で、宮内出雲の同級生。肌が黒いのは日焼けのためらしい。
瓠瓜がお気に入りで、世界旅行の際に連れて行こうと企んでいる(マジで?)。
同じコカ派の翔子と意気投合して、太助とシャオを結びつけようとする。
中学時代には、宮内出雲に対して好意を抱いていたかもしれない。
実際には馴れ馴れしい態度を取っていたらしいが。

支天輪(してんりん)
 心清き者が覗くと光が見え、天の守りがさずかるという不思議な輪。
平たく言えば、光を見いだした者は守護月天シャオリンの主となる。
なお、シャオは星神を呼び出す際に用いる。

車騎(しゃき)
 二人一組で戦車に乗った星神。戦車の砲台での砲撃は、威力抜群。

守護月天・シャオリン(しゅごげってん・しゃおりん)
 支天輪より呼び出され、主を不幸から守る月の精霊(月天)。通称は「シャオ」。
鶴ケ丘中学校に、太助のクラスメートとして入り込んだ。太助に初恋を
している様だが、それが恋であることにシャオ自身は気付いていない。
支天輪を用いて星神を呼び出すことが出来る。
 シャオリンは、漢字では「小璘」だが……「リン」の文字はUnicodeに
対応していない環境(実は、私のマシンも)ではまともに表示されない。
なお、「月天」は本来「がってん」と読む。

女御(じょぎょ)
 二人一組の、女性の星神。シャオの服など、身の回りを司る。ただ、浴衣を
うまく着せられないと言うことは、和服を着せるのは苦手と言うことか?
服をつくり出したり、空を飛んだりできる。

折威(せつい)
 三人(?)一組の、捕虜などを押さえつける星神。見かけよりも相当重たい。
一人は女の子のように見える。


<タ行>

短天扇(たんてんせん)
 心清き者のみが開く事ができ、開いた者には試練が与えられる不思議な扇。
平たく言えば、開いた者は万難地天キリュウの主となる。
なお、キリュウは物の大きさを変える際に用いる。

長沙(ちょうさ)
看病専門の星神。第50話で出てきたが、第24話の時点では「看病専門の星神」と
呼んでいたことからして、未設定だったらしい。

鶴ケ丘中学校(つるがおか・ちゅうがっこう)
 太助達が通う学校。太助達は2年1組の生徒で、ルーアンは太助達の担任。
なお、愛原花織は1年3組の生徒で、宮内出雲は購買部の売り子をしている。

デビルーアン(でびるーあん)
 ルーアンの邪心が擬人化したもの。

天陰(てんいん)
 鹿みたいな角を持つ星神。鋭い嗅覚を持ち、素早さを生かした攻撃で猟犬の様に
敵を追いつめる。北斗七星に次いで強いらしい。

天鶏(てんけい)
 全身を高温の炎で包んだ、鳥形の攻撃用星神。

天高(てんこう)
 鳥形で角を一本持つ、偵察用星神。空を飛んで、上空から広域を見渡す。


<ナ行>

南極寿星(なんきょくじゅせい)
 守護月天の目付役たる、筆頭格の星神。守護月天の行動を、その主以外で
制限できる唯一の存在。その役割のためか、シャオに呼ばれずとも支天輪から
出ることができる。時空を移動する能力を持つが、何故か方向音痴。
なお、その性格は頑固で、ルーアンから「底知れない頑固じじー」と呼ばれる。

野村たかし(のむら・たかし)
 太助の友人で、元気一杯な奴。乎一郎とは良いコンビ。
シャオが好きだが、実は花織と相性がいいかも(笑)。
得意技はヨーヨー。


<ハ行>

八穀(はちこく)
 食材を調達する星神。最高の食材を見分けることができるが、料理はしない。
なお、食材は箸で取り扱う。

万象大乱(ばんしょうたいらん)
 1.キリュウの特殊能力で、物の大きさを変える。
 2.物の大きさを変える際にキリュウが唱える言葉。

万難地天・キリュウ(ばんなんちてん・きりゅう)
 短天扇より呼び出され、主に試練を与える大地の精霊(地天)。その割には、
暑さ寒さに弱い。鶴ケ丘中の生徒ではない様だが、太助について行っているらしい。
冷たい性格をしている様でいて、実は照れ屋。
 キリュウは、漢字では「紀柳」と書く。

北斗七星(ほくとしちせい)
 七人一組の、最強の攻撃用星神。それぞれ、貪狼(とんろう/α星)、
(注:「たんろう」とも読む。なお、「貧狼」という表記は、誤記であろう。)
巨門(こもん/β星)、禄存(ろくぞん/γ星)、文曲(もんごく/δ星)、
廉貞(れんちょう/ε星)、武曲(むごく/ζ星)、破軍(はぐん/η星)。
なお、廉貞が持つ刀には、北斗七星の形が刻まれている。(言わば「七星刀」か?)

星神(ほしがみ)
 守護月天を主とする、様々な星座の精たち。支天輪から呼び出され、
守護月天及びその主に仕える。特殊能力を持つ者が多い。


<マ行>

宮内出雲(みやうち・いずも)
 宮内神社の若き神主。那奈と同級生だった二十歳のプレイボーイで、シャオを
狙っている。プレイボーイのたしなみとしてなのか、スポーツ万能。シャオに
近づくために鶴ケ丘中の購買部で売り子のバイトをしている。
二重人格と言われるが、実は女性のみに対して八方美人なだけ。
また、ロリコンとも言われるが、単に年下趣味なだけのこと(笑)。
もはや、「気のいいお兄さん」である(笑)。

宮内神社(みやうち・じんじゃ)
 宮内出雲が神主をつとめる神社。縁結びの神様を祭っている。神主である出雲が、
モテモテにも関わらずシャオには想いが伝わらず、充分にその御利益を受けることが
できないのは、精霊に対して縁結びの効果が及ばないためか(笑)。

魅花(めいほあ)
 かつての、シャオの主で、隣国に滅ぼされた小国の姫。国を滅ぼされた後も
命を狙われ続けたが、シャオの守護により、天寿を全うした。
なお、支天輪は城に宝物として伝わっていて、母から渡された。


<ヤ行>

やすらぎ
 太助の辞書にない言葉(笑)。

山野辺翔子(やまのべ・しょうこ)
 太助のクラスメートで、学校一の問題児だが、寂しさの余り悪ぶっていただけ。
偏見無しに接したシャオと仲良くなり、シャオと太助と結びつけようとする。
面白がって、時々シャオにでたらめを吹き込む。なお、瓠瓜がお気に入りで、
帰国した那奈と意気投合して共同で二人を結びつけようと企む。

陽天心(ようてんしん)
 1.ルーアンの特殊能力で、物に命を吹き込む。
 2.ルーアンによって命を吹き込まれた物たちの総称。

陽天心菌(ようてんしんきん)
 ルーアンの体内で生きている菌……らしい(マジ?)。
ルーアンは、これのおかげで肥らないと言っている。

陽天心召来(ようてんしんしょうらい)
 物に命を吹き込む際にルーアンが唱える言葉。


<ラ行>

離珠(りしゅ)
 女の子の姿をした、小さな星神。シャオとはいくら離れていても以心伝心。
語尾は「〜でし」だけど、離珠の言うことは普段、シャオや他の星神にしか
通じないため、シャオ以外とは、絵を描いてコミュニケーションをとる。
ただし、本当に伝えたい想いならば、シャオ以外にも伝えることが出来る。
夢は、金魚にエサをあげること。
すっかり、「まもって守護月天!」のマスコットキャラとなっている。

留安慶子(るあん・けいこ)
 太助の家に家庭訪問してきた担任教師で、実はルーアンのこと(笑)。
これは、ルーアンが那奈に挨拶した際に名乗った名前。
実際には、学校でも「ルーアン先生」で通っているはずだけど。

塁壁陣(るいへきじん)
 蛇の形をした結界用星神。その結界は、シャオ以外通り抜けできない。


<ワ行>