∽ 上井某の映画とゲームの日々(2000.7〜2000.10) ∽

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2000/10/29
 『日本縦断出張旅行』

 そんな訳で今週は、仕事の方が 「出張、出張、また出張」って感じで、 日本縦断出張ツアーな感じの生活を送っておりました。
 別に出張はいいんだけど、毎日日帰り出張は流石にキツイです。大阪行っても、 四国行っても、全部日帰りなんだよなぁ…全国の特産品をお土産で買えるのは、 なかなか楽しかったりしますが、移動が多いとやっぱ疲れるです。
 そんなこんなで、先週は日記をお休みしてしまったのですが…先週から今週に かけて、忙しかった割りにゲームとかマンガとかは結構は色々と購入。

<先週から買ったマンガ>
 「あずまんが大王・2巻」「ぴたてん・2巻」を購入。
 「あずまんが大王」は、やはりネタそのもの よりもキャラ立ての上手さが光る4コママンガ だなぁ、と再認識。やっぱ 大阪と榊さんがいい味出してるなぁ… でも、絵を描くなら智かちよちゃんかな…個人的に。(^^;
 最近、結構人気があるようで、各所で売り切れ続出の模様だけど、できればアニ メ化とかはして欲しくない作品です。
 「ぴたてん」の2巻は、なんか期待はずれな 内容…既存の各キャラも描ききれてないのに、何故新キャラを増やすかなぁ… ただでさえ訳の分からない性格のキャラが主人公なんだから、もっと各キャラを掘り 下げて描いて、各キャラに魅力を持たせて欲しいところです。

<先週から買ったゲーム>
 「ぶるまー2000」「霊刻〜池田貴族心霊研究所」「QIX2000」を購入。
 「ぶるまー2000」は、 「全世界のブルマーを手中に収めるために、世界征服を 目論む悪の組織『BB団(ビッグブルマー団)』、そしてその幹部『十ケツ衆』と、 神のブルマーを受け継いだ主人公・常葉愛との戦い」を描いた…ってどっかで聞いた ような設定のアドベンチャーゲーム。一言で言うと 「馬鹿ゲー」。ちなみに18禁ゲーム。
 昔はパソコンのX指定ゲームって言うと、こういった 著作権侵害スレスレとか、色んな 意味でヤバイ内容のバカな作品を、アリスソフト やガイナックスがこぞって出していたものですが、最近はXゲームって言うと所謂 「エロエロなゲーム」「ストーリー重視のゲーム」に二極化してしまい、 こういった馬鹿ゲーを出すメーカーが少なくなってしまったのは悲しいところ…。
 そんな中で普通の作品を作る実力も恐らく持っていながら、こういったトバシた 作品を出しつづける、このメーカー(Liarソフト)には、もっと頑張って欲しいところ です。
 でも、あんまり頑張り過ぎると 各所から訴えられかねないので、 程々にね。(^^;

 「霊刻〜池田貴族心霊研究所」は、PS版の 「バーチャル心霊スポット体験シミュレータ」兼 「心霊データベース」だとかってソフトなのですが、ウワサでは 「開発中に霊障が発生しまくって発売が何度も延期された」 というイワクつきのソフトです。
 ゲーム本編に本物の心霊写真が収められてたり、開発期間中に池田貴族本人が他界 している辺りも、かなり不気味です。
 ゲームの出来よりも色んな意味で気になるソフト…果たして、私は このソフトを無事にプレイする事が出来るのか? (^^;

 「QIX2000」は、早い話がQIXです…。

<先週から買ったDVD>
 「だぁ!だぁ!だぁ! だいありー1」を購入。
 NHK−BS2で放送中の「だぁ!だぁ!だぁ!」のDVDの1巻です。
 今時珍しい、あんまりオタク層を狙った訳でも、やたらと難解なストーリーな訳 でも無い、安心して観る事の出来る正統派の学園ラブコメ作品です。
 でじこで一躍有名になった桜井監督ですが、この監督は軽快なテンポのコメディを 作らせるとホント逸品です。
 どうでもいいけど、出荷数もうちょっと増やして下さい。 近所のビデオショップで売ってなくて探すのにエライ苦労しました。

<先週から観た映画>
 「オフィスキラー」と「ウィッカーマン」を鑑賞。
「オフィスキラー」
 観始めた時に 「シガニー・ウィバーがなかなか出てこないなぁ…」 とか思いながら観ていたのですが、途中で「コピーキャット」と勘違いしていた事に 気付きました。(バカ)
 お話としては、職場と家庭環境から過度のストレスに晒されたOLが、ふとした 事故で人を殺してしまい、それ以来狂気に取り憑かれ次々と凶行を繰り返す。 といったサイコキラー物なのです。
 ヒロインが殺した相手の死体を、自宅の地下室に保管しておくとかって不気味な 演出もあるのですが、いかんせん主人公であるヒロインのキレっぷりがイマイチ で、あんまり怖くありません。
 ラストのコレといった解決のないオチも、不気味さを引っ張る為の演出としては 失敗している様子で、なんとも今一歩な映画 でした。

「ウィッカーマン」
 ウィッカーマンとは、ドルイド教における生贄を 閉じ込めておくために、木の枝で組まれた枝人形の事。生贄はそのまま 火あぶりにされ、神への供物として捧げられる。…とまぁ、およそタイトルから分かる 通り、原始宗教の恐怖を描いたオカルトもののホラー作品です。
 とある田舎町に、行方不明者の捜索に訪れた警察官が、閑静な田舎町に隠された 恐るべき秘密を知り…といったストーリーなのですが、牧歌的な田舎町の地元の 風習とかを交えた序盤の雰囲気から、徐々に狂気と恐怖を盛り立てて行く後半への 展開がなかなか上手く、結構怖い映画でした。
 スプラッタ等の残酷描写はありませんが、この静かな怖さは、視覚的な怖さよりも それ以上の物があります。 「血は苦手だけど怖い話は好き」とかって人には、結構 お薦めかも?でも「怖すぎた」とかって文句を言われても、当方は責任を 持ちかねますので、ご注意を…(笑)
 あと、オカルト系の話が好きな人にもお薦め かな?


2000/10/22
 『忙しいので今週の日記はお休みです』

衛
あ、「月光機ミカヅキ」見逃した…(;_;)


2000/10/15
 『i−mode導入』

 先日、携帯電話からi-modeに機種変更を 行いました。
 おかげで、移動中に簡単に情報を検索したり、航空券や電車のチケットの予約が 出来たりするのは便利なのですが、パケット通信による料金制のためインターネット ほど、気軽に情報を検索出来ないため、移動中の暇つぶしにホームページアクセス って程、気軽に接続出来ないのが欠点ですね。
 600万人(だっけ?)も加入してるんだから、 もっと料金下げてくれればいいのに…  あと、i-modeを導入したおかげで、何時でも何処でもメールを送受信出来るように なりました。こっちはi-modeの情報サービスと違い、 移動中等に時間の隙をみて簡単 なメールなんかが送れてなかなか便利です。
 ちなみにアドレスは、標準の「電話番号@docomo.ne.jp」ですので、暇な人は、なん かあれば適当にメールでもしてみて下さい。

 あと、先日よりプレイ中の「エターナルアルカディア」 が、プレイ時間40時間にして、ようやく中盤に突入ってところ。
 最初は「なんかありがちなRPGだなぁ」と思ってた けど、中盤あたりのサブキャラが話に絡んで くる辺りから、かなり面白くなってきます。
 キャラの立て方や、各キャラの思惑と話への絡ませ方、「大冒険活劇」的なノリの ストーリーも楽しいし、メインのストーリーを楽しむ以外にも、仲間のクルー集めや アイテム集め、遺跡探しなど、やる事が盛り沢山。
 中盤以降の展開が楽しめない@barai版では、このゲームの10分の1も楽しさが伝わ らないので、@barai版なんか作るべきじゃなかったのでは?と不安に思う事しきりです。  ファミ通とドリマガでレビューの点数に、結構差があったのもなんとなく納得。 ファミ通のレビュアーは、多分30時間遊んでないと見た。
 そんな訳で、最近はエタアルが面白くって、本当は今週にでもやろうと思っていた HPの更新に手がついていない状況だったりします。(^^;
 待て次号!!(なんのこっちゃ)。

 今週観た映画は「π」「ジャージーデビルプロジェクト」

「π」
 なんとも評価の難しい作品。数字に秘められたミステリーとか魔力とかいった感じ のテーマを元に、その魔力に魅入られた数学者の運命を描いた作品なのですが、 なによりも映像的なセンスの良さが光る作品 です。
 ただし、センスがちょっと突き抜けすぎている感じもあるので「ストーリーの明快 さ」とかに関しては、求めるだけ無駄って感じの難解さです。
 どっちかっていうと、イメージで見るタイプの作品なので、 ニューウェーブ系の作品の好きな人にはお薦め。 そっちのノリの苦手な人はきっと意味不明だと感じると思うので、 観ないほうが良いかも。

「ジャージーデビルプロジェクト」
 「ブレアウィッチプロジェクト」が日本で話題 になった(ヒットしたかはともかく…) ため、急遽ビデオ発売が決定されたアメリカのTV映画。
 原題は「LAST BROADCAST」(最期の報道)で、 アメリカでの公開は、ブレア魔女 より先だった事から、 どちらかというとブレア魔女が、この映画のネタを 真似して作ったと思われる。
 ストーリーは、あるB級のケーブルTV局のスタッフが「深夜の森で伝説の怪物 ジャージーデビルの調査を生放送で行う」といった企画を実施したところ、番組中に 恐ろしい事件が発生する。といった感じのストーリーで、関係者のインタビューや 事件に巻き込まれたスタッフの遺留品のテープを元にストーリーが語られる辺りも、 ブレア魔女と構成的にも非常に酷似している。
 最大の違いは、ジャージーデビルはストーリーの中でフィクションであることを 明確にしており、きちんとオチがある点で、 お話の面白さとしてはブレア魔女より こちらが上だけど、 怖さの点では見終わった後に「得体の知れ ない怖さ」の残るブレア魔女の方が上かも。
 ブレア魔女を観て面白いと感じた人は、同じテーマでありながら、好対照な作品 であるため観ておく価値はあるかも?

 今週はこんな感じ、来週はゲームは 「ナップルテール」を購入予定。それまでに エタアルは…40時間プレイしたけど終わりそうな気配は無し…まだまだ終わらんだ ろうなぁ。


2000/10/09
 『上げろ男気!!』

 どうも今晩和、空賊の新星ヴァイスこと上井某です。
 そんな訳で、この連休は殆どDCの新作RPG 「エターナルアルカディア」ばっか やってました。お陰で3D酔いのせいで何か頭がクラクラします。(@_@)
 で、ウワサのエタアルですが、ゲーム自体は20時間プレイしてまだまだ前半って 感じですが…雑魚が強いとか、セーブポイントが遠いとか、戦闘の読み込みが 長いとか、いろいろと不満もありますが、流石にSEGAが会社挙げて推すだけの ゲームだけあって、なかなか面白いです。
 でも、このゲームって、画面は3Dポリゴンで綺麗に描かれているのですが、 プレイしてると何か全体的にどこか古臭いゲームの印象があります。ゲームバラ ンスも微妙にどこか破綻してて、FFとかみたいな「優良ゲーム」っぽさが無く 妙にB級っぽい味のある所がなんだか良い 感じです。
 とりあえず継続してプレイの予定、こんどこそキチンとレビューをアップする 価値のある時期にクリアしたいなぁ…(^^;

 今週は、他に「伊勢エビキャッチャー」の 新製品として「毛蟹キャッチャー」 なるものが有るとの情報を入手して調査に行って来たのですが、基本的に景品を 伊勢エビから毛蟹に変えただけだったので、面白いレポートが書けるか微妙な ところで、チト悩んでいます…とりあえず、近日中にアップする予定です。

 あと、今週観た映画とか…
 今週は「デジモンアドベンチャー  ぼくらのウォーゲーム!」「D」「ウルトラマンティガ FINAL ODDESEY」の 3本を日本特撮&アニメ鑑賞強化週間って 感じで鑑賞。
 「デジモン」に関しては、映画関連にレビューをアップしたので、その他の 2本について、簡単にレビューを…

「D」
 宇宙から飛来し人類(何故か日本人限定)を襲うた謎の寄生生命体と、ソ連の冷戦 時代に開発された秘密兵器である、人型機動兵器を駆るサイコな傭兵との闘いを描い たアクション映画。
 設定だけ聞くとヒーロー物っぽいけど、内容的には不気味な怪物が次々と人を 襲って丸呑みにしたり、機動兵器の流れ弾で民間人がバタバタと死んだりと、 かなりブラックでシュールな内容。
 センスの悪さや、特撮のヘボさ、主人公の嫌な奴ぶり等、色んな意味で 「最低」 な映画、だけど、以前読んだ監督のインタビューか何かで 「人間の生理的嫌悪を煽るような演出やデザイン を狙った」とか言ってたような気がするので、そういう意味 では狙った効果はかなり得られているかも…個人的には、観てて途中で気分が悪く なりました。映画でこんな嫌な気分になったのは 「イレイザーヘッド」とかを観て以来かも?
 ちなみに、一般のホラー映画とかの「嫌な気分」「ダウン系のドラッグ」だと したら、この映画は「二日酔いの後に車に乗る」 ようなタイプの「嫌な気分」が味わえる作品です。
 普通の人にはお薦めしないけど、わざわざお金を払ってまで「嫌な気分」が味わい たい人にはお薦めです。

「ウルトラマンティガ FINAL ODDESEY」
 TVシリーズが面白かっただけに、完成度に期待していたのですが…映画を観て みてガッカリな感じ。
 内容的には「ウルトラ3悪人vsウルトラマンティガ」 って感じで、なんか「スーパーマン3」のパクリ のような内容なのですが、肝心の3悪人がイマイチ個性が薄くて出番も少なめで、 とにかくストーリーが盛り上がらない。
 「3悪人」の設定や「イルマ隊長の秘密」に関しても、明らかに後付けで考え ました…って感じで不自然だし、こんななら最終回で登場したルルイエからの 新たな邪神の復活とかってネタの方が素直に楽しめたかも。クトゥルフ神話を題材 にしてるんだったら、他にもいっぱい邪神は居るだろうに…
 前に作られた「ウルトラマンダイナ」の映画は、 結構出来が良かっただけに、今回はチト残念な限りでした。

 あと、洋画でレンタルで「ファイトクラブ」と、 WOWOWで放映されたTVドラマ版 「アルジャーノンに花束を」も観た…けど、 両方共個人的にはイマイチだったので、簡単に感想を…

 「ファイトクラブ」に関しては、実は私 はこの映画を観るまで、てっきり アングラ格闘(闇プロレス等)の映画だと 信じて疑わなかったのですが、実際の映画のストーリーを観てビックリ!! 感想は一言で言うと「なんじゃコリャァッ!?」 って感じ。
 この映画って結構高い評価を受けてたと思うのですが…個人的にはあんまりにも 私の感性からかけ離れすぎてて「判定不能」 です。「セブン」の時も思ったけど、 どうにもこの監督の映画はイマひとつ私の性にあわないのかも…。

 「アルジャーノンに花束を」は…結構期待 してたのですが、主人公役の俳優の演技力不足か、はたまた人選ミスか?主人公が 最初から結構頭が良さそう(というか、ホントは頭の良い人がわざとバカの振りを してるように)に見えてしまい、「脳外科手術を受けて天才になっていく」って下り がイマイチ説得力不足な感じ、また後半の その逆のシーンも同様で、どうにもイマイチ作品の流れに乗り切れないせいか、感動の 名作の割りには感動できない、といった感じの映画でした。  これだったら、大昔に同じ原作を元に映画化された 「まごころを君に」の方が面白かったかも…

 そういえば、ちょっとだけ楽しみにしてた 「エクソシスト ディレクターズカット版」が、 何か公開延期だとか…オカルト物の映画とかで、こういう事がある と「やっぱ呪いのせい」とかって勘ぐりたく なるのは、オイラだけでしょうか?
 怖いにょ〜。(;_;)


2000/10/01
 『10月の初めの日記』

 先々週からプレイしていた「Kanon」 もようやくフルコンプしたので、 近々レビューを書かなければとか思いつつ、今週は 「デドアラ2」を買って きてプレイ中。
 映画のレビューはともかく、ゲームに関しては最近レビューをサボリまくり この辺で久々にマトモなレビューをやらなければ、とか思いつつも、基本的に ゲームをプレイするペースが他人より遅いので、今更な感じのレビューになる ことが多く、どうも今ひとつ書く気がしないのが実情だったりするのですが…  とりあえず、このページを読んでるような人の場合、あんまりメジャーなゲ ームのレビューは求められて無いような気もするので、 せめてエッジなタイト ルのレビューだけでも書かなくてはと思ってみたりする、今日この頃…。 (ホントにそんなんでイイのか?)

 他にも何か色々書こうと思ってたけど、今日はイマイチ考えが纏まらない 感じなので、また今度書く…


2000/09/24
 『ゲームショーとAMショー』

 今週も、週末に日記を書こうと思っていたのですが、プレイ中の 「Kanon」の 真琴シナリオがクライマックスに突入してしまい、途中で中断できずにズルズルと ラストまでプレイしてしまい、日記の更新が後回しになってしまいました。 これで、「Kanon」もいよいよ栞シナリオを残すのみ…
 「Kanon」って、各キャラのシナリオのラスト2時間は中断するのが非常に 困難になるので、これからプレイする方は注意しましょう。(笑)
 ソレはさておき…

 今週は、週末に「東京ゲームショー」「AMショー」が開催されていたようで すね。
 しかし、ゲームショーに関しては、今回はセガの不参加や、「ゲームキューブ」や 「X-BOX」も具体的な出展も無く、DQやFFのような大作も軒並み発売直後で、特に 発表も無かったためか、 どうにも盛り上がりに欠け、話題が乏しかったように感じ ます。
 いいかげんPS2も「DVDが見れて処理の早いプレステ」以上に役に立ってもらい たいので、新作のタイトルに期待していたのですが、今のラインナップでは来年まで 買いたいソフトが無いかなぁ…ってのが現状です。(来年になると「クロノア2」 とか「メタルギア」とか色々気になるタイトルもあるんですが…)
 こんなに買いたいソフトが無いのはPC-FX以上かも?下位互換機能のおかげで、 大手メーカーもPS2移行に踏み切れてない部分もあるようだし、 下位互換可能ってのも一概に良い点ばかりでは無いの かも…とか思ってみたり。
 「AMショー」は、今回もそれなりの盛り上がりだったようで、VFシリーズに 一財産つぎ込んだVF者としては、セガの新基板と 「VFX」に期待ってところで しょうか?と、言っても、VF1や2の頃の様に生活の大半を費やしてやり込む なんて事は無いでしょうけど。

 最近のゲーム業界は下火って話もありますが、逆にこの機会に、大作のみバカ売れ して、それ以外の作品は出来が良くても10万本届かないっていう現状の「大作至上 主義」みたいな状況が改善されないかなぁ、と思っていたりもします。
 良い作品が評価されずに、ネームバリューのある 作品や、続編ものばっかり売れている現在のゲーム業界の姿は、ある意味異常 で業界全体の停滞を助長するような状況だと思うので、早く改善されて欲しいところです。

 あと、今週観た映画とか…

 今週はTVで「スフィア」「ラン・ローラ・ラン」他数本を観ましたが、 中でも面白かった「ラン・ローラ・ラン」の簡単なレビューを…

「ラン・ローラ・ラン」
 昨年、劇場で公開され話題を呼んだ新感覚のドイツ映画です。
 とあるヘマによって、組織の金を紛失してしまった恋人を救うために、20分以内 に10万マルクを準備し恋人の元へ届けるべく、主人公であるローラがひたすら 奔走する。
 ストーリー的にはそれだけの映画なのですが、スピーディなカメラワークや展開の 随所にアニメーションやフラッシュバックを用いた演出など、非常に面白い演出が 物語のスピード感を出す事に用いられており、観ていて途中でダレる事がありません。
 また、同じ時間軸の中で、3本の違った展開の物語を繰り返し見せるって手法は、 「SF的」というか 「ゲーム的」な視点で非常に斬新、なんとなく チュンソフトの「街」ってゲームを思い出して ゲーム好き的にはニヤリと出来るような映画 でした。
 一発企画ものッポイ映画なので、演出の意外性 を味わってみたい人には結構お薦めです。 どんな映画か気になってた人は、ビデオ等で観てみる価値は 十分あるでしょう。

 もう一本の「スフィア」は…まぁマイケル・ クライトン原作の映画の「アイデアは面白いんだけど…」っていつものパターンです。 この人の原作の作品って、いつも アイデアは面白いんだけど、設定を活かしきれて無い 作品が多い気がするのは、オイラの気のせいですか?

 ゲームに関してはPS2の「シルフィード」を 購入。
 しかし、シリーズのファンとしてはガッカリな出来栄えに、涙を飲んでいます。
 こんな事なら、「deSPRIA」を買っておけば良かっ たかも…
 来週は「デドアラ2」を購入予定です。


2000/09/17
 『…約束、だよ。』

 ♪世界中にはどんな思いも〜… てな訳で、今週はDC版 「Kanon」の発売 って事で、週末は当然の様にKanonのプレイをしていました。
 なんつーか、先週の「AIR」に続いて、 このところ週末はゲームをプレイして泣きっぱなし です。(笑)

 とりあえず、メインヒロインである「あゆ」のシナリオをクリアしたので、 簡単に感想なんか…と言っても、このゲームは下手にストーリーについて感想を 書いてしまうと、コレからプレイする人の楽しみを奪ってしまうので、 パソコン版との違いとかを中心に簡単なレビュー を…

 DC版Kanonにおけるパソコン版からの相違点は、以下のとおり。
・主人公以外の全キャラのメッセージに音声が追加
・メッセージのバックログ機能が追加
・メッセージの表示速度と改頁速度を任意に調節できる、自動メッセージ送り機能 の追加
・セーブはビジュアルメモリ一個につき、最大30箇所
・キャラのCG達成率を100%にした場合の、ボーナスグラフィック(ビジュアル ファンブックの表紙イラスト&チビキャラ)が追加

 はっきりいって、パソコン版からのベタ移植 といって問題ないです。まぁ、もともとあんまり手を加える要素の無いゲームだった ので、下手に手を加えてフルアニメーションオープニングや追加キャラとか入れられ るよりは、いっそベタ移植の方がイイですが…それにしても、もうちょっと何か サービスが欲しかったなぁ。
 まぁ、まだフルコンプしてないので「何かあるかも?」って期待は残って いるのですが…
 でも、パソコン版(特に「全年齢版」)をプレイ してる人には、音声以外の追加要素が殆ど無いため、購入するのはチト勿体無い かも?
 逆にDC版で初体験の人には、是が非でも購入して プレイしてもらいたいソフトではあるんですが。

 さて、各所にて酷評されている「音声」に関してですが、個人的な感想を述べさ せて貰うと…「酷評されるほど悪くは無く及第点」 だと感じました。

 ・名雪: 個人的には雪乃五月の声をイメージしていただけあって、一番違和感あり。 だけど10分ぐらいで慣れた。それにしてもオープニングの台詞は違和感バリバリ。 このシーンだけ、もしかしてテストで別録りしたんだろうか?あまりの違和感に一瞬 凍りつきそうになったよ。
 ・真琴: 最初に声を聞いた瞬間にトリーシャの姿が頭を過ぎったけど、特に 違和感は無し。
 ・舞: もうちょっと凛とした落ち着いた感じをイメージしていたのだけど、妙に 暗い口調なので、ちょっとだけ違和感があった。けど、すぐに慣れた。
 ・栞: 一瞬だけ十兵衛ちゃんの姿が脳裏を過ぎったが、メインの全キャラ中では 一番のハマリ役だと思う。特に違和感は無し。
 ・あゆ: よく「マルチそのまんま」とか言われてるけど、Kanonでの声は、どっち かって言うと成瀬川なるのイメージに近いと思う。最初はなるのイメージが強くって どうにも違和感があったけど、こっちも3分ぐらいで慣れた。
 ・佐祐理: なんとなくCCさくらの大道寺知世的なイメージがあったので、岩男潤子 の声を期待してたので、ちょっと違和感あり。でも3分ぐらいで慣れた。

 今のところ、あゆをクリアして、2ndプレイで名雪シナリオの途中ですが、音声が 入った効果はあゆの時は特に感じなかったけど、 名雪に関しては音声が入った事で 名雪の感情の流れが掴み易くなって「泣け度」が上がり、PC版では泣けませんで したがDC版ではちょっと泣けました。 そんな訳で、名雪に対する評価がちょっと上がったかも。
 あと名雪シナリオは、音声が入った事によって、名雪の眠そうな物言いも手伝って 「プレイ中に猛烈に睡魔に襲われる」といった 事実が発覚しました。既にもう、2回ぐらい寝てしまったかな?クリアするのに想像 以上に時間がかかりそうだ…(^^;

 他のキャラはまだクリアしていないので、評価は保留です。全キャラクリアした 頃にゲーム関連のレビューに感想をアップする予定です。

 他にこの2週間程で見た映画とか…この2週間で観たのは 「ハビタ 新種生命体」「バッドムーン 新狼男伝説」「ヒッチコックのめまい」「荒鷲の要塞」
 あと、映画では無いけど「京極夏彦・怪 福神ながし」
 4本の映画については、前の2本は感想をアップする程の映画でも無いので、感想 はパス。「めまい」に関しては、流石にヒッチコック監督だけあって面白かったですが、 コレに関しては感想を書くには今更感があるなぁ…
 「荒鷲の要塞」は、ジャック・ヒギンス原作の戦争アクションもの「鷲は舞い降 りた」の時も感じたんだけど、この人の小説ってお話的には面白いんだけど、絵的には インパクトが弱いイメージがあるので映画化には適して無いなぁ…ってのが正直な感想 です。同じ戦争物小説ならアリステア・マクリーン(「ナバロンの要塞」等の原作者) の方が映画化には向いてるなぁ…って感じでしょうか?
 そんな訳で「京極夏彦・怪」のみ感想をアップ。

「京極夏彦・怪 福神ながし」
 京極版必殺仕事人「怪」シリーズの第四作。今回でシリーズの最終作となるらしい ですが、最終作にふさわしくサービス満点な内容。
 京極夏彦本人や、水木しげる、宮部みゆきといった方々のカメオ出演や、 ストーリーでも「この世に不思議な事など何も無いですよ」と謳う中善寺という陰陽師 が登場し、主人公の面々が対決する事になったりと、 ファンならニヤリとさせられる事ウケアイな内容
 ストーリーも、京極先生お得意の「憑き物おとし」「しかけ」のギミックも楽しく 非常に完成度の高い一本でした。
 が、非常に脂も乗ってきてノリも良くなって楽しめるようになってきたのに、今作で 最終回ってのは非常に残念なところ。
 出来れば、新シリーズとして復活して欲しいところ だなぁ。

 今週はだいたいこんな感じ。来週は「deSPIRIA」「シルフィード」の発売予定なの で、週末は、またゲーム三昧になりそうな予感。


2000/09/11
 『最後は…どうか、幸せな記憶を』

 今週は、お盆に取り損ねた夏休みの残りを消化すべく、月曜日も会社を休んで 「AIR」休暇にあててました。
 お陰で、今週末発売の話題のX指定ゲームである。「AIR」を早速クリア出来た ので、感想でもアップしようと思います。
…が、この話の感想って、どうやってもネタバレ全開 になってしまうので、隠し文字にして掲載します。
 読んでみたい方はブラウザの「編集」メニューの 「全て選択」コマンドを実行してご覧ください。

「AIR」
 とりあえず、クリアしての第一の感想は「疲れた」の一言でした。とにかく、話が ひたすら長い…最初見たときはヒロインが3キャラしか居ないので、「えらく少ない なぁ」と思っていたのですが、3キャラを一回づつクリアしたところで、「発端編」 みたいな隠しシナリオが登場し、それをクリアすると「完結編」的なシナリオへと、 結局計5本をクリアするころには、流石に疲れ果てていました。一本一本のシナリオ が長くて、しかも結構バッドエンド決定な選択肢(しかも遅発性)とかがあるんで、 結局40時間近くかかるんだもんなぁ…。
 最初に伏線の張られた3本のお話を見せて、その後、事件の発端となる話を見せ、 最後に全ての話が1本のシナリオに収束していくって作りは面白いと思いましたが、 逆にいえば「最後まで解かないとスッキリしない」といった作りでもあり、その点で 前作の「Kanon」に比べてお手軽に楽しめるといった感が無くなったのは辛い ところです。
 シナリオの完成度にしても、「Kanonの方が上かなぁ?」って感が拭えません が、音楽に関してはあいかわらず完成度が非常に高く、特にボーカル曲が非常に効果 的に使われており、コレに関してはKanonよりも上手いかも?と思いました。

 で、肝心のお話の感想に関してですが…こっからは「激ネタバレ」に入るの で、クリアしてないのに「ちょっと読んでみよう」とかってつもりで観てる人が居たら、 この先は絶対に読んじゃダメです。

シナリオ感想:
「観鈴編」
 初めにクリアしたのが、このシナリオだったので、クリアした後はあまりの唐突な 幕切れに「えっ???」って感じで、かなり戸惑いました。
 基本的に「空の上の少女」と主人公の繋がりを示し、プレイヤーに主人公と観鈴の 絆を確認させるといった意味では非常によく出来ています。
 最後のシナリオへの伏線として書かれた「メインシナリオの第1部」的な話だと 思うのですが、もう少し「次のシナリオに続くよ」といった事を分かりやすくするか、 メインの3キャラの内で3番目にしかクリア出来ないようにして欲しかったです。
 初めてクリアした時は「実はバッドエンドなのでは?」と思ってしまい、何度か 選択肢のパターンを変えてやり直してしまいました。

「美凪編」
 幸せになるはずだったのに、ふとした歯車の狂いから不幸に見舞われ、夢の世界 に引きこもってしまった少女・美凪とその母親。
 美凪の夢の形として登場する「みちる」と、翼人の残した「夢の欠片」との関わり。
 夢の中でしか存在出来ない少女「みちる」の健気さと儚さ、そして「夢の終わり」 と、その悲しみを乗り越えて、「現実に立ち返り再びそれぞれの夢に向かって歩き 出すヒロインと主人公」って終わり方も、発展的かつ前向きで好感が持てます。
 一本のお話として見ても、メインのシナリオの1エピソードとしてみても、非常 に高い完成度を誇っています。個人的には全編通して一番好きなお話です。
 ただし、話があまりにも一本で完結しすぎていて、メインのエピソードと噛み合 わない部分があるのも事実で、「メインのシナリオよりもコッチの方がいいや」 って気分になってしまい、メインシナリオが食われがちなのが、チト辛い所でしょう か?

「佳乃編」
 実は、この話だけは今ひとつメインのストーリーとの繋がりが良く分かりませんで した。翼人の残した「光る羽」による「記憶の欠片」の関連のエピソードの一つだと は思うのですが、メインのストーリーを語る上で必要なエピソードって訳でも無さそ うだし、キャラの絡みもまるで弱い。
 佳乃はキャラ的には一番気に入っているキャラなのですが、お話自体は「このシナ リオって無理に要らなかったのでは?」って感想が正直なところです。

「神奈編」
 時代は遡って1000年前、「空の上の少女」と不思議な力を持つ主人公の誕生の秘密 が明かされるエピソードで、同時に観鈴の見つづける「夢」で語られる前世の記憶の がどのようなものか語られます。
 前世だけあって過去の出来事のため、プレイヤーが干渉する事が出来ずに、コマン ド選択が一切ないため、アドベンチャーゲーム形式でクリックしながら話を進めるの がちょっと疲れます。
 お話的に、本編の謎の解明編といった位置付けに当たり、必須のシナリオだという 事は分かるのですが、もう少し簡潔に話をまとめれなかったかなぁ?ってのが正直な 感想です。
 ただ、余りにも短いとキャラへの感情移入が出来ないため、ソレはソレで物足りな いと思うので塩梅が難しいところですが、せめて2/3ぐらいの長さでどうにかなった のでは?

「AIR編」
 観鈴編の第2部というか、全編の収斂された完結編的なお話です。キャラの背景を 理解させた上で「観鈴編」をもう一度違う視点から見せる事で、真の「完結編」とし て見せる手法は上手いと思いました。
 ただ、主人公は「観鈴編」で最後の力を振り絞って転生した「カラス」の姿で登場 するのですが、主人公はカラス故に物語に殆ど干渉する事が出来ません。シナリオは 第1部同様に深刻な展開を見せ、後半では更に辛い展開になっていくのですが、カラス であるが故に、文字通り手も足も出ないもどかしさがプレイヤーに必要以上にストレス を与えます。
 確かにお話としては、泣ける展開ですし良い話なのですが、後半の相次ぐ逆境と救い の無い悲壮な展開の為に、手が出せない過度のストレスからラスト付近では「もう勘弁 してくれ」って感じになってしまいました。
 ラストも、主人公や観鈴達の幸せだった記憶を受け取ることで、因縁の鎖を断ち切り 転生した2人(神奈と柳也?)が、現世で主人公達を見守るといった結末なのですが、 結局、あんなにも頑張った主人公や観鈴、そして晴子達はサッパリ救われません。 (特に晴子はかわいそう過ぎる気が…)
 特に転生後の2人が「記憶は受け継いだけど人格は別」みたいな描かれ方なので、 プレイヤー的には「俺がこんなに頑張ったのに、どこからきたのか分からないガキ共 にオイシイところだけ持っていかれた」ような気分になってしまい、素直に感動する 事が出来ませんでした。
 どうせ「転生後に結ばれる」ってオチなら、「晴子の本当の娘として転生した観鈴 が、再び転生後の主人公と出会う」とかってオチの方が、すっきりして良かったと 思います。(その場合、主人公は誰の子供なんだ?って話はありますが…(^^;)
 冒頭でシナリオは「Kanonの方が上かなぁ?」と書きましたが、「Kanon」 ではあった、プレイヤーの努力に見合うだけの「クリア後のカタルシス」が得られない のが「AIR」の最大の欠点でしょうか?
 あと、「AIR」では、特に「死ぬ事を潔し」とするような思想が見て取れ、どう にも釈然としない部分が多く感じられました。お話的には良いと思うのですが、自分 が感情移入している主人公やヒロインにそういう態度を取られると、もっとどうにか 足掻いてくれよ。と思わずには居られません。
 どっちかっていうと「Kanon」のように、たとえ不条理でもいいから「問答無用 のハッピーエンド」を見せて欲しかったです。

 結論としては、面白かったけどプレイ中のストレスが余りにも大きいため、 「Kanon」みたいに、もう一回プレイしようって気は起こらないなぁ… ってのが正直な感想です。

 ちなみに、この感想は、折をみて「ゲーム関連」のレビューにもアップする予定 です。


2000/09/07
 『あなたのその歯はパラサイト』

 そんな訳で、日曜日にアップした日記の続きです。
 先々週から今週までの間に見た映像作品に関して、ざっと感想でも…と思った のですが、流石に全ての作品のレビューを真面目にやってるとキリが無いので、 適当にかいつまんで。

まずはアニメ

「デ・ジ・キャラット サマースペシャル2000」
 深夜枠で毒電波を撒き散らしていた、 でじこの夏休み特番です。
 全四話(1話15分)が2日間に渡って放映されたのですが、TVシリーズ同様、意味 も無く豪華な制作スタッフが、渾身の力を抜いて作った と思われるほどのアホらしいノリは健在で、なかなか楽しめました。
 特に今回の新作は、はじめ見たときは15分の長尺になった割りに、なんて内容の 無い話だろう…と思ったのですが、繰り返して観るとこの内容の無さのお陰で 頭をからっぽにして観る事が出来て、なかなか心地よいです。
 はっ、コレがでじこによる洗脳って事か!?

次は映画

「パラサイト」
 ここ2週間程で観た映画の中では、 個人的に最大のヒット作品。
 ノリ的には、スクリームを「青春スラッシャー映画」と例えるなら、こっちは 「青春宇宙人侵略映画」といった所。
 ストーリーは、ある学生が高校の校庭で奇妙な生物のサナギを拾い、それを前後 して主人公達の周りで奇妙な事件起こり始める。奇妙なサナギは 実は宇宙から来た寄生生物 (人間の脳に寄生して宿主を操る)で、主人公達の通う高校は、宇宙から の寄生生物によって侵略を受けていたのだ!!真相を知った主人公達6人はなりゆ き上、宇宙生物と対決する事になるが…といったお話。
 お話の作り等は「スクリーム」の影響を 受けている部分が結構見られ、学園青春物と SF侵略物を組み合わせたような作りになっているのだけど、この 「学園物」「SF侵略物」の割り合いが 非常に良い塩梅でミックスされている。
 前半の学園生活部分で各主人公キャラの性格を上手く紹介しつつ、ストーリー の伏線となる宇宙生物の侵略部分についても話が進行しており、各キャラの個性 を理解した頃に話が佳境に突入する。といった非常に上手い作りになっている。  また6人の主人公達も、非常に個性的で魅力的なキャラが揃っており、好感が 持て、外国の映画ではありがちな、日本人は外人の顔を見分けるのが苦手な事に よる「キャラ一杯いて分かんないよ」とかって事 には成らないように、しっかりとキャラの書き分けがなされているのは、 ナカナカ見事である。
 寄生生物による侵略物って事で 「誰が既に寄生生物にのっとられているのか?」 といった部分や、 「寄生生物のボスは誰か?」といった部分 でのサスペンス要素もなかなか良く出来ており、6人の個性的な主人公のやりとり も相俟って、見応え十分。
 はっきりいって、B級とジャンルと見なすのは惜しいくらいの出来栄え。日本 じゃぁ全然ヒットしなかったようだけど、宣伝の仕方がマズかったのか?とにかく もっとヒットして然るべき作品だと 思いました。
 海外の学園物とかのノリが好きでSF映画 とかに抵抗のない人は、観ておいて損は無いと思います。

 あと余談ですが、この映画に登場するヒロインの一人「ストークス」って役の 女優が、DCの「ジェットセットラジオ」 のキューブってキャラにクリソツ(死語)です。って言うか、多分モデルにした んだろうなぁ…この手のマイナー映画でこういった元ネタを見つけると、なんか 得した気分になるのってオイラだけ?

「スモールソルジャーズ」
 軍用コンピュータチップを搭載した玩具の兵隊が自我を持ち、人間達に戦いを 挑んできた。って内容の、パニックコメディ映画。
 キャラの立て方やストーリーのノリが、 まんま「グレムリン」そのもの。…と 思ったら、監督がジョー・ダンテ(グレムリンの監督)だったのね。
 お話的には「グレムリン」のグレムリン軍団が、そのまま玩具の軍隊になった だけなので目新しさは無いが、観て損するほどの内容でも無いので、あの手の ドタバタ系パニック物が好きならどうぞってレベルです。

「クジョー」
 S・キング原作のホラー映画、狂犬病にかかったセントバーナードと、偶然 そのセントバーナードに襲われる事になった親子の恐怖を描いた作品。
 と言っても、原作では「日常に潜む恐怖の芽」 と、運命に弄ばれて崩壊して いく家族の姿を描いた「家庭崩壊ドラマ」 だったのだけど、映画版ではありがち ながらキングの原作のストーリーが上手く表現されている訳も無く、単なる 「動物パニック物」となっているのは残念なところ。
 ちなみに「動物パニック物」として良く出来ているかというと…もともと セントバーナードって動物自体が愛嬌のある姿をしているため、 人間が襲われ てるシーンになっても、いまいちジャレついているようにしか見えない のは辛い所。
 大体、オチも変更されてるし…こんなにも映画化に適さない原作を選んで しまったのが最大の問題だとしても、もうちょっとどうにかならなかった物か なぁ…

「炎の少女チャーリー」
 同じくS・キング原作の人体自然発火現象の超能力を扱った、超能力少女物。 同じテーマの映画としては、やはりキング原作の 「キャリー」を思い出すけど、 デ・パルマ監督程の映像センスの切れが無いのが辛い所。
 ラストのヒロインの「超能力暴走」シーンはお約束だけど、なかなかの迫力。 だけど、ダークさとオチのインパクトはキャリーが上かな。
 あと映像的には、同じ人体発火物ではトビー・フーパーの 「スポンティニアスコンバッション」 の方が迫力があったかな?(って、作られた年代が違うんだから、あたりまえ だけど。)
 しかしまぁ、苛められっこのキャリーと違って、チャーリー役の ドリュー・バリモアはなかなか可愛くて良かった です。

「シャークアタック」
 サメの脳下垂体をガンの治療に利用しようとする、ってアイデアって 「ディープブルー」でも使われてたけど、 メジャーな技術なの?
 サメ物パニックかと思ったら、どっちかって言うと医療サスペンス。のノリの 映画。でもストーリーに関しては、同じアイデアの「ディープブルー」よりは 面白かったかも…。

「MARCO 〜母を訪ねて三千里〜」
 泣けます。マルコ、お前はなんていい奴なんだ。 (;_;)

「ファイナルカウントダウン」
 タイムスリップ物の傑作。いまだに 個人的にはタイムスリップ映画のNo.1と 思っています。ゼロ戦とF14のドッグファイト等サービスシーンも満載。

 他にも「ユー・ガット・メール」とか、 色々と見たような気もするけど 何を観たかイマイチ記憶が曖昧なので、今週はこの辺にしときます。


2000/09/02
 『日記再開』

 ネタのあるときは、結構、毎週時間を割いて日記を書いてたりするのですが、 もしも誰も読んでなかったら時間の無駄だなぁ… とか思って日記をサボっていたのですが、予想外に読んおられる方が多いようなので、 気合入れて日記を再開する事とします。

 今週は、トップページを観ていただければ分かるように、久々に新作CGを アップしたりしてみました。なんつーか、ここの日記でも時々ネタにしている シスプリ白雪ちゃんです。
 ここで良くネタにしてる、シスプリってのは電撃G'sマガジンで企画された 「妹萌えゲーム」である 「シスタープリンセス」の略称です。
 もともと、PBM(Play by Mail)形式の読者参加企画だったのですが、全国の 妹萌えのお兄ちゃんの間で人気が高く、今冬にはPSでゲーム化の予定だった りする企画なのですが、この企画の何が凄いって 「主人公は妹が12人も居るお兄ちゃん」 っていう、「聖闘士☆星矢」も真っ青 な強引な設定。
 そしてキャラクター性を出すために、12人共非常に個性的なバリエーション に富んだ妹の性格付け等、とにかく萌え要素もさることながら、この 「飛び抜けたアホさ加減」が一部の ファンの間で支持されているゲームの事です。  私も、このいかにも同人誌のネタにしやすそうな「アホさ加減」と「描く 事が楽しい」タイプのキャラクターに、 同人描き的に注目してたりします。  ちなみに、この企画「G'sマガジン」上で、キャラクターの人気投票とかを いつもやってるのですが、今回、残暑見舞いに描いたキャラ(白雪)は、今号 のG'sの投票での12キャラ中12番目…って、最下位やん。
 以前に日記に落書きを載せてた鈴凛も、最下位の常連キャラだったりするし… もしかして、私の趣味は一般的で無いのだろうか? とか、チト疑問を抱いてしまう今日この頃です…。

 まぁそれはさておき、他に今週末やったゲーム とかの話でも…

「The ガッツ2 〜海でガッツ!〜」
 知る人ぞ知る、とんでもないエロゲー。
 何がとんでもないかって言うと、エロゲーって言えば基本的には「可愛い女の子 とHしてウハウハ」ってのが、エロゲーの基本方針(一部偏見)だと思うんだけど、 このゲームは、まず「女の子が可愛くない」。 可愛くないって言っても、絵が下手くそとかそういうレベルではなく…。
 主人公は工事現場の監督見習いで、工事の監督をしながら現場で働く女の子と 仲良くなる。って設定なんだけど、工事現場(早い話がドカチン)なだけあって、 登場する女の子が、マッシヴ、マッチョ、筋骨隆々 の超兄貴ならぬ、「超姉貴」状態なのである。
 しかもキャラがデフォルメして描かれているとかならともかく、 筋肉に関しては必要以上にこだわりを持って描き 込まれており、まるで北斗神拳の伝承者のような立派な体つき。
 そんなお姉ちゃん達と、日々現場で働きながらHに明け暮れる。そんな内容の ゲームなのです。
 しかもHシーンは毎日のように強制的に発生。 普通のエロゲーならサービス豊富と言いたい所だけれど、私はこんなに Hシーンの嬉しくないエロゲーを生まれ て初めてプレイしましたぜ。
 っていうか、このゲームにおけるHシーンは、例えるなら 「徹夜明けに、たまたまTVを点けたら、 ボディビルの世界大会が放映されていた時」並みの衝撃です。  まったく、何が悲しくてこんなゲームを遊ばなければならないのか、我ながら 理解出来ません。(じゃぁ、やるなよ。(笑))
 このゲームを適切に一言で表現する言葉があるとすれば、このゲームのパッケージ (超マッチョなお姉ちゃんがヒモビキニを着たイラストが描いてある)を観た際に 友人のMax某氏が言った 「サービスしてくれるのはいいけど、誰に対してサービス してるつもりなのかさっぱり分からん」って言葉が、全てを物語っており、 けだし名言だと言えるでしょう。
 でも、こんなエロゲー、他には絶対にありえないので、色々な意味で 一見の価値は…あるかなぁ?(^^;

 ゲーム以外では、映画とかはこの2週間で10本近く観てる ような気がするので、映像方面のレビュー日記は後日(今週中には)アップするつもりです。
 とりあえず、今日はトップページの更新で疲れたから、もう寝るにょ。


2000/08/27
 『素朴な疑問』

 ホントにこの日記って、誰か読んでるのかな?


2000/08/16
 『あたいの夏休み』

 お金溜めて三日貰うの〜が夏休み〜♪ って事で、先週末から3日程加えて5日間の夏休みを過ごしておりました。
 夏休みといっても特に旅行とかする訳でもなく、いつもの休みが長くなった 程度の感覚で特に目新しい事は何も無し。
 そういえば、ちょうど夏コミと休みの時期 が重なったので3日目のみ一般で参加したのですが、 知り合いのサークルを2〜3箇所回っただけ で2〜3時間しか会場に居なかったので、行ってすぐに帰ってきたようなもので、 特に面白いトピックも無しです。
 ちなみに夏コミでの出費は0円、ホントに 何しに会場まで行ってるんだって感じですね、わざわざ遠方から出向いてきてる 人が聞いたら怒られそうだ…。

 こうやって改めて書くと、特に夏らしい事を何もせずに、 虚しい夏休みを過ごしてるなぁ…俺。

 休みの間にHPの改装とかしようと思っていたのですが、デザインを作った 時点で、先に残暑見舞い描かなきゃとか思いつつ結局両方共中途半端に仕掛り 中の状態になってしまいました。
 まぁ、休み前に買ったDC版「SPAWN」が 思いの他面白くて、やたらと遊んでしまったり、友人宅で 「ジャイアントグラム2000」の対戦にハマ っていたりしたのが最大の敗因なのですが…(^^;
 なんにせよ、8月中には残暑見舞い出さんとなぁ… と切に思う今日この頃。

 とりあえず長期の休みって事で、色々と未消化だったゲームとか映画とかを 幾分処理出来ました。
 クリアしたゲームは「カナリア 〜この想いを歌にのせて〜」 ってX指定のゲーム。
 観た映画は「スクリーム3」「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」「GO GO ガジェット」「たたり」「TATARI」の5本。
 劇場で観た、映画の「TATARI」については、 改めて映画関連のページにレビューを載せる予定ですが、他の物については簡単に レビューを…

まずゲームから。
「カナリア 〜この想いを歌にのせて〜」
 親の都合で四国の高松に転校してきた主人公が、転校先の高校で軽音楽部に 入部し、恋にバンドに明け暮れ青春を謳歌するって、まぁ、ありがちといえば ありがちな設定の学園ラブコメ的なエロゲー です。
 単にキャラデザが気に入ったので購入 したのですが、ゲーム的にはキャラの 立て方が上手く、またこの手のゲームにしては珍しく有名声優が声をあててる 事も手伝って非常にキャラが魅力的 で、なかなか楽しむ事が出来ました。
 個性的なキャラクターとの、テンポとセンスの良い日常会話も、いかにも学園 ラブコメって感じで、絵だけが目当てで買った割 には想像以上に楽しむ事が出来たのですが、ゲームの メインのシナリオはチト書き込み不足な 感じで、他の部分が良く出来ていただけに残念な限りです。
 あと、主人公が「高松市の琴平」に引越 して来たって、具体的な地名がゲーム内で設定されており、マップモードでは 地図にコトデン(琴平の市電)まで描かれているにも関わらず、ゲーム本編の シナリオには、その辺の設定が全く活かされて居ないのは、地元民(って言っても 徳島出身だけど)チト残念な所。どうせなら、 「北へ。」みたいに 旅情ムードが味わえるとまでは言わなく ても、デートで屋島水族館に行くぐらいの展開 があっても良かったのでは…。とか思ってしまいました。
 とは言え、全体的に「惜しい」レベルでよく出来た 作品だったので、次回以降があれば、このメーカはチェックかな?って 感じです。

続いて映画
「スクリーム3」
 最近の若者向け青春スラッシャームービー の先駆的作品となったシリーズの完結編です。
 シリーズ通して、 誰が犯人か分からないサスペンス仕立てでスピード 感のある展開が売りだったのですが、今回もそのテンポの良さは健在です。
 今回も「2」からのストーリーの純粋な続編で、あれから数年後、再びヒロイン であるシドニー周りで骸骨マスクを付けた怪人による連続殺人が発生。はたして 今回の犯人は?って展開なのですが、前作で殺された 「ホラー映画での生き残り方」 を主人公に伝授したホラーオタクの友人が、遺言ビデオとして登場し、 「ホラーでの完結編のありかた」について 解説してくれたりするのですが、完結編では 「シリーズ通しての秘密が暴露される」とか 「完結編では殺人鬼は不死身の超人になる」 とかってホラーの定説通りに物語が展開し、ホラーファンならニヤリと させられることうけあいです。
 今回は完結編って事で、例のホラーオタクの友人の言うとおり「シリーズ通して の秘密」が暴露されたりするのですが、 この秘密ってのが3作目になってから考えたっぽく、 チト強引な気がしたのは減点対象かな。まぁ、元々はシリーズ化する つもりも無かったと思うので、この辺はしょうがないかって感じでしょうか。
 しかし、なんにせよシリーズものとして見れば、なかなか良くできた完結編なの で、前作まで観てる人なら間違いなく見ておく価値あり です。
 でも、話がシリーズ通してちゃんと繋がっている ので、前作まで見てない人がイキナリ見ると訳が分からないと思うので、これから 見ようと思う人は「1」から改めて観てくださいね。

「GO GO ガジェット」
 ディズニー映画で、もともとイギリスかどこかの カトゥーンアニメ「ガジェット警部」の実写による劇場公開版。 テーマソングもアニメ版のアレンジで、ホントにアニメの実写版って感じです。
 タイトルからして分かるかもしれないけど、主人公は事故にあって死にかけたところ をサイボーグ化手術によって蘇り、 全身に様々な仕掛け(ガジェット)を詰め込んだ スーパーサイボーグ警官…なのですが、持ち前のおっちょこちょいな性格の せいで、その能力を全然上手く発揮出来ない。って感じの、まぁひらたく言えば コメディ映画ですね。
 アニメが昔NHK-BSで放映されていた頃に時々見ていたので、試しに借りてみたのです が、お話的には概ねアニメと同じような感じで、ドジな 性格のガジェット警部がドジをしながらも、頭の良い姪っ子や名犬(?)の協力により、 結果オーライで事件を解決 していく…ってストーリーです。最大の見所は姪っ子がアニメと違って無茶苦茶可愛い 事。
 ドジな叔父さんの世話を任されておさんどんとして同居している、面倒見の良い 姪っ子って、いかにも外国アニメな設定なのですが、 こんな姪っ子ならウチにも一人欲しいぞ。 いや、アニメ版は生意気なガキって感じのキャラだったので…(^^;
 主人公がサイボーグで腕や足をズームパンチ状態で伸ばす事が出来るのですが、 昔NEO-GEOで出ていた格闘ゲーム 「ワールドヒーローズ」のブロッケンって キャラを見たときに、その手足の伸び方がガジェット警部にそっくりで、 「GO GO ガジェットアームだ!!」とかって 一人で言っていたけど、当時は誰も理解してくれなかったのも 今となっては懐かしい思い出です。 (なんのこっちゃ?)
 しかし、手足が伸びるのはコミカルで済むけど、首が伸びるのは実写でやるとチト 不気味だったぞ…。
 映画の出来としては、そこそこ良く出来ていた上にディズニー作品でありながら 日本で劇場公開されなかったのは、やはり日本では原作の知名度が余りにも低かった せいかなぁ? ディズニー物のコメディ映画を好きなら、結構見てみる価値はあると 思います。

「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」
 伝統的なスパイアクション映画である007シリーズの最新作です。
 今回の作品は、下手にストーリーに触れるとネタばれし そうになるので、ストーリーについては敢えて触れませんが、テロリストの リーダーとして「以前MI-6のエージェントに撃たれる事によって受けた脳の損傷が元で、 痛覚を含む全ての感覚を失い超人的な能力を身に付けた男」や、以前にテロリストに誘拐 された際に「ストックホルム症候群(誘拐された人間が、誘拐犯の事を好きになってしまう 現象)」に陥っている可能性のある石油王の娘、といった個性的なキャラクターを絡めて のストーリー展開により、物語が2転3転する先の読めない 構成になっており、非常に楽しむ事が出来ました。
 アクションシーンに関しても、最初から銃撃戦やジェットボートを使った追跡等の スピーディかつ、お楽しみの秘密兵器も登場するサービス満点の展開で、全体的に 非常にテンポ良く見ることが出来る作りに なっています。
 「M:I-2」「ポスト007か?」とかって言われて いますが、やっぱユーモアの センスの良さや、秘密兵器とか、超人的な悪役が登場する007の マンガ的なノリも 捨てたもんではないな、って感じでした。個人的には 「M:I-2」よりも楽しめたかも。
 こんな面白いなら劇場で観ておけ ば良かったと、ちょっとだけ後悔。

「たたり」
 たたりって言っても、現在劇場公開されている「TATARI」 って映画とは関係なく、 以前、このHPでもレビューを書いた「ホーンティング」 の旧作版のモノクロ映画です。
(現在公開されている「TATARI」も、 「地獄へと続く部屋」って映画のリメイクだそう ですが…)
 ちなみに「たたり」「TATARI」も原題は 「THE HAUNTING」「HOUSE OF HAUNTED HILL」 ってタイトルなのですが、何を持ってこの映画のタイトル が「たたり」になるのか一度教えて欲しいものです…
 まぁソレはさておき、映画の内容に関してはいわゆる 「幽霊屋敷もの」のお約束の 展開で、幽霊屋敷に調査に乗り込んだ研究チームの 一団を様々な怪奇現象が襲うってお話です。
 内容的には白黒時代のゴシックホラーで演出自体も稚拙なため、そんなに怖い物でも なかったのですが、以前に観た「ホーンティング」 と比べて、基本的な設定はともかくストーリーや展開がえらく違ってたんですけど、 どっちが原作に近いのでしょうか?
 原作読んで確かめないとダメか?誰か知って たら教えて下さい。

 とりあえず、今週はこんな感じ…しかし、こうやってあらためて日記をつけると、 ホントに映画ばっか見てるな、俺。


2000/08/06
 『お仕事いっぱい』

 「おはよう、ハント君。さて今回の君の任務だが…」 とまぁ、そんな訳で、今週は 「M:I-2」を観に行ってまいりました。
 詳しい感想は明日にでもレビューの方にアップしようと考えておりますが、流石に この夏最大の話題作だけあって、「これぞアクション映画!!」 って感じで、夏の暑さもブッ飛ぶ程の痛快な映画 でした。
 でも、ホントは「TATARI」を観に行こうと 思ったんだけど、封切り終了していたため、しかたなくコッチを見たってのは秘密。(笑)

 その他にも、今週は休日出勤したりと色々多忙な週末でした。なんつーか、先週 までの暇ぶりが嘘の様なぐらい所用が目白押しで、なんか忙しかったです。
 もちっと、忙しい時と暇な時がバラけてくれれば助かるのに。とか言っても、まぁ 、なかなかそう上手くはいかないのが現実って物ですが。

 そんなこんなで色々あって、「M:I-2」で爽快 になった割には今週は結構ナーバスな感じ…

今週買ったゲーム
「グランディア2」
 夏の大作RPG第2段。忙しかった為にマダさわりしかやってないですが、流石に ゲームアーツの作品だけあって、色んな意味での「作りこみ」が凄いです。
 他に類を見ないほどの主人公の口の悪さが、なかなか好みかも。(笑)
 お盆休みにでも時間を取ってクリアしたいところだなぁ。

「カナリア 〜この想いを歌にのせて〜」
 爽やか青春ラブコメ系のエロゲー(笑)です。
 絵が好みだったので購入しましたが、キャラ立ての仕方とかが非常に上手く、 まだちょっとだけしかプレイしてないですが、なかなかの好感触です。
 クリアした頃に日記に感想を書くかも…感想が書かれなかった場合は、クソゲー だったと思って下さい。
 感想のレビューを「震えて待て!!」


2000/08/01:
 『予定なし』

 先週末は入る予定だった所用が2件とも潰れてしまい、特にコレといった用事も なかったので、未消化のビデオとかを見て過ごした。
 先週借りたレンタルビデオは…

「パイソン」
 「アナコンダ」「キングコブラ」 に続いて、2匹目のドジョウならぬ 3匹目の大蛇を狙ったいわゆるCG大蛇物第3段 的な映画。(といっても、「アナコンダ」も 「キングコブラ」も日本じゃさっぱり当たらなかったけどね…)
 アメリカ軍がジャングルでニシキヘビの遺伝子操作か何かの実験をして、副産物と して誕生した巨大なパイソンが輸送中に逃げ出して人々を襲うって内容なんだけど、 この巨大パイソンの設定が凄い、全長40m時速80kmで走り、 鋼鉄のような鱗 は銃弾や爆発も跳ね返し、槍のように硬化した尻尾 で人間の首を撥ね、口から溶解液を吐きだして、 獲物をドロドロに溶かしてしまう…って、既に 大蛇って言うより殆ど怪獣ですな。
 こんな怪物が大暴れするので、さぞや痛快な映画かと思いきや、肝心の蛇のCG 造詣がヘボ目な事と、CGに頼りすぎてマペットによる造詣とかが行われていない ためか、人間との絡みが弱めでイマイチ怖さが伝わって来ないところがチト残念。
 せっかく、こんな無茶な設定の怪物を創作したんだから、ホラー映画のお約束的に 郊外で地味に人を襲うとかってのではなくって、 「ロストワールド」T-REXの様に 街中に乱入して大暴れぐらいさせてほしかった 物である。
 怪優ロバート・イングランドが生物学者役で出演していたりするのは、ファンと しては嬉しいところだけど、他は本家の「アナコンダ」には遠く及んでないなぁ。
 って言うか、設定の無茶さ加減からしても、 どっちかって言うとお笑い系か?(^^;

「BATS 蝙蝠地獄」
 遺伝子操作によって、肉食化、凶暴化したオオ コウモリ(フルーツバット)が群れをなして人を襲う…以下同文な映画。
 正確には遺伝子操作されたのはコウモリ本体ではなくコウモリに感染するウィルス という設定(狂犬病みたいなものか?)のため、放っておくと殺人コウモリがどん どん増えていくって辺りが、設定としてなかなか斬新と言えば斬新か?
 CG映像とマペットによる合成を用いてモンスターを作り出して居るが、 CGを用いた数万匹のコウモリの大群の襲来シーンは なかなかの迫力、しかしCGのリアルな 映像に対して、マペットによるクリーチャーの造詣がイマイチおもちゃっぽくて、 怖さ半減なトコロがちと残念。
 やっぱCG技術がいくら進んでも、マペットの造詣とかも大事なんだなぁと改めて 感じた1本でした。

後はWOWOWにて放映されてた

「悪魔の赤ちゃん3 禁断の島」
 ラリー・コーエン監督の「悪魔の赤ちゃん」 シリーズ第三段。
 妊娠中に飲んだ薬物の副作用によって、凶暴で鋭い鉤爪と牙を持つ怪物のような 赤ちゃんが誕生し人々を恐怖のどん底に陥れる。ってシリーズの映画なのですが、  1作目2作目は、枯葉剤やサリドマイドやピルの 乱用による畸形への社会批判や警告的なイメージのあった本作ですが、今作 は逆に実は「悪魔の赤ちゃん」にも、 人間と同じような心があった。といった風な物語が描かれており、どっちかって いうと「フリークの悲しみ」といった色合い の強い作品でした。
 監督が1〜2作目で畸形の赤ちゃんを、あまりにも怪物として描いた事に対する 反省的な意味で撮った作品といった所でしょうか?
 なんとなく、同じく畸形を扱った作品 「バスケットケース」を思い出してしまう ような内容の映画でした。
 いや、映画的にはコチラの方が古いのかな?

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ 天地風雲」
 アメリカの西部開拓史時代に、渡米した中国人とアメリカ人が一緒に住む町で、 中国のクンフーの達人と、アメリカ人の正義感の強いガンマンが一緒になって 悪の強盗団と戦うって言う、 マカロニウェスタンとクンフー映画を足して2で 割ったような映画
 基本的に香港のクンフー映画がベースなので、分かりやすい勧善懲悪のストーリー と、主演のジェット・リーのクンフーアクションの 冴えが楽しい映画でした。
 先週観た映画の中では一番面白かったかも…
 って、いうかB級ホラーと比較してどうする って話もありますが…

 これから、世間的には夏休みに入っていくので、BSで放映される映画が 充実してくる事から、日記は暫くは映画レビュー三昧になりそうな気配だなぁ。


2000/07/30:
 『今日は延期』

 今日は疲れたので、日記は明日にでも書こう。
 ってだけなもの味気ないので、とりあえず 週末に描いた落書きでも載せてみる。
鈴凛

 結構、日記に落書きとか、ビデオやテレビで観た映画のレビューとか書いてるような 気がするけど、この日記をそんなマメに読んでいる人が居るのだろうか?謎だ…。
 まぁ、日記なんてイキオイで書いてる物だから、どうでもいいっていや、どうでも いいんだけど。


2000/07/23:
 『B級な週末』

 先週末は、ようやくウチのHPの2000HIT記念の画像を書き上げました。
 (←コレ)
 そんな訳で、昨日は日記を書く気力がなかったので、今日書いています。最近日記 書くのが遅れ気味で、悪い傾向だなぁ。
 先週末は近所のレンタルビデオ屋(TSUTAYA)がサービス期間とかで、1本190円で ビデオレンタルを行っていたので、3本程ビデオを借りてみました。
 とりあえず、その感想など…

「親指ウォーズ」
 今年の春頃に劇場公開されたスターウォーズのパロディ映画。  ストーリーは簡単に言えばスターウォーズのパロディなんだけど、何故かキャラ クターは全員親指というふざけた内容の映画です。
 キャラやストーリーのパロディの仕方が絶妙で 「あぁ、こういう展開だったなぁ」 といったシーンや「こういうシーンあったなぁ」 って部分を、見事に親指キャラが 再現しており、こんな下らない映画の割には結構元の映画のカット割や演出を良く 研究して作ってあるなぁ、って辺りに 只者ではないセンスの凄さを感じました。
 パロディの質も、シモネタ変重になりがちなこの手の映画の割にはナンセンス な笑いの要素が多く(まぁシモネタも多いんだけど…)、私的には随所で TVの前で 「なんでやねん!!」と突っ込みを入れてしまうほど楽しむ事が出来ました。(^^)
 こういった外国のパロディ映画と言えば、結構日本人的には肌に合わなくて笑え なかったりするんだけれど、コレは久々のヒット作です。
 個人的には「トップシークレット」ってコメディ 映画の次ぐらいに推したいお笑い作品だなぁ。
 ただ、パロディ映画の常として、元の映画を観てないと何のことやらサッパリ 分からないって辺りが、最大の弱点でしょうか?
 「スターウォーズ」のパロディと言えば「スペースボール」 って映画を思い出す けど、「スペースボール」でも「親指ウォーズ」でも、「ダースベイダー」が 「ダークヘルメット卿」と言う呼び名で呼ばれて いたのですが、コレって英語では何かの隠語になってるのでしょうか?
 あと、どうでもいいことですが、ジャバ=ザ=ハット のパロディキャラとしては「スペースボール」の ピザ=ザ=ハットの方がアホ臭くてインパクト があったかも…
 さて、今度は「親指タイタニック」も借りてみるかな?

「深海からの物体X」
 タイトルからして、いかにもB級色ぷんぷん漂う ようなイタリア(だったけ?)のホラー映画です。
 ストーリーは、ある若者達が嵐で遭難して無人の大型船に乗り込んだところ、実は 政府の実験船で船内には怪物が徘徊していた。っていう、まるで 「リバイアサン」と 「ゴースト・血のシャワー」を足して2で割ったようなシナリオ。
 まぁ、その辺はB級映画ではありがちな事なので多目に見るとして、それでもこの 手の映画ってのは、緊張感を盛り上げる演出や出来の良いクリーチャーでも出てくれ ばそれなりに楽しめるものなのですが…
 生物学汚染をされた魚を食べたお姉ちゃんがゲロを吐くと 何故かゲロからクワガタ (海洋生物とちゃうんかい?)が出てきてみたり、深海から蘇った 太古の怪物が何故か流暢に英語を話したり、 主人公が最後の脱出の際に船のエンジンルームに燃料を撒 いて船を爆破しようとするのですが、 エンジンルームに火をつけると、何故か 別のところで自爆装置が作動してみたり (燃料に火をつける必要ないやん)…
 とにかくストーリーの整合性は取れてないは、クリーチャーは今時 ストップモー ションアニメで、しかもデザインはヘボヘボ だわで、かなり観るのに苦痛を伴う内容でした。
 同じヘボでも、「バスケットケース」とか 「空の大怪獣Q」みたいにインパクトの ある内容だったら評価に値したのになぁ…
 とりあえず、B級っていうかD級ぐらいの内容の映画 でした。
 観るんじゃなかったよ…

「カスケーダー」
 ドイツの一大スタント野郎が主人公の、生スタントアクション映画。
 今時CGに頼らずに体一つでスタントをやる ってのがウリの映画だったのですが…
 多分スタントは凄いのだと思うのですが、なんていうか演出がヘボ目。
 カメラワークやシーンのつなぎが今ひとつ冗長で、イマイチ緊張感が伝わって来な い。俳優は体張ってるのに、まったくもって勿体無い作品です。
 ストーリーとしては、主人公がナチスの財宝を巡って逃亡中のヒロインと偶然出会 う事で事件に巻き込まれていく、ってお話なのですが、主人公が事件に関わっていく 動機もイマイチ不明瞭だし悪役も今ひとつ個性が無くって、とにかく盛り上がりませ ん。
 ナチスの財宝ってのも、単に「凄い価値がある」ってだけで、某インディ・ジョー ンズの様に、世界の派遣に関わるとかって程の遺産でも無いし、なんつーかあらゆる 方面で今一歩な感じの映画でした。
 どうせアクションで体張るなら、J・C・ヴァンダムの 「サイボーグ」みたいに、 90分間格闘ショーの方が、まだ見ごたえが あったなぁ…

 そんな訳で、3本程映画を観たものの 「親指スターウォーズ」が最大の当たりだっ たってのは、なんとも情けない限りな週末でした。
 早く「M:I-2」でも観に行こう…


2000/07/20:
 『分かりやすい週末』

 先週末は、「FF9にハマる」という非常に 分かりやすい理由によって、 日記を書くのをサボっていたので、とりあえず木曜だけど先週分の日記です。
(↓先週日記が更新されなかったのは、 要するにこんな感じですな(^^;)
エーコ
 いやー、当初は買わない予定だったのですが、友達の話とか聞いてたら思わず プレイしたくなってFF9を購入してしまいました。
 その直前に購入した「鈴木爆発」があまりにも ヘナチョコな上に、数時間で クリアできてしまい、予想以上に時間が余ってしまったってのもあるのですが…
 近日中にレビューにて感想をアップするつもりですが、今回の 「FF5や6は好きだったけど、7、8はちょっと…」 って人には結構お薦めです。(って言うか私がそうなのですが(^^;)
 なんのかんの言っても、FFは出来が良いですね。先週末はついつい猿のように 遊んでしまいました。
 って訳で、FFの事を書かないと、他には日記に何も書くことが無いって噂も あるのですが、まぁFFの話はレビューで書くとして、他には…

 最近見た映画とか、
「チャイルドプレイ4・チャッキーの花嫁」
 遅ればせながら、チャイルドプレイシリーズの最新作「チャッキーの花嫁」を 見ました。
 このシリーズも、前作が出てから既に数年経過してると思うのですが、そう考える と随分と息が長いシリーズです。
 基本的にはストーリーの大筋はシリーズ通して同じような感じで、人形に乗り移った 殺人鬼の霊であるチャッキーが人間に戻る為に、様々な人間を巻き込んで殺人劇を 繰り返していくって話なのですが、今作になると年月に開きがあるせいか、 「最初に正体を開かした人間にしか乗り移れない」 とかって初期のルールは既に忘れ去られてる感じなのが、チト残念なところ。
(2、3の時点ですっかり忘れられてたって話もありますが…)
 今作では、チャッキーの元恋人である女性の手によって、チャッキーの復活が行わ れるのですが、この女性もチャッキーの手によって殺され、人形に魂を移されてしま い、チャッキーの花嫁の誕生となるってお話です。
 チャッキー&チャッキーの花嫁は人間に戻るために車による旅に出る(正確には、 とある事情からチャッキーを持ち歩く事になった主人公とヒロインのカップルが旅を する)のですが、この辺の設定が「ナチュラルボーンキラー」の殺人カップルの パロディになってたりして、なかなか笑わせてくれました。
 一番シリーズを通して変わったなぁと思った点は、今作では チャッキーが単なる 凶悪殺人鬼では無く、ちょっとダークヒーローっぽい描かれ方をしてる辺り。
 今回はチャッキーの殺人の対象となる相手がチャッキー以上に嫌な連中なので、 チャッキーの殺しによって、視聴者はカタルシスを得られるようなお話になって いるのです。
 まぁ、フレディやジェイソンもシリーズを重ねる頃には、只の殺人鬼以上のアイ デンティティを得ていたので、コレも シリーズ化による宿命なのかな?といった所 でしょうか?
 ただ、お陰でチャッキーの毒が少し抜けてしまったような気がするのは、オイラの 気のせい?
 まぁ、シリーズ通して観てる人には安心して観れる 出来なので、結構お薦めの一本です。

「京極夏彦・怪 赤面ゑびす」
 WOWOWにて放映されている、京極夏彦原作の時代劇シリーズの第3段です。
 まぁ、簡単に言ってしまえば、京極版・必殺仕事人 て感じの内容で、京極先生らしい妖怪を主体としたストーリー的なギミックの中で、 陰陽師やらグクツ使いやらの主人公が悪人をやっつけるってお話なのです。
 でもシリーズを重ねるごとに、お話のオカルト色が 強くなってきており、個人的には嬉しい限りです。
 そういう意味で、今回はシリーズ中一番楽しめた内容だったのですが、相変わらず 予算が無いのか監督のセンスのせいか、映像的に京極 ワールドを表現しきれていません。 この辺が京極ファン的には納得行かない限りです。
 せめて昔あった、金田一耕介シリーズ程度の映像センスがあれば、もっと面白く なるだろうと思うのに、題材が良いだけに毎回残念な限りです。
 次回の9月放映分で、シリーズ最終話らしいのですが、 次は映像面にもうちょっと力を入れて欲しい所だなぁ…。


2000/07/09:
 『暑くてアミーゴ』

 先日からハマってた仕事も一段落つき、今週は久々にマトモにお休みが取れた ので、ほぼ「積んゲー」となってたゲームに結構手がつけれました。
 まず、個人的に別の意味で期待していた「鈴木爆発」 をプレイしてみたんだけど、なんか予想と違って イマイチはじけ方の足りない内容で、チトがっかり…
 シュールなストーリーってのが、なんか シュールの意味を取り違えてるような内容で、 コレではSEGA提供の深夜番組「電脳親父」の方が よっぽどシュールで面白いだろう、って感じでした。(←誰も分からんって。)
 詳しくは今週中ぐらいにレビューをアップする予定ですので、興味のある方は 見てみて下さい。
 「鈴木爆発」のあまりのふがいなさに、悔し紛れに 「FF9」でも購入しようかとも思ったんだけど、 その前に「AD大戦略」をどうにかせねばという結論 に達し、とりあえず思いとどまりました。
 ふぅ、しかしなんでこうやりたいゲームが一時期にまとめて出るかな…。

 あと、友人宅で「Mr.Driller」マラカスプレイマイクプレイに挑戦してみました。
 マラカスプレイは、目茶目茶笑えますがかなりの高難易度。マラカスを振る事で 「掘り」に対応してるので掘りの速度は鬼のようなスピードなのですが、 ホリ・ススムの移動がままならず 300mの壁がなかなか越せません。
 マイクデバイスは、マイクが音声認識してるあいだ凄い勢いでホリ・ススムが穴を 掘ってくれるのですが、試しにMDプレイヤーを繋いでみたら恐ろしいイキオイで 穴を掘りまくってくれて、 「ホリススム(36歳)職業:穴掘り職人  属性:無頼漢」って感じで、怒涛のプレイ(?)が楽しめます。
 しかし誰が考えたのか知らないけど、かなり頭悪い周辺機器対応で楽しいです。 流石、釣りコンをソウルキャリバーに対応させたNAMCOだと言うべきか…(^^;

 マラカスプレイをしたついでって訳ではないですが、久々にゲーセンで 「サンバdeアミーゴ」をプレイ。
 アーケード版はDC版に比べてマラカスの認識がルーズで良いため、よりラテン系の ノリ(?)でプレイでき、凄くプレイしやすく感じました。 (DC版も楽しいのですが、 マラカスの認識がシビアなためストイックなプレイになりがち…)
 やっぱ、このゲームはゲーセン向きだなぁと再確認。SEGAは続編とか出す気無いのか なぁ?この辺は少しKONAMIとかを見習って欲しいなぁ、って感じでしょうか?
 しかし、俺がサンバをプレイすると、いつも妙にギャラリーが集まって来るんだけど、 なんでだろう?俺のプレイはそんなに変なのか?うーん…(;_;)


2000/07/02:
 『暑くてトホホ』

 今週末も会社に行こうかと思ってたんだけど、家から一歩外に出た瞬間にあまりの 暑さに、コレでは休日のエアコンの停止している事務 所は人間の赴くところでは無い との判断から、会社には行かずにウチでゴチャゴチャと仕事をした。
 こういう時パソコンがあると便利だなぁ、いっそのこと事務系の作業は自宅勤務で やらしてくれれば良いのに…って、今の日本じゃそれは無理な話か?

 HPのキリ番用に「AIR」の遠野美凪のイラストを描いていたのだけれど、今週 の「G'sマガジン」で公開されたCGを見てビックリ。
 なんと、オイラが今描いているイラストと、構図や構成、シチュエーションが殆ど そっくり!!
 偶然とは言え、このまま公開するのもあんまりにもアレなので、描きなおさなくっ ちゃ…(;_;)
 しかし、キャラと季節柄からありがちなシュチュエーションとは言え、意外とオイ ラって想像力の貧困なのかも…とか思い知らせれてしまったなぁ。
 トホホって感じだよ。