短毛犬というのは、やはり寒いのだろうか?
犬は、寒さには強いと言われてきた。
僕自信、そう思っていたのだが…。
人間の布団の中にもぐりこむ、やがて暑くなり外に出る。
またしばらくすると、中に入る。
首が長いせいかうまく布団にもぐりこめない。
その度に、めくっているのは過保護だろうか。
どうも寝不足の原因がそのあたりにあるような気がする。
そんなこんなで、朝は寝不足と共に訪れる。
会社への身支度と朝食で、ばたばたする。
彼は、当然まだ寝ている。
僕が出社し、娘も学校へ出かける時から彼の朝は始まる。
急に目覚めると、散歩をせがむかのようにまとわりつく。
うっとうしいくらいについて回る。
登校が一段落した頃に、朝の散歩に出かける。
まずは、たまっていたおしっこを女の子スタイルで一気に出す。
それから、おもむろに走り出すとウンチをはじめる。
いつもの所に行けば、いつもの仲間がいる。
ボールやフリスビーで遊んで家に帰る。
まだ幼い頃は、他の小型犬とも一緒に走れたのだが、
今は、ぜんぜん相手にならなくなって、走ってもらえなくなった。
家に帰ると、ドッグフードを食べる。
いつも、一気に食べてしまう。
よく、夏場は食欲が落ちるとか聞いた事があるけれど、
こいつに限ってはそんな心配は要らない。
満腹にはなっていないが、一応朝食のあとは、少し落ち着く。
自分の、好きな場所でひたすら眠る。
夕方の散歩まで自分の出番はないと思っているのかもしれない。
そして、夕方の散歩。
一緒のコースに、一緒の仲間。
でも、帰ってからは少しつらい。
当然、人間の夕食が先。
その間、ひたすら空腹感と戦わなければいけない。
その苦痛たるや、いまでは訓練されたものだろう。
娘にドッグフードをもらい、マテの後食べ干す。
こうして、一日は過ぎていく。
雨の日は、少し違う。
水に濡れることが一番きらいのようだ。
だが、排泄はやはり外でしたい。
しぶしぶ家を出て、用だけ済ますとさっさと帰ろうとする。
夏なども、自ら進んで川や海に入る事など、絶対にありえない。
足すら濡れる事も嫌う。
泳げないのだろうか? そんな疑問が沸いてくる。
海の深いところまで抱いていく。
おもむろに、離すと岸に向かって泳ぎ出す。
細い足をばたばたして、立派に泳ぐ。
やはり、天性のものなのだろう。
関心、関心。


コーディー君ベッドで寝る。


娘に服を着せられハイポーズ!
こんな格好で寝る時もあります。
犬にも、休日がわかるのだろうか?
僕の休みには、少し普段と違った動きをするらしい。
普段なら寝ている時間なのに、僕が起き出すと
一緒に起きてくる。
いつもの平日ではない事だ。
休日の散歩は、僕が行く事になっている。
散歩と言うよりも、はるかに訓練に近い。
普段とは、えらい違いに感じているだろう。
でも、いやがりはしない。むしろ喜んでいる。
今は、フリスビーの訓練も入ったので、遊びながらできる。
ボール遊びや、追いかけっこもして遊ぶ。
そんな、朝の散歩からスタートして、
買い物や車でのお出かけがはじまる。
車には、めっぽう弱いくせに、絶対について行きたがる。
エチケット袋は、必需品だ。
窓から顔を出してじっとしていればよいのだが、
なぜかうろうろするので、家族が一緒でないと連れては行けない。
留守番で置いて行こうものなら、僕の物を噛んでめちゃめちゃにしている。
存在を彼なりにアピールしているのだろう。
基本的には、今はどこへでも連れていく事にしている。
それが、買い物だけでも車の中で待っているだけでも連れて行く。
なぜなら彼も大切な家族の一員だから・・・
スキーに行ったときです。
