都合により、今週の日記はお休みします。

というか、今週はゲームショーレポートです。
そんな訳で、今年は久しぶりに東京ゲームショーに遊びに行ってまいりました。
ゲームショーには、2〜3年前に有明で開催されていた頃には、何度か訪れた事も
あったのですが、幕張に場所が移ってからの参加は初めてだったので、
『有明の時の
ように入場に1時間待ちとか、入場制限がかかっていたらどうしよう?』
と、若干不安を抱いていたのですが、
思った以上に空いておりチケット購入で並ばされるような事も
なかったので、ちょっと一安心。
それにしても、入場ゲートからやたらと離れた掘っ立て小屋みたいな所で、入場チケ
ットを販売してるのはどうかと…
最初、タコヤキの屋台か何かかと思って見逃す所でしたぜ。
しかし、幕張に移動してから来場人数が減ったとの噂は聞いていたのですが、実際に
かなり余裕のある設置会場で、
有明の芋を洗うような状況と比べて、この程度なら展示をゆっくり見て回れる
かな…って感じでした。
でも、会場が幕張に移ったのに『東京ゲームショー』とは、これ如何に?
展示内容に関しては、現状で
業界の巨星とも言えるスクエアとSCEIに大きな動きが
無かった事もあって、全体的に割と盛り上がりに欠ける印象
をうけました。
それでも、スクエアブースなんかは常に行列が出来ていましたが、
SCEIに関しては、こんなに地味で良いの?
と思わず言いたくなるぐらいの地味さ…。
業界の雄たる2社が、こんな調子では低迷の続く
『ゲーム機・冬の時代』は、もう暫く続くのか…?
と、少々不安になりました。
他に任天堂が不在だったのも、少々残念なところです。
逆に
元気があったのは、分社化してから好調のSEGAとXboxの存亡を賭けたMicrosoft
(以下:MS)ブース。
特にSEGAは、PS2用の新作の「バーチャロン・マーズ」
の電撃発表もあって、人気ゲームの試遊台には常に行列が出来ていました。
MSブースの方は、とても
日本全国で40万台しか売れていないハードとは思えないような力の入りよう
で、特にXbox LIVE!は専用筐体を準備する等の力の入りようですし、
試遊台の方にも結構な行列が出来ており、なかなかの盛り上がりを見せておりました。
ただし
行列が出来ていたのは、殆ど『MSブースに展示されていたSEGAのゲーム』だけ
だって噂もありますが。(笑)
まあ、売れてないからこそ力を入れてるって話もありますし、エクボ本体の売上の方
もこの調子で盛り上がって欲しいものです。
ショーでの個人的な注目作品のうち、印象に残ったソフトを何本か紹介しますと…
■「パンツァードラグーン・オルタ」 [Xbox/SEGA]■
評価:◎
今回のゲームショーでの、個人的な最大の注目タイトル…
っていうか、コレ見たさに幕張まで行きました。(笑)
ゲームそのものの完成度ですが…
いやー、予想に違わぬ素晴らしい出来栄えです。
グラフィックの美しさもさることながら、
ドラゴンの三形態(バランス型、攻撃型、防御型)を自由に切り替えながら戦う
といった新システムの搭載により、攻略に幅を持たせる事で、
今までのシリーズより更にゲーム性が高まった印象
を受けました。
話題の『加速・減速による位置取りシステム』の方は、イマイチ使いどころが良く
分かりませんでしたが…
ただ残念だったのは、
ショーで遊ぶことが出来たステージは割とこじんまりとしたステージ
で、デモムービーで公開されているような広大なスケール感のあるステージで
はなかったため、イマイチXboxの描画能力が実感できなかった事かなぁ…?
ちなみに、SEGAブースとMSブースにて出展されていたのですが、流石にどちらも大人
気で結構な行列が出来ており、プレイまで20分待ちとかいった状態
でした。
ここで並んでる人は、みんなホントにXbox持ってる
(もしくは買う気がある)んかいな?とかツッコミを入れたくなったのは、私だけ?
なんにしても年内発売に向けて、期待の高まる一本です。
■「デッド・トゥ・ライツ」 [Xbox/namco]■
評価:◎
ナムコ販売のメタルギア風3Dアクションゲーム。
「莎木」の芭月涼っぽい主人公
が二丁拳銃を手に、悪人どもをバンバン撃ち殺す
という
バイオレンス莎木みたいなゲーム。
主人公の攻撃方法にかなり自由度があって、素手で敵を殴り倒して
武器を奪ったり、
敵を羽交い絞めにして自分の盾として利用(ヒューマンシールド)
したり、チョビみたいな警察犬をけしかけて敵を倒したり、
投げ技を極めながら敵の脳天を撃ち抜いたり、
必殺技の『アドレナリンダイブ』を使うと周りの時間がスローモーションになって、
マトリックスばりに空中に浮いたまま敵を撃ちまくる事
が出来たり…
といった、面白要素バイオレンスな表現がテンコ盛りです。
ちなみに、この主人公は職業は刑事で、無実の罪により追われる事となる…
といったストーリーのようですが…
こんな『出てくる敵は皆殺し』といったララ・クロフト並みにバイオレンスな性格
だったら、他の理由で警察に追われる身分になりそうな気がする
のは私だけですか?
体験版をプレイした限りでは、かなり面白そうな感じ
だったので、メタルギアタイプ
のゲームが好きならば、結構期待できるソフトではないかと思われます。
戦闘での自由度の高さは分かったので、後は通常ステージでの自由度の高さと作りこ
み具合によっては、結構な傑作になりそうな予感です。
今回のゲームショーで遊んだ中では、一番の期待の新作。
■「ブリンクス・ザ・タイムスィーパー」 [Xbox/MS]■
評価:△
ネコみたいなキャラが主人公の、
Xbox版ソニック…というか、マリオというか、そん
な感じのアクションゲーム。
特定アイテムを集める事で
時間操作(巻き戻し、一時停止、早送り等)を行う事で、ゲームを攻略する
といった要素は面白そうなのですが、
マイキャラの動きが妙にもっさりしていて、微妙にストレスが溜まります。
ジャンプの制御も難しいし、ちょっと基本の操作感に難ありかも?
もうちょっとスピード感のあるゲームに仕上がれば、期待出来るかも?
■「紅の海」 [Xbox/コーエー]■ 評価:×
『派手な三国無双』かと期待してプレイしたのですが、
実際は『地味な三国無双』といった内容でした。
敵がうじゃうじゃ出てくる割に、自分がやたらと弱くてストレス溜まりまくりです。
武器のパワーアップとか出来るらしいので、後半面になって自分が強くなれば面白い
のかも?
今のままでもオンラインで協力プレイとか出来れば面白そうですが、そうじゃなけ
れば様子見かな?
■「エナジーエアフォース」 [PS2/TAITO]■ 評価:×
いわゆる「エースコンバット」タイプのフライトシュミレータ系3Dシューティング
ゲーム。
SONYから発売された
新型のゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ対応
で、プレイヤーの頭の向きによって3D空間を自由に見わたす事が出来る
(例えば敵機がプレイヤーの上に居る場合、実際に上を見上げれば敵機が目視出来る)といった、凄い機能を
備えたソフトです。
コンシューマゲームとしては新規性やアイデアは凄いと思うんだけど…いかんせん
このディスプレイがやたらと小さくて、とにかく画面が見づらい。
敵を目視出来る以外に、自分の手元に目を向けると飛行機の計器やレーダーなんか
も見れて臨場感抜群…ってのは分かるんだけど、
計器の文字が小さすぎて全然読めない
のはフライトシミュレータとしては致命的な欠点かと…。
お陰で体験版プレイの間、結局敵を捕捉することが出来ないウチにゲームオーバーに
なってしまいました。
新たなゲームの可能性としてはアリだと思うけど、これを製品として発売してしまう
のはどうかなぁ…って感じです。
ヘッドマウントディスプレイを使わなければ、実は面白いのかもしれませんが…
とにかく、
ヘッドマウントディスプレイ対応ソフトとして期待して購入すると、痛い
目を見るかもしれないので、とてもお勧め出来ません。
■「レッド・デッド・リボルバー」 [PS2/CAPCOM]■ 評価:×
西部劇をモチーフとした3Dタイプのアクションシューティングゲーム。
雰囲気やら何やらは良い感じなんですが、
いかんせんアクションゲームとしての操作性に難あり。
3Dアクションなのに、移動しながら照準を操作できないので、敵を上手く狙えずに
イライラします。
少しは「HALO」の操作感を見習って欲しいものですよ。
期待していたゲームだけに、ちょっとガッカリな感じ…。
まあ、まだまだ製作中のゲームみたいなので、
製品版で完成度がアップされる事に期待したいところです。
■「真魂斗羅」 [PS2/KONAMI]■ 評価:○
コントラシリーズの新作、何の説明も無く襲い掛かってくるエイリアンや巨大生物を
薙ぎ倒しながら進むといった、
あいかわらず良く分からない設定の変なゲーム
(誉め言葉)です。
システムも見た目も古臭いですが、シリーズ好きな人なら結構楽しめると思います。
コンシューマよりも、アーケード向けのゲーム内容かも?
ファンならお好みで…って感じ、個人的には値崩れを狙って買おうかな?
■「MORTAL KOMBAT:DEADLY ALLIANCE」 [PS2/MIDWAY]■
評価:○
海外格闘ゲームの雄(?)である、モータルコンバットシリーズの最新作。
実写取り込みの格闘ゲームといった色物志向だった本シリーズですが、今回は
キャラがフルポリゴンになって、見た目は普通のゲームっぽくリニューアル
です。
いやフルポリゴンになっても、色物は色物
なんですが。(笑)
今回のモーコンは、キャラがポリゴンになった以外にも大きくシステム全体が見直さ
れており、
空中コンボやライン移動といったといった新フィーチャーが追加
されており、何か普通の格闘ゲーム並みに遊べる
ようになっています。
モーコンの癖に生意気です!!(おぃ)
コマンドが分からなかったので確認できませんでしたが、お馴染みの
『究極神拳』は今回も健在
のようですし、意外と遊べそうなので思わず買っちゃうかも?
少なくとも、某社期待の「格闘超人」よりは面白そうでした。(笑)
その他、プレイしなかったけど気になった作品。
■「バーチャロン・マーズ」 [PS2/SEGA]■
評価:?
バーチャロンシリーズの新作が、なんとPS2にて発売!!
…って、事で期待して見に行ったのですが、流石に超話題作の一本だけあって、
余りの行列っぷりに挫けてプレイを断念
してしまいました。
画面等の見た感じは、かなり良さげだったので、期待の出来る一本です。
■「N.U.D.E.@ Natural Ultimate Digital Experiment」 [Xbox/MS]■ 評価:?
「N.U.D.E.@」は、ゲーム画面等の展示はありませんでしたが、
1/1スケールのヒロインのロボ子(仮名)のフィギアが展示されていました。
…が、この人、ムチャクチャ怖いんですけど、
こんなロボットがウチに来ても、俺は
怖くて仲良くなれそうにありません。
ゲームシステムは、
音声でプレイする「マリオネットカンパニー」+「シーマン」
みたいな感じのゲームでしょうか?
システム自体は何やら斬新な雰囲気なので、ちょっと期待してみます。
■「ギャラクシーエンジェル」 [Xbox/ブロッコリー]■ 評価:?
先日PC版で発売されたばっかりの「ギャラクシーエンジェル」
が、早くもXboxに移植される模様です。
Xboxにブロッコリーが参入した事は知っていたし、
アーキテクチャの問題からXboxに移植されるんじゃないかな?
とは思っていましたが、既にプレイアブル出展
される程の素早い対応に、ちょっと驚きです。
ゲーム内容は、PC版のベタ移植っぽい感じでしたが、PC版の完成度にかなり惚れ
込んでしまったので、追加要素とかあれば買ってもいいかなぁ?
なんにせよPC版をプレイしていない人には、結構お勧めですぞ。
そんな感じでゲームショーを一通り見たあとウチに帰ってから、お土産としてMS
ブースで配布されていた「Xbox:ISM」というゲーム紹介のデモDVD
を鑑賞したのですが。
このDVDが、とにかく変で…
いきなりゲームとは関係無さそうな、ぴっちりした
ビザール系の服に身を包んで派手なウィッグを付けたお姉ちゃんのアクションシーン
のムービーが始まって、かなり度肝を抜かれました。
思わず、間違えて「電脳美少女テロメア」のDVDでも封入されていたのか?
と思って仰天していると、その後ゲームのデモが始まったのですが…
ゲームのデモの合間合間で、この
お姉ちゃんがイチイチ登場して、銃撃戦を繰り広げ
たり、怪しいローブの男と格闘したり…と、とにかく
ムチャクチャ怪しい構成。
しかも、このお姉ちゃんのアクションが微妙にヘボくて腰砕け
な感じが、更に怪しさに拍車をかけます。
ゲームの紹介がやっと終わったと思ったら、巻末のXbox LIVE!の紹介では、これまた
謎の外人が登場し寸劇を繰り広げるという、まるで
深夜の海外通販番組のようなノリ
ですし…
はっきりいって、
面白すぎる…面白すぎるよ、マイクロソフト!!
もし、雑誌の付録等で封入される事があったとしたら、
このDVDを見るためだけにでも買ってみる価値ありです!!
私は、このゲーム紹介DVDをみて、マイクロソフトの事がちょっと好きになりました。
(笑)
ちなみに、衝撃の映像はこんな感じ。↓
デジカメ映像なので、画像が汚くて申し訳ない。
しかし、少なくともゲームの紹介DVDの画面には見えないよなぁ…
っていうか、こんなもの作ってる暇があったら、
他にもっとやる事があるだろう…マイクロソフトよ…
とりあえず、ゲームショー関連の話題はこの辺まで…。
そうそうゲーム関連では、掲示板にも書いたとおり
「ラグナロク」
をはじめました。
以前からプレイしてみようとは思っていたのですが、PSOでの経験上、
MMORPGは非常に時間がかかる事が分かっていたために敬遠していた
のですが、ちょうどスポット的にプレイするゲームがなくなってしまった
事もあって、せっかくだからこの機会に遊んでみる事にしました。
キャラクターは、友人のA氏が
プレアデス星団辺りから
『女アコライト作れ〜』
と毒電波とかユゴス星からの使者とかを飛ばす
ので、洗脳されてアカウントを女で登録してアコライトを作る事となりました。
キャラ名は「スパロー」
で、いつもchaosサーバに出現しておりますので、もし見かけたら声をかけて下さい。
ちなみに、こんな外見ですが中身は野郎ですので、みんな
見かけに騙されちゃダメだ!!

しかし噂には聞いていましたが、このゲームはホントに
『Loginサーバが最大のライバル』
ですなぁ…。
20分ぐらい連続でサーバキャンセルされ続けると、
流石に遊ぶ気力が無くなります。
ログインさえスムーズに行けば、それなりに遊べるゲームなんですがねぇ…
「ラグナロク」
も良いけど、ログインを連続で蹴られた時のために、他にも遊ぶゲー
ムを買っておいた方が良いかなぁ…とかって思うことしきりな今日この頃です。
無駄に長くなったので、今週は映画ネタは割愛です。
とりあえず、今週はこの辺で…
どうにも弱りました、とんでもなく暇です。
…というか、やるゲームがありません。
今年は夏から秋にかけてゲームが恐ろしく不作で、夏ごろに購入した
ゲームも概ねクリアしてしまったため、今回の
恐ろしいほどの『ゲーム飢饉』を招いてしまった模様です。
9/5の「斑鳩」
以降、11月下旬まで全く購入するゲームが無いって事態は、
年間40本近くのゲームを購入するヘビーゲーマーである
私にとっては、かなりの異常事態
で、早いところこの状況が打破されなければ市民の暴動が発生して、
マリー=アントワネットも斬首されるようなイキオイ
になるのは必定かと。
今のところ、余りの暇さ加減に放置プレイ状態だったDCの
「アドバンスド大戦略」
なんか引っ張り出して再開したりしていますが、次の
『バトル・オブ・ブリテン』のマップの難易度に挫けそうな気分
ですし…
とりあえず今度のゲームショーでの新作の発表に期待しつつ、望みを繋ぎたいところ
です。
そういえば、この機会に友人のA氏からプレイを薦められていた
「ラグナロク」
でも開始してみるのも良いかなぁ…
友人は『女アコライト作って!』
と仕切りに薦めるのですが、ソレって私に
『女性アカウントで登録しろ』
って事なのか…?
うーん…うーん……?
まあ、それはさておき…今週もゲームの感想。
ゲーム関連に関しては、先日からプレイしていた「斑鳩 IKARUGA」
を、ようやくひととおりプレイした感があるので、簡単に感想なんか。
■■■「斑鳩 IKARUGA」■■■
硬派なゲーム作りで知られるTRESUREの製作した、NA@MI基盤向け
縦スクロールシューティングゲーム。
基本的には撃って避けるという単純なルールのシューティングなんだけど、マイキャラクター
となる自機は「白」と「黒」の2種類の属性
を持っており、この属性はゲーム中に何時でも自由に変更可能で、
『自分が白属性の時は白い敵の弾には当たっても平気で、
黒い敵の弾に当たるとミス』
で、逆もまた同様(黒属性の時は黒は平気で白はミス)といった、やや特殊なルールが
採用されています。
自分の色と逆の属性の弾に当たらなければOKって事は、必然的に
半分の弾は当たっても平気
って事なので、一見すると簡単そうなルール
にも見えますが、実際にプレイしてみるとコレがなかなかの難物で、
2色の弾を同時に撃たれてどちらを避ければ良いのか
分からなくなって死んだり、自分の現在の色を忘れてて逆の色の弾に突っ込んでいったり
…と、混乱してのミスを連発。
人間の判断力というのは、
たかが2色の色を判断する程度で、こうもたやすく惑わされてしまうのか…
と、少々驚かされます。
またゲームの難易度はかなり高めなのですが、
2色切り替えさえ上手くこなせればなんとかなるかも?
と思わせる局面が多くて、ついつい連続で何度も遊んでしまうのが、このゲームの魅力
といった所でしょうか?
実際に白黒の切り替えのタイミングが、このゲームの攻略の最大のキモ
となる部分なので、反射神経で避ける事よりも
『攻略パターンを構築する事』が重要なタイプ
のシューティングゲームと言えるでしょう。
他のゲームの特徴としては、ゲームの画面がとにかく美しい事。
和風というか仏教的なテイストとサイバーな世界観の融合した独特の美術センスに、白と黒の
モノトーンを基調とした色使いが非常にマッチしており、
シューターで無くても目を奪われる
ものがあるでしょう。
ただし『綺麗な画面』って事は=『敵の弾がいっぱいある』
って事なので、ぼんやり見ていると1マイクロ秒以下のギャバンの
変身も間に合わないようなイキオイで殺される事ウケアイですが…。
ちなみにアーケードからの移植度に関しては、流石にNA@MI基盤からの移植だけあって、
殆ど完璧と言っても差し支えないレベル
の完成度です。
家庭用の追加要素の、『プロトタイプモード』も、
弾数に制限(弾が無くなると、弾が撃てなく
なる訳では無いが、「オメガファイター」のアイアン最強状態みたいな射程になる)
があり『敵の弾を吸収しつつ攻撃』をしないとイケナイといった、全く別の攻略法を構築しないと
ならないため非常にやり応えがあって、
ゲーセンでやり込んだ人でも遊び応え十分
でしょう。
総評としましては…
シューティングゲーム好きなら間違いなく買って損はしない一本です。
とりあえずDCをいまだに現役稼動させてる人なら、縁起物だし
DC最後の硬派ソフトって事で記念に購入しておいても良い
でしょう。
ただしゲームの難易度は非常に高く、
イージーモードとか付いてる事は付いてるけど、ちっともイージーじゃない
(ノーマルと比較すると相対的にイージー?)ので、
多少はシューティングの腕に自信が無いと、ちょっと辛い
かもしれませんが…
ちなみに私は、いまだにシージーモードすら1コインクリア出来ません…チェーンも1面目で
60ぐらいしか繋げないし…
TRESUREの公式HP
にあるお手本プレイの130チェーンって何だよ?
助けて、アルゴマン!!
あと、映画に関して…
今週は映画に関しては、WOWOWでSFモンスター大全とかって銘打って放映していた
3本を観賞…と言っても新規に観たのは「巨大アメーバの惑星」
だけなので、簡単にこちらの感想なんか。
■■■「巨大アメーバの惑星」■■■
1960年にアメリカで製作された、火星探検もののTV映画。
まだ、人類が
『火星には未知の生物や宇宙人がいるかも?』と考えていた時代
(生物はまだ居るかもしれませんが)のSF映画ですな。
火星探査に出発したまま行方不明になっていたロケット『MR-1』が、ある日、地球の
軌道上で発見されます。
ロケットは無事に回収されますが、4人居たはずの乗員は2人になり、その内の一人は
謎の感染症にかかり、意識不明の重態。
唯一無事だった女性隊員に乗組員に一体何が起こったのかを聞くと、火星での驚くべき
体験を聞かされるのだった…
とかって言った内容のお話です。
まあ、概ね
ペーパーバッグの三文SF小説を、そのまんま映画にしたような内容
で、火星調査に降り立った隊員たちを、人喰い植物が襲ったり、巨大生物が襲ったり…
といった、なんの捻りも展開なのですが、
画面の見せ方やモンスターのデザインがなんともユニークで…
火星の大地の探検を現す手法として画面に真っ赤なフィルタ
をかけてみたり、
ハエトリソウ型の(動かない)食肉植物に女性隊員が襲われたり、
クモとコウモリを組み合わせたような巨大生物(どんな進化したんだよ)が登場
したり、クライマックスでは表題にもなっている、
宇宙船を飲み込むほどの巨大アメーバ(巨大肉まんにしか見えない)が出現
したりと、今の世の中じゃ恥ずかしくて作れない
ようなセンス・オブ・ワンダーの詰まった映像は、
逆にある意味新鮮だったりします。
私ぐらいの世代ですと、子供の頃に読んだ
『子供向けペーパーバッグ誌』の未知の世界の
冒険譚をそのまま映画化したような作品、といえば分かりやすいかもしれません。
総評としましては、ムチャクチャ下らない映画ですが、
良い意味で『下らない映画』と
でもいいますか…とにかく色んな意味で良い味を出したSF映画です。
子供の頃に宇宙怪物とかと戦うSF冒険譚が好きだった人なら、ノスタルジーに浸れる
事ウケアイなので、結構お勧めしますが…
恐らく、肝心の映画がどこでも手に入らないと思うので、観るのは困難
でしょうなぁ…
もし、観れる機会があれば、好きな人は是非…といった感じで…。
ゲームに関しては、いよいよネタが無いので、来週から日記に何を書こうか思案中…
来週は、いよいよ『東京ゲームショー』
が開催です。
今年は春のゲームショーが無かった事から、
色々と面白い発表があるのではないかと、密かに期待
しています。
今年は時間があれば観に行ってみようと思っているので、観に行った場合は、来週の
日記はゲームショーレポになるかも?
とりあえず、今週はこんなところで…
多くのサイトの運営者さんが行っているように、ウチのサイトでも
訪問者殿がどこのサイトから飛んできたかを調べるreferrer分析
を行っています。
といっても、ウチのサイトはトップページがフレーム化されているため、メインの
ページではreferrerの分析が行えない(無理をすれば行えなくは無いですが…)ので、せっかくだから
コチラの日記ページの訪問者分析を行っている
のですが…。
分析を行っていると、変なワードが良くヒットしていて可笑しいです。
特に『アブトロニック』&『弊害』で検索されている皆さん、
あなた方の求めるような情報は、残念ながらウチにはありません。(笑)
…でもって、最近やたらと良くヒットしてるのが
「ジュラシックシティ」
と言う検索ワード。
なんでだろう?と思って自分で検索してみると、
googleとかyahooとgooで1ページ目のトップにウチのサイトが表示される
事が判明しました。
…っていうか、正確には日本中で5件ぐらいしか検索結果が表示されない
のですが。(笑)
ただ、「ジュラシックシティ」に関しては、鑑賞しておきながら
マトモな感想を書いていないので、申し訳ない限り
です。
本編と殆ど関係のないセクースシーンが延々と10分近く続いたり……
50cmぐらいの体長の恐竜の赤ちゃんに大の大人があっさり食い殺されたり……今時CGじゃなくって着ぐるみの
恐竜が出てきたり……と、やたらと突っ込みどころと笑えるシーンの多い映画
(流石はロジャー・コーマン監督)だったので感想を書いても良かったのですが…
まあソレはさておき、これからも怪しい映画の感想は適宜アップしていく予定ですので、
「ジェラティノス」
や「殺人核弾頭キングコブラ」
(って、コレも感想を書いてない上にアレなネタで使ってますが…)やら、
どんどん怪しいワードでヒットしてくれると、個人的には嬉しい限りです。
続けて、ゲームに関して…
今週は、予定通りにDCの新作「斑鳩 IKARUGA」
を購入しました。
が、未だにEASYモードすら1コインクリア出来ないヘタレっぷり
(っていうか、
このゲーム『EASYモード』が全然EASYじゃ無い
んですが…)で、
噂のプロトモードもいまだに見ていない
ので、感想はもうちょっとプレイしてからアップします。
ゲームといえば、今月は東京ゲームショー
が開催の予定ですね。
今年のゲームショーは、
各メーカー共に異常なほど話題性が無く『静か』な状態
なので、
嵐の前の静けさで『実は何かあるんじゃないか?』
と逆に勘ぐっています。
しばらく購入したいゲームの予定も無いし、景気付けに久々に会場まで観に行ってみ
ようかなぁ…?
あと、映画に関して…
今週は「レプリカント」と
「ゴジラ×モスラ×キングキドラ 大怪獣総攻撃」
の2本を新規に鑑賞しましたので、簡単に感想なんか。
■■■「レプリカント」■■■
母子連れの母親のみを狙い、殺した相手の死体を燃やすという残忍な手口から、『トーチ』と
名付けられた連続殺人犯。
彼は、その狡猾さにより、3年間に渡って警察から逃亡しつつ殺人を繰り返していた。
合衆国政府は、彼を逮捕するため(と、ある極秘プロジェクトの実験のため)に、
殺人犯の記憶を受け継いだクローン体である「レプリカント(模造人間)」を作り
出す。
政府はトーチ事件の担当刑事とレプリカントを組ませる事で、殺人犯を逮捕しようと行動
を開始するが…
といった感じの、SFアクション映画。
アクション俳優である
J・C・ヴァンダムが、トーチとレプリカントの一人二役
を演じており、更にSFアクションって事から「サイボーグ」
みたいな格闘馬鹿一代みたいな映画かと想像していましたが、さにあらずや…
SFと言っても、ヴァンダムがレプリカントであるって事以外は全くSFっぽい部分は無く、全然
普通の刑事ドラマと言っても差し支え無いような話でした。
基本的に演技があまり上手くは無いヴァンダムですが、この映画では
凶悪犯とアホの役(レプリカントは生まれたばかりで
子供並みの知能という設定)を、なかなか上手く熱演
しており好感が持てます。
なかなかのハマリ役…と言いたい所ですが、しかしヴァンダムって背が低いので、
凶悪犯をやるには微妙に迫力不足
な点が、ちょっと辛い所です。
なんにせよ、ヴァンダムのアクション馬鹿以外の新しい面を見せられた
気がして、ちょっと得した気分になれます。
ストーリーの方はヴァンダムの主演映画らしくなく、
割としっかりと作られた刑事ドラマ
で、SFとかって考えずに観れば普通に楽しめる内容です。
逆に言えば、もうちょっとSFテイストが有っても良かったかなぁ?
って気もしなくは無いですが…
総評としましては…
意外と普通に楽しめるアクション映画の良作
です。…が、ヴァンダム主演映画としてはアクション要素が薄めなので、
アクションに期待していると逆に肩透かしを食らうかも
しれません。
とりあえず、普通に楽しめるレベルの出来なので、
ヴァンダムのファンならビデオで借りておいてもいいかな?
その他の人は、TVで放映されたら観るって程度で良いでしょう。
■■■「ゴジラ×モスラ×キングキドラ 大怪獣総攻撃」■■■
昨年、劇場で公開されたミレニアムゴジラシリーズ最新作
の本作品です。
今作では、ゴジラは50年前に日本に上陸して以来出現していない、といった設定で
すが、何故かUSゴジラは居た事になっているという変な世界観です。(笑)
っていうか、
新作が出る度に世界観を変えるのは止めていただきたいのですが…
今回のゴジラは、今までのシリーズの
核の脅威を具現化した、いわゆる『原爆怪獣』のイメージとは違って、
『太平洋戦争の戦没者の残留思念や怨念の塊』といった新たな
設定が加わっており、今までのシリーズとは微妙に趣が違う感じで
演出もやたらとオカルトじみています。
そして、この怨霊ゴジラがやたらと怖い。
今までのゴジラは、その巨体と破壊力故に近くにあるものを片っ端から破壊する
といったイメージでしたが、今作のゴジラはやたらと意図的に
情け容赦なく人を踏み潰しまくりの殺しまくり
で、顔もデフォルトで白目剥いてる
し、かなり極悪なイメージになっています。
劇場では「とっとこハム太郎」の映画と同時上映だったと思いますが、
ハム太郎目当てで観に来た女の子は、きっと劇場で泣き出してしまう
でしょう。
この、怨霊ゴジラと対抗するのが、モスラ、バラゴン、キングキドラ
の3匹で、今回はこの3匹も
日本を守る『ヤマト神獣』
といった、ゴジラ同様にオカルトっぽい設定になっており、なんとなく
平成ガメラを彷彿とさせる設定です。
…と思ったら、今回の監督って平成ガメラシリーズの監督なんですね、なんとなく納得。
本編の方は、オカルトっぽい設定も加わったお陰で、
前半はミステリー仕立て〜後半は怪獣大暴れ
という、非常に怪獣映画らしい
分かりやすく、且つスリリングな展開
で、お約束なストーリーながらも非常に良く練られています。
そして、今回の最大の見所は、ゴジラに対する自衛隊の活躍!!
官僚主義に囚われてゴジラに対して有効な対策を立てれない指揮官に対して、
最前線に立ちゴジラに対抗する為に
単身で指揮を取って闘う宇崎竜童、はっきりいってカッコ良すぎです!!
G−グラスパーのような架空の対ゴジラチームも良いですが、やっぱ
自衛隊が頑張ってこそゴジラシリーズ!!
って事で、今回は防衛軍マニアとしては、かなり満足の行く内容
でした。
総評としましては、怪獣映画好きなら…って、こんな映画、怪獣映画好きな人以外は
絶対観ないと思いますが、とにかく
『最近のゴジラシリーズで煮え湯を飲まされ続けてきた人』には、久々にお勧めの一本
、ハッキリいって今回は当たりです!!
コレを逃すと、次にゴジラシリーズの傑作が観られるのは何時になるか分からない(笑)
ので、是非ともチェックしておきましょう。
ちなみに、ビデオにゴジラの次回作の予告が入っていたのですが、次回はまたしても
メカゴジラと闘うお話のようですね。
それはともかく…
次回も「とっとこハム太郎」と同時上映
なのは、チト勘弁して貰いたいなぁ…
たとえ
ゴジラが面白そうでも、恥ずかしくて劇場まで観にいけません。(苦笑)
余談だけど、ハム太郎ってハムスターのくせにやたらと長生きですな…
ハムスターの寿命は2年ぐらいなので、常識で
考えれば、そろそろ老衰で死んでもおかしくない頃かと…
もしかしたら実はハムスターじゃなくって、チンチラか何か
なのかも!?
っていうか、ロコちゃんも歳とってないじゃん…
とかって突っ込みは無しの方向で…。
あと、映画とは違いますが、今週は
「やっぱり猫が好き」のDVD-BOXの2巻
が発売されたので、早速購入いたしました。
DVD-BOXの1巻を購入した時は、『こんなもんだったっけか?』
と思った物ですが、
2巻以降の三谷幸善脚本になってからの無駄にテンション高いシリーズはインパクト
抜群で、流石に
『伝説のシチュエーションコメディ』と呼ばれるだけの事はありますなぁ…。
主演の恩田三姉妹も、どう考えてもアドリブや勢いだけで台詞を即興で演じている
としか思えないシーン連発だし、スポンサーでもなんでもない会社の商品名はバンバン
出てくるし…深夜とはいえ、よくこんな無茶苦茶な番組を地上波で放映していた
もんです。
3巻は11月発売の予定なので、コチラも楽しみな限りです。
とりあえず、今週はこんなところで…
本屋で衝動的に買った少年ガンガン系のコミックの
「悪魔辞典」ってマンガが、
予想以上に面白くて、最近のお気に入りです。
なんか、この
微妙に間を外したギャグが良いなぁ…コレ。
まぁ、ソレはさておき…
バタバタとしている間に、『あ!』っというまに8月が終わってしまい、9月に
入ってしまった訳ですが、
最近はめっきり秋らしく涼しく…
なってませんなぁ。
フェーン現象か地球温暖化の影響か何だか分からないですが、
なんとも暑苦しい日が続いている今日この頃
ですが、遅ればせながら当サイトでも
残暑見舞いCG
なんぞアップいたしましたので、お暇なら観て行ってやって下さいませ。
よろしければ、ご意見ご感想なんかもお聞かせいただければ、幸いです。
そういえば、残暑見舞いとは別になりますが、そろそろ当サイトも
次のキリ番である15,000HIT
が近づいてまいりました。
キリ番(もしくはニアピン)を踏まれた方には、リクエストに
お答えして記念CGをお贈りさせていただきますので、掲示板等でこっそりご報告下さい。
そりゃもう、嫌だといっても無理矢理お贈りします。(オイ)
そんな感じで、先週末からCGとか描いたりゴチャゴチャして過ごしていたので、
今週は特に面白いトピックも無いですので、まずはゲームの話題から…
今週は予定通り、新規にPS2の「SWITCH」を購入しました。
といっても、私は既にMEGA-CD版で遊んだことがあるので、特に新作って気分でも無い
のですが、久々にプレイしてみると…
やっぱ途方も無いクソゲーですなぁ…
MEGA-CD版は、友人に借りてプレイしたため、エンディングを見ていなかったので、
PS2版をせっかくだから購入してみたのですが、
2時間ぐらいプレイしただけで既に
なんだか妙に辛い気分になって来ましたよ…(笑)
でも、私のように
MEGA-CD版を知ってる人が購入する分には『笑って許せる』
ようなものですが、何も知らない人がこのゲームを新作だと思って購入したら、いったいどう
思うんだろう…?
気の短い人だと、
10分で窓からPS2を投げ捨てるぐらいのイキオイで怒りを爆発させる
んじゃないかと心配です。
なんにせよ、エンディングを観たら改めて感想をアップする予定です。
あと、先日よりプレイしていたPC版「ギャラクシーエンジェル」
ですが、とりあえず
ミルフィーユ、ミント、フォルテと3キャラ分のエンディングを見た
ので、簡単に感想なんか…
■■■「ギャラクシーエンジェル」■■■
クロノクエイクと呼ばれる謎の大災害によって、全銀河に版図を広げていた人類の
文明が崩壊してから数百年後の未来。
人類は失われた文明『ロストテクノロジー』を発掘する事によって、文明を復興しつ
つあった。
復興の中心で銀河最大の皇国であるトランスバール皇国は、ある日、謎の大艦隊に
よって攻撃を受ける。
数年前に皇族を追放となったエオニア皇子の率いる艦隊によって、軍事クーデターが
引き起こされたのだ。
エオニアは自分を追放した皇族の人間を全員抹殺し、新たな皇国の指導者となる事
を企むが、偶然にも王宮を離れており難を逃れた事によって皇族の唯一の生き残りと
なったシヴァ皇子は、護衛隊である『エンジェル隊』と彼女たちの搭乗する5機の紋章
機に守られ皇国を脱出する。
主人公であるタクト・マイヤーズは、シヴァ皇子を守りつつクーデターを鎮圧する為
に、エンジェル隊を率いてエオニア軍との戦いを始める事となる…。
といった感じで、
TVシリーズのお気楽アニメ「ギャラクシーエンジェル」
のノリからは想像もつかないようなシリアスなストーリーの本作ですが、基本的に
TVシリーズとは『キャラクターだけ一緒の別作品』
と考えた方が良さそうです。
というより、コチラが正調「ギャラクシーエンジェル」の設定
のようですが…。
ゲームの内容に関しては…「サクラ大戦」
を遊んだことのある人に説明するとした
ら、一言で…
SF(スペースオペラ)版「サクラ大戦」
とでも言うようなゲーム内容。
アドベンチャーパートとSLGによる戦闘パートを交互に進める
ゲームシステムや、
隊員が女性5人
の編成で、
ADVパートでの信頼度(及び好感度)が戦闘でのパラメータに影響
を与えるといったシステム。
アニメを意識した1話1時間程度で全14話の展開
…終盤で自分のパートナーを決定する事でストーリーが分岐
するといったストーリの編成…
幕間で挿入されるアニメーションデモ…
オマケにお風呂を覗こうとすると『主人公の体が自分の意思に
反して動いてしまう』(笑)ところまで…
最大の違いは、戦闘パートがリアルタイムSLGという事ぐらいでしょうか?
とにかく、
似てない部分を探す方が困難なぐらいに「サクラ大戦」とソックリ
のゲームシステムです。
っていうか、『ここまで真似したらパクリだろ!!』
と揶揄されても、はっきりいって文句を言えないような内容です。
…が、しかし、コレが
パクリだから面白くないかと聞かれると、答えは否。
はっきりいって、無茶苦茶面白かったりします。
「サクラ大戦」で最大の不満点だった
『戦闘パートがイマイチ』という点と『あかほりさとるの書いたシナリオがクソ』
といった点が改善されたと考えれば、
はっきりいって面白くなって当然といえば当然なのです。
特に秀逸なのが、リアルタイム形式によるSLG戦闘パート
で、それぞれに特性を持った
5機の紋章機にリアルタイムに指示を与えて、
各ステージの勝利条件を達成する
といったシステムなのですが…
指揮しだいで、戦力の分散、集中、挟撃、迎撃等、様々な戦法を取る事ができ、
高速型、援護型、バランス型等の特徴を持った
各紋章機の特性を理解して上手く運用
出来るか否かによって、戦闘が楽にも苦しくもなるといったゲームバランス
の調整が、非常に良く出来ています。
特に、序盤に関しては楽勝なものの、
中盤以降は『敵は強大、味方はわずか』
((c)「X-MEN」)といった苦しい展開
も多々あり、油断してると味方ユニットが速攻で撃破されたりするので、
プレイヤーの指揮官としての能力を問われる局面が多く、SLG
好きとしては、なかなか燃える物があります。
といっても、高難易度って程難しい訳でも無いので、よっぽどSLG苦手って人でも
無い限りは問題なく遊べると思いますが、
『ギャルゲーのSLGパートなんて楽勝だろう』
とナメてかかってると痛い目にあうかも…?
ちなみにリアルタイム戦闘なので、プレイ中はかなり忙しいです。
あと、シナリオに関しても、ストーリーの後半なんかは
コテコテのノリながらも、かなり燃える展開
で良い感じです。
かなり大風呂敷を広げた展開の割りに、
ストーリーや設定に大きな破綻が生じて居ないのは、流石に
設定マニアの水野良氏が監修を行っている
だけの事はあります。
ただ欲を言えば、敵キャラのキャラ立てがイマイチ弱いかな?とか、演出面が少々
弱いかな?とか、ちょっとご都合主義な展開が多いかな?等と少々不満点も無きにしも
あらずですが…まあ、アニメ的展開としては十分及第点
の内容でしょう。
少なくとも、某あかほり氏の『スケールだけ大きくて、
設定も内容の破綻した展開』に比べると、ぜんぜん…いや、比べるだけヤボか…うにゃむにゃ……
ちなみに、1周クリアの時点での所要時間は約15時間
程度。
3キャラまでは、途中からやり直しが効くため、全員のエンディング見たとしても
25時間かからないぐらいだと予想出来るので、
5人もキャラが要る割りにボリューム的
には少々物足りないかな?
「サクラ大戦」に似てるといっても、ミニゲームとかがある訳じゃ無いので、やり
込み要素はあまり無いですしねぇ…
総評としましては…
「サクラ大戦」タイプのADV+SLG形式のゲームが好きで、
キャラに抵抗が無ければ買ってでもプレイしておいて損は無い一本だと思います。
『アニメの「ギャラクシーエンジェル」好きだし縁起物だから買っておけ』程度の
気持ちで買ったのですが、
予想以上に遥かに本格的に面白いゲーム
でした。
ややボリューム不足の感こそありますが、はっきりいって、
ちょっとした掘り出し物でした。
しかし、コンシューマ機で発売されて
「ギャラクシーエンジェル」じゃなければ(笑)、5〜10万本は狙えるぐらいに完成度の高いタイトル
なのに、PCじゃなくて何故コンシューマで出さないかなぁ…?
(って、エクボ辺りに移植されそうな気もする
けど…株価暴落中のブロッコリーが潰れなければ…(泣))
ただ、
ギャルがいっぱい登場する内容でありながら、萌え要素はかなり薄口
(「燃え」の方はいっぱいあるのだが…)なので、そっち方面に期待して買うと失敗
するかも?
最初にも言ったように、アクマで
SF版「サクラ大戦」ですので、「サクラ大戦」
同様に萌え要素には期待しない方が良いでしょう。
しかしゲーム版をプレイして思ったんだけど、
どうやったらこのシリアスな設定か
ら、あのアホなアニメが誕生するのか…監督を小一時間問い詰めてみたい
気分です。
いや、まあアニメ版のアホなノリも好きなんで良いのですが…もうすぐ第3部も
始まる事ですし、そっちはそっちで期待しています。(笑)
続いて映画に関して、映画に関しては今週は
「ジェヴォーダンの獣」と
「チャーリーズエンジェル」
を新規に鑑賞しましたので、簡単にコチラの感想なんか…
といっても「チャーリーズエンジェル」は…まあ、
もともと「チャーリーズエンジェル」って、こういうお色気
&アクションなB級な内容だし…って程度なので、感想は割愛。
いや、アクションシーンは確かに進歩しては居たんだけどねぇ…
お色気部分がウザい
というかなんというか…(笑)
■■■「ジェヴォーダンの獣」■■■
オカルト好きな人の間では
歴史的に有名な人狼事件である「ジェヴォーダンの獣」に
関するエピソードをベースとしたアクション映画。
18世紀のフランス・ジェヴォーダン地方で、巨大な「獣」による人間の惨殺事件が
2年間に渡り繰り広げられる。
「獣」は非常に狡猾で女性や子供のみを狙い殺戮を繰り返し、この事態を重く見た
国王は軍を動員し大規模な山狩りを行い、狩られた巨大な狼を「ジェヴォーダンの獣」
の正体であるとし「獣」を退治したと発表するが…
といった史実がベースのストーリー。
ちなみに史実では、この巨大な狼が狩られた後も「獣」による殺戮は続くが、ある日
を境に「獣」はパッタリと現れなくなり、
真実は闇の中へ…といった形で幕を閉じた謎の多い事件
となっている…が、映画版では『その後なにが起こったか?』
をフィクションとして描いています。
ちなみに映画の内容はというと…
とてもフランス映画とは思えないような破天荒な内容
の映画で、主人公の相棒であるアメリカインディアンが
何故か中国拳法を使って戦ったり、主人公もとても博物学者とは思えない程に強かったり、
鉄の爪を武器に使う牙一族(「北斗の拳」)みたいな敵や、蛇腹剣を使う敵が登場したりと、
まるで香港映画のような無茶苦茶なノリ。
美術センスや映像センスも非常に良いですし、「ヴィドック」
にせよ、本作にせよ
最近のフランスのアクション映画は、なかなか侮れない
です。
ただ上記のように、
アクションシーンに関しては確かに非常に良く出来ている
のですが、惜しむらくは全体的に尺がやたらと長くダルいシーンが間に挿入されてしまうた
め、作品全体のテンポがイマイチな事。
特に序盤の狼狩りが行われるまでの部分がダルく、史実を知っている人間からすれば
『とっとと狩りに行けよ』って感じで、かなりイライラ
させられました。
終盤は、かなりテンポも良くて面白いので、
もう少しコンパクトにまとめる事が出来
なかったかなぁ…と思うと非常に惜しいところです。
総評としましては…
2時間強と少々尺が長すぎる点を除けば
非常に良く出来ているアクション映画です。
「獣」の正体やオチに関しても、なかなか捻りが効いてて良い感じでしたし、
アクション映画が好きな人なら、少なくとも
レンタルビデオで観ておいて損の無い作品で
しょう。
個人的には、コレだったら劇場で観てもおいても良かったかも?
主人公も割りとカッコ良いですし、
アクション映画としては久々にお勧めの映画
です。
さていよいよ来週はDC版「斑鳩」
の発売日、もちろん私は購入予定でD-Directで予約済みです。
最近『シスプリ専用機』と化していた
ウチのDCで、久々にシスプリ以外のソフトを起動させる事
となるので、非常に楽しみな限りですだ。
がんばって、白黒切り替えよう…
とりあえず、今週はこんなところで…
♪ Fighting crime Tring to save the world,
Here they come just in time The Powerpuff Girls 〜
そんな感じで、今週の日記はパワパフのサントラCDを聞きながらお送りしており
ます…。

…という訳で、先週の予告どおり今週は
「パワーパフガールズ・ムービー」
を劇場にて鑑賞して参りました。
最初は『ビデオになってからでもいいか?』
とか思っていたのですが、
映画を観に行った人間の評価が軒並み高い事と、
『ビデオになったとして…ウチの近所のレンタル
ビデオ屋に、果たしてこのタイトルが入荷されるだろうか?』
といった、怖い考えが脳裏をかすめたので、素直に劇場で観ておく事としました。
詳しい感想の方は
「映画関連」のページにもアップ
しましたが…
評判どおりに非常に面白く良く出来た映画だった
のですが…が……、TV版のような
「パワーパフガールズ」らしい、キレのあるヤバ目のギャグが少なかった
事が個人的には少々残念なところでした。
でも、小惑星でフテ寝するバターカップが妙に可愛かったり、モジョ=ジョジョが
やたらとカッチョよかったり、ユートニューム博士が妙に頭身が高くて気持ち悪かっ
たり…と、
萌え要素満載(最後のはちょっと違うか?)な映画
でしたので、
パワパフのファンなら観ておく価値はあるかな?
ちなみに、ホントは字幕版が観たかったのですが、
都内全域で字幕版を上映している劇場が全然無かった
ので、諦めて吹替え版を観てきました。
まあ、ガールズの吹替えに関しては
海外アニメの吹替えの中でも、非常によく出来ている
部類だと思うので、そこまで不満は無いのですが、個人的に
小堺一機のナレーションだけがイマイチ馴染めないので…
しかたないので字幕版に関しては、好事家らしくDVDが発売されてから見直す事とし
ます。
…って、DVDちゃんと出るのかな、コレ?
パワパフに関してはこの辺にして、続いてゲームの話…
ゲームに関しては、予定通り
「ギャラクシーエンジェル」
のPC版を購入しようと、発売日に新宿のヨドバシカメラまで赴き、いつものように
『ゲーム・ミュージック館』の上にあるPCゲームコーナーまで足を運んだですが…
何故か全然売っていません。
他の新作ソフトは出てるし、大人気で売り切れたとしても売ってた気配すら無いし…
何でだろう?と暫く悩んでいた
のですが、そこで私は
大変な事実に思い至りました。
その事実とは…
「ギャラクシーエンジェル」は18禁ソフトではなく
一般ソフトだと言う事!!
いや〜、いつもの
PCゲーム買う時の調子で、ついエロゲー売り場の方に行ってしまった
ので、そりゃあ売ってる訳ありません。(アホ)
そんな訳で、気を取り直して別の建屋にある一般向けPCソフトを扱っている
『パソコン館』に移動し、こちらでは山積みされていた「限定版」と「超限定版」の
うち、無事に普通の「限定版」(変な日本語)の方をゲット
しました。
(注:このソフトは「通常版」は存在しません…なんでやねん。)
ちなみに超限定版は、業界一デカいゲームのパッケージ
と評判のDCの
「ラブひな・限定版」と同じぐらいに馬鹿デカくて、
中にXbox本体でも入ってるのかと思うぐらいのサイズ
なのですが…いったい何が入っているのでしょうか?
TVに繋げて遊べる、4体の組立てロボでも入ってるんかいな?
…で、ソフトは何とか無事に購入して、ウチに帰って早速インストール…しようと
したところ、
インストーラーにバグがあったりしたために少々手こずった
ものの、無事にインストールも完了したのでサワりの2時間程度をプレイしてみたのですが…
なんといいますか、
SF版「サクラ大戦」とでもいった内容のゲーム
ですなぁ…
ストーリーを進めるアドベンチャーパート…合間で挿入されるムービー、そして
イベントとして発生するSLG戦闘…キャラの信頼度&好感度で戦闘能力に補正が発生
する辺りなんかも含めて、モロに
「サクラ大戦」の影響受けてるなぁ…
って感じのゲームシステムです。
…と言っても、
ストーリーに関しては「サクラ大戦」とは似ても似つかないですが。
ちなみに、このリアルタイム形式のSLG戦闘パートは思った以上によく出来て
おり、ユニットの特性を理解した上での運用や戦力の集中・分散等、意外と本格的な
戦術指揮を行う事が可能で、
予想以上に楽しめるゲームとなりそうな予感です。
現在のところは、インストーラーのバグ以外は概ね好感触。
なんにせよ、もうちょっとプレイを進めてから、また感想をアップしたいと思い
ます。
ちなみに、
これからインストールをされる方は、以下の事に注意しておくと
インストールがスムーズに行える…かも?
・DirectX 8.1が入っていないと、インストーラーが正常に動かないので、必ず最初に
DirectX 8.1をインストールしましょう。
・デモムービーを高画質モードでインストールしようとすると、インストーラーが
途中でエラーを出して強制終了する(もしかしたら環境依存バグ?)ので、とりあえず
パッチが出るまで高画質モードはインストールしないようにしましょう。
他のゲームに関しては、来週はPS2で「SWITCH」
を購入予定。
まあMEGA-CDでプレイした事あるし、あんまり期待してない…っていうか、そもそも
期待してはいけないゲーム(笑)
ですので、ボチボチとプレイしたいと思います。
あと、今週は映画に関しては、冒頭で書いた
「パワーパフガールズ・ムービー」
以外に、S・キングの「痩せゆく男」
を新規に鑑賞しましたので、こちらは簡単に感想なんか…
■■■S・キングの「痩せゆく男」■■■
敏腕の弁護士であるビリーは、ある日ふとしたはずみに交通事故を起こし、ジプシー
の老女を車で轢き殺してしまうが、裁判では本人のコネと権力のお陰で無罪となる。
しかし、裁判所から出てきた所を待ち受けていた一人のジプシーの老人が、彼の顔に
手を触れて『痩せてゆけ…』と謎の言葉をつぶやいて、そのまま去って行く。
不気味に感じた彼だったが、その日以降、巨漢で135kg以上あった彼の体重は1週間に
6kgという信じられないようなペースで減って行くようになる。
最初は『ダイエットに成功した』と喜んでいた主人公だが…
ホラーの巨匠、
S・キングがバックマンという偽名で書いた事で有名な、
同名のサスペンスホラー小説の映画化作品。
タイトルからして分かるように、
巨漢の男がひたすら痩せてゆく…というだけのストーリーの映画
なので、どう考えても派手な内容にはなり得ないのですが…
なかなかどうしてコレが面白いです。
このままでは呪い殺されると感じた主人公が、ジプシーの魔術師の老人を追いかけ
回し、『都会人の呪い』
として、マフィアやゴロツキを金で買収してジプシーの集落を
襲わせて脅迫する事で呪いを解かせようとする様子は何とも鬼気迫る設定ですし…
また『太古の呪い』に対する
『現代の呪い』の姿として、
『呪い』という事象へのキング流の『恐怖の根幹』とでもいうような物
が非常に上手く表現されており、なんとも恐ろしいものがあります。
オチもキングらしい皮肉に満ちていて、なかなか良い感じだし、
キングファンとしては、なかなか掘り出し物的な映画
でしょう。
ただ、『食べても食べても、どんどん痩せて行く…』といった部分が、
本作のキモとなるような一番怖い部分
だと思うのですが、映画版ではその辺りが上手く描ききれて居なくて、
痩せ続ける事があんまり怖いと感じられない
のが少々残念なところ。
この辺がもっと上手く表現されていれば、傑作とは言わないまでも
佳作程度の出来になった
かも知れません。
総評としては…
設定だけみると、どう考えてもツマんなそうな話だけど意外と楽しめる良作です。
あんまりエグいシーンとかも無いので、
ホラーやサスペンス等の怖い話が好きなら、
ビデオで借りてでも観ておいて損は無い一本でしょう。
過剰な期待をしなければ、普通に楽しめると思います。
キングの小説の映像化作品はコケる事が多いですが、今作はそうでも無かったので、
キングファンなら是非。
あと、劇場用映画に関しては、この夏に公開の予定の作品については、観たい映画は
「スターウォーズ -Epsode 2-」
以外は観つくした感もあるので、次は秋の映画かなぁ…
「シックスセンス」
のM・ナイトシャマラン監督の新作で、
ミステリーサークル映画である
「サイン」は微妙に気になるので、出来れば劇場まで観に行こうかな?
「バイオハザード」と
「ジェイソンX」は…どうしようか……?
とりあえず、今週はこんなところで…
『夏休み』
言うたら何かいな?この間、
日本市場から撤退した電子市場での証券取引モデルの…
って、それは『NASDAQ』でんがな!!
って、ムチャクチャ苦しい『夏休みボケ』
ネタですみません。っていうか、
『ナ』しか合ってないし…。
そんな訳で、このところ夏休みが終わったばかりで夏休みボケ気味です…。
とは言っても、今回は仕事の都合もあって、あんまりまとまった休みが取れた訳でもなく、
無計画にダラダラとしているあいだに休みも終わってしまった
為に、あんまり休んだって気分でも無いですが…
時間があればやろうと思っていたHPの更新関連の作業も、とりあえず
残暑見舞いのCGの下絵
を完成させた程度…
暑中見舞いを下さった方、他関係者各位殿には、
完成次第あらためて残暑見舞いCGをお送りさせていただきます
ので、もう少々お待ちください。
そんな訳で、たいして面白いトピックも無いので、とりあえずゲーム関連。
ゲーム関連では、先日よりプレイしておりました
「かまいたちの夜2 〜監獄島のわらべ唄〜」
を、ようやく完全クリアして金の栞をゲットしました
ので、簡単に感想なんか…
■■■「かまいたちの夜2 〜監獄島のわらべ唄〜」■■■
チュンソフトのサウンドノベルシリーズの最新作で、本格ミステリーノベルゲーム
として大ヒットした前作である「かまいたちの夜」
の続編にあたる作品。
サウンドノベルのシリーズも随分本数を重ねて認知度が高くなったので、今更
システムの説明なんかする必要も無いですが、今作では今までのシリーズと比べて、
背景や人物の描画にポリゴンを使用
する事で、
『視点のシームレスな切り替え』や『人物の動作』などを表現
することが可能となったため、大幅に演出力がアップ
されています。
ただ、シリーズでの定番のシナリオ分岐に関しては、前作までのような複雑な分岐
は無く、メインのシナリオ分岐は何通りかあるものの、
一つのシナリオに入ってしまえば殆ど一本道でクリア
出来てしまうのは少々物足りないところ。
前作のように
『連続殺人を未然に防ぐ』といったシナリオ展開も欲しかった
ところです。
また、シナリオの分岐をフローチャートで見れる
といった新システムのお陰で、
シナリオの分岐を追うのは随分と楽になりましたが、逆に攻略要素は少なくなって
しまい、前作までのような『やり込みゲーム』といった感覚は無くなり、
良くも悪くもコマンド消化型の普通のアドベンチャーゲーム
になってしまった印象が強いです。
ストーリーに関しては、メインのシナリオで
ミステリー物である『わらべ唄編』に
始まって、伝記ホラーの『陰陽編』や『底蟲村編』
等とバリエーションに富んだシナリオ…と言いたい所ですが……
圧倒的にホラーのシナリオの割合が多く、特に
巨大グモの登場する『底蟲村編』のインパクトが絶大
なので、ミステリーよりもホラーゲームって印象が強いです。
個人的にはホラー好きなので楽しめたのですが、
本格ミステリーのアドベンチャーを
プレイしたくて、このゲームを買った人が本当に楽しめているかどうかは微妙な所。
ホラーシナリオがメインだけに、非常に後味の悪いシナリオが多いですし、
某「Kanoso(カノソ)」並みに、
一回の選択ミスで主人公が殺されまくるのは、いくらなんでもあんまり
かと…こうも殺伐としていると、笑えるシーンでも笑えません。
とりあえず、このゲームを未購入でコレから購入しようと考えている人は、
ミステリーではなくホラー系シナリオがメインのゲーム
という事を、考慮に入れておいた方が良いかもしれません。
総評としましては…
メインのシナリオである筈の、ミステリーシナリオの『わらべ唄編』が、謎解き的に
もストーリー的にも納得いかない部分が多く
(というか、ラストの50年に一度の大●●
だけは、どうしても納得出来ない…これが無ければ『わらべ唄編』も、もう少し高評価
だったのですが…)、
他のシナリオは殆どホラーばっかりの為、意外と
ミステリー好きよりもホラー好きの人にお勧め
な1本かも?
あと、総プレイ時間30時間程度で完全制覇
出来てしまい、やり込み要素はかなり薄くなってるので、やり込み派のプレイヤーの方が前作のような
やり込みゲームを期待して買うと、ちょっと期待はずれ
かも?
定価で買っても後悔するようなゲームでは無いですが、
コストパフォーマンス面を考えると、
ちょっと値崩れするのを待ってから買うほうが吉
かな?
あと、個人的に一番不満だったのは…
『ノルウェーから来たノヨール・カマーイ』が出てこなかった事。
あのナンセンスなオチは結構好きだったので、
続編でも絶対にやってくれると信じて
たんだけどなぁ…
まあ、その代わり
『犯人はダイング・メッセージ』という新たな一発ネタ
には、笑わせてもらったので良しとしましょう。(笑)
他の新作ゲームに関しては、他には友人から借りたXboxの
「クレイジータクシー3」
をプレイ中。
シリーズの3作目だし、特に新規の追加要素もなさそうなので購入を回避していた
のですが、やっぱクレタクは単純に面白いですね。
遊びだすと、あまりの面白さについつい止まらなくなって、思わず指が痛くなるまで
プレイしてしまいます。
やっぱ、数少ない『一生遊べるゲーム』の一本
だし、接待用の意味も込めて一本購入しておくべきかな?
そういえば、余談ですがクレタクが映画化される
とか…いったい、こんなゲームどうやって映画化するんだか?
っていうか、ソレってリュック・ベッソンの「TAXI」?
あと、新作ゲームに関しては、来週は
「ギャラクシーエンンジェル」のPC版、その
次の週はPS2の「SWITCH」を購入予定。
感想は、プレイしだいボチボチとアップします。
映画に関しては、先日より観に行こうと思っていた、ジョン・カーペンターの
「ゴースト・オブ・マーズ」
を劇場にて鑑賞…カーペンターらしい
反骨精神に溢れた骨太な映画でした。
ちなみに、
そういう映画の事を世間では『B級映画』と呼ぶ
のですが…(笑)
感想の方は…個人的に気に入ったため、かなりベタ誉めな感想になっていますが、
普通の人が見るとそこまで高評価になるか疑問な所。
映画関連のページに感想をアップ
しましたので、お暇なら読んでみて下さい。
他は新規では「ジーパーズクリーパーズ」と、
S・キングの「悪魔の嵐」
を鑑賞しました。
こちらは簡単に感想なんか…
■■■「ジーパーズクリーパーズ」■■■
トリッシュとダリーの姉弟は、車で田舎へ帰省する途中に、奇妙なトラックに煽られ事故を
起こしそうになる。
その奇妙なトラックは2人の車を追い抜き教会へと停車するが、2人はそのトラック
の運転手が教会の裏手で、『血に塗れたシーツにくるまれた大きな何か』を地下室へと
続く穴に投げ入れているのを目撃する。
不審に感じた二人は男が立ち去った後に、その穴を調べようとするが…
F・コッポラ監督が製作総指揮、都市伝説をベースとした設定で、公開当時に話題を
呼んだホラー映画の本作ですが…。
『23年に一度目覚める殺人鬼』とか
『都市伝説をベースとした設定』と言う設定を
聞けば、ホラーファンなら、誰もが「Xファイル」
の初期の傑作エピソードである
『スクィーズ』を思い付き、当然そういった
ミステリー系のホラーを期待したくなる
って物ですが…
その実は、単なるヘボヘボのモンスターホラー映画
でした。
なんといいますか、キャラ立てもヘボく、しょっぱなから
アホでムカつく主人公姉弟のお陰で感情移入も出来ません
し、サブキャラも居ても居なくても良いような連中ばっかですし、怪物の真の姿もイマイチカッコ
良くありません。
ストーリーも何とも冗長で、
主人公姉弟はひたすら逃げてるだけで何の芸も無く、
これといった見せ場も無いですし、ラストの
オチも何が言いたいのか意味不明…って
言うか、オチて無いでゴザルよ、それ…
B級ホラー映画マニアの私としては、それこそ、
下らない映画なんぞ『朝食に食べたトーストの枚数』ほど観ている
のですが、面白そうな設定やコッポラ総指揮といった言葉に変に期待して見たのが悪かった
のかもしれませんが、
ここまで下らない映画もなかなか珍しいです。
そもそも、コッポラ監督が本当に製作に加わっているかも怪しいものですが、俺が
コッポラ監督だったら、自分の製作総指揮した映画がこんな内容で完成したら、
試写会で舌を噛んで死んで、撮った監督に三代祟ります。
総評としましては…
こんなもの観るのはお金と時間の無駄
なので、はっきりいって観なくて良いです。
たとえTVで放映されてタダで観れても、全然お勧めしません。
ああ、こんななら
最初からヘボいと分かっている「マンタ」でも観たほうが、
どれだけ良かった事か…
■■■S・キングの「悪魔の嵐」■■■
1989年の冬、アメリカの片田舎のメイン州の孤島に、今世紀最大規模の大嵐が訪れ
ようとしていた。
大嵐の対策の準備に町の人々が追われる中、ふらりと町に訪れた一人の男が、町外れ
に住む老女を撲殺し留置所に拘留される。
拘留された男は自らをリノージュと名乗り、留置所の中に居ながら、町の人々の
『隠された罪』を次々と暴き、人々に諍いを起こさせ、また、その不思議な力で町中
の人々を次々と自殺へと追い込んで行く。
そして、自殺した人々を通じて『望みのものを与えよ、そうすれば立ち去ろう。』と
いう謎のメッセージを伝えてくる…
果たしてリノージュの正体とは、そして彼の『望みの物』とは何なのか…?
…といったストーリーの、S・キング脚本のTVドラマシリーズ作品。
このシリーズは、海外では結構人気があるようで、他に
「IT」や
「ランゴリアーズ」や
「シャイニング」
等とドラマ化されていますが、
キングの原作や脚本に、ほぼ忠実に作られている
のがファンとしては嬉しいところ(いや「IT」は、ちょっと違うか…)です。
映画版だと、脚本いじられて変に爽やかなオチ
になってたりしますからね…何とは
言いませんが「ク●ョー」とか
「ゴールデ●ボーイ」とか…
で、この「悪魔の嵐」ですが、
設定からして十分面白そう
な作品ですが、実際に
久々に観るかなり怖い映画です。
このリノージュと名乗る男が、
見た目は単なるオッサンなんだけど、得体の知れない
力で町の人を殺して行く様子が非常に恐ろしい。
世紀的な大嵐の中、避難所に集まった町の人たちが一人ずつ殺されて行くという、
閉塞空間的なホラーの設定も効いてるし、
一人の人間が殺されるシーンで、たっぷり
時間をかけて演出をする事で恐怖を盛り上げる
といった、時間枠の限られた映画では
難しい手法を効果的に用いているのも、非常に上手いところです。
ストーリー展開に関しては、やや冗長な部分もありますが、
キャラの背景をしっかり書き込む事で物語に深みを持たせる
という、キング演出をドラマで表現しようとした
場合、しょうがない事ではあるかな?と…
オチに関しては、結構賛否両論ありそうですが、
良くも悪くもキングらしいオチだなぁ…
といった所でしょうか?
総評としましては、全3話・計4時間30分と非常に尺が長いので、一挙に見ると
大変かもしれませんが、
ホラー好きなら十分に観ておく価値のある作品
だと思います。
特にキングのファンなら、必見の一本
でしょう。
もっとも、ビデオも殆ど出回ってないので見ること自体が大変だってウワサも
ありますが、機会があれば是非ともお勧めの一本です。
あと余談ですが、先日発売された
「ブレインデッド」
というホラー映画のDVDの
パッケージを見て初めて知ったのですが、この映画の監督って
「ロード・オブ・ザ・リング」
を撮った監督と、同じ人なんですね…
まさか、あんなエログロの
『血まみれ映画』…を通り越して『血の海映画』とでも
言うようなエグい(というかエグすぎて笑える)映画
を撮った監督が、今や超人気の大作映画の監督とは…
これは、
『ジェームズ・キャメロンが「殺人魚フライング・キラー」を撮った監督』
という事と同じぐらいに、口外してはいけない知識なのかも…
そういえば、「パワーパフガールズ ザ・ムービー」
を、そろそろ観に行かないと
封切が終了してしまうなぁ…
「少林サッカー」
なんぞ、未だにやってると言うのに…トホホ。
とりあえず、今週はこんなところで…
今週は同人屋的には、夏の最大のイベントである
コミックマーケットが開催されていた
訳で、最近はすっかり引退宣言していた私ですが、今年は友人に誘われてゲスト
で寄稿した事もあって、
久々にイベント会場まで足を運びました。
といっても、参加したのは比較的空いている2日目…しかも午後からのみで、挨拶
回りで友人のブースを若干回った他は、殆ど友人の
あおばかずと氏のブースでボーっと座っていただけ
というヘタレっぷり。
朝から並んで色々と本を買いに回る程の気合の入った人たちには、正直頭の下がる
思いですよ…。
そんな訳で、イベントに参加したと言いつつも、殆ど熱気に当てられて呆けていた
だけだったので特に面白いネタもありませんが…なにはともあれ、
当日お世話になった皆様方、お疲れ様&ありがとうございました。
しかし、偶にこうやってイベントに参加するのも、色々と刺激になって良いもので
すね。
人が本を出しているのとかを見たり、話を聞いたりしていると、
久々にマンガを描いたり本とか作ってみたくなったりしました
デスよ。
…しかし、
その前に残暑見舞いCG描かないとね。(汗)
さて、話は変わってゲームのネタですが…
先週、友人から
「かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄」
を借りまして、今週末からようやくプレイを開始いたしました。
とりあえず本編である、『わらべ唄編』をクリア
しまして…
なんといいますか、とりあえず
ストーリー自体はそれなりに面白かったですし、
ポリゴンを使うことで視点の動きを表現する手法などを用いる事で、
更に臨場感が増した演出等もサウンドノベルの新境地とも言える程
で、なかなかに見るべきところは多かった
のですが…、が……
本編に関しては、
コレって『ミステリー作品』としてはどうなの!?
ってのが正直な感想です…
どうやってもネタバレになるので、隠し文字で書きますが…
とにかくツッコミどころが多い内容で、あちこち矛盾した設定とか…やたらと大掛か
りな割りに、かなり無理のあるトリックとか…そして、自然法則すら無視したような
やたらと唐突なオチとか…等々
特に、オチに関しては…
ファンタジー小説ならともかく推理物のアドベンチャーゲームとしては、そのオチ
は無いだろう…
っていうか、
50年に一度、大津波で壊滅するような物騒なところに住むなよ。(笑)
とか思ってると、『わらべ唄編』の次は
『陰陽編』ですか…?
もはや「かまいたちの夜2」は、推理ノベルでは無い
のですね…(泣)
まあ話自体は結構面白いので続きも楽しみではあるのですが、なんというか
『ミステリー作品』としては違和感全開で、何か
『寿司屋に行ったら、カレーライスを出された(しかも結構美味しい)』
みたいな気分です。
とりあえず最後までプレイしたら、また感想をアップする予定ですが…果たして、
この違和感を克服できるか?
他、ゲームに関しては、次は8/23にPC版「GALAXY ANGEL」
を購入予定です。
ゲームの
オープニングムービー
とかが先行公開されているので見てみたのですが…
凄いカッコいいんですが…
こんなカッコいい人たちは、俺の知ってるエンジェル隊じゃ無い
かも…(笑)
なんにせよ、8/23が楽しみな事ですな。
あと、映画に関して…
今週は、色々と忙しかったので、映画は
「ウィッチブレイド 闇の女戦士」
の1本のみを鑑賞。
簡単に感想なんか…
■■■「ウィッチブレイド 闇の女戦士」■■■
NY市警に勤める女刑事サラは、ある日、親友を殺したマフィアのボスであるギャロ
を逮捕しようと追い詰めるが、博物館で彼の部下と激しい銃撃戦となってしまう。
銃撃戦のさなか、展示品の中から偶然に奇妙なガントレットを手にしたサラは、その
直後にガスの大爆発に巻き込まれるが、建物が全壊するほどの大爆発にも関わらず、
彼女は何故か無傷で救出される。
そして、その事件を境として、サラには不思議な能力が宿るようになる…
といった感じの、同名のアメコミ作品である
「ウィッチブレイド」の映画化作品。
アメコミベースの映画化作品って事は、当然ながらヒーロー物なお話な訳で、原作は
結構人気が高く、「TOMB RAIDER」
のララ・クロフトなんかと競演したりと、
色々と話題になっている本作
なのですが…
私は、原作を読んだことが無いので良く分からないのですが、何と言うか
主人公の能力は……こんな地味で良いの?
主人公のサラが、ガントレット状の伝説の武器
『ウィッチブレイド』の能力を身に着けて戦う
っていうヒーロー物のお約束みたいな展開
なのですが、この能力というのが、
ガントレットで敵の銃弾を弾く事と過去の出来事を透視する
といった能力のみ。
飛躍的に身体能力が向上するとか、凄い必殺技が使えるとかって事は一切無いの
で、戦闘シーンを見ても
変な篭手を付けた武闘派のお姉ちゃんが大暴れしているだけ
で、とてもヒーロー物とは思えません…っていうか、コレだったら
これといった特殊能力の無いララ・クロフトとかの方が強そう
です。
激しい画面の明滅を使ったサブリミナル的な画面演出とか、
映像的には割とセンスの良い部分も多いのですが、
ヒーロー物としては何か騙された気分。
せめて、もうちょっと派手な選出があれば良かったと思うのですが…
総評としましては…
なんというか、ヒーロー物として見るにはどうにも中途半端で、
つまんなくは無いものの、コレといった見所も無い映画です。
原作ファンなら…といった所なのかもしれませんが、原作を読んでないので、それも
ちょっと判定しかねます。
なんにせよ、
お金払って見る程だとも思わないので、TVで放映されたら観ても
良いかな?って程度の作品でしょうか?
あと、先日ちょっとだけ話題にした、
S・キングの「悪魔の嵐(ストーム・オブ・センチュリー)」ですが、
8/12 21:00〜よりNHK-BS2で3夜連続で放送
されるようです。
やはりキング者としては、是非ともチェキしておかなくては…
余談ですが来週半ばから夏休みですので、未見の映画を観に行くとか残暑見舞いCG
とかを、この辺で片付けておきたいところですなぁ…
そういや、幕張でやってる
「世界最大の恐竜博」
も行っておきたいなぁ…
って、何か虚しい夏休みですが、バカンスに行くような相手が居る訳じゃ無いし、
別にいいか…(無心)
とりあえず、今週はこんなところで…
先週の日記でも書いたとおり、
夏コミ向けに友人の本に2頁ほど寄稿する事
となりまして、頁数はたいした事無いけど久々にマンガとか描くので、もうちょっとてこずる
かな?と思い、今週の日記は休みにしようかと思っていたのですが…。
予想以上に早く原稿が仕上がったので、ぼちぼちと日記を書いております。
まあ2頁ごときなので、1日あれば十分仕上がって当然
ではあるのですが…
今回、久々に原稿を描いてみて思ったのは、実は自分は所謂
『イラスト』を描くのよりも『マンガ』を描く方が好き
だという事。
『イラスト』を描いてる時よりも『マンガ』を描いてる時の方が、格段に楽しんで
作業を出来る事に気付きました。
やはり、ウチのHP上でも、
暇を見てマンガを掲載する事を考えた方が良いのかな?
等と微妙に考えてみたのですが、ただ、HP上にマンガを掲載するとなると何かと面倒
だし、ネタもなかなか思いつかないし、何よりも継続するのが大変なので、実現するか
どうかは微妙なところです…
そんな感じで、今週は暇な時間は概ね原稿描きにあてていたため、あまり面白いトピ
ックはありませんが、とりあえずゲーム関連としては…
8/23に発売予定のPCゲーム「GALAXY ANGEL」の体験版
をプレイしました。
体験版はGAMERSにて
『G.A.関連グッズ3,000円以上購入者』向けに配布されていた
ものを貰ってきたのですが、
この為だけにわざわざ「GALAXY ANGEL Z」のDVDの2巻を購入
した私は、もしかしてアホでしょうか?
…そもそも、1巻買ってないし。(笑)
■■■「GALAXY ANGEL 体験版」■■■
体験版をプレイした限りでは、ゲームの内容はいわゆる
「サクラ大戦」型のADV+SLGといった感じのシステム
で、一定時間のADVパートでストーリーを進めた後に、SLGパートにて戦闘を行うといった流れです。
戦闘シーンに関しては、リアルタイム式の戦闘
が採用されており、
自分がエンジェル隊の指揮官となって5人のメンバーにリアルタイム
で指示を出し、戦闘を行う
といったシステム。
指揮といっても、エンジェル隊のメンバーは特に戦闘指示を出さなくてもオートで
近くの敵を攻撃してくれるのですが、回復や補給の指示は主人公がかけないと、ロクに回復せずに
勝手に敵陣に突っ込んで行って袋叩きにされたり
します。
それを防ぐ為に、マップで
5人の現状を把握しながら戦闘と補給・回復等の指示を行う
のですが、戦闘のテンポが意外と早くて忙しく、こう言っちゃナンですが
想像以上に普通のSLGらしく楽しめる内容
だったので、ちょっと驚きです。
体験版では敵が弱いので適当にやってても平気でしたが、後半面等で難易度が上がる
と結構ホネのあるゲームになるかもしれません。
ストーリーに関しては、アニメ版とは別の設定…というか、どちらかというと、
こっちが「正調ギャラクシーエンジェル」の設定
となるのでしょうか?
トランスバール王国での軍事クーデターを鎮圧するために戦う…みたいな話で、
政治的な思惑あり、ドンパチありの意外とシリアスな展開だったりする模様
です。
今回の体験版で、とりあえずウチの環境でも問題なく動作する事が判明しました
(というか、コレを確認するために体験版が欲しかった)し、予想以上にちゃんとした
ゲームらしい内容でしたので、とりあえず購入の予定です。
製品版をプレイしたら、また感想をアップいたします。
他、ゲームに関しては「かまいたちの夜2」
を友人から借りてきましたので、こちらも近日中にプレイの予定です。
あと映画に関して、今週は劇場にて
「スチュアートリトル2」を鑑賞、こちらは
映画関連のページに感想をアップ
しましたが、
ファミリー向けとは言え、なかなかに楽しめる内容
の映画でした。
ビデオでは、新規としては「フロム・ヘル」と
「アルタード・スピーシーズ」
の2本を鑑賞、こちらは簡単に感想なんか…
■■■「フロム・ヘル」■■■
19世紀末、英国の娼婦街で娼婦ばかりを狙った連続殺人が行われる。
被害者はいずれも、鋭利な刃物によって外科手術的な手法で体の一部や内臓を切り取
られており、犯人は『切り裂きジャック』と呼ばれロンドンを恐怖に陥れた。
事件の担当となったアーバンライン警部は、犯人を突き止めるため調査を開始する
が…
といった内容で、日本でも知らない人は居ないと思われる程に有名な連続殺人鬼
『切り裂きジャック』を題材としたサスペンスホラー映画。
なんでも、かなり史実に基づいて作られているらしく、当時の町並みをほぼ完全に
再現したとされるロンドンの
美術セット等は非常にセンスが良く、映像的にはなかなか観どころがあり
ます。
しかし、この映画は
サスペンスとしては致命的な欠陥があります。
それは何かと言うと…とにかく登場人物全員がやたらと影が薄い
事。
登場人物がジョニー・デップ演じるアーバンライン警部以外は、殆ど居ても居なくて
も良いようなキャラばっかりで、
序盤は地味な展開に地味なキャラが重なって、どうにも盛り上がりに欠ける
し、ストーリーが進み始めた中盤辺りになると、影の濃い(主要な登場)
人物の少なさも相まって、嫌でも犯人が特定出来てしまう
ので、とにかく盛り上がるシーンがありません。
事件を捜査する警部は犯人の調査に必死でも、
視聴者から観て容疑者が一人しか居ない
のではサスペンスとしては成立せんだろう…?って感じです。
かといって、ホラー映画として優れているか?というと、そういう訳でも無いです
し、なんとも山無し映画で評価するのが難しいタイプの映画
ですなぁ…
総評としましては…
主演俳優にあやかって、ジョニー・デップのファンなら…と言いたいところですが、
割と残酷描写の強いシーンも多いですし、ラストの
あんまりにもあんまりなオチも考え
ると、ジョニー・デップのファンにも、あんまりお勧め出来兼ねます
なぁ…
TVで放映されて、タダならば観てもいいかな…ってところでしょうか?
■■■「アルタード・スピーシーズ」■■■
ラットを使っての遺伝子操作の実験中に実験体であるネズミが逃亡し、凶暴化して
人間を襲う…
って感じの、ありがちな設定のホラー映画なのですが…
久々に
『うわっ!ダメな映画だ!!』
と声を大にして宣言したくなる程の、真性ダメ映画
。(←ちょっとホメ言葉(笑))
遺伝子操作の検体に使う試薬を、なんの処理も
せず下水に流して捨ててしまう科学者
とか、
10匹程度のドブネズミに纏わりつかれただけで
恐怖の悲鳴を上げて死んで行く人々とか、意味も無く
大学の研究室に侵入してSEXしようとして怪物に
襲われる頭の悪い若者たちとか…
もう、
『どこから突っ込んだらいいものやら?』((C)秋桜の空に)
と言いたくなるほどに、あらゆる所に突っ込みどころが満載。
そして、このダメの極めつけが、ラストにネズミたちのボスとして登場する巨大ネズ
ミ。
人間ぐらいのサイズがある巨大化したネズミ
…って設定なんだろうけど、
誰がどう見ても着ぐるみで、しかも
クリっとした大きな目に丸っこい体がやたらとファンシー
で、ホラー映画と言うよりも
NHK教育とかの子供向けのバラエティ番組に登場しそうなデザイン。
この巨大ネズミと
命がけで真剣に戦う登場人物には悪いですが、あまりの可愛らしさに思わず爆笑
してしまいました。
ここまでダメな映画を真剣に作ったんだとしたら、ソレはソレで一種の才能
と言えるかもしれません。
総評としましては…
まあ、普通の人には絶ッッッ対にお勧めしません
が、徹底的にダメな映画を観て、
ダメな部分を楽しめる人には、割とお勧めかも?
(笑)
なんにせよ、はっきりいって
凄いツマんない映画なので、お金を払って観るほどの映画とは言えません
が…
そう言えば、先々週ちらっと話題にした
「マンタ」
ですが、新作映画という訳では無く
、以前に
ロジャー・コーマンが巨大生物ブームの尻馬にのって製作したホラー映画
で、日本未公開作品だけど今夏ビデオリリース予定の映画だった模様です。
っていうか8/3レンタル開始なので、もう店頭に並んでいます
な…
しかし、ロジャー・コーマン企画物か…うーん、
この人も当たり外れが大きいから
なぁ…っていうか、
概ね外れなんだけどさ…
あと、余談ですが「朝霧の巫女」3巻
を購入して表紙裏マンガを読んだら、なんとなくトレイ・パーカーの
「オーガズモ」
が久々に観てみたくなったり…
いや、確かに
最低の映画ではあるけど意外と面白いんですよ
「オーガズモ」。(笑)
流石にいまさらDVDとかは手に入らないだろうなぁ…
ちなみに、ヒロの着ている
オーガズマンのコスチュームは、オーガズモではなく
相棒のチューダボーイの服装です。
…って、あいかわらず
「世界役に立たない情報ランキング」的に3位辺りに入りそう
なぐらいに恐ろしく役に立たないネタばっかり
でスマヌ。
とりあえず、今週はこんなところで…
最近、「Smap!」のジュースが
不味いとの事
で、ネット上等で物議を醸していますが、この道ン十年の
『不味い汁研究家』
である私から一言言わせて貰えば…
あのような飲み物は、拙者の知っておる
「ヒリヒリソーダ・ホットチリ味」
(業界唯一の激辛味の炭酸飲料、姉妹品は
「ヒリヒリソーダ・シトラスミント味」)
「スイカソーダ」
(スイカの皮の抽出物を炭酸に入れた様な…
スイカというよりキュウリみたいな味、ちなみに不味いのは初代のみで後期バージョン
はそれなりに飲める)
「烏龍珈琲」
(名前そのままの味、恐らく両者を50%ずつ
混ぜただけ・無糖)
と言った
強烈無比な個性の飲み物に比べると全く持って全然普通
であり、あの程度の味では
ボンバーマンの対戦で負けた際の罰ゲームにすら不適切
である。
…というか、あの
「Smap!」
に関しては、大昔に売られていた
「サスケ」
(通称:梅コーラ)の味にソックリ
だと思うのであるが、そう感じるのは拙者だけであろうか?
むむ、何だか意味もなく
某ファミ通のゲーム帝国っぽい口調でスマヌ。
しかし、最近は昔に比べるとあんまり不味い飲み物とかって販売されなくなりました
ね…チャレンジャーなメーカーが少なくなったのか、今の流行りじゃ無いのか…
なんにせよ、不味い汁研究家としては寂しい限り
です。
偶にはどっかのメーカーに、ガツンとインパクトのあるジュースを販売して貰いたい
ものですよ。
閑話休題…
ここ数年は同人誌からもすっかり引退し、今年も
『夏コミとか関係ないや…』といった風に隠居生活を決め込んでいた
のですが…突然ながら夏コミ合わせで2頁ほど原稿を描く事となってしまいました。
したがって、少々忙しい故に今週は手短に…
まず、ゲーム関連。
今週は、友人よりXboxの新作ゲーム
「叢-MURAKUMO-」を借りてプレイしたのですが…
ゲームの内容はというと、
巨大人型機動兵器に乗って行う3D空間を利用した『超高速鬼ごっこ』
とでも言うような内容のゲーム。
最初に画面を観た時に、画面の雰囲気から
「バルクスラッシュ」
のような自由度の高い3Dシューティングを期待していたので、イメージと違って
ちょっとガッカリ。
ターゲットを追跡して制限時間内に破壊するといったルールなので、ゲームとして
一番雰囲気が近いのはTAITOの「CHASE H.Q.2」
みたいな感じかな?
グラフィックとかムービーは抜群に綺麗でカッチョ良い
のですが、ゲーム内容は障害物にぶつかると復旧が難しい…等と、
シューティングとしてみるとストレスの溜まる部分が多い。
逆にレースゲーム的な部分に関しても、どうにも操作が大味で、なんか
どちらにも中途半端な内容…
『超高速の追跡劇』を表現するにしても
『人型兵器による3Dシューティング』を表現するにしても、もう少しゲームの趣旨を
はっきりとさせた方が良かったのでは?
また、『追跡中の敵から一定距離離されるとゲームオーバー』というレースゲーム的
な制約の為に、結果として
逃走する敵の移動ルートをトレースするのがメインの作業と
なってしまうため極めて自由度が低く、
せっかく丁寧に作られた市街地等の3D空間を
自由に飛び回れないってのは勿体無い。
4時間ぐらいでクリア出来る
割にオマケ要素も特に無さそうなので、やり込みがいが
あまり無いのも問題点かなぁ?
自機が4種類から選べるわりに、
1号機があからさまに強くて他の機体は使う気にもならない
ってのも、ゲームバランス的にどうかと…
そんな訳で、どうにも不満点ばかりが目だってしまい、
個人的にはなんとも期待外れな一本でした。
グラフィックや空間表現は凄く良く出来てるんだけどねぇ…
なんとも惜しいところです。
もうちょっと自由度が高ければ、面白いシステムになったような気がする
のですが…。
あと、映画に関して…
といっても、先週にアニメ版「天使のしっぽ」
がマイブームとかって事を書きましたが、その後、どうしても久々に
「天使のしっぽ」が観たくなってしまった
為、レンタルビデオ屋で全巻まとめて借りてきて全14話一挙視聴
とかしていたので、殆ど映画を観ていません。
そんな訳で、先週末に
渋谷TSUTAYAで「天使のしっぽ」全巻を一挙レンタルしたバカ者は、この私
です。(笑)
ああ、それにしてもキンギョのランみたいな嫁さんが欲しいもんだぜ…
まあ、それはさておき…今週、1本だけ鑑賞した映画の感想なんか…
■■■「ファニーゲーム」■■■
ドイツで公開され、公開当時
『余りの衝撃的な内容から途中で退席する人が続出した』
と言う、いわく付きのサイコスリラー。
休暇を利用して避暑地に訪れた親子3人の家族の元に、同じ避暑地の友人宅の客人だ
という、見知らぬ2人組が訪ねて来る。
彼らは「友人宅で玉子が切れたので、玉子を貸して欲しい」と申し出るが、あからさ
まに挙動不審な彼等に、主人公一家は警戒感を抱く…
…といった感じのストーリー。
何といいますか、ビデオのジャケットの煽り文句にも有るように、なんとも
後味の悪く救いの無い映画です。
簡単に言うと、頭のおかしいサイコ野郎の2人組に付けねらわれた家族の運命を描い
た映画なのですが、このサイコな2人組が
挙動も発言もやたらと不審でとにかく気持ち悪い…
サイコ殺人鬼でも、ノーマン・ベイツや「悪魔のいけにえ」
の殺人一家のように、サイコっぷりが徹底していれば怖くて且つカッコいいのですが、
このサイコ2人組が『白いシャツに半ズボン』とかって言う、
とんねるずとかがコントのキャラに使いそうなぐらいに見るから
に貧弱そうな容姿
の癖に、更に自分より弱そうな相手をひたすらイタぶる
と言う、とんでもなくムカつくタイプのキャラで、もう
映画を観ていて不快感を感じること抜群
です。
とにかく映画の
全編に渡って不快なシーン(といっても、グロとかそういうのでは
無いけど)の連続で気の休まる暇が無い
内容の為、確かにコレは途中で退席したくなる気持ちも分かります。
映画のオチも予想できる範囲ではあるので衝撃は少ないものの、かなり酷いオチだ
し、本当にジャケットの惹句どおり
『映画史上もっとも救いの無い映画』の言葉にふさわしいの内容
だと言えるでしょう。
総評としては、別につまらない映画では無いのですが、
観ると不快な気分になる事は間違いないので、
スリラー映画が好きで後味の悪い映画を観て嫌な気分に
浸りたいという場合
は、興味本位に観てみるのも良いかもしれません。
とりあえず、
映画を観てわざわざ嫌な気分になる事も無いので、
普通の人にはお勧めしませんが…
映画といえば、J・カーペンターの
「ゴースト・オブ・マーズ」
って、もう封切りになっていたのですね。
日本中の誰も殆ど注目していない映画(っていうか、東京ですら渋谷単館上映みたい
だし)かもしれませんが、
カーペンター者である私としては久々にカーペンター節を堪
能出来る超期待作
なので、早く観に行かねばです!!
「ヴァンパイア−最後の聖戦−」
は今一歩だったけど、今作はカーペンターテイスト炸裂との話なので期待が高まる所ですよ。
そういえば「スチュアートリトル2」
も、公開始まっていたのですね。
こっちも個人的には好きな映画ですので、早く観に行かなくては…
とりあえず、今週はこんなところ…来週は、前述どおり
夏コミの準備がありますので日記はお休みするかもしれません
が、その時はご容赦を…。
世間では「千と千尋の神隠し」
のDVDなんかが発売されておりまして大人気を博していたりするようで、
週末に私が買い物に出た先でも、しきりと店員が販促活動を
行っていました。
といっても、私は別段に宮崎アニメに思い入れがある訳でもなく、
『ハクのおにぎりフィギア』
(フィギアっていうか食品サンプルやん…)
が欲しい訳でも無かったので、販促の店員を横目に、
望月久代の1stアルバム
「静夏 -Silent Summer-」を購入
(ダメお兄ちゃまなんで…(笑))したり、
TSUTAYAでビデオレンタルが100円になっているのを良いことに
「クロコダイル2」
とか「ジュラシックシティ」とか、いかにも
B級…っていうかD級ぐらいのダメっぽいホラー映画を借りたり
してました。
なんというか、相変わらずのオタクっぷり…っていうか、もはや
何のオタクなんだか分からないような偏ったマニアっぷり
でスマヌ。
あと、まだ観ていないので何ですが
「千と千尋の神隠し」って、
『10歳の女の子が、特殊浴場で無理矢理働らかさせられる話』
だといったウワサを風聞に聞いたのですが…
いったいどんな話なんでしょうか?(汗)
閑話休題。
今週は、ゲームに関しては
エロゲー版「天使のしっぽ」
こと「はっぴーぶりーでぃんぐ」
を入手したので、ちょこっとプレイしてみたりしたのですが…
なんつーか、このゲームを作った人には悪い
んですが、
「天使のしっぽ」
はキャラデザ的にもプロット的にも非常に良く出来ていたなぁ…
と改めて感心してしまいました。
髪型とアクセサリーだけで元となった動物を表現してしまうキャラデザと言い、
ヒロインの死因となった出来事をベースとしたトラウマの克服に絡めたストーリーと言い、
まことに良く作られておりますですよ。
(ヒロイン全員に『死因』があるアニメってのも前代未聞ですが…)
いや、「はっぴーぶりーでぃんぐ」も
OPアニメとかは非常に良く出来ていてメチャクチャ好きだし
…別に悪いゲームでは無いのですが、うにゃむにゃ…。
加えて、週末に本屋に赴いた際に、偶然にも
「天使のしっぽ」のマンガ版の単行本を
購入した事や、ビデオを整理していたら消さずに残っていた2〜3話分が出てきて、
思わずウルウルしながら見入ってしまったり
した事などから、個人的に
今更ながら「天使のしっぽ」がマイブーム状態
だったりします。
そんな訳で、とりあえず
金魚のランを描いてみたり…
流石に、このアニメはDVDの再販もかからない気がするしDVD買っちゃおうかな?
他にPCゲームでは、
「マヴラヴ」の体験版がオマケに付いていたことから、久々に
『Tech GIAN』
を購入して「マヴラヴ・体験版」をプレイ。
流石にPCゲーム業界での、ここ最近の一番の期待の新作だけあって普通に面白いし、
全体的に非常に良く出来ています。
キャラクターの視点に合わせて、キャラクターグラフィックを多段階に拡大縮小
(シームレスじゃ無いところが残念)する画面演出とか、画面効果とか色々とやりたい
事は分かるのですが…
性能が均一のコンシューマー機ならともかく、PCでコレをやるのはどうかなぁと…
っていうか、
ウチのマシンじゃシステムが重くてかなわんです。
製品版までには、もうちょっと軽いシステムに改善されるといいなぁ…
あと、この体験版、
4〜5時間と結構プレイ時間長かったのですが…これで全体の3%ですか?
全体をプレイすると、いったいどんな超大作になるんだ…?
まあ、色々とツッコミどころはありますが非常に面白そうな作品ですので、
今から発売日が楽しみな事ですよ。
他、コンシューマゲームでは、先週中古で購入した
「うちゅーじんってなぁに?」
と、新規に購入した
「ガングレイヴ」をクリアしました。
こちらは、簡単に感想なんか…
■■■「ガングレイヴ」■■■
「TRYGUN」で有名なマンガ家の内藤泰宏氏のキャラデザの、背後視点3Dシューティング
ゲーム。
イメージ的には、
銃だけで進む「デビル・メイ・クライ」
って感じだけど、
「デビル・メイ・クライ」が
「バイオハザード」的な謎解きもメインとしていたのに対して、
こちらはアクマでアクション重視で、
登場する敵をとにかく撃って撃って撃ちまくって倒す事でゲームクリア
といった、ある意味単純明快な内容。
開発者のインタビューで、
『誰でも手軽に爽快感が味わえるようなゲームにした。』
といった事を言っていましたが、その言葉どおりに主人公のキャラである
ビヨンド・ザ・グレイヴが滅多矢鱈と強くって、
ひたすらボタン連打しているだけで全ての敵キャラ
を薙ぎ倒して行ってくれるのは、なかなか痛快。
だけど初心者向けを意識しすぎたのか敵を狙うのまでオートで、
主人公の銃を撃つ方向の指示等の細かい操作が出来ない事や、
主人公の動きがやたらと重くて方向転換や緊急回避等の操作すら満足に出来ない
といった仕様のため、
慣れるまでは不条理にダメージを
食らう事が多く、初心者向けの仕様の筈が逆にストレスが溜まる事も…。
ゲームの中身にしても、最後までクリアしても4〜5時間
でクリアできる上に、初心者向けを意識しすぎたせいか
今ひとつ攻略要素が薄くて、あんまりやりこもうという気が起こらない
事も少々問題かも…
せめて「真・三国無双」ぐらいにやり込み要素が有ればなぁ…
主人公の操作がもう少しクイックで攻略要素がもう少し強いか、大味なら大味で、
もうちょっとバカ要素が強ければ面白かったと思うんだけど、
どっちつかずでイマイチ面白味に欠けるなぁ…といったのが正直な感想
です。
総評としましては、爽快感を追求した割には全体的に小奇麗にまとまりすぎていて、
特にけなす所も無いのですが誉めるところも無い、
なんともツマラない凡作…
といった感じでしょうか?
もう少し、どこかに突き抜けた所があれば
結構面白いゲームになったのでは?
と思わなくも無いのですが…
全体的に、なんともSEGAらしくないゲームです。
SEGAらしく無い故に、サクっと遊ぶことが目的の接待用ゲームとしては良いかもしれ
ませんが、
内藤キャラのバタ臭さやSEGAのバタ臭さに期待して購入すると
大いに裏切られる可能性大なので、
従来からのSEGAファンや内藤ファンは買わないほうが良いかも?
従来からのSEGAファン…って言うかSEGAマニアである私は、個人的には期待はずれで
印度人もションボリな気分
でした…。
個人的評価額としては、2800円ぐらいなら買っても後悔しない
かな?
■■■「うちゅ〜じんってなぁに?」■■■
秘密組織M.I.B. Japanによって捕らえられた謎の「うちゅーじん」に対して様々な
実験を行い、うちゅーじんの目的を一定期間以内に探り出し地球の危機を救う。
…といった目的のゲーム…なんだけど、
ジャンルは何なんだろうなぁ?このゲームは?
雰囲気的に一番近いのは、「どこでもいっしょ」
の部屋パートみたいな感じで、
フィールド内に居る「うちゅーじん」に色々なアイテムや食べ物を与え
たりして、ご機嫌を取りながら、
うちゅーじんの人体実験をしたりコミュニケーションを試みる
のがメインの作業。
うちゅーじんのキャラも「どこいつ」的なデフォルメ系の可愛いキャラ…なんだけど、
うちゅーじんの機嫌の悪いときに実験を行おうとすると、M.I.B.の職員
(こっちは6頭身のやけにリアルなキャラ)が一瞬にして抹殺される
のが、何かシュールで笑えます。
キャラクターからして、
「どこいつ」的にほのぼのとコミュニケーションを楽しむ
のがメインのソフトだと思うのですが、
ゲーム内の時間制限がやたらと厳しく、殆ど無駄な作業をする余裕が無い
ため、どうにもコミュニケーションを取ると言うよりも、
クリア目的を達成するためのルーチンワーク的な作業の繰り返し
になってしまいがちです。
この辺は、ちょっと
ゲームの趣旨とゲームバランスの設定に関して問題有りかも?
せめて、もうちょっと時間制限に余裕を持たせた作りにしても良かったのでは?
ゲームのストーリーは一応あるものの、
シュールすぎて『どこで笑っていいのか分からないような内容』
だし…本編が4〜5時間であっさりクリア出来てしまう
のも、ボリューム的に物足りないなぁ…
i-modeと連携して追加シナリオのダウンロードとかも出来るみたいだけど、そこま
でして続きを遊びたいような内容でも無いし…
総評としましては…
うちゅーじんのキャラは可愛いんだけど、それ以外は何処を
誉めたらいいのか良く分からないゲーム
です。
いくら
価格設定が3,800円と安いとは言え、定価で買ったら怒ってた
かも?
私は中古980円で買ったので、あんまり後悔していませんが。(笑)
もうちょっと、『強烈な個性』や『圧倒的なゲームバランスの悪さ』等の光るもの(?)
とかがあれば、クソゲーとして別の意味で楽しめる部分もあったのでしょうが、
単につまんないゲームで終わってしまっているのが惜しい
です。
とりあえず、
自分が常識的な感覚の人間だと思うなら購入しないことをお勧め
します。
今週購入したソフトとしては、「ガングレイヴ」
があまりにも期待はずれだったので、さっさと中古に売却して
「かまいたちの夜2」
でも買ってみようかな?とか思ってみたりしています。
こっちは、軒並み評判が良いようですし…。
他にゲームに関しては、「ギャラクシーエンジェル」
のゲーム版(っていうか、Project G.A.は、もともとゲームがベースのメディアミックス展開
だったと思うんですが…)が、ようやく発売されるようで、
ブロッコリーのHPとかでゲームが紹介
されていたりするのですが…
何か必要スペックに、法外なスペックのマシンを要求されている
のですが、いったいどういう事なんでしょうか…?
っていうか、誰も
「ギャラクシーエンジェル」に、リアルな3DCGによる臨場感溢れる
戦闘画面なんか期待していないので、
推奨スペックを下げて発売しろ…いや、むしろ、そうして下さい。
うーん、しかし必須スペックがこれだと、ウチのマシンのVRAMとメインメモリ共有型
のボードではマトモに動かん可能性もあるし、
コンシューマ機に移植されることに期待して見送ろうかなぁ…
どっかで体験版でも配布されて、ウチのマシンで動くかどうか確認出来れば良いん
だけど…。
あと映画に関して…
今週は冒頭にも書いたように、新規に「クロコダイル2」
と「ジュラシックシティ」
を鑑賞。
「ジュラシックシティ」
に関しては、タイトルどおり恐竜パニック映画なんだけど、
CG全盛の今時に恐竜の着ぐるみを使ったチープ感溢れる特撮
ってあたり、既にB級を通り越してD級なイメージ漂う怪作で、
レビューする程の映画でも無い(ツッコミどころは満載なんだけど)
ので感想は割愛…
ちなみに、この「ジュラシックシティ」
って、何かの続編らしいんだけど…
途中まで観た所で、タイトルは覚えてないながらも前作を見た事がある
自分に気づいて、我ながらウンザリ…(苦笑)
もう一本に関しては、簡単に感想なんか…
■■■「クロコダイル2」■■■
銀行強盗を行ったテロリストの一団が、中東行きの旅客機によって国外逃亡を企て
る。
テロリストたちは旅客機をハイジャックして目的地への強行着陸を求めるが、旅客
機は嵐へ遭遇し沼地へと墜落。
一命をとりとめたテロリストと乗客の一団は、沼地を脱出して町を目指すが、その
沼地には、恐るべき巨大な人食いワニが潜んでいたのだ。
…といった感じのお話。
「クロコダイル2」ってからには前作がある訳で、
前作はトビー・フーパーが監督した、巨大ワニの暴走っぷりが楽しかった動物パニック
ホラーの佳作とも言える
「レプリティア」(原題:CROCODILE)。
邦題「レプリティア」の続編が、邦題「クロコダイル2」
ってのも、配給会社ももうちょっと考えてタイトル付けたれや…って感じはしますが…。
ちなみに、この映画はストーリーに関しては前作からのつながりは全く無く、
単なるCGモデルの使いまわしを行った再利用映画
なので、前作の存在を知る必要は特に無い
です。
ワニのCGに関しては、
流石に使いまわしだけの事はあって、なかなか良く出来ている
のですが登場人物はどうにも魅力薄。
ワニの襲撃シーンもイマイチ芸が無くて面白味に欠けるし、テロリスト達に銃を突
きつけられているとは言え、登場人物たちのワニへの警戒心の無さも手伝って、どう
にもワニが影が薄くて迫力不足です。
前作の『店の中まで逃げても執念深く追いかけてくる巨大ワニ』
のはっちゃけた姿を考えると、なんとも寂しい限りです。
続編と言う事で、どうしても前作と比べたくなるのは
仕方ない事ですが、やっぱベテランであるトビー・フーパー監督と比べるのは酷な話
ですかのぅ。
総評としては、ワニのCGが綺麗といった事以外は、
特に見るべき所の無い映画ですので、普通の人は観ない方が良い
でしょう。
内容的にも前作「レプリティア」
と比べると、どうにもつまらないし…
前作見てない人なら、まず前作を観る事をお勧め…前作
見た人なら観なくても良いって事で…
結局、全く観なくても良い映画
って事ですな。(笑)
他に、先週から観ていたS・キングの「ローズレッド」(全3回)
に関しては、最後まで観ましたが…なんつーか、
つまんなくは無いけど今ひとつだったかなぁ…どうにも
「シャイニング」の焼き直し的なイメージが拭えません。
同じキング脚本物のTVドラマとしては、「ランゴリアーズ」
の方が面白かったです。
「ストーム・オブ・センチュリー」
は未見なのですが、こっちはどうなんでしょうか?
ホラー映画といえば、宇宙版13日の金曜日
こと
「ジェイソンX」が一部で話題を集め
ているようですが、個人的には舞台が宇宙になっただけで中身の変わらそう
(多分、
SEXの事しか頭に無いアホな若者を殺しまくるだけ
)な宇宙ジェイソンの活躍よりも…
いかにも「トレマーズ」的な超B級映画色
の漂う
「スパイダー パニック!(EIGHT LEGGED FREAKS!)」
の方が、猛烈に気になる今日この頃です。
予告ムービーとか見てると、クモのCGとかモーションとか異常なまでに良く出来
てるし…うーん、スゲー観に行きたい!!
けど、日本でちゃんと公開されるのかなぁ?
あと、巨大な人食いマンタが登場する
「マンタ」なる映画が来るってウワサを聞いた
のですが…
プランクトンしか食べないおとなしい性質のマンタが、どうして
人を食うねん!?とかって疑問もありますが、コレも気になる映画です…早く日本で情報公開さ
れないかなぁ?
とりあえず今回はこんなところで…。
なんというか、
今週は全くヤル気がありません…。
というのも、先週末から夏風邪をひいてしまいまして、
体調もバイオリズムも下がりっぱなしの状態
でして、そんな状況で何かに気合が入る訳も無く、当然のように特に
何をする気も起こらない状態って事でして。
ああ、こんなにやる気が無いのも久しぶりかも…
あ、突然ですが
ゲーム関連のレビュー
のページを、一括更新いたしました。
といっても、今まで
日記に掲載していたショートレビューを編集して再掲載しただけ
なのですが…
これには2つの理由がありまして、一つは
ゲームのレビューがあまりにも更新されていなかった
ので、今までの『完全クリア後のレビュー』ではなく、
ショートレビュー形式でもいいので感想をアップして行こう
と考えた事と、ゲームのレビューを見てみた
いと思った時に、
感想が日記のあちこちに散在しているのでは、自分でも不便だと感じた
ためです。
一応、検索系のサイトには
「ゲーム関連レビューサイト」
として登録してあるので、
これで面目だけは立ったのかな?
といったところでしょうか…
今後も1ヶ月おき程度に、感想を適宜アップしていこうと考えておりますので、昔の
ゲームのレビューとかチェックしてみたくなった時は、ご利用ください。
あと、なんとなく
トップページのCGも夏らしく水着絵に更新
してみました。
単に水着が描きたいという『イキオイだけで描いたCG』ので、なんの捻りも無い絵
でスマヌ。
とりあえず、ゲームに関して…
今週は、前述どおり特に何をする気も起こらなかったので、ゲーセンで
「ソウルキャリバー2」
を、ちょこちょことプレイしたり、PS2の
「うちゅ〜じんってなぁに?」
が中古で980円になっていた
ので購入して遊んでみたりした程度…
「ソウルキャリバー2」
に関しては、私が前作で愛用していたキャラである
リザードマン(ソフィーティアじゃなく、
アクマでリザードマン(笑))が居なくなっていた
ので、2ndキャラで使っていた
ナイトメア
を使用してみたのですが…
良くも悪くも前作とあんまりイメージが変わらない
ですね…
あいかわらず
キャラ性能差が大きくて対戦はイマイチ盛り上がらなそう
なので、本格的にプレイするのはコンシューマに移植されてからかなぁ?
まあ、某ヴァーチャと違ってCPUが弱いので、
一人用で暇つぶしに遊ぶには良い感じ
ですし…ボチボチとゲーセンで遊びつつコンシューマ移植を待つかな?
「うちゅ〜じんってなぁに?」
に関しては、まだ殆ど遊んでいないので、もうちょっと遊んでみてから
来週辺りにでも感想をアップ
する予定です。
あと映画に関しては、今週は「メメント」
の1本のみを新規に鑑賞しました。
こちらは、簡単に感想なんか…
■■■「メメント」■■■
ある日、暴漢に襲われて頭を殴られ、妻を目の前でレイプされた上に殺された主人公
は、その時に脳に受けた損傷が元で、『妻が殺されるより以前の事はキチンと覚えて
いるが、最近の出来事は10分以上記憶して居られない』という「進行性痴呆」という
特異な病状に陥ってしまう。
彼は、妻を殺し自分をこんな目にあわせた犯人に復讐すべく、調査を始めるが…
…といった感じの設定のお話。
昨年に劇場公開され、
「主人公が10分以上の過去を記憶できない」といった
特殊な設定と斬新な手法によって、
一部のサスペンスファンの間で絶賛された本作
ですが…
常識的に考えると、
主人公が10分以上物事を覚えていられないのに、
どうやって犯人を探すんだ?
と疑問に感じるかもしれませんが、この設定がとにかく凄い。
手に入れた情報や出来事を、とにかく
その場で写真を撮り、メモを取り形にして残していく
、更に「犯人の特徴」等の
重要な手がかりは自分の体に刺青として彫り込み、
まさに記憶を体に刻み込む
事で絶対に忘れないようにしながら、執念で犯人を追い詰めて行く主人公の姿は鬼気迫る
ものがあります。
上記の設定に加えて、更にストーリー上で
時系列を逆に辿って行くといった表現
を用いているため…
視聴者は
「メモや写真等の断片的な手がかりは有るものの、
以前の記憶が無いために事実関係が分からない」という、
主人公と全く同じ視点に立って物事を観ることが出来る
ため、主人公に共感しつつ事実関係の推理や整理といった事を行えるという、非常に
面白い作りになっています。
この『結末から時系列を逆に辿る』
といった手法は、ミステリーとしては比較的斬新とも言えない手法ではありますが、これに
『主人公が記憶を10分以上覚えていられない』
といった設定が加わる事で、これほど面白い設定になるとは…
まさに
アイデアの勝利
と言えるでしょう。
もっと色々と書きたい事はあるのですが、この映画に関しては、
あまり必要以上に内容について触れてしまうとネタばれになってしまう
ので、とりあえず一言で総評を言わせて貰うとすれば…
サスペンス映画好きなら、とにかく観ておけ!!
ストーリーに関しては賛否両論あるかも?
とか、色々とツッコミどころもあるし、
文句なしに面白いか?と言われると微妙な部分も多い
のですが、この
斬新な設定と手法は今までのサスペンス映画の形態には当てはまらない面白さ
です。
何を置いても、
サスペンスとかミステリーとかが好きならば一見の価値ありの作品
なのは、間違いないでしょう。
あと、余談ではありますが…
この映画の主人公を見て「秋桜の空に」
を思い出したのって俺だけ…?
とりあえず今回はこんなところで…。
皆さんは、今までに
『自分の人生を変えるほどに大きな影響を受けたTV番組を揚げよ』
と言われると、どんな番組を思いつくでしょうか?
私の場合、その一つが
「やっぱり猫が好き」
という作品であり、実際に私が
この番組から受けた影響は測り知れない
ものがあります。
私がマンガを描く際に、いつもシチュエーションコメディばっかり描くようになる程に
『シチュエーションコメディ好き』の属性を植えつけられた
のは、間違いなくこの番組の影響ですし、いまだに
『マンションに住んでアメリカンショートヘアを飼いたい』
(って、サチコは実はアメリカンショートヘアじゃ無い事を今回のDVDではじめて知りましたが…)
といった願望を持ち続けているといった、割としょうもない部分まで…
かなり広範囲に渡って、後の人生に影響を与えています。
今回は、そんな
「やっぱり猫が好き」
のDVD-BOXの1巻(1〜2クール目を収録)が発売されるという事で、
1も2も無く速攻で購入
をしてきた訳ですが。
いやー、今見ても
恩田三姉妹の無軌道ぶりとシュールなギャグは凄まじい物がありますな…
とても十数年前の番組とは思えません。
今回はBOX1という事で、番組開始初期でネタのこなれていない話が多いですが、
伝説になるほどインパクトのあった「はまぐりペペちゃん」や
「猿の手」の回は、
BOX2に収録されるようなので、是非とも次も購入せねばですよ!!
しかし、今回はこのDVD-BOXを購入すべく新宿まで赴いたのですが、
殆どの店で本作のDVD-BOXが完売していて、ちょっとビックリ
しました。
私も5軒ぐらいの店舗を駆け回って、ようやくゲット出来たのですが、十数年も前の
作品だし値段もけっして安くない(22,800円)ので、
殆ど誰も買わないだろうとタカをくくっていたものの…猫マニア恐るべし
ですよ。
次は予約しておいた方がいいかもなぁ…うーむ?
さて、続きましてゲームの話題。
最近はゲームの方は、相変わらず「ビストロきゅーぴっと」
を継続してプレイ中で、
今週は魔法少女メリッサをクリアしました。
大体、週に1人のペースでゲームを進めているので、
このペースでクリアして行けば3ヵ月後には全キャラクリア
といった所でしょうか…って、気が長すぎですか?
以前に、ヒロインの一人が『犬を食材にしようとする』
のがネタなのかマジなのか分からない…と言った内容の感想を書きましたが…
その後、クレスが犬を食材にしようとしたのに続いて、
アップルがウサギを食材にしようとしやがりました。
この結果から、こいつらの
『何でも食材にしようとしてしまう』といった言動は、大マジである
と判断致します。
うーん、流石は
『足が4本の物は椅子以外何でも食べる』
ようなお国柄の土地で作られたゲームだぜ…
しかし食文化の違いとはいえ、
ヒロインが犬やウサギを食べようとするとは…ある意味凄いギャルゲー
ですなぁ。
あと、余談ながら「はっぴーぶりーでぃんぐ」
が、中古で3,980円になっていたのですが、そろそろ買い時でしょうか?
あと映画に関して…
今週は、ようやく期待の
「ブレイド2」を劇場まで観に行って参りました。
…が、詳しい感想は
「映画関連」のページ
にアップしましたが、私の期待が過剰
だったせいもあるのかもしれませんが、
少々不満の残る内容でチトがっかり…
決して映画がつまんなかったって訳では無いのですが、
なんというかギレルモ・デル・トロ監督の作風って、
アクション映画にはイマイチ向いていないのでは?
と思う事しきりです。
次回作は、アメコミで一部ファンに絶大な人気を誇る
「ヘルボーイ」
を映画化する予定らしいですが、
こちらもどうなんだろう?と少々不安な所です。
他は、冒頭で書いた
「やっぱり猫が好き」のDVDに加えて、
「FRIENDS -season 6-」
のDVD-BOX2と「ヴィドック」
のDVDを購入、一通り観るだけでの20時間弱か…
こんなに買って、いったい何時見ればいいんだろう?
新規としては「ゴースト&ダークネス」
と「スティーブン・キングのローズレッド(第1話)」
を鑑賞。
「ローズレッド」
は、全3話を観ない内は感想をアップするのは難しそうなので、結末を観るまで意見は保留。
もう一本に関しては、簡単に感想なんか…
■■■「ゴースト&ダークネス」■■■
アフリカの開拓時代に実在し、50人以上の人間を食い殺し「ゴースト」と
「ダークネス」と呼ばれ恐れられた2匹の人食いライオンと、人間との戦いを描いた
ドラマ。
ストーリーに関しては史実をベースとしている為に派手さや面白味には欠けますが、
現実にあった事件なのだと考えると、
素直にライオンって怖いなぁ…と思います。
CGやアニマトロニクスを利用せずに、殆どのシーンで本物のライオンを使っている
のもリアリティがあって、
地味ではあるが妙に恐ろしいです。
ただ、ライオンってやっぱり基本的に大きな猫なので、一部で妙に可愛く見える
シーンもあったりするのは何ですが…(笑)
ただ、リアリティにこだわったせいか、映画そのものが
動物パニック物としてもドキュメンタリーとしても中途半端な位置づけ
になってしまっているのは、ちょっと考え物です。
もうちょっとドラマを組み込むとか、ライオンの迫力を増して怖がらせる演出を加え
るとか、どちらかに特化させた方が良かったかも?
総評としては、基本的にお話としては
つまんなくは無いんだけど、とりわけ面白いって訳でも無い
ので、TVで放映されたら観てもいいかな?
って程度の作品でしょうか。
悪くは無いんだけど、もう一捻り何かウリが欲しかったかなぁ?
とりあえず今回はこんなところで…。
遂にワールドカップが終わってしまいましたね…
ブラジル優勝で長い戦いの幕を閉じた今回のワールドカップですが、個人的には
ラオウ
カーンのGKをやるドイツを応援していた
ので、チト残念な限りです。
あと審判の買収疑惑等で色々言われている韓国ですが、
3位決定戦のトルコとの熱戦を見てちょっと見直しました。
たとえ買収が真実だったとしても、恐らくは選手に責任は無い訳で…
そういう視点で見た場合、
やっぱ韓国の選手は良くガンバっているなぁ
と思います。
って、先週の日記で
『ワールドカップネタは終わり』みたいな事を書いたのに、
初っ端からワールドカップネタかよ!?
…って感じで申し訳ない。
そうそう、ワールドカップと言えばウワサの「少林サッカー」
を観てきました。
そろそろワールドカップも終了だし世間のサッカー熱も冷めてきたので、いい加減
空いてるかな?と思っていたのですが、意外にも
座席の8割程度が埋まるぐらいに混んでて、ちょっと驚き
でした。
結構流行ってるなぁ…。
映画は友人と観に行ったのですが、
映画を観終わった後に最初に口をついて出た感想が…
『アホかっっ!!』
の一言。
いや、まあ何と言いますか…これはまた、とてつもなく下らない映画
です。
そして、あまりにも下らな過ぎて笑えます。(笑)
詳しい感想は、既に
映画関連のページにアップ
しましたが、私の予想を超えるほど激しいバカっぷりでしたので、
バカ映画マニアなら是非とも見ておくべき作品
でしょう。
しかし、本当に内容の無いバカ映画なので、
『本当に下らなかった…』って言う場合の責任は追いかねます
が…
この映画は色んな意味で歴史に残りそうです。
でも、DVDとかで永久保存はしたくないなぁ…(笑)
そんな訳で、今週は部屋でワールドカップの試合を観戦したり、
「少林サッカー」
を劇場まで観に行ったりと、個人的にサッカーフィーバーな週末でした。
あと、この映画を観に行った際に、偶然に「ハリー・ポッター」シリーズの新作で
ある「ハリー・ポッターと秘密の部屋」の
劇場版の予告を見たのですが、
ハーマイオニーは、相変わらず可愛かったです…
じゃ無くって……
何と!!ハリーが声変わりしています!!
顔があのままで声だけ妙に野太い声
になってたので、一瞬…
『何かの間違いか?もしかして玄田哲章の吹き替えか!?』
(※そこまで野太く無いです)
とか思って我が耳を疑いました。
っていうか、
その手(ショタ系)のファンの人としては、コレってどうなの!?
しかし声低くなったハリーは、
ライバルのドラコ(こっちは、まだ声変わりしていな
い)よりも全然強そうに見えてしまうので、演出的にはやや考え物かも?
(って、演出でハリーの声が太くなった訳じゃ無い
でしょうが…)
ちなみに映画本編の方は、なかなか面白そうでしたので、今回は是非とも劇場まで
観に行きたいと思っています。
続けて、ゲームネタ…
といっても、あいかわらず「ビストロきゅーぴっと」
を継続プレイ中なので、あんまり書く事がありませんが…
「ビスきゅー」の方は、2人目として
水谷優子の声につられてラム・ティルをクリア。
ビジュアルファンブック(兼攻略本)を買ったので、殆どリセットしなくて良くなった
ため、攻略は随分と楽になって
1キャラ辺り10時間程度でクリア
出来るようになりました。
って、それでも全キャラクリアしようと思ったら120時間
かよ…?
ちなみに、このビジュアルファンブックですが、
攻略本としては申し分ないだけの情報が掲載されている
ので、攻略情報が欲しくて買うかどうか迷っている人なら買う価値は十分あると思います。
ただ
画集としてみると、絵もそんなに大きくなく資料的価値も弱い
ので、今一歩なのが痛いところです。
開発の裏話なんかも入ってて読み物的にはなかなか面白いのですが…。
それにしても、定価2,400円はチト割高だなぁ…まあ、
ソフト本体が5,000本も売れてない
ようなゲームの攻略本が出たってだけでも、良しとすべき
なんでしょうが…
しかし、このゲーム、XboxのHDDを利用してデータをセーブするので、理論上では
セーブデータを10,000個作っても余裕綽々な容量がある
筈なのに、セーブデータを10個しか残せないって仕様は如何な物でしょうか?
つーか、キャラが全部で12人居るのにセーブ箇所が
10箇所ってのは、基本的に何かが大きく間違って居ると思いマッスル…。
ゲームに関しては、他にエクボの新作であるFROM SOFTWAREの
「叢 -MURAKUMO-」が、
デモムービーを見た感じ、なかなか面白そうでチト気になっています。
でも7月は「GUNGRAVE」もあるし、どうしようかなぁ?
映画に関しては、今週は「少林サッカー」
を劇場まで観に行った以外は、特に新作は鑑賞せず…
そういえば「THE POWERPUFF GIRLS MOVIE」
は日本でも無事に公開される事となったようですが、パワパフは好きだけど劇場まで観に
行く程じゃないかなぁ…って言うか、
この映画ってどういう客層が劇場に観に行くんだろう?
微妙に気になります。
まさか、子供が観に来るとも思えないし…かといって大人が観に来るのかと聞かれると…?
うーむ?
とりあえず今回はこんなところで…。
伝説の自律行動型パソコン
を近所で見かけたので、購入しました。

価格は100円でした…随分安いなぁ、「ちぃ」よ…
ちなみに別に、製品には「すもも」は添付しておりません。
まあ、それはさておき…
日本が遂にワールドカップで敗退
してしまいました。
予選通過で気が抜けてしまったのか、決勝トーナメントのトルコ戦では日本勢の活躍
が精彩を欠いたのは、少々寂しいところです。
まあ、予選通過出来ただけでも十分に健闘を称えたいところ
ですが、共同開催国の韓国が頑張って居るのを見ると、少々悔しい思いではありますね。
しかし、まあ日本もこれで汚名返上、
今後は「サッカー後進国」とか呼ばれる事も少なくなる
でしょう。
次のワールドカップ…或いはアジア大会等の国際大会での活躍に期待したいところ
です。
そんな訳で、
ウチの日記サイトのワールドカップ祭りはコレにて終了。
つづいて、今週の大ニュース!!
なんと、ドリームジャンボ宝くじに当選
してしまいました!!
といっても、当選金額は高々1万円なのですが…
しかし、今まで宝くじにマトモに当選した事なんか無かったので、青天の霹靂とでも
言うような衝撃でした。
で、当選を確認したのが、偶然にも
「ときめきメモリアル -Girl's Side-」
の発売日
だったので、これは天啓を受けたに違いない…
と思い、近所のゲーム屋に意気揚揚と赴いたのですが…
件のソフトは大人気で売り切れ中であったため、
危ういところで購入を思い留まりました。
代わりに、自転車が故障したので修理に出したところ
『これはもう寿命だね…』
と自転車やの親父からにべも無く言われたので、仕方なく新しい自転車を購入…
出資は約1万円也。
この様にして、世の中の収支のバランスは保たれるよう
になっているんですなぁ…
そんな訳で「ときめきメモリアル -Girl's Side-」
は気になりつつも、資金難のため購入は見送りとなりました。
そういえば、先日からプレイしていた「ビストロきゅーぴっと」
ですが、2周目を終了しまして、
ようやくエンディングを見ることに成功しました。
ちなみにエンディングを見たキャラは、クレス・ウォーター。
ホントは、もう1周ぐらいする余裕があったのですが、
「ビスきゅー」のCG描いてたので時間が無くなりました…
なんつーか本末転倒。(笑)

で、最初はなんとなく、見た目でミントを狙ってプレイ
をしていたのですが、1周目の途中からクレスに心惹かれだして、2周目をプレイする頃には
すっかりクレス一筋状態に…。
何で、このキャラがここまで気になるんだろう?と分析してみました所。
・ショートカット
・ボーイッシュでさっぱりした性格
・冒険好き
・主人公の事を「先輩」と呼ぶ
という、私の萌えのツボにガード不能で多段ヒットする属性
を備えている事が判明しました。
…っていうか、コレって私の一番好きなギャルゲーキャラである
「ラシェル・ヴァンシア(ウィザーズハーモニー)」そのものやん!!(笑)
その様な訳で、このクレスのお陰で「ビストロきゅーぴっと」
は、私の個人的ランキングで、かなり上位
に位置するゲームとなる事が決定致しました。
さて、1周目をプレイしバッドエンドを見せられた時には結構難物に見えたこの
ゲームですが、2周目は意外とアッサリとクリア出来ました。
どうも、キャラによってフラグ立ての難易度に結構格差がある
ような気がします。
コレは難易度の高そうなキャラを後にまわして、まずは
難易度の低そうなキャラから攻略しつつ、攻略本の発売を待つ
のが利口かな?
問題なのはゲームのシステム上、複数ヒロインの同時攻略が出来ないので、
全キャラを攻略しようとすると140時間ぐらいかかってしまう
事でしょうか…
ゲームそのものが面白いので、繰り返しプレイがあまり苦痛にならないのが救いです
が、それにしても「アドバンスド大戦略」2回分かよ…
誰かCGコンプしたデータくれんかなぁ…
あと、若干ネタばれになるのですが…
クレスのイベントの一つに、
『サーカスにドッグショーを見に行く』
という内容の物があり、このイベントの際に
クレスが
犬を食材にしよう
として、主人公に止められる
といった一幕があるのですが…
これがギャグのネタなのか、本気なのかが無茶苦茶気になります。
常識で考えたらネタなんだろうけど、何と言ってもWカップの名物料理に
「犬肉のホットドッグ」を販売するという、
韓国で発売されたゲーム(製作会社は香港)だしなぁ…うーむ?
まあ、それはさておき…
とりあえずゲームに関しては、当分は「ビストロきゅーぴっと」
に専念する事になり
そうです。
といっても、次は7月に「GUNGRAVE」
を購入予定なので、当分って訳でも無いか?
あと、映画ネタですが…。
先日、久々に新星堂にDVDをチェキしに行ったところ、
「スターシップ・トルーパーズ」のDVD(4,800円)が、
廉価版で2,500円で販売されているのを発見したので
「値下げを待った甲斐があったぜ!」
と思いつつ速攻で確保。
ワーナー系の映画
は人気がある場合は、ほぼ確実に廉価版が出るので、
価格の高い物は値下げを待つのが利口かも?
しかし、同時に「BLADE」のDVDも
2,800円の廉価版が発売されているのを発見…
うきゃーーっ!!
こっちは廉価版にならないだろうと思って、オイラ以前に5,800円で購入しちゃったよ…。(泣)
「BLADE2」
公開記念の値下げだろうけど、世の中上手く行きませんなぁ。
今週は新規に見た映画は「ディフェンダー」
の1本のみ、簡単に感想なんか…
■■■「ディフェンダー」■■■
13年前、中東の軍事施設で謎の石棺が発掘される。
その石棺は伝説の悪魔テル=アルを封じこめたものであり、発掘中に軍事施設が敵襲
を受けた事で、石棺の封印が解かれ悪魔が解き放たれてしまう。
だが悪魔の封印の解かれた日に偶然その場で誕生した赤ん坊こそが、悪魔を封印
する為の力を持った「選ばれた子供」であった。
そして時は現代のアメリカへと移り、悪魔テル=アルと「選ばれた子供」を守護する、
守護者(ディフェンダー)との壮絶な戦いの幕が斬って落とされようとしていた。
といったストーリーのお話。
設定だけ聞くと、さながらアニメかゲームの様な設定で凄い面白そうな話に見える
のですが、
実際の映画の内容はどうにも地味…
いかにもバリバリのアクション重視っぽいパッケージや設定のクセに、本編は謎解き
シーンがメインで、アクションシーンは
中途半端に「マトリックス」を意識した格闘シーンと銃撃シーン
がある程度。
あまりの地味なシーンの多さに見てる途中で思わず眠くなる
ような、なんともB級というかC級な出来栄えの映画です。
オチも途中でなんとなく読める上に、なんだかなぁ…って感じのオチですし…
総評としましては…
特にコレといって見るべき所の無い映画ですが、ムカつく程つまんない訳でも無い
ので、TVで放映された時にお暇なら見てもいいかな…
って程度の映画でしょうか?
もうちょっとアクションが派手なら面白くなったと思うのですが、なんともお勧めの
ポイントの無い中途半端な映画だなぁ…。
そういえば日本もワールドカップ敗退した事ですし、サッカー熱もだいぶ冷めて
きた感もあるので、そろそろ「少林サッカー」
が空いてきて観やすくなる頃かも…
来週末辺りでも、暇だったら観に行ってみようかな?
とりあえず今回はこんなところで…。
まずは、今週のお約束ですが…
日本チーム、ワールドカップ予選リーグ1位通過おめでとう〜!!
今回は、日本の属したリーグが比較的弱いチームの集まったリーグだった事や、
日本と予選通過を争っていたチュニジアとロシアが土壇場で引き分けてくれた事…等と
色々と運の良かった要素も大きいながら、
予選通過に日本チームの予想以上の健闘ぶりがあった事も事実
です。
色々と言いたいことはありますが、今は素直に盛りあがって置こうと思います。
次は、いよいよ決勝トーナメントですが…運だけで勝ちあがったとか言われない
為にも、出来れば1試合ぐらいは勝ち進んで貰いたい
ものですよ。
予選リーグ1位通過となった為、初戦でブラジルと当たらなくなったので、なんとか
なるかなぁ?
さて、先週の日記でチラっと冗談のネタにした
”仮面の男”宮本ですが…
どうやら本当に大人気になっているそうで、しかも
日本よりも何故か英国で人気が高い
そうです。
なんでも、例のフェイスガードのお陰で、
サッカー界のバットマンとかローンレンジャー
とか言われて居るとか…(笑)
日本でも、サポーターの間でフェースガードを付けるのが流行っているとかで…実際
に鼻を骨折した宮本氏としては、まさに痛し痒しといった所
でしょうが、ネタにしといた私が言うのもなんですが、なんつーか、
世の中何が流行るか分かりませんなぁ…
しかし下手に人気が出てしまうと、
宮本氏はケガが直ってもWカップの間はフェイス
ガードを外すに外せないのではないか?
等と余計な心配してみたりして…
さて、にわかファンのサッカーネタはこの辺にして、このサイト本来のネタである
方のゲームネタを…
先週にチラッと話題にしました、
Xbox初のギャルゲーであり、且つ初の海外(香港)
メーカー制作の本格ギャルゲーである
「ビストロきゅーぴっと」
を購入致しまして、とりあえず一回クリアしましたので簡単に感想なんか…。
■■■「ビストロきゅーぴっと」■■■
ファンタジー世界であるシナモン王国の魔法料理学校の生徒である主人公(ラトー)が、
卒業試験である1年間のレストラン経営を通して、女の子と仲良くなりながらレストランの
経営を成功させて、試験の合格を目指す。
…といった設定の、レストラン経営+恋愛SLG
といったタイプのゲーム。
正直言ってゲームの内容にはさっぱり期待していなくって、
Xbox&海外原産の初のギャルゲーだし、縁起物として購入しておくか…
といった程度の気持ちで購入したのですが…。
意外にも(失礼)ゲーム本編が凄く面白くて、すっかりハマってしまい
、今週末で一気にプレイしてエンディングまで到達してしまいました。
普通は、ギャルゲー+経営SLGというようなゲームでは、
ギャルゲー部分がメインでSLGは刺身のツマみたいな位置付け
のゲームが多いのですが、このゲームの場合は
経営SLGパートが非常に良く出来ていて、とにかく面白い。
この経営SLGのパートでは、
店の内装から始まって、広告の設定、従業員の数、新メニューの開発や、
キャラの能力を上げるためのRPG的戦闘等々…
とにかく出来る事が盛り沢山
で、自分の作ったレストランがレベルが上がるに伴なってどんどん拡張
されて、売上げの上がって行く様子を眺めるのは非常に楽しいものがあります。
ただ、それに比べて
問題なのはギャルゲー要素の弱さ…
ギャルゲーパートの内容としては、休日に女の子をデートに誘ったり、店がオフの
日に町を散策して女の子と出会ったりしてイベントを進めて行くという、
オーソドックスなタイプなのですが、
特にキャラ毎に深いストーリーがある訳でも無く、かと
言って萌え要素に特化している訳でも無く、
とにかく全体的に地味で、どうにも「ときメモ」のレベル
を脱しきれて居ない印象が拭えません。
まあ、海外作品初の本格ギャルゲーって事で、あまり高いレベルを期待するのも酷な
話かも知れないですが、
もうちょっと「萌える要素」なり「燃える要素」なりが欲し
かったなぁ…
あと、グラフィックに関しても、コンシューマゲーム機最強の解像度を誇るマシンでありながら、
立ちグラフィック等がイマイチ綺麗じゃない
のは、いただけないところです。流石にイベントCGとかは綺麗ですが…
他、今時のギャルゲーらしくなく
「メッセージ高速スキップ」や「メッセージ読み返し」の機能すら無い
ってのも、少々頂けないかも?
ただ、このSLG的な要素の面白さと、それと比較してのギャルゲー的な要素の弱さと
の兼ね合いのせいで、プレイを進めるうちに…
『女の子と仲良くなる為にSLGパートをこなす』
という、一般的なギャルゲーのプレイスタイルから外れて…
『店を拡張する為に女の子と仲良くする』という、
目的と手段が入れ替わったプレイスタイルになってしまいがちなのは困り者…
だって女の子と仲良くなると、女の子が店に手伝いに来てくれたり、店の上の階に
新店舗を拡張できたりと、経営にいい事ずくめなんだもの…。
ちなみに、こういった経営重視の八方美人プレイが祟ったのか、私の
初プレイの結果
はメインキャラ以外のオマケ的キャラとくっつくという、
いわゆるバッドエンドでした。
まあ、それを抜きにしても、エンディングを見る為のフラグ立ての条件が分かり辛い
上に微妙に厳しくて、
ギャルゲーとしての難易度は意外と高い気がします。
総評としては…って、まだ真のエンディングも見てないのに総評も無いですが…
とりあえず、
ギャルゲー好きな人向けというよりも、経営SLG好きな人向けのゲーム
という気がします…
それぐらいに、SLGパートが良く出来ていて楽しいです。
ただギャルゲーとしてみると
1プレイが15時間程度と少々長目
なので、キャラのエンディングフラグ立ての条件が厳しいのは、チト辛いところ…
攻略本は必須かも?(まだ、出てないようですが…)
点数を付けるとすれば、SLGパートの出来の良さを考えて
10点満点中・7点程度かな?
初の海外産のギャルゲーである事を考えると、凄い健闘だと思います。
…っていうか、
黙ってたら海外ゲームだとは気付かない人も多いかも?
あと、何気にやたらと豪華な声優陣を採用している事や、
茂呂田かおるとか小林由美子とかの通ウケしそうな声優が何気に
採用されている事から、声優好きなら+1点
加点しても、いいかも?
個人的には、
ヒロイン12人の内の半数近くが「元気っ娘属性」のキャラなので、
ボクキャラスキーな私としては+1点加点風味です。(笑)
とりあえず、初プレイではミント狙いで玉砕しましたが、初プレイの結果クレスの事
が気になりだしているので、
頑張ってクレス狙いの2周目に突入したい所存です。
他、ゲームネタとしてはPC版のエロゲーである、
「秋桜の空に」の小説
が発売されていたので、早速ゲットして読了いたしました。
普通、こういったエロゲーのノベライズ作品って言うのは、
新鋭のライトノベル系の小説家が、
ゲームのあらすじをベースにして小説版を書く…
といったパターンが多いです。
しかし、この「秋桜の空に 〜奈々坂の門〜」
では、
ゲーム版のシナリオライターが直々に小説版を執筆する
という快挙が行われているため、
ゲーム版のテイストが失われる事無く小説化されているのは当然
の事として、ストーリーに関しても
ゲーム本編の後日談として完全な新作
の形で書き下ろされているので、非常に読みでがあります。
内容の方は、ゲーム版のすずねえエンディングの3年後のエピソードとして書かれて
おり、ゲーム版のあのメンツが繰り広げる相変わらずの、
最終兵器的な破壊力を持ったテンションの高いギャグ
と、ちょっと泣けるお話という…
もう、良い意味でゲーム版そのまんまのノリ
に仕上がっており、たっぷり笑い転げさせて貰いました。
やはり「ONE」の折原浩平を超えるアホは、
このゲームの主人公・新沢靖臣しか居ないぜ!!
はっきりいって、ゲーム版のファンなら絶対に買い!!
な価値のある1冊です。
やっぱ、原作者がノべライズすると違いますなぁ…
他のエロゲーのノベライズ物とは一線を隔した完成度で、久々にゲーム版を再プレイしたく
なってしまいましたよ。
同社の新作である
「おねーちゃんきゅーぶ」
にも、今から期待したいところですじゃ。
あと、ゲームとしては
「ときめきメモリアル -Girl's side-」
が無性に気になる今日この頃です。
TSUTAYAの店頭でデモを見たのですが、
水着を着た主人公(女)を前に対して…
「俺は、今日だけは人魚の存在を信じるぜ。」
とかって感じのあまりにも臭いセリフの連発に、
画面の前で笑いをこらえるのに
トニー=スターク並の鋼鉄の意志を要しました。
こんな男共が実際に居たら、
背後からドロップキックを食らわせる事ウケアイです。
購入した場合、部屋のTVの前で笑いすぎで悶死しないかが心配
なので、少々購入は考えてしまいますが…
EVSで「お兄ちゃん」とか「アニキ」とかって名前を付けて、
ヤバイ世界を演出
してみたりと色々と遊びがいが有りそうなので、非常に気になるところですじゃ。
中古等で値崩れしだしたら、買ってプレイしてみようかなぁ?
最大の問題は、買うのがエロゲーの1024倍ぐらい恥ずかしい
って事ですが…
さて、あと続いて映画ネタなんか…
今週は、新規に見た映画は「スパイキッズ」と
「ソードフィッシュ」の2本、簡単に
こちらの感想なんか…
■■■「スパイキッズ」■■■
グレゴリオとイングリッドの2人は、実は元凄腕のエージェント、しかし今は結婚して
引退しており、2人の子供を育てる普通の両親として過ごしている。
ところが彼等の昔の仲間であるエージェント達が次々と失踪するという怪事件が
発生、原因を調査するために2人は一時的にスパイとして復帰するが、敵の手によって
捕らえられてしまう。
両親が捕らえられたことで両親の秘密を知った2人の子供達は、両親を奪還すべく
最新のスパイ装備に身を包み、作戦行動を開始するのだった…
といった感じのお話。
R・ロドリゲス監督にA・バンデラス主演という超濃い口の組み合せ
から、どんな濃い映画かと思ったら、意外と普通…というか、
普通過ぎると言っても良いほどの平凡な家族向け娯楽映画。
っていうか
ロドリゲス監督に、こんなディズニー映画みたいな内容の映画が撮れた
んだ…と言う事が最大の驚きかも?
ストーリーも特に奇抜な所は無いし、アクションシーンも並、特撮も並、子役の可愛
さも並…と、
とりたてて誉めるところも少ないけど、別に欠点らしい欠点も
見当たらない映画でした。
なんていうか、普通すぎて感想が書き難いなぁ…
総評としては、決してつまらなくは無いけど、とりたてて見ないといけない程に面白
い訳でも無いし、
すぐにTVで放映されそうな気もするのでTV放映待ちでも良いかな?
って程度の作品でしょうか。
家族向け映画として子供と一緒に見る分には適した映画
だと思うので、出来れば家族みんなでどうぞ。
■■■「ソードフィッシュ」■■■
スタンリーは昔は凄腕のハッカーだったが、今は逮捕され仮釈放中の身分で機械整備等
を行って、日々の生計を立てていた。
そんな彼の元に、謎の組織から暗号解読のワームを作成してくれないか?との依頼が
訪れる…
最初は断っていた彼だったが、離婚した元妻の元に預けられている娘の養育権を得る
為の資金欲しさに、この仕事を引き受ける事となる…
といった感じの、
コンピュータ犯罪をテーマとした犯罪アクション映画。
宣伝では、
「MATRIXの特撮スタッフが制作した驚異的映像」
がウリになっていましたが、
ウリである筈の驚異的な映像の部分は本編の1割程度
しか無く、どちらかといえば硬派な印象の犯罪アクション映画です。
というか、そんな物をウリにしなくても十分に楽しめるぐらいのレベルの作品です
ので、穿った見方をせずに楽しむのが良い
でしょう。
犯罪シーンは、コンピュータ犯罪をベースとしながら特にネットワーク内部に留まっておらず、
なかなか大規模で迫力と爽快感があって良い感じ
でした。
ただ、ストーリーのあらすじで何の説明も無く「ワーム」
という用語を用いているのを見れば分かる様に、本編中でも
「1024BITの暗号」とか「暗号の復号化」とかって
言葉が何の説明も無くポンポン出てきます。
特に分からなくても、ストーリーを理解する上であまり問題は無いですが、やはり
分かったほうがより楽しめるとは思いますので、予備知識のある人向けの作品と言える
かもしれません。
総評としましては、
普通に面白いアクション映画ですので、アクション映画好きなら
見ておく価値が十分ある
と思います。
ただ、
J・トラボルタ演じる悪役のボスが、今一つ魅力的に描き
きれてない事が、唯一の欠点かなぁ?
このキャラが、もっと魅力的に描かれて居れば、もっと名作になったのに…と思う
と少々残念なところです。
なんにせよ、
「ルパンIII世」等の犯罪ドラマといったノリが好きなら、なお良し
で、ビデオで借りて観ても決して後悔はしないレベルだと思います。
映画と言えば、先週末より「BLADE2」
が、いよいよ封切り開始のようですね。
映画が映画だけに、混んでて見れないって事は有り得ないと思いますが、あっという
間に封切りが終了してしまう恐れはあるので、早目に観に行かなくては…
とりあえず今回はこんなところで…。
なんと!!日本がロシアを下して勝点4ポイント
をゲットしました!!
凄ぇーー!!ブラヴォー!!
とまあ、如何にもにわかサッカーファン
っぽい書き出しでアレですが、
実際のところいつもはサッカーなんか全然見ないクセに、ワールドカップだけは
国民行事的に見てたりする絵に描いたようなにわかファン
なので…
ミーハー上等!!お祭り騒ぎは楽しまにゃ
ソンソン!!
((c)CAPCOM)といったところです。
しかし、驚きました…。
一応、日本を応援するとは言いながらも、実際のところ
予選敗退が関の山だろうと踏んでいた
のですが、予想以上の健闘ぶりです。
前回のワールドカップでは、
3戦3敗というお話にもならないような成績
だった事を考えると、
この4年で日本のサッカーも随分と強くなったものです。
この調子で、なんとか予選通過してくれないですかね?
6/14のチュニジア×日本戦を震えて待ちたい
と思います。
あと、割とどうでも良い事ですが…
稲本の活躍もさる事ながら、フェイスガードを着けたまま戦う宮本
は、「仮面の男」みたいでインパクトありますなぁ…
ワールドカップ見て憧れた小学生とかの間で、
フェイスガード着けてサッカーをするのが流行ったりしないだろうか…?
(無い無い)
まあ、にわかファンらしくサッカーの話題はこのぐらいにして、ゲームサイトらしく
ゲームネタなんか。
先日、Xboxで友人と「HALO」の
協力プレイを遊んでいた
ところ、ゲーム中に何度か処理落ち
するようなシーンが発生しました。
で、後日ゲームを起動しようとすると…
「このディスクはXboxでは起動できません」
といった感じのメッセージが画面に表示され、起動が中断されてしまいました。
そういえば、以前に
「Xboxはコピー対策としてレーザーの出力を弱くしてあるので、
キズや汚れに弱い」
というウワサ
を聞いた事があるので、そのせいか?と疑いつつ、とりあえず
Xboxのピックアップレンズをクリーニングしよう
と思い、DVDレンズクリーナーをセットしたところ…
「ムービーを見るには、DVDビデオ再生キットが必要です。」
といった風なエラーメッセージが…
確かに、良く考えたら一般的なDVDレンズクリーナーといえば、
画面に表示されるムービーのガイダンスに従いクリーニングを行う。
といった作りになっているものが大半なので、
DVDビデオが再生出来なければレンズのクリーニングも出来なくて当然
と言えば当然…
って事は、もしかして
Xboxのレンズをクリーニングしたい場合は、DVDビデオ再生キットが必須
って事なのでしょうか!?
教えて、偉い人! おしえて、お兄ちゃん先生!
教えて、ビル=ゲイツ!!
ちなみに、ゲームの方はDVD-ROMディスク本体の汚れを布で拭いて入れ直すと、ちゃんと
起動する事が出来ました。
それにしても、難儀な仕様よのう…
DVDのネタが出たところで、DVDの話題…
先日、掲示板の方でも書きました
「やっぱり猫が好き DVD-BOX」
ですが、発売日等の情報が確定したようで、新宿のヨドバシカメラにポスターが
貼られており発売予定とかが書かれてたりしまして…
7月にDVD-BOX1(1〜6巻封入)発売、以降隔月で全19巻リリース。
って、予定は確かに聞いていたのですが、ですが…
以降隔月で…って、2ヶ月に1巻ずつ発売って意味じゃ無くって、
2ヶ月にDVD-BOX1個ずつ発売
って意味だったんですね…
半年で、計7万円弱
ですか、結構痛い出費だなぁ…
まあアニメのDVDとか毎月2〜3枚ずつ購入してる友人とかの事を考えると、それと
たいして違わないので、そこまで驚異的な額でも無いんだけどね…。
貧乏なんで、リボ払いででも買うか…
今週新規に観た映画は「シャフト」の一本のみ。
「FRIENDS -season 6-」
DVD-BOXの上巻も買ってきたけど、まだ封も切ってないや…
とりあえず、簡単に
「シャフト」の感想なんか…。
■■■「シャフト」■■■
NYの敏腕刑事であるシャフトは、ある日酒場でイザコザを起こし、黒人の青年を
撲殺した一人の男を逮捕するが、彼は有権者である大手企業の息子で、保釈金を払って
あっさりと釈放されたあと国外へと逃亡してしまう。
2年後、NYへ舞いもどった犯人をシャフトは再度逮捕するが、またしても多額の
保釈金を積み、すぐに釈放される。
一連の事件に、警察機構への怒りと絶望を感じたシャフトは、警察を辞職し探偵と
なって、自分のやり方で犯罪へと立ち向かう事を決意する。
といった感じの、
ハードボイルド探偵アクション映画。
1971年に公開された「黒いジャガー」
のリメイクに当たる作品で、
黒人が主人公のブラックムービーの先駆け
となった前作に比べると、人種差別自体も70年代と比べると大分おとなしくなった現代では、
やや普通のアクション映画になってしまったかな?
といった感はあります。
全体に流れる、70年代テイストの演出やBGMがなかなかカッコよく、ストーリー
も痛快、ラストのオチもなかなか良い感じで、
とにかくカッチョ良い映画です。
ただ、ハードボイルドに徹しようとする部分と、現代風にアクションシーンも取り
入れようとする部分とが微妙に噛み合っておらずに、
どっちつかずな印象になってしまった
のは、ちょっと残念なところ。
総評としては、ごく普通に面白い映画
ですので、
ハードボイルド系の映画が好きなら観て損は無い
とは思いますので、レンタル等でお好みでどうぞといった所です。
主人公のS.L.ジャクソンがカッコいいと思える
かどうかが、最大のポイントかな?
来週は、Xbox初のギャルゲー
「ビストロきゅーぴっど」
を購入の予定、感想はもうちょい先かな?
とりあえず今回はこんなところで…。
先日、久々にパソゲーを扱っている店に行きまして、エロゲーのパッケージ
なんか散策していたのですが、その時に
どうにも気になるタイトルのゲーム
を発見いたしました。
そのゲームのタイトルは
「おしえて、お兄ちゃん先生」
ゲームそのものは、「はじめてのおるすばん」
の二番煎じっぽいエロゲーなのですが…
なんつーか、ゲームの内容よりも
タイトルそのものに、何かの既視感(デジャヴ)の
ようなものを感じる
のです。
「なんでだろう?」
とここ数日悩んでいたのですが、今日に至って既視感の原因が…
『以前に同じような感じのタイトルの映画を観た事があるせいだ。』
という理由である事に思い至りました。
そのタイトルとは……
「殺人核弾頭キングコブラ」
なんと言いますか…
『おしえて』はともかく、
『お兄ちゃん』か
『先生』か、
どっちかでええやろ?
っていうか
『殺人』か
『核弾頭』か
『キングコブラ』かの、
どれか一つでええんちゃうか!?
その辺のところ、どないやっちゅうねんっ!?
ああ何か、ここ数日の疑問が氷解してスッキリした…。
今週から世間一般で話題騒然な、日韓開催の
ワールドカップがいよいよ開幕
となりました。
私は普段は特にスポーツとかに興味がある訳でも無いのですが、この時期はやはり
「日本国民総サポーター状態」
の習慣に倣って、
開幕戦ぐらいは観ておくか?
と思っていたのですが…
当日は仕事が立て込んでしまい残業魔人状態となってしまった為に、いきなり開会式を
見逃してしまいまして、何か
初戦から敗北宣言な気分だったりします。
でもって余りにも悔しかったので、帰りにサンクスの
「ワールドカップ弁当」とビールを購入して、
ビールを飲みながらスポーツニュースを見て悲哀漂う
オヤジ気分を満喫したりしてみました…
ちなみに、この「ワールドカップ弁当」の方は
味の方はイマイチな感じでした。
この間、タイガースの連勝に便乗して発売された
「阪神タイガース弁当」もイマイチ
な感じでしたし、サンクスのスポーツ企画物弁当シリーズとしましては、現状では
「横浜ベイスターズ弁当」が首位
といった感じです。
ま、実際の成績の方はアレな感じですが…。
(笑)
とまれワールドカップは、
日本人らしく日本戦だけでもTVで見ておく
事とします。
せっかく日本開催なのだから、せめて決勝リーグまで進めるとよいですのぅ。
余談ですがワールドカップ人気の影響か、映画業界でも
「少林サッカー」
が大人気な模様です。
しかも、どういう訳か
普段映画をあまり観ないような絵描き系の人間に人気が高い
ようで、ウチの周りでも妙に「少林サッカー」
熱が高まっています。
そういえば、Q・タランティーノ監督も絶賛
していたし、この映画には
オタク系の人間を惹き付ける何かが有るのでしょうか?
確かにバカ映画好きとしては結構気になる内容
ではあるのですが、個人的に同時期に公開される
「BLADE 2」の方が何倍も気になる
ので、そっちを観に行きたいなぁ…とかって思ってしまう今日この頃。
って、相変わらずマニアック過ぎてわかり難いネタが多くて申し訳無い…
ちなみに、この「少林サッカー」
の予告編を某葱丸先生と一緒に見た時に、葱丸先生が漏らした感想が一言…
「凄い丈夫なサッカーボールですよね。」
流石、葱丸先生…目の付け所が違うぜ…さっそく俺の
心の葱丸語録に登録しておこう…。
閑話休題…
先日、Xboxの「HALO」に
裏モードがあるとの噂
を聞き付けたので、とりあえず真偽を確認すべく、
BEGINNER〜LEGENDまでの全てのモードをクリア
してみました。
で、クリアしてみての結論ですが…結論から言うと、
そんな裏モードなるものは、全く出て来やしませんでした。
まあ、ゲーム自体がやり込み応えがあって、非常に面白かったので時間を無駄にした
とは思いませんでしたが、せっかく
頑張って地獄のLEGENDモードをクリアした
のですから、銃弾無制限とか無敵とか
ありきたりの物でも良いので、何かご褒美が欲しかったところ
ですなぁ…。
ちなみに、このゲームBEGINNERモードでプレイすると、主人公が
エイリアンの大軍勢
を相手に闘う「一騎当千のヒーロー」の如き活躍
を楽しむ事が出来ます。
しかし、最高難度のLEGENDモードでは、一番弱いザコ敵(グラント)ですら主人公を
2秒で瞬殺出来るほどの攻撃力を秘めている、
ランボーも裸足で逃げ出すような極悪な難易度で、
単身で無敵の軍隊を相手にするゲリラ兵の気分が堪能出来る
という…なかなか良く出来た難易度設定になっています。
とりあえず、キャンペーンの全モードはクリアしましたので、後は対戦モードをやり
込むぐらいですが、流石に
Xbox本体を早期購入しているような酔狂な友人は多くない
ので、対戦モードをプレイする相手が殆ど居ないのは辛いところですな…。
まあ、全モードをクリアするために50時間強程度遊んだ計算になるので、結構コスト
パフォーマンスの高いゲームではありますし、とりあえず
今年度に発売されたゲームの中では一番面白いゲーム
だと思います。
しかしこのゲーム、日本じゃ50,000本程度しか売れてない
んですよねぇ…
こんな面白いゲームを遊ばずして、
このゲームを買って無い15万人の日本のXboxユー
ザーは一体何をプレイしているんでしょうか?
あと、割とどうでもいい話なのですが、「HALO」
をプレイしているとプレイヤーキャラであるマスターチーフが殺される瞬間に、よく
『うぐぅ…!!』と
野太い叫びをあげて死んでいくのが、やたらと耳につく
のですが…コレは
もしかして噂に聞く「萌えボイス」という奴ですか?
そんな訳で、Xboxユーザーの間では
『「うぐぅ!!」と言えばマスターチーフの断末魔の悲鳴』
で認定という事で宜しいか?(って、誰に聞いてるんだよ…)
えっと、話が何か大幅に横道に逸れてしまいましたが…
ともかく、これで「HALO」
も一段落ついた感じなので、次は日本初の
海外ギャルゲー逆輸入作品という、異色のソフトである
「びすとろキューピッド」
の発売に備えるとしますかのぅ。
あと、今週の映画ネタですが…。
今週に新規に鑑賞した映画は「レッドプラネット」と
「ジェラティノス」
の2本、どちらも簡単に感想なんか…
■■■「レッドプラネット」■■■
近未来、地球は環境破壊の深刻化により人類の居住不可能な環境となりつつあった。
人類は居住可能な新たな新天地を求めて、無人探査船により火星のテラフォーミング
(惑星改造)を行っていた。
順調な筈の惑星改造だったが、何らかのアクシデントにより藻類による酸素の生成が
上手く進んでいない事が判明する。
原因を調査する為、人類は火星へ向けて初の有人探査船「MARS-1」を派遣する事と
なったが…。
といった感じのストーリー…。
公開時期が、同じ火星探査物のSFである
「ミッション・トゥ・マーズ」
と重なった為に、影に埋もれてしまった感のある本作ですが、なかなか
手堅く作られた小気味良いSF冒険映画
に仕上がっています。
はっきり言うと、デ・パルマ監督が
「ABYSS」もどきの映画を撮ろうとして大ハズし
して、結局何が言いたいのか訳の分からないイロモノ映画
になってしまった
「ミッション・トゥ・マーズ」よりも、
小粒ながらも普通に冒険SFとして描かれている
本作の方が、全然面白い映画
と言えるでしょう。
惑星改造や火星旅行のSF的な考証なんかも、多少マンガ的なアレンジはなされてい
るものの、一応最新の科学理論に基づいておりますし、
SFマニアとしても割と納得出来る作り
になっているのは、ハリウッド映画としてはなかなか良く出来た部類の作品
かと思われます。
また、主人公達の行く手に立ちふさがる障害として、自然の驚異のみでなく暴走した
自律行動型ロボットが襲い掛かってくる
といった設定なんかも、使い古された感こそ
ありますが、なかなか面白い味付けです。
しかも、このロボットが妙にカッコよくて、
何故かカンフースタイルのアクションで戦う
って辺りが、いかにもB級映画っぽくて笑えて良い感じです。
ただ、アイデアが盛りだくさんなのはいいのですが、
全体的にネタを詰め込み過ぎ
たせいか、メインの謎である筈の惑星改造のアクシデントの原因の究明部分がやや唐突
で、本編のストーリーの中では微妙に浮いてしまって居る感があるのは残念なところ。
使い様によっては、この
「原因」だけで、映画が別に一本作れる程度のネタとして
使えそうなものなんだから、
もうちょっと本編の見せ場として持ってきても良かったのでは?
って気もしないでも無いです。
総評としましては、B級ながら正調SF冒険映画
といった感じの設定ですので、
そういったタイプの作品が好きであれば、レンタル
で借りて観ておいても損はしないと思います。
全体的に、非常にソツなくキレイにまとまったSF冒険映画です。
火星冒険物といった設定のSF映画を期待して、
「ミッション・トゥ・マーズ」で悔しい思いをした方には
、特にお薦め出来る作品と言えますので口直しの一本として
いかがでしょう?
■■■「ジェラティノス」■■■
火星の環境改造を行うために遺伝子操作によって作られた、超酸化生命体「ジェラ
ティノス」が、火星への運搬途中に宇宙船の事故しより地球軌道上で行方不明となる。
同時刻、地上の研究所より、もう一体の「ジェラティノス」のサンプルが、何者かの
手によって研究所から盗み出されてしまう。
しかも盗み出した犯人の飛行機が事故を起こし、「ジェラティノス」はアメリカ南部
の田舎町へと放たれる事となる…
といった感じのストーリー。
奇しくも、今週2本目の「火星惑星改造ネタ」映画となった本作ですが、前述の
「レッドプラネット」と比べて、こちらは
かなりいい加減な設定の作品で、
片道4ヵ月以上かかる火星までの道程を通常の
スペースシャトルで行こうとしていたり
と、ツッコミ所満載でSFとしては噴飯物
の作品だったりします。
まあ、B級ホラーにSF考証を求めても意味無いですが…。
で、ホラー映画らしく肝心のモンスターに目を向けて見ますと、このジェラティノス
と言う怪物(本編ではみんな「バイパー」と呼んででいるが…)が、
イカとプラナリアを合わせたような半液体状の怪物
で、不定形モンスターとしてはなかなかの迫力。
出番こそ少なめですが、
完全にCGで作られた怪物の割には人間との絡みシーンも
多く、結構派手に大暴れをしてくれるのは嬉しいところです。
ストーリーに関しても、怪物の出番の少なさをフォローするように
「厳重な警備の研究所からジェラティノス
がいかにして盗み出されたか?」とか
「惑星改造の為に作られたジェラティノスが、
何故人間を襲うようになったか?」といった部分をサスペンス
風に描いていて、
観ていて飽きないような作りに成ってはいます。
ただ、B級ホラーとしては全体的に悪くない出来の作品なのですが、全体的に手堅く
まとまり過ぎて印象が薄くなっている部分もあるため、
もう少しケレン味のある作品なら良かったかな
といった気もします。
総評としましては、前述のとおり
怪物の活躍するシーンが少な目なのが非常に痛い
ところ…
作品自体は、この映画より観るに耐えない物なんて幾らでもあるのですが、怪物を
見るのがメインの映画だと言う事を考えると、
微妙にお薦めとまでは行かないかな。
なんにせよ一般の人にはお薦めしませんが、
B級ホラー好きならパッケージを見て
気になった場合は、お好み次第で…といったところでしょうか?
とりあえず今回はこんなところで…。