∽ 上井某の映画とゲームの日々(2003.02〜2003.06) ∽

<以前の日記>
2000.2〜6月   2000.7〜10月   2000.11〜2001.01月
2001.2〜5月   2001.6〜9月   2001.10〜2002.1月
2002.2〜2002.5月   2002.6〜2002.9月   2002.10〜2003.1月  
2003.2〜6月   2003.7〜2003.10月   2003.11〜2004.03月
2004.4〜2004.12月   2005.1〜2005.04月

BACK(最新の日記)


2003/06/29
 『サマーパーティの日』

 先週も日記に書いたように、今週は Microsoft主催のXboxLIVEのオフラインイベント である 「Xbox Live(TM) Summer Party @ Studio Coast」 に参加して参りました。

 イベント当日は、生憎の曇り空で 「雨が降り出さないかな?」 と心配しつつ入場開始時刻に合わせて会場まで赴いたのですが、会場前で目にしたのは 数百メートルに及ぶ長蛇の列…
 『招待客400人程度しか居ない筈なのに、何故こんな事に?』 と思って、とりあえず受付を見てみると、 受付の対応がいまいちトロくて列が前に進んでいない 模様。
 コミケ等のイベントでも、行列に並ぶのが嫌で午後から出陣するような人間である 私は、当然そんな行列に並ぶ気も起こらず、行列がこなれるのを横目で見ながら会場の 側でヤンキーのように腰を下ろして待っていたのですが、結局 列が消化されたのはイベント開始時刻の30分後 でした。

 今回は 招待客のみのイベントで参加人数はあらかじめ予想できた筈 なので、この辺の処理はもうちょっとスマートに行かなかったのかなぁ…?
 まあ、もともとイベンターのスタッフがやってないって事もあるとは思うのですが、 次回以降は改善されることを祈ります。

 会場の方は、 ゲームの試遊会というよりはディスコというかダンパのような雰囲気 の会場に、 最新ゲームの試遊コーナーとDJ、イベントブースの設置された部屋と、 ドリンクが無料配布されるカウンターと、食べ物の屋台コーナー とに分かれており、なかなか良い雰囲気で何かディスコとか行っていた若い頃(笑)を思い出しまし たよ。

 前回までは成人限定のイベントだったので、その流れを汲んでのセッティングだった のでしょうが、ただ参加人数の割りに会場が狭くて、 全員が試遊コーナーのある部屋に集まると芋を洗うような状態 になってしまい、チト落ち着かない感じでした。
 あの倍ぐらいの広さがあれば、 もっと落ち着いて遊べただろうになぁ…

 イベントの方は、「サウザンドランド」「ソウルキャリバー2」の全国大会決勝戦 や、「MotoGP」の大会ではの プロのバイクレーサーであるノリックがゲストで登場 したり、 何故かロデオマシーンでのロデオ大会 とかが開催されました。

 ステージで マイケル富岡がMCをやりつつ、良く分からない お笑い芸人なんかが来て会場を盛り上げようとしていた 努力は認めるのですが、もともと この会場に来ている人達の大半は新作ゲームとかがやってみたくて来ている のであって、別にマイケル富岡の声を聞きに来ている訳では無いので、 少々空回りしてたかな?といった感も無きにしもあらず… 芸人のギャグも滑ってたし…
 つか、ゲームのイベントなんだから、もっと ゲームにちなんだ芸能人とか有名人でも呼べば良いのに… とか思ったのは私だけですか?
 あ、一応ノリックは「MotoGP」にちなんでは居るか…

 他にイベントの最後に、 交換した名刺(ゲーマータグ)でビンゴを行う、名刺ビンゴ や、「マトリックス:リローデッド」 の劇場招待券のプレゼントがあったりして、 まあコレはなかなか盛り上がっておりました。
 私は両方ともハズレましたが… ガクッ……


 で、肝心のゲームの方は…
 「SEGA GT」「MidtownMaddness3」「BRUTE FORCE」「鉄騎大戦」といった新作 ゲームに加えて、「DINO CRISIS 3」「メックアサルト」「ソウルキャリバー2」 という発売済みゲーム、あと海外ゲームの試遊台が数台ずつ配置されていました。
 個人的に気になっていた 「MidtownMaddness3」 を何度かプレイしてみましたが、 本格的なレースゲームというよりは、 割と軽い操作でプレイ出来てなかなか面白そうな内容 だったので、コレは買ってみようかと思います。
 後は「BRUTE FORCE」 が結構面白そうだったので、こちらもチェキかな?

 ただ、個人的にはLIVE対応のゲームばっかりじゃ無くて、 オフラインの新作ゲームの試遊台とかも置いておいて欲しかったなぁ… というのが、チト不満点でした。
 「HITMAN」とか 「戦闘妖精・雪風」とか 「ビストロきゅーぴっと2」とか、 メディアへの露出が少なくて、 目前に発売を控えたタイトルを実際に見てみたかったですよ。


 ちなみに、 当初期待していた新作の発表に関しては、新規の情報は全く無し。

 まあ事前のウワサで、特に新作の発表とかは無いんだろうなぁ…と聞いていたもの の、地味なタイトルでも良いから何か発表が欲しかったです。
 前から思ってたけど Microsoftって、その辺のリップサービスが下手すぎる ってのも 日本でXboxが売れてない要素の一因 では無いかと思われるのですが、そう考えて居るのは俺だけ?


 まあしかし、普段は オンラインでしか会うことの出来なかった人達にも、結構直接 会う事が出来たりして、これはこれで楽しかったです。
 XboxLIVEをオンラインのコミュニティとして盛り上げて行こう というMSの戦略からすると、こういうイベントを開催するのは良い事だとは思いますので、 変なゲーム大会を開いて何百万円もする優勝賞品を出すよりも、 定員固定じゃなくても良いのでこういったオフラインのイベントをもっと開催して、 固定ファンの獲得を狙って欲しい ものです。

 あと、イベントの帰り際に『お土産』に 変なTシャツと「DINO CRISIS 3」の店頭 デモ用ムービーディスクと、「魔牙霊」のチラシとかが入った紙バッグをいただいた のですが…
 まあ、ディノ3のムービーは既出の物なので置いておくとして…


 このTシャツは、一体どうしろと言うのでしょうか?
 サマーパーティの記念に…という事なのでしょうが、 言われ無ければXbox関連の Tシャツって事も気付かないようなデザインだし、かといって普通に着る程にデザイン がカッコいい訳でも無いし…微妙なオマケだなぁ。


 あと余談になりますが…
 オンラインゲームといえばPS2も遂に本格的なオンライン戦略を開始 しましたが、かなり大々的なプロモーションを行なっていた 「みんなのゴルフonline」「信長の野望online」も、 初週売上が20,000本程度と、イマイチ奮って居ない ようですね。
 「FFXI」「PSO」は売上本数がが数十万とかって数字を上げているものの、 実質の接続者数に関しては怪しいものですし、 「XboxLIVE!」のスターターキットも初週の 売上は20,000本程度だったし、このオンラインゲームのプレイヤーっていうのは、 全てのゲームで結構被ってる気がするので…
 実質20,000人っていうのが 現在の日本のコンシューマでの、ポジティブなオンライン 人口なのでは? と勘ぐっております。

 これから拡大が予想される分野とはいえ、ただでさえ 開発費や維持費が莫大にかかるオンラインゲーム で、この少ないパイを複数のメーカーが奪い合うのか? と考えると、 日本のオンラインゲームに未来はあるんだろうか? と少々不安になってきますな…

 印象は良いけど価格帯が高く、一般のユーザーは二の足を踏んでしまうPS2のオン ライン市場。
 価格は安いけどマニア向けハードの印象が強く、一般ユーザーに売れないXboxの オンライン市場。
 どちらも現状の マニアだけの遊び場ってイメージを払拭しないと、 成長は望めないのでは? と思われるので、何とか頑張って欲しいものです。


 他にゲームに関しては先日からプレイしていた 「逆転裁判2」をようやくクリアした のですが、今週はサマパの話がチト長くなってしまったので、感想は来週にでもアップ します。

 来週は「ヒットマン:サイレントアサシン」 の発売予定なので、こちらを購入予定。
 一流の暗殺者目指して頑張ります。


 あと、映画に関して。
 今週は「シュレック」 のみを新規に鑑賞しましたので、コチラは簡単に感想なんか…

■■■「シュレック」■■■
 お伽噺の登場人物達が暮らす世界で、怪物(オーガ)のシュレックは、その恐ろしい 外観から皆に嫌われるあまり、街外れの沼地で一人で孤独に暮らしていました。
 しかしある日、独裁を目論むこの国の国王が、自分の言う事を聞かないお伽噺の登場 人物達を捕らえて、全員を沼地へと追放してしまいました。
 突然の住人増加の為に自分の住処を失ったシュレックは、生活の平穏を取り戻すため に国王に直接交渉に赴きましたが、国王はお伽噺の住人達を街へ戻す交換条件として 『ドラゴンの城に囚われた姫君』を、自分の后とするために連れてくる事を命令 します。
 かくして、怪物のシュレックと喋るロバのドンキーの一行は、ドラゴン退治の旅へと 出発する事となりました。

 といった感じのストーリーの、 ドリームワークス製作のファンタジーコメディ映画。
 日本でも昨年公開され結構有名になったので知らない人も居ないと思うけど、 全編CGで製作されたキャラクターは非常に良く出来ており 、それだけでもなかなか一見の価値はアリ。
 童話という題材を元にしたパロディ というのも、 老若男女問わずに誰にでもネタが理解できて、なかなかに面白いアイデア です。

 ただ、ストーリーに関しては…
 なんというか有って無いも同然のストーリー展開で、 『シュレックがドラゴンの城に行ってお姫様を助けて来ました』 というか、ホントにそれだけの話…
 とにかく何とも中身の無いストーリーで、 『人を外見だけで判断してはイケナイ』 という教訓になるほどにはシュレックの性格が良い訳でも無い ですし、お姫様とのロマンスに関しても、お姫様が余りにもキテレツな性格過ぎて 『この姫ならシュレックを選んでもおかしくないよな…』 と思ってしまう様な展開で、 どうにも面白味にかける。

 オチもなんだかなぁ…って感じですし、なんか 全体的にコレという見所に欠ける話 でした。

 あと、私は ダウンタウンの濱田氏が主人公の声を当てた 事で話題になった、日本語吹替版の方を観たのですが、なんか シュレックのイメージとは合って無いなぁ… ってのが正直な感想でした。
 まあ元々の声を当ててた マイク・マイヤーズが、既にかなり不自然な声だったので、 ミスマッチを狙ってやってるのかなぁ?

 総評としましては、時間を無駄にしたと思うほどにツマんなくは無いものの、 とりたてて観ないとイケナイと思うほどの映画でもありませんでした。
 まあ、TVで放映されて他にする事が無ければ観てもいいかな? って程度の作品と言ったところでしょうか?
 少なくとも、何でコレがアカデミーショーの候補に成ってたのか、私にはサッパリ 分からないデスよ。


 そんな感じで、とりあえず今週はこの辺で…



2003/06/22
 『いろいろ買い物の日』

 先週は、またしても日記をサボってしまいました。
 つーか最近は何もしてないので、日記に書くネタが無いのですよ…
 具体的に言うと『暇』なわけですな。

 暇なら、とっととHPの更新しろって? …ごもっともです、申し訳ありません。
 TOPページのイラストは半分ぐらいの作業が完了しているので、今週中か来週の頭 にはなんとかアップ出来るかと…。

 さてさて…概ねのサラリーマンがそうであるように、 今年も賞与の支給される季節がやってまいりました。
 私の会社でも景気悪化の影響で支給額こそ少ないものの、先週に賞与が給付されま して…
 そんな訳で、今週末は買い物ばっかりしておりました。

 まあ服とか靴とかの生活必需品の購入に関しては、特に面白くも無いので割愛する として、他に購入したものと言えば…

 まずは、遅れ馳せながらWindowsXP なんぞを購入しました。

 実は、私は先日までWindowsME を使っていたのですが、コレがもう 面白いぐらいに良くエラーを出す。
 どれぐらい良くエラーを出すかと言うと…

 メッセンジャーを起動してブラウザを2〜3個開いたら、 『メモリ不足でプログラムを実行できません』 とか言われたり…
 (メモリ512MBも積んでるのに、んな訳あるかい!!)
 PCの電源を落とすために 終了処理をしようとすると百発百中でフリーズして、 次回の起動時に 『前回、正しく終了処理が行なわれませんでした』とかって押し付けがましい メッセージを表示してくれたり…
 (っていうか、勝手にフリーズして終了させてくれなかったのは、 お前やろが!!)

 とまあ、そういったエラーを皮切りに、とにかく何かの 2〜3の処理を実行する度にエラーを出してフリーズしまくる… というMSのユーザ苛めかと思われる程の酷い仕打ちに、遂に我慢しかねて WindowsXPを購入したという訳です。

 でもって、購入してきたその日に 意気揚々とアップグレード版のインストールを開始 したのですが…
 なんと、 インストーラーすらフリーズして処理を実行出来ません!!

 仕方ないので、再起動して常駐プログラムを全て殺してからインストーラーを再度 実行してみたのですが、今度は…
 『Setup.exeが壊れています、メーカーに連絡して下さい』 とかってふざけたメッ セージを出力して、処理が中断されてしまいます。

 買ってきたばっかりの製品でそんな訳ないやろ…っていうか、メーカーって お前のところやろが!!
 おのれ! どこまでも俺の邪魔をするのか、WindowsME殿よ!!

 とか思いつつも、何度が設定をいじり回して、ヤバそうなソフトをアンインストール したりしながら処理を再実行している内に、なんとかインストールプログラムを動かす ことに成功しまして、無事にアップグレードを実行する事が出来ました。
 (インストールの最中に『Kernel32.dllが壊れています』 とかって怖いメッセージが何度か出力されたけど、些細なこととして無視)

 で、今はWindowsXP を使用しているのですが、誤動作も無くなかなか快適です。
 セットアップの作業中に、 スキャナメーカー(MICROTEK)の日本向けHPが無くなってて ドライバが見つからずにちょっと焦りましたが、海外サイトからドライバをDL してコレも解決しましたし、 今まで何でアップグレードしなかったんだろう? って感じですよ。

 これでHP更新とか色々とはかどる事ウケアイですなぁ…
 ぇえ、スミマセン努力します。


 他に今週購入したものと言えば、 「GAMEBOY ADVANCE SP」

 以前に友人に「GAMEBOY ADVANCE」 を借りて遊んだときに、 『欲しいけど、画面の暗さがネックだなぁ』 と感じていた私にとっては、フロントライトを標準装備 したSPは待ちわびた商品でして、以前から買おうと考えていました。

 で、実際に触ってみた感想ですが…
 「GAMEBOY ADVANCE」 では、 フロントライトが無く画面を見るのに光量が必要だった にも関わらず、低反射型の液晶パネルを採用していなかったため 映り込みが激しくて、画面が非常に見辛い印象 がありましたが、 SPではフロントライトのお陰で随分と画面が 観やすくなっており、長時間プレイしても余り目も疲れずに済む ため、かなり好印象です。
 サイズも 折りたたみ式の携帯電話を一回り大きくした 程度の概観で非常にコンパクト ですし、コレなら確かに持ち歩いて遊ぼうと言う気も起こります。

 ただ小さいのは良いのですが、逆に 小さすぎて大人の手には少々余る感じがして、 ボタン等が押し辛い のは困ったところです。
 ちょっと、 アクションゲームとか激しい操作を 要求されるゲームには向いていないかも?
 あとバッテリー内臓のため、 見た目よりも結構重量がある のは気になるところでしょうか…

 ソフトの方は「逆転裁判2」 (なぜイキナリ2かと言うと、前作は友人に借りて クリアしてしまったから)を購入して、ボチボチとプレイ中です。
 こちらの感想は、また後日にでもアップします。


 他にゲームに関しては、先日購入したXboxの 「メックアサルト」 をプレイ中です。

 このゲーム、 LIVEでの対戦は楽しいのですが、対戦ロビーや フレンドリストの機能が非常に使いにくいのは困り物です。
 ロビーの機能が改善されないと会話が成立しない事が多いので、殺伐とした雰囲気の で対戦させられる事が多くて非常に疲れます。
 だいたい破壊のみが目的のデスマッチとかはともかく、 チームワークが重要となる キャプチャーフラッグとかのルールでも、誰も喋らないってのはどういう事よ…
 こんな調子では、対戦のほうは意外と早く廃れてしまうかも?
 パッチでも適用されて、もうちょっと使いやすくならないものでしょうか。

 オフラインモードの方は、1回クリア してしまうと難易度変えても殆ど変化が無い ので、やり込み要素が少ないのは残念なところ。
 「HALO」 みたいに、ムチャな難易度のインフレが有った方が面白かったかも?

 こちらも機会があれば、そのうちに感想をアップします。


 映画の方は、「ムトゥ 踊るマハラジャ」 のDVDが廉価版で2,500円になっていたので思わず購入したり、 「スポンティニアスコンバッション 人体発火現象」 のDVDを10年ぶりぐらいに観てみたりと色々してたのですが、新規に鑑賞したのは 「オーメン ミレニアム」 の一本のみ。
 こちらは簡単に感想なんか…

■■■「オーメン ミレニアム」■■■
 ドイツのケルンという地方で、中世に魔女狩りが行なわれたという古城にイギリスの 女子大生4人が論文を書く調査の為に訪れる。
 彼女たちは古城を調査中に意識を失い記憶の無いままに古城から脱出するが、イギ リスへと帰った彼女たちは次々と謎の変死を遂げて行く。
 事件を不審に感じた警察は、高名なオカルト研究家でエクソシストでもあるシンク レア氏に事件の調査を依頼する。

 と言った感じで、ストーリーをみれば分かるように 「オーメン」とタイトルには 付いているものの、実際には 「オーメン」とも黙示録とも何の関係も無いようなお話です。

 ストーリー的には、過去にケルンの城で行なわれた儀式と魔女狩り事件の真相や、 古城に潜む悪魔の陰謀といった内容を中心とした、 ひと昔前に流行ったモダンホラー といった感じのお話なのですが…
 正直なところ ストーリーもイマイチだし話のテンポも悪くてダルイ部分が多く、 特撮やCGやアクションもチャチな上にモンスターの造形センスもイマイチ で、どうにも見所の無い作品でした。

 原題は「シンクレアのガイストなんたら〜」 といったタイトルだったし、ストーリー の方もシリーズの1エピソードっぽい話だったので、もしかしたら 海外のTV映画の第1話に当たる2時間特番か何かだったのかな?
 だとすると、このやたらとお金の掛かって無さそうな内容も納得かも…

 なんにしても コレが第1話だったとしたら、私はこのTVシリーズは観ませんが…

 総評としては…まあなんといいますか、 何処をどう評価してもツマんない映画です。
 普通の人は、そもそも見る機会も無いとは思いますが、もし機会に恵まれても見る 価値は無いかと…
 メジャータイトルに騙されるとロク事は無いという好例ですな。(笑)


 さて映画とは関係ないですが、来週末(6/28)はいよいよXboxのユーザ向けイベントである 「Xbox Live(TM) Summer Party @ Studio Coast」 が開催されますね。
 私もパーティの招待に当選いたしましたので、参加させて貰う予定です。
 ゲーマータグは『way2』 で登録しておりますので、もし会場でお会いすることがあればヨロシクです。

 パーティの様子は来週辺りでも日記に書こうかと思っておりますが、 何か面白い発表はあるかなぁ?


 そんな感じで、とりあえず今週はこの辺で…



2003/06/08
 『リハビリ中の日』

 今週も相変わらず、あんまりやる気がありません。
 スミマセン。

 そろそろ19,000HITのキリ番CGを描かなきゃなあ… って事で、お絵かきのリハビリを 始めたのですが、少々サボり過ぎていたせいかイマイチ精細を欠いた物しか出来ずに 現在苦戦中です。
 お待ち下さっている方には悪いですが、もう少々お待ち下さい。

 そういえば、『もう少々〜』って 『モーショーボー』と似てるよね… コンゴトモヨロシク
 …って、自分でも何が言いたいのか良く分からないぞ、俺。


 そんなこんなでやる気の無い毎日を過ごしておりますが、ゲームは割とやる気を出し ており、先週から続いて 「メックアサルト」の体験版ばっかり延々と延々と延々と… もしかしたら日本で一番メックの体験版を遊んでいるんじゃないか? ってぐらい遊び続けております。

 操作には流石に慣れてきたので、最近は軽量級メック(クーガー)を用いた実戦向け の操作練習を繰り返しております。
 軽量級メックは正直言って弱い (真剣な話、重量級メックと1対1でやり合ったら勝てる気がしない)ので、 LIVEでの対戦で遅れを取らない様に猛特訓を繰り広げている のですが、やはり 良く作りこまれた海外ゲームはプレイすればするほど味が 出てきて面白いですなぁ…

 プレイする度に新たな発見があって、やり込めばやり込むほど自分が上達して行く のが肌で感じられるのが非常に楽しいです。
 日本人ウケは悪そうですが、 攻略法を自分で発見し攻略するといったゲーム本来の 楽しみ方が出来る のは、無闇に発売前から雑誌に攻略記事が載ったり、やたらとユーザ フレンドリーで歯応えの無い 日本のゲームには無い洋ゲーの特権 だと思うので、この楽しさを皆にも理解して貰いたい 物ですよ。
 …っていうか、2〜3時間プレイしただけでレビュー書くな、ファミ通!!

 なんにせよ、6/12の発売日が楽しみな事ですよ。
 でも、LIVEに繋いだら 対戦相手が全員マッドキャットばっかり使ってたらどうしよう… ブルブル……。

 他にゲームに関しては、パソゲー雑誌(というかエロゲー雑誌)の付録についていた 「MxS」体験版が結構面白かったので、購入するかどうか検討中
 小池定治氏の絵も結構好きだし、中古が出だした頃合でも見計らって購入をしてみる かのぅ?


 映画の方は、今週からいよいよ 「マトリックス:リローデッド」が封切開始!!
 という事で、早速 「サラマンダー」を劇場まで観に行って来ました…。

 いや、だって「マトリックス:リローデッド」 は放って置いても3ヶ月ぐらいは上映 してるんだろうけど、「サラマンダー」 は来週で封切が終了だったんだもの…
 そんな訳で、感想は 『映画関連』のページにアップ しましたので、興味のある方は読んでみて下さい。

 他にも今週はビデオで 「フライングヴァイラス」「キラー・バグズ」 の2本を新規に鑑賞しましたので、こちらは簡単に感想なんか…

■■■「フライングヴァイラス」■■■
 南米で米国によるハイウエイ開発の現場を取材していた女性リポーターが、開発に 反対する現地のテロリストと米軍との戦闘に巻き込まれ重傷を負ってしまう。
 しかし銃で撃たれた筈の彼女は、翌日にあっという間に傷が治癒するという驚異的な 回復を見せる。
 傷口の側に蜂の刺し跡を見つけた彼女の主治医は、この蜂の毒こそが驚異的な回復の 原因だと考え、その蜂をこっそり米国へと持ち帰ろうと飛行機に乗せるが、実はこの蜂 は軍が開発した恐ろしい生物兵器だった。

 といった設定の、 殺人蜂の大群が登場する生物パニック映画

 映画はテロリストを追う女性リポーターの視点 と、殺人蜂が持ち込まれた飛行機内の視点 の2つの視点が同時進行する形で物語が進むのですが、とにかく このストーリー展開がムチャクチャに強引で…

 まず、このテロリストっていうのが 『影の部族』とかって呼ばれているのですが、 テロリストと言うよりもむしろ『原住民』で、 吹き矢や槍で武装して、米軍に護衛された建設現場に襲撃をかけてくる… ってだけでも噴飯物の設定なのですが…
 更に米軍の司令官が、 テロリストの本拠地を聞き出すためだけに 無抵抗な町の住人を大虐殺するという、 平野耕太のマンガの登場人物並のマッドぶり を発揮したり…

 飛行機側は飛行機側で、 医者が密輸しようと積んでいた殺人蜂が逃げ出して大パニック になったと思いきや、米国の空港で着陸拒否 されたり、ミサイルで撃墜されそうになったり とトラブルのオンパレード。

 …と言った感じの展開を筆頭に、もう今時 アニメ作品でも恥ずかしくて使わないだろう? というような 強引で力ずくでツッコミどころ満載な展開のオンパレードで、 観ていて逆に清々しい気持ち になりましたよ。

 しかし、 ストーリーがムチャクチャだからといって映画自体がツマンナイか? というとそういう訳でも無く 、ストーリーのテンポも良く、それなりの見せ場も準備されており、 割と退屈せずに最後まで楽しむことが出来ました。

 総評としましては、何といいますか 絵に描いたようなB級パニック映画でした。

 基本的にはバカ映画ですが、 バカな内容を笑って楽しめるタイプのB級作品好きの人 ならば、結構本気で楽しめる と思います。
 そんな訳で、その手の作品が好きな人には結構お勧めの1本です。
 普通の人は…まあ観ても後悔はしないと思う程度の作品ですが、観なくても全然困ら ないかなと……


■■■「キラー・バグズ」■■■
 都会で暮らす主人公たちの元へ、学生時代から10年来の付き合いだが、数年来に 渡って音信不通だった旧友の忌報が届く。
 彼はアメリカの片田舎で政府の研究を行なっていたが、先日突然に謎の自殺を遂げた と言うのだ。
 旧友の住居へと赴き葬式へと出席し、その日は彼の住居へと泊まって行く事になった 知己の一行だったが…
 実は彼の研究していた物と言うのは、人間の体へと侵入し体内で凄まじいスピードで 増殖し、更にはその人間の精神を乗っ取ってしまうという恐るべき殺人バエだったの だ…

 といった感じで、今週の 昆虫パニック映画2本目です。

 でもこの映画、 パッケージの写真には蜂の絵 が写っていたのに、 本編で登場するのは殺人バエ でした。
 ちなみに蜂は一匹も登場しません… どう言う事だ!? スグにJAROに電話だ!!

 とまあ、既に パッケージからしてツッコミを入れたくなるような本作 なのですが、本編の方もやたらとツッコミどころ満載で…

 主人公たちは、 車がなければ移動できないような片田舎の陸の孤島といった場所で 殺人バエに襲われる のですが…
 途中で 殺人バエに操られた犠牲者が他の人間を足止めする為に車を壊すシーン があるのですが、怪力を発揮して車を破壊する…とかってのでは無く、何故か 修理工宜しく車の下へ潜り込んで几帳面に部品を取り外し て壊してみたり…
 (『殺人バエは知能が高い』たって、限度があるだろう…)

 殺人バエは光に弱い (光に触れると吸血鬼のように燃え尽きてしまう)という弱点を 発見した主人公達が、何故か 真昼間から松明を作って屋外で殺人バエと戦ったり…
 (って言うか、松明必要ないやん…)

 そんな感じのツッコミどころ満載のシーンの連発 を、役者たちが変に笑いを取ろうとせずに大真面目に演じている ので、逆の意味で爆笑必至の内容です。
 こんな映画をマジメに演じることが出来る役者って、凄い職業だと思いましたよ…

 とにかく 『どこからツッコンだもんだか?((C)秋桜の空に)』 といった感じの映画で、先ほどの 「フライングヴァイラス」『ツッコミどころ満載の映画』 と書きましたが、こちらはソレ所じゃないぐらいにツッコミどころが多くて、 逆にツッコマなくて済む箇所を探すほうが困難 といったぐらいの、 真性のバカ映画でした。

 ただ惜しむらくは、オチのインパクトがイマイチ弱い ところかなぁ…
 もうちょっと「キラースノーマン」 ぐらい意表をついたオチを見せてくれれば、バカ映画の傑作として俺の個人的殿堂入り作品 になったかもしれないのに…

 それにしても、この映画をマジボケを狙って作ったのだとしても、本気でホラー映画 のつもりで作ったのだとしても、 この監督は只ならぬセンスの持ち主だと思いました。

 総評としましては、 とりあえず今年に入って一番の『笑えるホラー映画』 なのは間違い無いです。
 バカなホラー映画が好きな人は、間違いなく観ておいて損は無い でしょう。
 但し普通のホラー映画のつもりで観ると、あまりに噴飯物の内容で大激怒必至なので、 C級ホラーを笑って許せる度量の持ち主の人限定で、 是非とも観ていただきたい一本といった所でしょう。

 ちなみに一般の人は、観ないで良いです…というか観てはダメです。

 とりあえず今週は、 期せずしてバカ映画2本を観ることが出来たので、なかなか 映画的には満足な週でした。


 そんな感じで、とりあえず今週はこの辺で…



2003/06/01
 『ギャルゲー強化月間の日』

 先週も余りにも書くネタが無くて、日記の更新をサボってしまいました。

 なんというか、このところなんだか何もやる気が起こりません…

 と言っても別に 嫌なことがあって鬱になってるとか、スランプって 言うのとも少し違う のですが、なんとなく無気力状態といいますか… 五月病?(違)

 でもって、何もやる気が起こらないから当然のように取り立てて書くような面白い ネタも無く、更にHPの更新が遅れるという悪循環を起こしている訳でして…
 こんな事ではイカンなぁ…とか思いつつも、まあ、たまには休みも必要かなと?

 バイオリズム的に感情のパラメータが下がっているのかな? とか思ってみたりして…


 そんな感じで、先週から今週にかけては遊びに行くような気力もなく、新作ゲームや 余りヘビーなゲームをプレイする根性もなかったので、軽いところで 「マブラヴ」とか 「ゆめりあ」とか 「シスタープリンセス2」 とかの未消化ギャルゲーの消化にばっかり当てていました。

 「マブラヴ」 の方は、エターナルの冥夜と純夏、アンリミテッドの冥夜をクリア。
 エターナルの方はホントに王道ラブコメだなぁ… といった感じでなかなか楽しめまし たが、アンリミテッドの方は 期待が大きかっただけに逆に期待外れだったかも?
 「スターシップトルーパーズ」 とエヴァを合わせた様な話は嫌いでは無いのですが、 何と言いますか、 散々盛り上げといてあのオチはどうよ?って気が…

 「シスプリ2」 は、ようやく妹の半分ぐらいをクリア…
 流石に12人全員となると先が長いです。
 夏に発売される プレミアムディスクが出る前には、全員クリアしときたいところ ですなぁ…

 「ゆめりあ」 に関しては一通りクリアしたので、簡単に感想なんか…

■■■「ゆめりあ」■■■
 どこにでも居るような高校生・三栗智和は、16歳の誕生日に夢の中で怪物と戦う 『モネ』という少女と出会う。
 彼は怪物を倒し夢から目を覚ますが、なんと目を覚ました彼の元に夢の中で出会った 筈の少女・モネが現実の世界についてきてしまったのだ。
 やがて彼はモネと一緒に幼馴染や従姉妹も巻き込んで、夢世界で起こる大事件へと 巻き込まれて行く事になる。

 といった、感じのストーリーの美少女恋愛ADVゲーム

 いかにもアニメっぽい設定の落ち物系美少女ラブコメ といった感じのお話ですが、それもその筈で、脚本は 「おねがいティーチャー」「トライガン」 (って、こちらはギャルアニメじゃないですが)等の TVアニメの脚本家として有名な黒田洋介氏が担当 しています。

 そしてこのゲーム、設定やストーリーやキャラクターは割とありがちなギャルゲー といった感じの作品なのですが、この作品の最大のウリは、全てのキャラクターを 3Dポリゴンで表現しリアルタイムのモーション付きで描画 している所。

 ポリゴンキャラのギャルゲーというと、 「DOA Xtream Beach Volley」辺りが思い つきますが、リアル系のモデリングのあちらとは違って アニメ風の2D美少女のキャラを3Dモデルとして見事に再現 しており、それを いかにもアニメっぽいモーションを付けて動かす 事で、 本当にアニメ作品を見ているような感覚で、単純に 見ているだけでも楽しい作品になっております。

 なるほど開発元のナムコをして、売り文句に『動き萌え』 と言わせるほどの事はあり、全体的に キャラのモデリングやモーションによる表現が、非常に丁寧に作り こまれている事に好感が持てます。
 全く某コナミにも、この辺のセンスの良さを少しは見習って欲しいものです…

 実際のところ3Dポリゴンのキャラのゲームなんて今時珍しくも無いですが、ギャル ゲーとしては 2DのCGだけでは表現できなかったような部分の表現力を、 大幅に増すための手段 としての新たな手法として、ムーブメントを起こせるぐらいのインパクトを 持った作品だと言るでしょう。

 ストーリーに関しては、いかにも黒田洋介!!って感じの話 (っていうか「発展」とか「選択」とかってテーマが好きだよね、この人…) で、まあ矛盾やツッコミどころは多いながらも結構面白い内容 にはなっています。 (やはり、あかほりさとるの時代は終わったな…)

 背景がやたらとショボくて吉本新喜劇のカキワリみたい だとか、 主人公がやたらとアホっぽくてムカツクシーンが結構ある とか、 戦闘シーンが戦略性に乏しくひたすら面倒なだけ だとか、色々と不満点も無くは無いですが、それを差し引いても アニメキャラとかに抵抗が無ければ 一見の為だけにも遊んでみておいて損は無い作品で しょう。

 しかし、ナムコも芸風が変わりましたのぅ…

 ちなみにこのゲーム、 ヒロインの5人が風水で言うところの五行(水・火・木・金・土)に対応 しており、敵も同じように5色の色を持っているので、てっきり五行相克の 関係でもあるのかと思いきや…単なる深読みのしすぎでした。

 後は各キャラのシナリオに関しての簡単な感想ですが、コレは ネタバレになるので隠し文字にて…

■モネ>
 いかにもメインヒロインといった感じのお話で、本編のメインの謎解きも含めて 二転三転するストーリー展開も見ていて飽きさせません。
 ただ個人的には、宗家の設定の下りは無駄にスケールを大きくして、少々話を大袈裟 にしすぎかなっていう感もあり、もうちょっと設定をスッキリさせても良かったの では?と思わなくも無いです。
 しかし、この娘は130年間も寝てたわりに、随分とハイカラな服を着て現実世界に やって来ましたなぁ…一体あの服は誰がデザインしたんだろう?

 あと、このシナリオの最後の方で、主人公の父親が『智子の元に行きます』みたいな 台詞を言うシーンがあるのですが、結局主人公の母親って死んでるの生きてるの?
 ちなみに最初は私は、夢世界はモネの心象世界なのでは無いかと思ってました。
 実際には全然違いましたが…(笑)

■みづき>
 主人公に恋心を寄せる幼馴染という設定で、モネと並んでメインヒロイン2トップ 体制の一人といった感じのキャラクター。
 ストーリーに関しては、モネと比べると小ぢんまりとした印象は受けるものの、全て のキャラのアフターストーリーが語られる等、どちらかというとこちらの方がグランド エンディングっぽい印象を受けます。
 話的にはモネよりも良くまとまっている気がするので、どっちかというとこちらの 方が好みかも?

■七瀬>
 黒田洋介×井上喜久子というと「おねがいティーチャー」を思い出さずには居られ ませんが、実際にそんな感じのお話でした。
 ちゃんとお約束の「最優先事項」とかって台詞も出てくるしね。(笑)

 ストーリーに関しては、モネの設定のオマケといった感じで少々おざなりな感じ…
 でも、このシナリオに登場する主人公の父親が妙にマヌケで、それだけは好きかも?

■九葉>
 友人曰く『緑色のセーラームーン』。
 キャラクター的には一番好きな元気系のキャラなのですが、やはり千条姉妹(宗家) シナリオはオマケというか蛇足的な印象が拭えないです。
 このキャラは他のキャラに比べてやたらと防御力が低くて、戦闘で妙に苦労したよ なぁ…とか、そういう印象しか無かったりして…

 ちなみに本編で『宗家のサポートがあれば運命変革者の力は飛躍的にアップする』 とかって話が語られますが、大仰に登場した割には千条姉妹(&モネ)以外は何の 役にも立ってない気がするのは俺だけですか?

■ねねこ>
 モネを表ヒロインとするなら、裏ヒロインといった感じの位置づけのキャラ。
 ねねこ&ネイトって、このゲームにおける一番不遇なキャラで、運命の特異点とか って宿命を背負わされていながら、ねねこもシナリオによっては何処に行ったんだか 分からなくなるし、ネイトに到っては消滅してしまうという大層可愛そうなキャラ なので、この2人が共に救われる『ねねこシナリオ』は個人的には一番お気に入りの お話です。

 どうでもいいけど、ねねこのネコミミ帽子の動きに只ならぬ物を感じるのですが、 あの帽子の下には本物のネコミミが生えてるってウワサは本当ですか?


 あと他のゲームに関しては、最近は先週発売されたファミ通Xboxの付録に付いていた 「メックアサルト」の体験版 ばっかりをプレイしています。
 実は個人的には XboxLIVEは、このゲームの為の購入したと言っても過言では無い ので、今からオンライン対戦が楽しみな限りですよ。
 6/12の製品版の発売に向けて現在猛特訓中ですが、ようやく移動しながら敵を攻撃 するという操作に慣れた程度…
 なかなか操作が難しいので、PC版や「バトルテック」 の頃からやり込んでいる人に敵うかどうか?

 登録名(コードネーム?)は相変わらず『WAY2』 で登録すると思いますので、オンで見かけたら遊んでやって下さい。


 映画に関しては、珍しく2週連続で一本も新作映画を観ていません。

 「火山高」のDVDを買ってきて日本語吹替え版を見直したり、突然 「ゴーストオブマーズ」を何回も見てみたりとかはしてたのですが…
 これも、やる気の無さの影響でしょうか…うーむ?

 あと、割とどうでも良いことですが 「ファイナルデスティネーション」 の続編の邦題は、どうして 「デッドコースター」ですか?
 原題ではちゃんと「FINAL DESTINATION2」 になっているのに…
 この映画の前作って、そんなにマイナー?
 結構好きなんだけどなぁ…


 そんな感じで、とりあえず今週はこの辺で…



2003/05/18
 『E3開催の日』

 先日行われた「サウザンドランド」 の大会での入賞賞品が送られてまいりました。
 私は大会では2回入賞し、偶然にも 2台のポータブルMDプレイヤー が貰える事となっていたのですが…
 
 まさか2台まとめて送られてくる とは…合理的というか何と言うか…
 それにしても全く同じですなぁ…
 1台は自分で使うとして、もう一台は友人にでもあげようかと思います。

 閑話休題…

 先週の日記でもチラっと書いたように、今週は米国で世界最大規模のゲーム展覧会 である「E3」が開催されました。
 日本では不調にあえぐゲーム業界ですが、海外では昨年から続けてなかなかの堅調 ぶりで、今年も相当な盛り上がりを見せていた模様です。

 で、新作発表含めてイロイロと発表のあったものの中から、 個人的に気になった物 を抜粋して、ちょっと感想なんか書いてみたいと思います。

■ソニー、携帯型のプレステ「PSP」を発表
 今回のE3での最大の隠し玉的発表は、なんといってもコレでしょう。
 概要としては携帯型のプレステ といった感じで、ソニーの発表では 『21世紀のウォークマン』となるような商品 だそうで、現在発表されている情報からでは詳しい事は 分からないものの、想像するに光ドライブなんかを利用する事から単なる ゲーム機という位置付けでは無くて、 マルチメディアコンテンツの再生機能を備えたゲーム も出来るウォークマンといった製品となるのでしょうか?

 個人的に『ゲーム機は携帯しない派』の私ですが、このハードは結構欲しいかも? と思わせるものがあります。
 ただ気になるのは、やはり光ドライブまで備えた高性能ハードという事から GBAに比べて価格設定が結構厳しくなり、 若年層に受け入れられないのではないか? という事が一点。
 もう一点、 画面比が16:9ってのもちょっと気になるところ です。
 誰も携帯ゲーム機で映画コンテンツなんか見ないでしょうから、シネマサイズの画面を 使う事の必然性もありませんし、コレでは GBAに発売されたソフトも簡単に移植する事が出来ません。
 これがネックとなってタイトル不足となり、本体の普及に 足止めをかける事になるのではないか と、少々疑問を隠せないところです。

 まあなんにせよ、このハードの登場で 現状で任天堂の独占状態にある携帯ゲーム機市場 の勢力図をソニーが塗り替える事が出来るのか? 興味はつきないところ。
 年末にあると言われている、商品の概要の正式発表を待ちたいと思います。

■「HALO2」(ムービー)
 ゲーム自体は既出ですが、今回はムービーではなく プレイアブルのデモが紹介 されていたそうです。
 やはりこのメーカーは演出等のカッコ良さに並々ならぬセンスを感じます。
 他に「DOOM3」なんかも発表されたようですし、 これが日本にも移植されてくれれば XboxはまさにFPS最強ハード といった感じですな。
 ゲームは米国で来年の頭ぐらいに発売予定だそうですが、早く日本でもプレイしてみたい 物ですよ。

■「デッドオアアライブ online」(ムービー)
 「デッドオアアライブ」1と2をオンライン対応させたタイトル という事ですが、フレーム(1/60秒)単位での反応が要求される格闘ゲームにおいて、 オンライン対戦時に発生する遅延の問題が深刻にゲーム性に影響を与えるという話は、 以前にDOAのプロデューサーである板垣氏も語っていたところでして、 こだわり派の板垣氏が オンライン対応タイトルを出すという事は何らかの解決策が見つかったという事でしょうか?
 コマンド系の格闘ゲームは苦手な私ですが、バーチャやDOAならそれなりに戦えるので、 試しに購入してみようかな?

■「SEGA新作いろいろ」
 SEGAの新作いろいろです。
 特にコレといって目を惹くほどのタイトルは無いのですが、 「ソニックヒーローズ」 なんかは純粋に面白そうですね。
 「PSO EPISODE III」 は気になりますが、GC持ってないのでプレイできないのが辛いところ。
 今更GCとオンラインアダプタ買うのも面倒だし、Xboxに移植されないかなぁ?
 他に「どろろ」 は、手塚治虫作品で何が好き?と聞かれると、一番に名前が浮かぶぐらいに原作 が好きなので気になるところですな。

■グラディウスV(ムービー
 シューターには懐かしい「グラディウス」 シリーズの最新作です。
 普段は『儲け至上主義』みたいな体制のコナミですが、時々思い出したように 「グラディス」とか 「魂斗羅」明らかに需要の薄いと思われるオールドゲーマー向けのタイトルの新作 を出してくれるので、この辺はマダマダ捨てた物では無いですなぁ。
 グラフィックもキレイになってカッチョ良いですし、ちょっとプレイしてみたいところです。

 他にも海外タイトルで気になった物が結構あったのですが、日本で発売されるかどうかも 怪しいので、そっちについては割愛。

 そういえばXboxの小型版が出るとかって噂もあったのですが、結局発表されませんでしたね。
 代わりに米国と日本とでの値下げの発表 がありましたが…

 さて今回のE3では、既出タイトルのムービーなんかの出展は多かったですが、 個人的にコレといった目玉タイトルが発表されなかったので、 ちょっと不作だったかな? といった印象でした。
 次は秋の東京ゲームショーか…あ、その前に欧州のETCSがあるか…?


 さてE3の話はこの辺にして、あとは映画に関して。
 今週は新規に「スクービー・ドゥー」 の一本を観賞したので、こちらは簡単に感想なんか。

■■■「スクービー・ドゥー」■■■
 「ミステリー探偵社」の所長のダフネ、美女のダフネ、天才少女のヴェルマ、お荷物のシャギーと 臆病者の犬・スクービーの4人と1匹は、怪奇事件を専門に次々と解決する事でアメリカ中にその名 を轟かせながらも、ちょっとした意見の食い違いから喧嘩別れしてしまう。
 しかし数年後、彼らの全員が何者かによって『スプーキーアイランド』というホラー仕立ての 孤島のテーマパークへと招待される。
 島で出会った彼らは再び『スプーキーアイランド』の謎を解くために力をあわせる事と なるが…。

 日本ではイマイチマイナーだけど、アメリカでは大人気の 同名のカトゥーンアニメの映画化作品。
 ミステリー探偵社の4人と、人語を喋る 大型犬スクービーの活躍を描いたドタバタコメディ といった話で、映画のほうも概ねそういった感じの内容。

 アニメがベースとなっているだけあって ストーリーのテンポも非常に良く、馬鹿馬鹿しい ながらも見せ場も十分で、また ポップでサイケな美術デザインも楽しく、 退屈せずに最後まで一気に見ることが出来ました。
 まさに、ファミリー向け映画良作といった感じの作品です。

 また、アニメのキャラクターであるスクービーをCGを用いる事により上手く再現しており、 各キャラも実写で上手く描いており、 往年のファンなら納得の出来栄えといった所では無い でしょうか?
 私は、実は原作のアニメを見たことが無いのですが、この映画を見た後でアニメのほうも見て みたくなりました。

 総評としましては、 家族向け映画として楽しむなら単純に非常に楽しい作品です。
 肩肘張らずに、パッと面白い映画を観てお気楽に楽しみたいという場合にはお薦めの一本 でしょう。
 重い映画の息抜きぐらいに丁度いいかな?って感じの映画ですので、まあお好みで…


 そういえば、以前にちょこっと日記に書いた 「フレディVSジェイソン」 ですが、米国での公開が決まったようでHPが公開されていますね、予告編のムービーとかが見れるように なっているようです。
 はやいところ、日本でも公開が決まらないですかのぅ?


 そんな感じで、とりあえず今週はこの辺で…



2003/05/11
 『嵐の前のネタ切れの日』

 今週は、 何も日記に書くネタがありません…

 来週の5/14から、アメリカで世界最大のゲーム発表会である 「E3」 が開催される ので、来週は書くネタも沢山あるとは思うのですが、今週は特にコレといった面白い 発表もありませんので、ちと小休止…といったところで、簡単に映画の感想だけ。


 今週は TSUTAYAがビデオレンタル半額セール をやってたので、 「クリムゾンアイランド」「ネズラ」 という、いかにもツマんなそうなホラー映画2本を優先的にレンタルして みました。
 っていうか、そんなツマんなそうなら借りるなよって話もありますが、まあ 定価で借りると絶対に後悔しそうなタイトル なので、こういう機会に借りるのがベストかな?といった事も考えつつ、以下に2本の感想なんか…

■■■「クリムゾンアイランド」■■■
 傭兵の越前庸介が、孤島の遺跡で伝説の銃「デスクリムゾン」 を手に入れ、 デスピスノス率いる悪のモンスター軍団と激闘を 繰り広げる一大ロマン巨編ゲームの映画化作品 …とかって内容ではありません。
 そんな映画あったら観てみたいけど…

 紀元前・中央アメリカに住むとある部族が、大規模な飢饉と疫病に見舞われる。
 災厄の原因が皆の心の中の邪悪にあると判断した部族のシャーマンは、牛の頭に熊の 腕、豚の足を持つ悪魔の姿を模したピニャータ(土偶)を作り、魔除けの儀式を執り 行い全ての不幸と邪悪を封じ込める。
 その後、悪魔のピニャータは聖なる川に流される事で儀式は完了し、全ての不幸は 永遠に封じられる筈だった。
 しかし時は現代に移り、無人島に遊びに来ていた大学生たちが、流れ着いたピニャー タを偶然にも発見し、それを割ろうとした事から悪魔が永い眠りから目覚める事と なる…

 予告編と商品のパッケージを見た際に、 グロシーンのみを売りにしたZ級のホラー映画っぽいテイスト だったので、地雷覚悟で観てみたのですが…
 意外にも、割としっかり作られたB級ホラー映画 でした。

 いや、『しっかり作られた』と言っても、所詮はB級ホラー には変わりは無いのですが。(笑)

 ストーリー的には、非常にありがちな 『無人島を訪れたバカな学生たちが、タブーに触れた為、 次々と殺されて行く閉鎖空間型モンスターホラー』 といった内容なのですが、 モンスターの出自とかがしっかりと語られて居るので、 ハッタリながらも中々にハクがある のは良いところです。
 また、 最初はユーモラスな土偶の姿をしている悪魔が、 人を殺す度に徐々に凶悪な姿になっていく という見せ方もなかなか面白く、モンスターのCGも結構良く作られ ていて好感が持てます。
 ラストのモンスターの退治の仕方もユーモラスで笑わせて貰いましたし、借りる前に 想像していた以上に全然楽しめる作品 でした。

 ただ、モンスターのCGにお金を掛けすぎたのか、 他のシーンの特撮がやたらと地味 で、ショボいことこの上ないセットに地味な爆発シーン といった部分は、仕方が無いかな?と思いつつも残念なところ…
 もう少し制作費があれば、佳作B級ホラーぐらいの 位置づけにはなってたかも?

 総評としましては、まあ、 ありがちな感じのB級ホラー映画といった所です。
 とりたてて観るべき部分も無い作品ですが、 このジャンルが好きならば観ても後悔し ない程度には楽しめる作品といった所でしょう。
 マニアなら、モンスターのデザインが気に入ったならお好みで…といった感じで。

 ただし、B級ホラーマニア以外の人が観ると間違いなく後悔するので、観ない方が 無難です…というか観てはダメですよ。

■■■「ネズラ」■■■
 日本の片田舎の街で、謎の伝染病が突然に大流行し始める。
 この町の町外れにある遺伝子実験の研究施設で行なわれていた、アメリカ軍の実験に よって誕生した巨大な怪物「ネズラ」が、新種のペスト菌を媒介していると知った米軍 は、怪物を倒し、その血液を調べる事で病原体の血清を作るべく、施設に特殊部隊を 派遣する。
 しかし軍の本当の目的は、怪物を倒す事ではなかった…

 「ネズラ」と聞くと、怪獣映画好きなら、 大映の製作でお蔵入りになった幻のモンス ター映画「大群獣ネズラ」がリメイクされたのか!? と考えるところですが、 実際には全然関係無く単にタイトルが被っただけ だとか…
 ちなみにネズラとは言っても、 ゴジラやガメラの様な巨大怪獣ではなく、人間サイズの巨大ネズミ なので、そういった向きを期待している人は間違えない様にご注意を…

 ちなみに、ストーリーの解説で米軍とか言ってますが、 完全な和製モンスターホラー映画
 登場人物が 米軍の特殊部隊とかって割には、指揮官が軍曹って事は無いだろう…せめ て中尉ぐらいじゃないと不自然だろう…っていうか、 それ以前に 米軍の隊員が全員日本人 ってのは幾らなんでも変だろう?

 だいたい、新種の ペストに感染した患者を隔離するのも、 普通の部屋の窓に板を打ち付けただけ で、減圧はおろか目張りすらしてないような部屋だし…
 そもそもペスト(肺ペスト)って死亡率99.99%という恐ろしい病気なので、発症 したら血清作ったからって殆ど助からないような気がするのは俺だけですか?

 他に米軍の行動も、ロクに抵抗もしてない 民間人を意味も無く射殺したり と、意味不明の行動をとるし、 ストーリーに関しても、怪物との対決を描きたいのか人間ドラマ を描きたいのか良く分からない構成 だし…

 なんといいますが、とにかく随所にツッコミどころが満載 な内容で、 『制作費が無かったからショボイ内容になった』 というレベルを遥かに凌駕したショボさ で、最早どこからツッコんだら良いのか悩みます。
 つーか、作った人間のセンス無さ過ぎです。

 唯一の救いは、ネズラの造形が割りと良く出来ている事ぐらい でしょうか…?

 総評としましては…
 なんといいますか、 なんとも見所の無い映画で何処をどう誉めたら良いのか分かり ません。
 一つだけ言えるとしたら、 『とりあえず、90分間を無駄にしたくなければ見るな!!』 という事でしょうか…
 まあ、低予算の日本の特撮映画に何を期待するって話もあるんですが…


 そんな感じで、とりあえず今週はこの辺で…



2003/05/04
 『ぼちぼちな連休の日』

 実は3週間前に続いて、先週も 「サウザンドランド」 のオンライン大会に参加しておりました。
 で、前回に引き続き、 今回もなんとか8位に入賞。

 ちなみに、この大会、毎回順位毎に獲得できる商品が微妙に違ったりするのですが… 今回の8位の商品はというと…

  「シャープ製1ビットポータブルMDプレーヤー  MD−DS5−G」

 そんな訳で 「ポータブルMDプレイヤー」2個目をゲット!!
 っていうか、同じものばっかり大量に貰ってどうしますか?<俺

 …まあ、嬉しくない訳では無いのですが、なんか PSOでスプレッドニードルばっかり続けざまに拾ったような気分 です。
 なんだかなぁ…

 それにしても 1週おきに5回の大会ってのは、流石に頻度が高すぎ ですよ…
 このゲーム、ジオスレイトの作成に結構時間がかかってしまうので、大会に毎回参加 をしようと考えると、他のゲームをやってる暇がありません。
 参加者がもっと多くてしのぎを削るような状況ならともかく、 上位陣は毎回同じ人達ばっかり だし、同じスレイトで連続して参加してもなぁ…って感じもありますし、加え て、今回の大会から激増した 『明らかに判定勝ち狙いに走った初心者のスレイト』 の相手をするのも正直疲れた (なんかバーチャで下段パンチ連打の相手とばっか戦ってるような気分) ので、次回の大会は参加せずに様子を見ようかな?

 なんつーか ゲームバランスとか大会のルールとか、もうちょっとどうにかして下さい。 >FROMSOFTWARE殿


 さて、今週は世間一般で言うところのゴールデンウィークという奴でしたが、私は 業務の都合上、ほぼカレンダーどおりに仕事をしておりました。
 つーか、全然連休じゃ無いよ…

 まあ、まとまった休みが無かったお陰と言うべきか、空いた時間でちょこちょこと HPの方に手を入れることが出来まして、近いうちに纏まった更新が出来そうな雰囲気 ではあります。
 つーか、いい加減にトップページのイラストぐらい更新しろよ… って感じですか?
 「ビストロきゅーぴっと2」 の落書きなんかアップしている場合ではありませんか?
 全くもってその通りです…


 ゲームの方は「N.U.D.E.@」 をプレイしているのですが、まだ感想を書けるほどプレイ していないというか…
 とにかくやたらと実験的要素が多いゲームで、 『これって本当にゲームなの?』ってな感じの状態 ですので、もうちょっとゲームの内容を見極めてから感想をアップしたい と思います。

 しかし「N.U.D.E.@」が終わると、その後は6/12の 「メックアサルト」 までゲームの購入予定がありませんので、未消化ゲームのプレイにでも当てるかな? といった感じではあります。


 今週は映画に関しては 「ハリー・ポッターと秘密の部屋」「ドラゴンファイター 炎獣降臨」「ミッシング」の3本を鑑賞、こちらは簡単に感想なんか…

■■■「ハリー・ポッターと秘密の部屋」■■■
 ホグワーツ魔法学校の2年目の教程への進学を控えて人間の世界で過ごすハリーの 元へ、ある日突然、ドビーと名乗る一人の妖精(ハウスエルフ)が訪れる。
 彼は『ハリーを狙う何者かによって恐るべき罠が張り巡らされているので、魔法学校 へ戻ってはならない』と警告にやってきたと言うのだが…
 果たして魔法学校でハリーを待ち受ける『恐るべき罠』とは…

 今更説明するのも馬鹿馬鹿しいような、超メジャータイトル 「ハリー・ポッターと賢者の石」 の続編に当たる作品です。

 基本的には前作ほどの新鮮さは無いものの、ソツなく楽しめる作品になっていると 思います。
 ストーリーのテンポも非常に良いですし、多少 『やっぱ子供向けかな〜?』と思う部分もあります が、盛り上げる部分はしっかり盛り上げて、大人にも飽きる事無く 楽しめる作品になっているので、ありがちですが 『家族向け娯楽作品』といった言葉が一番しっくり来る作品 と言えるでしょう。

 前作に比べてハリーもすっかり男らしくなって、 声変わりまでして逞しい感じになっ てしまったのですが、ライバルのドラゴ役の少年が未だ声変わりしておらず、 戦う前からハリーの方が圧倒的に強そう に見えてしまうのは、なんだかなぁ…って感じです。
 ハーマイオニーも可愛いというよりは美人って感じ になってしまいつつあるので、 このキャストで撮影出来るのは次回作までかも?
 ロンだけは最初から老け顔なので、延々と演じることが出来そうですが…

 しかし、校長先生役の俳優の方も亡くなられてしまったそうですし、次回から監督も交代に なるそうですし、このシリーズがどうなってしまうのかの先行きが不安なところです。
 …って、全然感想を書いてないですね、俺。


 とまれ総評としましては、 前作が好きだったら間違いなく観ておいて損は無い作品 だと思います。
 今更こんな感想を書くのも月並みですが、子供向けの冒険とかファンタジー作品が 好きならば、楽しめることは間違いなし。

 ただし、 前作を観てない人はまずは前作をチェックしましょう。
 そうしないと、多分訳が分かりません。


 個人的には、 ハーマイオニーが猫娘(というかバケネコ)になって、 元に戻ったと思ったとたんに石になって、後半はさっぱり出番が無かった のが一番残念なところ…
 あぁ、もっとハーマイオニーの活躍が観たかった…

 あと色々とツッコミどころはあるのですが、とりあえず一言。
 ドビー、怖いよ…お前……もしかして、マゾ……?


■■■「ドラゴンファイター 炎獣降臨」■■■
 軍の核シェルターを改造して作られた地下の遺伝子実験施設で、イギリスで発見され た1000年前の謎の巨大生物の骨を元にクローン再生の実験が行なわれる。
 しかし未知の生物の発見になるかと思われていた実験の結果、誕生したのは何と 伝説の生物・ドラゴンだった。
 研究所員を殺害して逃亡したドラゴンによって地下に閉じ込められた主人公達は、 なんとか地上へと脱出しようとするが…

 タイトルだけ見たら、どう見ても カンフーアクション映画だと勘違いしそうなタイトル ですが、実際には所謂『生物パニック系』のホラー映画。

 ドラゴンが復活するというアイデアは斬新 だけど、ストーリーの方はありがちなB級作品といった感じの映画です。
 舞台が地下研究施設となっているので、なにぶん ドラゴンが小ぶりで迫力に欠けるのが寂しいところ… CGそのものは割と良く出来ているのですが…

 「ドーベルマン」 のようなマンガ的なカット割りやカメラワークが多用されており、 演出面とかは決して悪くないので、 予算のかけ方次第では良作に化けたかもしれないなぁ… と思わせる部分もあり、この監督の次回作以降に期待でしょうか?
 ヒーロー物とか撮らせると面白いかもしれません。

 総評としましては、可も無く不可も無くのモンスターパニック映画 といった感じで、観て損をするような内容で無いとは言え、観て良かったと思えるほどの作品でも無い ので、B級ホラー好きなら、まあ気が向けば観てもいいかも? って感じでしょう。
 もうちょっと全体的に爽快感があれば、万人にお勧め出来る作品 になったかもしれないのに。

 でも個人的には、もっとクソ映画と思って借りたので割と満足のいく内容ではありま したが…(笑)


■■■「ミッシング」■■■
 とある家族がアメリカの片田舎を休暇旅行中に、廃墟マニアの息子の要望により廃村のため ゴーストタウンとなったとある村を訪れる。
 息子が写真を撮影したらスグに村を後にする予定だった一行だが、村を訪れた途端に車が 動かなくなったり、不気味なビデオテープを発見したりと異様な現象に次々と遭遇…
 はたして、この場所には何が隠されているというのか?

 パッケージのみを見ると「サイン」 のパクリっぽい感じの映画かと思いきや、実際には アメリカ版「謎の杉沢村」 とでも言う感じのお話。

 特に残虐描写や演出があったりする訳でも無いのですが、 ゴーストタウンの不気味さを出す演出がなかなかに秀逸で、 これが思いの他怖い。

 ストーリーの盛り上げ方や謎の提示部分なんかも 非常に良く出来てるし、話の展開もなかなか面白いんだけど…この オチは賛否両論ありそうだなぁ?
 個人的にはイマイチ納得いかないかも?

 総評としましては、まあB級のサスペンスホラーとしては掘り出し物的な佳作の 作品かな?
 ホラーとかサスペンスとか好きならば、 一応チェックしてみる価値はある作品でしょう。

 「ブレアウィッチ」とか 「謎の杉沢村」とか、 そういうノリの話が好きならば結構楽しめる と思います。
 TV公開されるかは微妙な感じのマイナー度合いなので、気が向いた人はビデオで 見てみましょう。


 そんな感じで、とりあえず今週はこの辺で…



2003/04/27
 『びすきゅー2が出るらしいの日』

 そんな訳で、「ビストロきゅーぴっと2」 発売決定記念の落書き。

 びすきゅー2発売決定記念落書き:スカーレット・クローバー
 当サイト「NIGHT SHIFT」では 「ビストロきゅーぴっと」を応援します。

 いや、ホントにこのゲームは面白いんだって… ギャルゲー部分以外が…(笑)



2003/04/20
 『闘いは終わった…の日』

 このところ、日記の更新が散発的になってしまって申し訳ない。

 私用と仕事が共に忙しいといった理由もあるのですが、先週は 「サウザンドランド」 のオンラインでの大会に参加していたため、時間が惜しくて日記の更新をサボってしま いました。

 お陰さまで 大会の方は、なんとか5位に入賞。

 全国5位…とか書くと一見凄そう ですが、如何せん 参加者が100名強しか居ない 上に、上位を争える程やり込んでいるような強敵は10人程度といったところなので、 まあ順当な順位かな?といった所でしょう。
 いや、防御の硬いスレイトが多いなか、攻撃偏重のスレイトでここまで行けたって だけでも見つけ物かな?
 つーか、防御のみで判定勝ちのみを狙いのスレイトってのはどうよ?
 ソレって大会とは言え『ゲームを遊んでいる』んじゃなくて、 『ゲームに遊ばれてる』気がしてならないのは、俺だけ?
 所詮はゲームなんだから、もっと楽しもうよ…

 ちなみに5位入賞で「ポータブルMDプレイヤー」 が貰えるようなのですが、 6位の商品である「商品券3万円分」の方が豪華に思える のは、私の気のせいですか?
 まあなんにせよ、私は長いゲーマー人生で 『ゲームをやって元を取れる程遊んだ』 を通り越して 『購入投資費用よりも儲かる』 なんて体験は初めてですので、これはこれで嬉しい 事です。

 この大会ですが、1週間おきに後3回行なわれる予定のようですので、 次回も参加してみようかな? とか思っていますが、もともと勝ちにこだわらない性格で 『勝ちを狙ったスレイトが作れない体質』 なので、次回も上位を狙えるかどうかはかなり怪しいものです。
 こういう性格だから、XboxLIVEのゲームでは 「ワックド!」一番性に合ってたり合ってなかったり…


 他のゲームに関しては、今週はPS2の 「怒首領蜂・大往生」 を購入。

 現時点で 史上最凶のシューティングゲーム(STG)として名高い本作 ですが、購入したからといって私のSTGの腕前が突然凄く上手くなる訳でも無いので、相変わらず4面 辺りでゲームオーバーになりながら、ボチボチとプレイ中です。
 しかし、流石に全国トップクラスのゲーマーが監修しただけの事はあって、 移植度は殆ど完璧ですなぁ…
 なんとか、 自分で『緋蜂』が見れるようになるまではプレイしたい所 デスじょ。


 あと来週は 「ゆめりあ」「N.U.D.E.@」 の発売予定ですが、 「ゆめりあ」は友人が 買う予定との事ですので、拙者は 「N.U.D.E.@」 を購入予定。
 っていうか、あからさまに イロモノの気配がプンプンするのに購入してしまうのは 何故だろう…


 映画に関しては、今週は久々に劇場まで出向いて 「the EYE【アイ】」を鑑賞。
 感想は「映画関連」のページにアップ しましたので、興味のある人は読んでみて下さい。
 他は新規に「スコーピオンキング」を鑑賞。
 こちらは簡単に感想なんか…

■■■「スコーピオンキング」■■■
 人気冒険映画「ハムナプトラ」シリーズの外伝に当たる作品で、 「ハムナプトラ2」 に登場した、 WWEの花形レスラー『ザ・ロック』様 演じるスコーピオンキングが主人公のお話。
 といっても、 スコーピオンキングがアヌビス神と契約して『怪奇サソリ男』になる 前の正義のヒーローだった時代のお話 なので、シリーズとの直接的な繋がりは殆どありません。

 系列的には「コナン・ザ・グレート」みたいな、 マッチョのアニキが大活躍するヒロイックファンタジー で、映画の内容を簡潔に説明すると 『ザ・ロック様90分間筋肉ショー』 といった感じの作品。

 古代エジプト文明の時代に、何故か中国産の火薬があったり東洋人っぽいキャラが 剣術の指南をしてたりと、 時代考証無視しまくったいかがわしい設定はなかなか面白い のですが、それ以外は 余りにも普通のアクションファンタジー映画すぎてコレといった 売りが無いのはイマイチ かなぁ?
 もっとキワモノっぽい設定や世界観でも良かったかも?

 総評としましては…
 まあツマンナイって訳では無いものの、特にお勧めポイントも無いような映画なの で、ザ・ロック様のファンなら観ておいても良いかな ?って程度の作品でしょうか?
 それ以外の人は、TVで放映された時にでも見れば十分かな?


 そういえば、そろそろ「サラマンダー」 が公開されるようですなぁ。
 なんか、いかにもB級っぽい映画だけど、微妙に気になるので劇場まで行ってみる かな?


 そんな感じで、とりあえず今週はこの辺で…



2003/04/13
 『お庭自慢の日』

 「サウザンドランド」オンライン大会 に参加中のため、まことに勝手ながら今週の日記はお休みさせていただきます。

 現在、総合6位。
 果たしてこの順位をキープ出来るか!?



2003/03/31
 『マッチョ2人の引っ張り検査の日』

 先日うっかり、愛用の レザーのコートをドアノブに引っ掛けて破いてしまいました。

 コレが、ちょっと引っ掛けたとかって程度なら良かったのですが、 10cmぐらいに渡ってかなり豪快に引き裂いて しまい、人間で言うなら8針縫う程度の重症で誤魔化 して着れるといったレベルではありません。
 このコートも新品という訳では無いですが、まだ買って1年ぐらいのもので買い直 そうにも決して安い物でもなく、 『革製品の修繕をやってくれる店とかあったっけ?』 等と考えていたところ、ふと TVの通販番組でCMしているアレ の事を思い出しました。

 そんな訳で、東急ハンズにて買ってまいりました。
 

 そう、 「タッチボンド」 です。
 布・皮製品の修繕に使えて強力な接着力っていうのを売りにして、 CMでも皮ジャンの修繕とかを行なっているので、 コレはうちのコートの修繕にも使えるのでは? と期待出来ます。

 で、早速修繕を行なってみたのですが… なかなかどうして、コレは結構使い勝手が良いです。
 コートの方も パッと見には裂け目が分からなくなりました し、確かに接着力は強力 で修繕部分はCMのように マッチョが2人で引っ張っても簡単には破れそうにありません。 (修繕してない健全な部分が破れるとは思いますが…)

 ただ、CMのように継ぎ目が全く見えなくなる程にキレイに修繕する事は出来ません でしたが、まあそれは私の技量不足が原因かな。

 そんな訳で、他にファスナーの部分が壊れかけていた鞄も一緒に修繕して、なかなか の成果を出すことが出来ました。
 針と糸を使わないでも服の修繕が行なえるので、 裁縫が苦手な人やミシンを持ってない独身男性には、結構便利で使い道があるかも しれません。

 結論:「タッチボンド」はホントに使える。

 しかし、この製品…価格が2,200円で内容量237ml といった販売形態なのですが…

 あと、100着ぐらいジャケットが修繕出来るような量が余っている のですが、流石にそんな大量に布製品の修繕はしないし…手芸やコスプレ衣装を作る趣味も無いですし、 残りを何に使えば良いのでしょう?
 つーか、この1/4ぐらいの量でいいよ…コレ……。


 えと、今週のゲームに関しては、相変わらず 「サウザンドランド」「シスタープリンセス2」をプレイ中。

 「サウザンドランド」 はXboxLIVE!のオンラインでの大会が始まったせいか、プレイヤーが結構増えたようで 嬉しい限りです。
 ただ私のほうは、個人的に 『強いマップ』を作る事に限界を感じた 事と、マップに自分なりの個性を出したい と感じたため、 極悪マップからウケ狙いのマップに大改装 を行なったせいで、 大会での結果は散々です。(笑)

 そんな訳で、今はイイ感じに弱いマップになってるので、総合ランキングでムチャクチャ 上位に居る癖にあんまり強くないですので、 オンで見かけたら怖がらずに対戦してやって下さい。
 ゲーマータグ「way2」、登録名「WAY-2」です。

 「シスプリ2」の方は、2人目に可憐をクリア…
 あと10人といったところですが、前作よりも何気に システムが軽くなったのか、ゲームの進行が早くなっててプレイしやすい ので、そう遠くないうちに全キャラのエンディングが見れそうな感じです。
 でも、相変わらず 画面から催眠電波が出てるのかと思うぐらい眠くなるゲーム なので、睡魔との闘いが最大のライバルですが…

 そして、スポーンは気になるけど「ソウルキャリバー2」 は購入見送り…来週の 「怒首領蜂・大往生」に備える事とします。


 映画に関しては、今週は「バイオハザード」の一本のみを鑑賞。
 こちらは簡単に感想なんか…

■■■「バイオハザード」■■■
 巨大企業アンブレラの地下秘密研究施設「ハイブ」で、大規模なバイオハザード(生 物学汚染)が発生し、コンピュータのセキュリティシステムが暴走し研究所員が全員 死亡するという事故が発生する。
 アンブレラの調査チームは、コンピュータのセキュリティを解除し、事故の原因を 究明するためにハイブへと侵入するが、彼らはそこで想像を絶する恐怖へと遭遇する 事となる…

 このサイトを訪れている人で知らない人は居ないであろうと思われる、同名の 大ヒットホラーゲームの映画化作品。
 ストーリー的には、 ゲーム版のプレストーリーといった感じの設定 となっていますが、ゲーム版と完全に連携しているといった訳でも無いので、 ゲーム版を良く知らなくても映画を見る上では余り問題ありません。
 逆にゲーム版のコアなファンは、ちょっと肩透かしを食らうかも?

 監督は、「モータルコンバット」 でゲームの映画化にも定評があり 「イベントホライゾン」 ではホラーファンを唸らせたポール・アンダーソン監督。
 流石に氏の作品だけあって、「イベントホライゾン」 で見せた、 ゴシックホラーとB級SFとの融合とでも言うような悪趣味な画面作り (誉め言葉)が、なんとも不気味で良い味を出しています。

 全体的な ストーリーのテンポも良く、ヒロインのアクションもカッチョ良くて、非常 に上手くまとまった映画にはなっているのですが、逆に コンパクトにまとまり過ぎてる きらいがあるのが、ちょっと不満かな?
 もうちょっとタランティーノやロドリゲス並に、バリバリとゾンビを倒しまくって 爽快感のあるシーンが沢山有ったら言う事無しだったかも?

 総評としましては、 原作ファン及びホラーファンならとりあえず観ておいて 損は無い映画だと言えるでしょう。
 良くも悪くも『良く出来たゾンビ映画』 なので、そういった映画が好きな人には文句無しにお勧めです。
 ただ、 アクマでB級ホラーなので、一般の人が観て普通に楽しめるかは微妙 かも?  その辺は、お好み次第で…といったところでしょうか。


 ちなみに同じくゲームの映画化作品としては、個人的には 「ハウス・オブ・ザ・デッド」 の予告ムービーが、 いかにも超B級で頭悪そうな感じがムチャクチャ気になる のですが…
 こっちは何時になったら公開されるのかのぅ?


 そんな感じで、とりあえず今週はこの辺で…



2003/03/23
 『オンライン庭師の日』

 イラク戦争が始まってしまいました。
 アフガン紛争の熱も冷めぬまま、またしてもイラクと戦争を始めるとは、ブッシュ 大統領もほとほと戦争の好きな人ですなぁ…

 私は別に博愛精神に溢れる平和主義者でも無いですし、過激な右よりの人間でも無い ですが、アメリカに 『やっぱ世間の風当たりが強いから戦争取りやめます』 みたいな弱気な態度を取られては、わが国のお隣の 北朝鮮とかが調子づいたりしそうで嫌 なので、 どちらかといえば肯定派 でしょうか?
 (かといって、アメリカが調子づいて北朝鮮に攻めこんだりしても嫌ですが…)

 果たして 湾岸戦争以降に大して国力も付けて無いイラクを、 そこまでして叩く必要があったのかは何とも疑問 ですが…
 なんにせよ、始まってしまった以上は早く決着をつけて人的にも経済的にも被害の 少ない戦争にして貰いたいものですよ。


 さてそんな折、今週は久々に三連休。
 という事で、ゲーム消化したりCG描いたり色々としようと思っていたのですが…

 予定とは大違いで、 ずぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っと 、イラク戦のニュースを見ながらXboxの新作ゲーム 「サウザンドランド」 ばっかりプレイしておりました。


 ちなみに「サウザンドランド」 がどういうゲームかと言いますと、 一定の広さの箱庭に武器やトラップを配置して育成し、 他人の作った箱庭と戦わせるといった 「エイジ・オブ・エンパイア」 をお手軽にしたような内容の陣取りゲームです。

 で、そんなにこの「サウザンドランド」 が面白いのか?と聞かれると……

 実際には、そこまでスゲー面白い!!って訳でも無いのですが、なんつーか、どう にも止めどころの無いゲームでして…
 『次にマップを改装したらやめよう』 『このパーツを買ったらやめよう』 とかって思いながらダラダラと遊んでいるうちに、 気が付いたら徹夜をしてしまっている… といった、困ったゲームだったりします。

 そんな訳で三連休の間、ホントに 「サウザンドランド」ばっかりやってたので、 今週は何にも書くネタが無いです。
 殆ど部屋に引き篭もっていたので、何か連休をちょっと損した気分かも…


 他にゲームに関しては、予定通り 「シスタープリンセス2」を購入。

 こちらも簡単にプレイしたのですが…相変わらず TV画面の前から全力で走って逃げ出したり、 画面に向かってPSのパッドを投げつけたくなる ような こっ恥ずかしいゲームです。
 とりあえず一回クリアしてマイシスター鈴凛の非血縁エンドを見たのですが、 良い意味でも悪い意味でも前作そのまんまな内容 ですなぁ…

 ああ、でも画像に関しては前作より凄いキレイになったかも?
 特に オープニングアニメに関しては、 TVシリーズよりも全然良く出来ていて、ちょっと驚きです。
 しかし、今時なんで初代PSで出すかなぁ… PS2かXboxで、高画質モードに対応してくれてれば言う事無し なんですが…
 (流石に今更DCで出せとは言えん…)

 ゲームの感想に関しては、全員クリアした頃にでもまとめてアップしようと思い ます…って12人か…長いな……。

 あと、凄い気になった事なのですが…
 可憐の立ちグラフィックの髪の毛(三つ編み)は、 何故いつもあんなに激しくたなびいているのでしょうか?

 可憐の周りには常に風速20mぐらいの暴風が吹き荒れている のでしょうか?
 それとも、止め絵では分からないけど 可憐は常に「SHOW」(克・亜樹作)の登場人物のように、 無駄にオーバーアクトしているのでしょうか?
 可憐に会う度に気になってしょうがありません… 可憐にすげー聞いてみてーっ!!


 さて2〜3月に結構いっぱいゲームを買いましたが、これでゲーム購入に関しては、 ちと小休止。
 あとは4月に「怒首領蜂・大往生」 を買うぐらいかなぁ?
 「N.U.D.E.@」「ゆめくみ」はどうしようかのぅ?


 あと、映画に関して。
 今週は、「炎の少女チャーリー : REBORN」 の一本のみを鑑賞。
 こちらは簡単に感想なんか…

■■■「炎の少女チャーリー : REBORN」■■■
 保険の審査官であるヴィンセントは、ある日保険の支払い対象者リストの中から、 以前に国家の臨床実験に参加し現在は行方不明となっているチャーリーという少女の 名前を見つける。
 彼は国家からの賠償金の給付を行うために彼女の所在を調査するが、調査が進むに従って 「ザ・ショップ」という謎の組織によって行われた、国家レベルでの恐るべき陰謀の存在を 知る。
 そして努力の結果、ようやくチャーリーの所在を発見した彼だが、同時にザ・ショップ も彼女の所在を知ることとなってしまい、彼女の身に再び魔の手が迫る…

 S・キングの原作小説の映画化作品「炎の少女チャーリー」 の続編に当たる作品。  といっても、今回はキングは製作に関わっている訳ではなく、 設定こそ引き継いでいるものの、もはや別作品 と考えた方が良いかもしれません。

 「炎の少女」なんてタイトルに付いているとおり、主人公のチャーリーは 念じるだけで物を燃やすという『パイロキネシス(物体発火能力)』 の持ち主。
 前作では子供だったチャーリーも、すっかり成長して大学生になっているものの、 超能力は幼少期に最大に発揮されるという定説を無視して能力は全く衰えを見せて おらず、 今作でもバリバリと物や人を燃やしまくりです。

 そして、前作では 『火の玉にピアノ線が見える』 等との理由で 大変不評だった超能力の行使シーンが、 最新のCG技術を用いることで迫力ある映像に仕上がっている のは何よりも嬉しいところ。
 特に終盤での、ザ・ショップの悪の超能力集団(笑)との対決シーンは、もはや 「X-MEN」もかくやという超能力大戦争っぷり で、なかなか楽しませていただきました。


 総評としましては、 予想に反して割と普通に楽しめる超能力アクション映画でした。
 前・後編で3時間強という長尺のため序盤は少々ダルい部分もありますが、後半の 盛り上がりはなかなかのものですので、 普通に超能力とかSFとかのジャンルが好きならば結構楽しめる と思います。
 そういったジャンルに興味があれば、観てみても良いかも?

 ただし、キング作品としては本人が製作に関わっていない事もあって、 もはやキングらしさは何処にも無いような作品 となっていますので、「炎の少女チャーリー」 の続編として期待して観ると、ちょっと期待と違うかもしれません。

 …いや、前作のアノ映画の続編に期待する人も居ないですか?
 って言うか、 逆に前作を知ってるほうが、今作の予想以上に良い出来に 楽しめるかも?(笑)


 さて来週末から、いよいよ「the EYE」 が封切りですな。
 「ボイス」 も大層怖いそうで話題になっているので、どっちを観に行こうか悩み中です。
 どうするかのう?


 そんな感じで、とりあえず今週はこの辺で…



2003/03/16
 『天使のしっぽ・誅!の日』

 先週は個人的に少々忙しかったため、日記の更新をサボってしまいました。
 最近、サボリが多くて申し訳ない。

 さて、今週は久しぶりにアニメの話なんか…
 先週から、「天使のしっぽ」の続編である 「天使のしっぽchu!」 が始まりました。  「天使のしっぽ」 の応援サイトである当サイト (一部ウソ)としましては、 『もう、居ても立っても居られねぇ〜!!』 って感じなのですが、私のウチはWOWOWは加入していてもCSは加入していないので、 観る事が出来ずに涙を飲んでいる状況です。
 しかし前作はWOWOWで、新シリーズはCSとは… 相変わらず隠しキャラみたいなアニメである事よのぅ……
 まあ、一応ケーブル引いてる友人に録画を頼んでは居るのですが…

 そんなこんなで本放送が観れない悲しさから、暇つぶしに こんなものを作ってみました。

 コレで、後は「天使のしっぽOP」「守護天使登場」 のBGMを着メロに設定すれば完璧といったところですが…
 「天使のしっぽOP」はともかく、「守護天使登場」のBGMの着メロってどっかに落ちて 無いのかのぅ?

 まあ、それはさておき…
 観れないのは仕方ないので、せめて評判だけでも確認しようとWeb上を巡って感想 なんかをチェキして廻ったのですが… なんだか微妙な評価が多い 様ですね。
 前作から監督も脚本家も変わってしまっているので、これは 期待半分、不安半分といった感じ かなぁ。
 特に前作は、 脚本に関しての岡田麿理氏の貢献が大きかった と考えているのですが、 その辺のところどうなのでしょうか、ご主人様?

 まあ、何にせよ近日中に友人宅までメディアを借り受けに行く予定ですので、その時 の楽しみとしておきましょう。
 それにしても、全6回(全11話)とは…短いのぅ……。

 #とか思ってたら、放映スケジュールが変更されて全10話に減ってる…
 #制作上の不具合って何!?
 #って言うか、最終回は何処へいったの??

 でもって、ゲームに関してはアニメ版 「天使のしっぽchu!」 が観れない反動から、ゲーム版の 「天使のしっぽ」 を攻略中です。
 一応、12人中6人攻略といったところですが、現時点と最終的な評価は変わりそう に無いので、この辺で簡単な感想なんか…

■■■「天使のしっぽ」■■■
 一部ファンの間で根強い人気を誇るTV アニメ「天使のしっぽ」のゲーム化作品。
 ストーリー的には、TVシリーズの 「天使のしっぽ」の後日談で 「天使のしっぽchu!」 までの空白の1年間を埋める位置づけにある話 らしいのですが、実際には アニメとは微妙に違うパラレルワールド的な内容 になっているようです。

 ストーリーや設定に関しては、ちょっと長くなるので説明は割愛しますが、概ね 「センチメンタルグラフィティ」「シスタープリンセス」の流れを汲む 『12人美少女もの企画』 的な内容(早い話が多人数ヒロイン型ギャルゲー)だと考えれば間違い無い です。
 ただ、このゲームで登場するのは 『幼なじみ』や『妹』 ではなく、 『前世で世話をした動物生まれ変わった守護天使』 ですが…

 ゲームの内容に関しては、 育成SLGパートとADVパートとの繰り返す という形式で、 育成パートにて様々な訓練を行う事で守護天使達の能力を高めADVパートでキャラ毎のストーリーを追っかける といった感じで、一部の人間には 『ウィザーズハーモニー形式』 と言えば、非常に分かり易いシステムかもしれません。

 ありがちなシステムながら個性的なのは、 特定の守護天使同士を組ませて訓練を行う 事によってボーナスポイントが得られるという 『コンボシステム』
 例えば、「ウサギのミカ」と「カメのアユミ」 を組ませると『ウサギとカメコンボ』 が発生するといった感じで、この組み合わせが アニメや原作のファンだと思わずニヤリと出来るようなものが多く 、ファン向けになかなか上手いシステムを考えたものだと思います。
 このシステムのお陰で、 ギャルゲーに不足しがちなゲーム性が向上 しており、色んな組み合わせを考える事で、作業になりがちな育成パートを攻略する 楽しみとなっています。

 ただ、ストーリーに関しては意外とイベントの種類が少なく、 繰り返しプレイを前提とした内容のゲームとしては、スグに飽きてしまう のは困ったところ。
 全キャラ攻略をしようとした場合、最低12回の繰り返しプレイを要求される訳なのですが、 ADVパートのイベントが2〜3回のプレイで殆ど全部見れてしまう のは、少々物足りないところです。
 実際のところ、もうちょっとイベントの種類があっても良かったかも?

 ゲーム版のゲストキャラ(アニメの新シリーズにも出てくるらしい)に関しても、 なかなかキャラの個性もイベントも良く作られて居る だけに、イベントがほぼ1種類しか無いのはチト寂しいところ ですなぁ、もっと守護天使たちのと絡みが欲しかった…

 あと、結構ネタバレになるので隠し文字にて記載しますが…
 個別キャライベントの、エンディングの展開が全キャラ同じってのはどうよ?
 あまつさえ、展開だけならともかくエンディングでの主人公の台詞まで全く同じなの で、エンディングは2〜3人分見るとそれ以降はハッキリ言って興ざめも良いところ ですよ…

 ただし、ギャルゲーのキモとも言える グラフィックに関しては、非常に良く作られて おり、解像度の低いPSというハードで良くここまでガンバったなぁ 、と関心する程です。
 キャラデザも、旧シリーズに比べても全員可愛くなっており、この辺に関しては ファン的にも大満足と言えるでしょう。


 総評としましては、 一般的な評価はともかくファン向けアイテムとしては 非常に良く出来た作品 だといえます。
 1プレイのプレイ時間も メッセージスキップすれば2〜3時間でクリア出来る ので、サクっと遊べる長さなのも繰り返しプレイが必要なゲームとしては嬉しいところです が、難を言えば、やはり シナリオが2〜3回プレイをすると少々飽きてしまう という事かなぁ?
 この辺は、もうちょっと作り込みが欲しかった所です。
 残りの 9回の繰り返しプレイする気力は、キャラへの愛で補え と言った所でしょうか?(笑)

 なんにせよ、とにかく ファンの事を良く考えて作られたゲーム です。
 オマケのドラマCDもなかなか良く出来ていますし、一部ではゲームそのものが品薄 で入手困難というウワサもありますが、 原作のファンとしてはMUST-BUYの一本 でしょう。

 ちなみに、原作を良く知らないで『守護天使って何?』 とかって状態の人は、間違っても買わない方が良い でしょう、ゲーム本編でもキャラの設定とか殆ど説明も無いです し、うっかり買ってしまっても多分訳が分らないと思います。
 アクマで原作ファン限定のソフトといったところでしょうか?

 あと、割と余談ですが…
 このゲーム、守護天使12人と主人公が偽装家族として暮らす といった設定なのですが…
 主人公の呼び方が、 アユミが「旦那様」で、ランが「あなた」で、ミカが 「ダーリン」 ってのは、幾らなんでも無理があるような気が…前妻・後妻・愛人という設定 らしいんだけど、 前妻、後妻、愛人が一緒に暮らしている家庭って一体…
 それに、 クルミの「先生」と、ツバサの「キャプテン」(ボールは友達!?) に関しては、既に家族ですら無いだろ… 何で一緒に住んでるんだよ?

 こんなムチャクチャな嘘を信じるなんて、このアパートの管理人の立川はるかさん は、木村先生(あずまんが大王)の奥さんに匹敵するぐらい良い人に違いない…


 他にゲームに関しては、XboxLIVE!で遊んでいる知人たちが、みんなして 「マズルフラッシュ」を購入するので、私も釣られて 「マズルフラッシュ」 を購入してしまいました。
 しかし、「ワックド!」 の方が面白くて、そっちばっかりプレイしている のは、ここだけの秘密だ!!

 いや「マズルフラッシュ」 も悪くは無いというか、まあ結構面白いとは思うのですが、 イマイチ中途半端なゲームだなぁと言う印象が…
 なんというか、武器の種類が実質3種類しか無いせいで、みんな同じような戦略に なってしまい プレイヤーの個性が出せないのがネットゲームとしては致命的かも?
 なんか『誰と対戦しても同じ』というようなイメージがあるので、ちょっと飽きが早そうです。

 やっぱXboxLIVEの本命としては、来週発売の 「サウザンドランド」に期待かな?


 あと映画に関しては、今週は「ジェイソンX」 を新規に鑑賞。
 こちらは、簡単に感想なんか…

■■■「ジェイソンX」■■
 西暦2450年、環境破壊で地球上に住めなくなった人類は、宇宙の殖民惑星にその住居 を移していた。
 そんな中、地球上へ探索に来た大学の研究チームが、クリスタルレイク湖畔にある 研究所に冷凍保存されていたジェイソンの死体を偶然にも発見し、自分たちの宇宙船へ と持ち帰ってしまう。
 しかし死体だと思っていたジェイソンは実は生きており、解凍された彼はその永い 眠りから目覚める事となる。
 かくして舞台を宇宙に変え、再び惨劇の幕が開く…

 といった具合のストーリーなのですが…

 『ジェイソンは宇宙空間に行っても、 宇宙船内でマチェットを振り回して大暴れ。』

 と説明したほうが分かり易いかもしれません。

 映画ファンなら誰でも…というか、普通の人でも知らない人は居ないであろう、 超有名ホラーシリーズ 「十三日の金曜日」の最新作です。
 設定が450年後の未来となっているものの、ジェイソンのやることは相変わらず一緒で、 宇宙でもSEXにしか興味の無い低脳な若者を次々と殺りまくりです。

 ただ、流石にSFの設定を導入しているだけあってジェイソンのやる事は一緒でも 人類の方は進歩しており、 ナノマシンを利用した治療技術 が存在したり、ジェイソンと戦うために ジェイソンよりも強力な戦闘アンドロイドが登場したり して、 それに合わせてジェイソンもパワーアップする ってのは、なかなか面白いアイデアでした。

 っていうか、私は「13日の金曜日」シリーズで、 『ナノマシン治療』なんて言葉が聞けるとは思っても見なかったよ。(笑)


 ちなみに続編といっても、別段に今まで話とストーリー的に繋がりがある訳でもな く、どちらかと言うと シリーズのファン向けに作られたお祭り映画的な作品 といった色合いが強く、 今までのシリーズのセルフパロディ的なネタ が多いものの、加えて SFといった奇抜な設定 を組み合わせる事で、 シリーズのファンでも、そうでない人でも楽しめるような作品に仕上げている のは、なかなか上手いアプローチの仕方です。

 オチの処理の仕方も非常にGOODで、私は別段このシリーズのファンという訳でも 無いのですが、 なかなかどうして予想以上に楽しむことが出来ました。


 総評としましては、 ホラー好きならとりあえず観ておけといった感じ…
 今までのシリーズを2〜3本でも見たことがあれば、それだけで十分楽しめると思う ので、そういう人には文句無くお勧めの一本です。

 昔は過激なスプラッタ表現がウリの映画でしたが、今となっては戦争映画とかの方が よっぽどグロかったりしますし、 基本的にはバカ映画ですので、スプラッタとかに特に 抵抗が無ければ一般の人でも観ておいて損は無い でしょう。
 実際、ツマんないアクション映画とかよりも、十分楽しめる作品です。

 そういえばジェイソンといえば、以前に製作が予定されていた 「ジェイソンVSフレディ」 はどうなったのでしょうか?
 個人的には宇宙ジェイソンよりも、そっちの方に期待していたのですが…

 演じる俳優が変わっても全く問題が無いジェイソンはともかく、 フレディはロバート・イングランド氏以外に演じることが出来ない と思われるので、まだ氏がアクション映画を撮れるうちに早く作って欲しいものです。


 そんな感じで、とりあえず今週はこの辺で…



2003/03/02
 『春なのに…の日』

 風邪をひきました…。

 先週の頭からやけに 『最近、部屋が寒いなぁ』 とか感じていたのですが、外の温度も低いし仕方ないかな?と思って気にしない ようにしていたものの、水曜日に 余りの寒さに流石に異常を感じてエアコンを調べてみた所……
 故障していました。

 っていうか、室外機だけ動いていて温風が出ない って壊れ方はどうよ?
 お陰で故障の発見が遅れて、すっかり風邪をひいてしまいましたよ。

 ちなみに、生物学的な見地から言うと 『温度の低さ』と『風邪をひく』事は関係ない (例:南極の越冬隊員は風邪をひかない、なぜなら南極には風邪のウィルスが存在しないから) と言われているものの、 風邪をひいた状態で寒い環境に居れば風邪が悪化するのも必定 って事で…

 そんな訳で、今週は 風邪っぴきの鼻声状態でお送りしています
 ライブでお聞かせできないのが残念です。(聞きたくないって)


 ちなみに、当のエアコンは 『温風の出ない時は叩けば直る』 事が判明しました。
 …って、昔のカラーテレビかよ?

 まあ、それはさておき…


 今週はゲームに関しては、春の新作ラッシュのスタート時期とあって、私も 「天使のしっぽ」「遊星からの物体X EPISODE II」 の2本を購入しました。
 地味なチョイスですね…スミマセン。

 「天使のしっぽ」に関しては、とりあえず 1周目を『イヌのナナ』でクリア。
 原作知らない人にはかなり置いてきぼりな感じのゲーム ですが、 ゲーム内容自体は割と好感触でした。
 こっちは継続してプレイ中。

 「遊星からの物体X EPISODE II」 は、適当に週末にプレイしていたらいきなりクリア出来てしまったので、 こちらは簡単に感想なんか…

■■■「遊星からの物体X EPISODE II」■■■
 ホラー映画好きなら知らない人は居ないであろう、 J・カーペンター監督の傑作SFホラー「遊星からの物体X」 のゲーム化作品です。

 EPISODE IIと冠しているのを見れば分かるように、 ストーリー的には映画の後日談と いった感じの内容で、映画のラストシーンでは主人公のマクレディが 『春まで救援隊は来ない』 みたいな台詞を言いますが、 基地の爆破から程なくして軍の救援隊が到着したといった設定 になっているようです。

 ゲーム版の主人公は、軍の救出チームのリーダーで 『隊員の捜索を行いながら事件の原因を調査していく』 といった感じで話を進めて行くのですが、映画同様に 『誰がエイリアンに乗っ取られているか分からない』 という状況で調査を行わなければならないと いったシチュエーションを、 隊員の『信頼度』とか『恐怖心』といったパラメータを 導入することで上手く表現しているのは、なかなか面白いです。
 ただ、演出的にはまだまだこなれていない部分も多く、 映画の心臓マッサージのシーンように、 もう少しプレイヤーをドッキリさせるような仕掛けがあっても良かったかも?

 ゲームのタイプとしては、いわゆる 「バイオハザード」タイプのアクションADVなのですが、 謎解き要素とかは殆ど無く、代わりにアクション要素がかなり強め で、最近プレイしたゲームの中では 「デッドトゥライツ」に一番近い印象を受けます。
 アクション要素が強いだけあって、攻撃系の武器はかなり潤沢に出るのですが、 回復アイテムが結構少なくてジリ貧になりがちで、 計画的に使わないとハマリに陥る事も有り得る ので注意が必要です。

 ストーリーに関しては割と良く作っているとは思うのですが、ストーリーを膨らま せる為に、 ちょっとチープでありがちな話になってしまって居るのは少々残念 なところ…流石にカーペンター節を完全再現とは行きません。
 ただ、J・カーペンター監督ソックリの生物学者が登場したり、 ラストも意外な人物が登場したりと、 随所で原作ファンをニヤリとさせるような演出が組み込まれている のは、なかなか嬉しいところです。
 音楽なんかも、J・カーペンター作品を彷彿とさせるような曲作りになっており、 作り手も原作の映画のファンなんだなぁ と感じさせてくれます。


 総評としましては、ゲームとしての完成度は結構高いのですが、 いかんせん洋ゲーですので難易度はかなり高め なのでプレイするには覚悟が必要です。
 『ゲーム苦手だけど映画版好きだからプレイしてみたい』 というようなゲームイチゲンさんでは 一生クリアできない恐れがあるので、自信が無いなら手を 出さない方が無難かも?
 特に、終盤面の難易度のインフレ具合は凄まじいものがあるので、遊ぶ人は気合を 入れてプレイして下さい。

 原作好きでゲームも好きなら間違いなくお勧めの一本… と言いたいところですが、プレイ時間7時間弱…ゲームオーバーのやり直し含めても 10時間程度でクリア出来て しまうのは、ちょっとボリュームとコストパフォーマンス的に辛い ところかも?
 値崩れを待つか、定価でもプレイしてみたいかは、本人の価値観次第だと思うので、 その辺は各人の判断でどうぞ。
 あと一応、原作知らない人でもそれなりに楽しんで遊べるとは思いますが、もし 原作知らずに購入した場合は、先に ビデオなりで映画を見て予習してからプレイする事をお薦め しておきます。

 ちなみに、原作好きで買ったけど難しくて全然クリア出来ないという人は、私まで メール下されば、こっそり攻略法をお教えします よって。(笑)


 さて、「遊星からの物体X EPISODE II」 が予想以上に早く終わってしまったので、3/20の 「シスタープリンセス2」 まで微妙に時間に余裕が出来てしまったなぁ…それまで 「天使のしっぽ」 一本で繋ぐか?それとも別に何か買うか?
 でも「三国無双3」なんか買ったら、永遠に終わらないしなぁ…
 「サウザンドランド」は気になるけど、アレも3/20発売だし…うーむ。


 今週は映画に関しては「妖婆死棺の呪い」 の一本のみを新規に鑑賞したので、こちらは簡単に感想なんか…

■■■「妖婆死棺の呪い」■■■
 とある修道院に通う一人の青年が休暇を貰って里帰りする途中に、森で道に迷って しまい寂れた一軒の農家へ辿り着く。
 農家には老婆が一人で住んでおり青年は一夜の宿を求める。
 老婆は青年を受け入れるが、老婆の怪しい行動に実は魔女であると気付いた青年は、 老婆を棒でメッタ打ちにする。
 しかし、棒で打たれた老婆は美少女に姿を変え、青年は驚いて逃げ出してしまう。
 後日、修道院に戻った青年の元に、大富豪の一人娘が棒でメッタ打ちにされて瀕死の 瀬戸際にあり、青年に最後の祈祷を依頼しているという知らせがもたらされる。
 青年は、その娘が件の魔女だと気付くが祈祷を断る事も出来ずに、しぶしぶ引き受け る事となるが…

 といった感じのストーリーの、 ホラー映画&カルト映画ファンの間では伝説となって いる、ロシアのホラー映画。

 以前から一度観てみたいと思っては居たのですが、 DVDの発売が無期延期になったり、 発売されたら発売されたで何処にも売っていなかったり で、もう観るのは諦めていたの ですが、近所の新星堂で販売されているのを発見したので速攻で確保しました。
 っていうか、この店は「ゴーストオブマーズ」 の時も、何故か大作映画並に大量に入荷してたし、妙にマニアックな作品を入荷して くれたりするので重宝します。
 恵比寿の駅ビルの新星堂は、きっと余程マニア な店員が居るに違いない…

 まあ、それはさておき…
 なんつーか、何度聞いても物凄い邦題だなぁ… とは思いますが、実際に話を見ると これ以上ふさわしいタイトルは無いかも? と思わせるような作品です。

 ストーリーなんかは殆どあって無きが如しといった内容なのですが、 絵面的なインパクトが結構凄くて、 棺桶に乗ったまま宙を飛び回る美少女 とか、ラストの妖怪大行進のシーンとかは、 今見てもなかなか異様で不気味な感じです。
 1967年の当時としては結構斬新な映像だったと思うので、確かに こんなの子供の頃に見たらトラウマになってしまうかも?

 とは言っても、まあいかんせん昔の映画ですので、 今の時代の人間が観ても、特にそこまで怖いものでも無い ですが、まあホラー映画好きとしては 『こういう映画が昔に作られてたんだ』って事を知る意味で、 ライブラリ的に観ておく価値はあるかな?

 総評としましては、まあ ホラーファンの人なら機会があれば観ておきましょう…って 程度の映画ですので、チャンスがあれば一見の価値アリ だとは思います。
 もっとも、なかなかチャンスも無いとは思いますが…流石にDVDを買ってまで観なく ても良いです。(笑)
 一般の人は、今更観ても少々退屈なだけかも?


 あと、話は変わりますが 「the EYE」 というホラー映画が結構怖いと評判なようですが、これってどうなんでしょう?
 なんか設定を読むと、漫画「ブラックジャック」であった 『角膜移植前の被害者を殺した殺人犯の姿が見える』 って話を思い出すのですが…


 そんな感じで、とりあえず今週はこの辺で…



2003/02/23
 『オンライン出入り禁止の日』

 『愛しても愛しきれない〜君はたった一人のMARIA〜♪』

 ってな感じで、「吸血キラー/聖少女バフィ」 (いつ聞いても凄い邦題だな…)のEDを歌っていることで、このバンドの存在を知ったのですが、 Psycho le Ceme
 …いいよね… なんか変で。(笑)
 曲作りとかもゲームっぽくて、なんか好きです。

 まあ、それはさておき…


 ゲームに関しては、今週も相変わらず「PSO」 をプレイしていたのですが、突然 オンラインに出入り禁止 にされてしまいました。

 …といっても、 データを改造したとか不正行為を行ったとか高橋名人からゲームは 1日1時間の規制を食らった とかそういった訳では無くて、ログインしようとすると突然 『XboxLIVE!で使用できないキャラクター名です』 とかって 謎のエラーメッセージが出るようになって、 ログインが出来なくなってしまったのです。

 基本的にヤバい名前を弾くためのプロテクトっぽいメッセージですが、 昨日まで普通に使えていた私のキャラの名前が突然ヤバくなった 訳も無く、恐らく障害の一種だとは思います。
 …そういえば、 初期のXboxLIVE!の障害で名前に {h が含まれているとエラーとして 弾かれるという障害があったとか?

 まあアカウント停止とかって訳ではないので、キャラ名を変更すれば普通にオンライ ンで遊べるし、MSに障害レポート上げれば対応してくれそうな物なのですが、流石に PSOもβ期間を含めて300時間以上遊んでいるため少々飽きていた 事もあり、こんな理由でキャラ名変えるのも何か面倒 だったので、なんとなくそのままPSOは放置して 「頭脳対戦LIVE!」とか 「ワックド!」ばっかりやって遊んでいます。

 で、先日 「頭脳対戦LIVE!」 をプレイしていたところ、なんとも奇妙な現象に遭遇したので、ちとレポートなんか…


 それは、私と知人が 「頭脳対戦LIVE!」の麻雀をプレイしていた時の事…
 東風戦・6〜7局目でいよいよ対局も終盤にさしかかった時、プレイヤーの一人が 突然こんな事を言いだしました。

 『なんかさっきから、同じドラばっかりじゃ無いですか?』

 その時のドラは『東』そういえば、 2局前も同じドラだった気がします。
 まあ、この時点ではまだ偶然かと思っていたのですが…

 次の局が始まった時に、ドラは『八荘』
 そういえばコレも2局前と同じような気がします。
 そして次の局…またしてもドラは『東』

 流石にこの時点で全員が事態の異常さを認識しました。
 っていうか、ドラだけでなく配牌も毎回同じような気が します…
 私の上家が必ず白をカンして、下家が発をポンしています…

 結局、この勝負10局目ぐらいまで続いた のですが、その間中 同じ配牌とドラの繰り返し で、あんまりの異常事態に 終盤は笑いすぎてゲームになりませんでした。

 「頭脳対戦LIVE!」
 まさか、ネットで対戦麻雀を謳っておきながら、 CPUがこっそり積み込みを行っていたとは…
 まあ、上がり易いように多少は牌を操作しているっぽいのは最初から感じていましたが、 ここまであからさまな障害 が発生するとは、いやはや笑わせて貰いました。
 本格麻雀とかを期待していた人には、ここまで配牌が仕組まれている事が分かって しまうのはちょっと頂けない話でしょうなぁ…

 マイクロソフトに障害報告を上げてもいいんだけど、なんか 揉み消されそうなネタなので、こっそり日記にアップ してみたり。

 しかしXboxLIVE!もあまり表面化してないだけで、 何かと愉快な障害が多いようです。


 ゲームに関しては、来週は予定通りPSの 「天使のしっぽ」と、PS2の 「遊星からの物体X -episode 2-」 を購入予定。
 「シスタープリンセス2」3/20に発売延期 になったため、少々時間に余裕が出来たのはありがたい所です。

 それにしても「マズルフラッシュ」はどうしようかのぅ?
 他の人の評価待ちか、いっそ 「サウザンドランド」まで我慢して、そちらを購入する か?

 なんにせよ、暫くはギャルゲー強化週間となりそうな雰囲気。
 強化週間ついでにCGでも描くかのぅ…


 映画に関しては、今週は「バレンタイン」 の一本のみを新規に鑑賞。
 こちらは簡単に感想なんか…

■■■「バレンタイン」■■■
 小学生の頃に仲良しだった女の子グループの一人の少女が、何者かに惨殺された。  彼女はJ・Mと名乗る何者かからバレンタインカードに似せた脅迫状を受け取ってお り、同じように他の少女たちにも脅迫状が送られてくる。
 彼女たちは、小学生の頃いじめられっ子だったが、その後施設に入れられ行方不明と なったジェレミー・メルトンが犯人では無いかと推測するが…

 といった感じの、いわゆる青春スラッシャームービー。
 「スクリーム」 タイプの作品を意識して作っては居るのだけど、どうにも 殺人犯の動機付けが貧弱で演出の怖さもイマイチ。
 特に殺人犯が 連続殺人を犯す癖に、いちいち死体を隠しちゃう もんだから、主人公たちが連続殺人に巻き込まれているという危機感に乏しく、 緊張感が全く無いのが何かムカつきます。

 あと、タイトルにまで「バレンタイン」 と冠している割に、 ストーリー的に全然バレンタインと関係なくても困らない上に、 ロクにバレンタインを意識した演出が行われて居ない のは困りもの。
 せっかくバレンタインをモチーフにするなら、せめて 「血のバレンタイン」みたいに ハート型のラッピングケースに心臓を入れて送りつけるぐらいのサイコぶりが欲しかっ た…

 そもそも殺人犯も、過去に苛められた復讐を行うなら、自分の事を相手にしなかった 女の子よりも、 苛めた張本人である苛めっ子の男子に復讐をするのがスジ だと思うのだが…
 まあ屈折した性格の殺人犯みたいなので、その辺は演出なのかも?

 なんか演出もストーリーも、どっちもイマイチで見所の無い映画 です。
 唯一の評価点は、登場する女の子達が結構可愛い ところぐらいかなぁ…?

 総評としましては、一般の人は観る価値も無いような映画ですし、 かといって目の肥えたホラーファンにも物足りない 作品だと思いますので、 正直なところ全然見る価値の無い作品と言えるかなぁ?
 まあ、タダだったら見てもいいかな?って程度なので、TV放映でもされた時に他に する事がなければ…ってぐらいの映画でした。

 あと、ホントにどうでも良いことなのですが、この映画『殺人犯が緊張すると鼻血 を流す』って演出は別に悪く無いと思うのですが、 どうみても顔から4〜5センチは幅 のありそうな、ぶかぶかのキューピッドのマスクを着用 して殺人を犯しているのに、 キューピッドの鼻から鼻血が流れる ってのは流石に無理があるのでは無いかと?
 マスクの中でよっぽど盛大に鼻血を噴き出している のか、マスクに鼻血流出装置でも付いていないと、かなり無理があるような気が…
 想像すると、それがこの映画で一番怖い点かも…


 そういえば、劇場ではそろそろ 「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」 が始まって居る頃ですな。
 また適当に暇を見つけて観に行かないとデス。


 そんな感じで、とりあえず今週はこの辺で…



2003/02/16
 『3周年の日』

 2月14日になりました。
 バレンタインデーです。

 『父さん死んじゃった〜、ハリーがやってくる〜♪』

 って、「血のバレンタイン」 ネタは一昨年もやりましたね…
 いやいや、ギャグの基本は繰り返しだと言いますし…って、2年前のネタを今更繰り 返しても意味ないですかのぅ…
 というか、 それ以前にネタがマイナー過ぎて意味不明ですか? …ガクッ。


 さてバレンタインと言う事は、 2/14に開設された当サイトはこれにて3周年を迎えた 事になりますが……3周年なのに 記念CGの1枚すらなくて生まれてスミマセン。

 いつもおいで下さっている方には更新が滞っていて申し訳ない限りですが、遅くなっ ても記念CGぐらいは絶対に描く予定ですので、 『ゲーム&CG系サイトとか言いながら、 映画の感想しか更新されてないよ』 とか思っても、見捨てずに付き合ってやって下さいね。(汗)


 今週は故あって長崎から遊びに来た学生時代の知人と会いまして、 お土産にこんな物をいただきました。
 いかチョコ

 以前から「柿の種チョコ」 ってのはありましたが、まさか 「さきいか」と「チョコレート」のコラボレーション商品 が売られているとは……長崎は恐ろしか所ばい。
 (って、製造元は愛知県になってますが…)

 ちなみに、袋の中身はまさに 『チョコでコーティングされたスルメ』 そのものです…が、見た目の恐ろしさ に反して味のほうは 『割と食べれなくは無いかな?』 といった感じのものでした。
 ただ、俺はスルメもホワイトチョコも基本的には好きなのですが、今回ばかりは 『スルメとチョコは別々に食べるものだ!!』 と切実に思いましたぜ。

 ちなみにこのイカチョコ、パッケージを見ると某ピザポテトみたく 『製法特許申請中』 とかって文字が誇らしげに書かれている のですが…
 たとえ 製法の秘密が外部に漏れたとしても、多分誰も真似しないと思う ので特許を取る必要性が無いと思うのは私だけですか?


 どうでもいいけど バレンタインデーにこんなチョコ貰ったら、俺ならグレます。


 さてゲームに関してですが、今週もあいかわらずPSOをプレイしていたのですが、 キャラがようやくULTに行けるようになったものの、 ベータ版と合わせると既に300時間も遊んでいる わけで、流石に少々戦いに疲れてきました。

 そんな訳でしばらく「PSO」は休養し、最近は 「ワックド!」 ばっかりやって遊んでいます。
 「ワックド!」は良いですのぅ。

 何が良いって、「PSO」と違って 他人に気を遣わずに思い存分ドツキあえる 『なさけむよう』な辺りが…。
 このゲームだと、いくら暴言を吐いても問題ないですしストレス解消には最高の ソフトです。

 実際のところ、 もう少し売れてもいいのになぁ…と思うことしきり ですよ。
 みんなも買って、是非ともオンラインで遊んでみて下さい。
 プレイヤーが外人さんばっかりなのが、ちょっと辛いところですが…

 そんな訳で、「ワックド!」 にはゲーマータグ「way2」 でいつも接続しておりますので、 オンラインで遭遇したら、遠慮なく叩きのめしてください。
 こちらも、遠慮なく叩きのめします ので。(笑)


 他のゲームに関しては、先日からプレイしていた 「モエかん」 を、ひととおりクリアした感があるので、簡単に感想なんか…。

■■■「モエかん」■■■
 近未来、情報を資本とし物質的資源を一切持たない特殊な企業が誕生した。
 企業はその特異性を活かし国境の壁を越えて経済的に全世界を傘下へと掌握し、巨大 企業に支配された世界では民主主義を中心とした国家といった概念そのものが消滅 した。
 そして、その企業の事を人々はいつしか「萌えっ娘カンパニー」と呼ぶようになっ た。
 そんな時代、カンパニーの最南端に位置し落ちこぼれのメイド達が集められた訓練 施設である、通称「萌えっ娘島」の所長・神崎貴弘は、今日も一風変わったメイドたち の訓練と島の管理に明け暮れていた…。

 とまあ、『南の孤島のメイド育成施設』 だとかって設定だけ聞くと、本当に 『萌え』を追求したゲームかのような印象 を受けますが、そこはそれ 「終ノ空」「二重影」を 作ったケロQのゲームですから、 一筋縄でいく訳もありません。
 そもそも、ゲーム開始後10分ぐらいは野郎しか登場しないので、 一瞬ゲームを間違えたのかと思いましたよ。

 ストーリーの方も、いかにもケロQらしく、 主人公がとんでもない過去を背負ってい たり、ヒロインが凄い秘密を持っていたりと、まあ 相変わらずのケロQ節とでも言うようなノリの展開 で、色々とやらかしてくれます。
 まあ、それは一般のエロゲーユーザーが求める所とは違うのでしょうが、このケロQの どうやってもA級になりきれないような、独特のB級テイスト が個人的には大好きです。

 …いや、B級といっても決してつまんない訳では無いのですよ、なんといいますか アングラテイストとでも言うような味わいがある って事で、良い意味でのB級 とでも言えば良いのでしょうか?


 ただ、このゲーム、 エロゲーとしては甚だ問題な点 がございまして、私はヒロイン5人全員クリアしエンディングを見たのですが…

 ヒロイン5人のうち、2人は本編で 1ミリたりともHシーンがございません。

 しかも 全員クリアしたにも関わらず、20個以上有る Hシーン回想の項目が未だに3個しか埋まっていないのですが…

 なんつーか、これはユーザーへの挑戦か何かですか?
 …っていうか、Hシーンは本当にオマケって位置づけですか?
 他の17個ぐらいあるHシーンは、どうやったら出てきますか? 教えて、アルゴマン!!

 ちなみに総評としましては、話自体は面白いのですが、タイトルからしてもっと 『萌えの見本市』の様な内容を期待していた のですが、 そういう意味ではやや期待はずれだったかな?
 ただ、ゲーム自体はコテコテの泣かせゲー展開ながらも、 丁寧に作りこまれた世界観と緻密に練られたプロット で十分に読みごたえのある面白い内容 でしたので、 絵が趣味に合わないとかってので無ければプレイして置いても損は無い でしょう。

 特に同社の「二重影」 が気に入った人は、プレイしておいて間違いない です。あれほどのプロットの綿密さは無いものの、今回も十分に楽しませてくれます。


 ちなみに、個人的なヒロインの格付けランキングは…
  冬葉>リニア>鈴希>霧島>かずさ
 といった所かなぁ?
 単純なキャラデザ的には、かずさが一番好き なのですが…

 各キャラのシナリオ感想については、ややネタバレになるので隠し文字にて掲載。

>リニア:
 メインの王道ヒロインシナリオといった感じでしょうか?
 主人公が少々リニアを苛めすぎるきらいがあるのが気になりますが、メインのストー リーの壮大な謎解きや各キャラの伏線などのプロットも良く練られています。
 ただ王道も良いですが、後半の展開に関してはもう一捻り欲しかったですなぁ。

>霧島:
 語尾に『〜でちゅ』を付けて、どうみても子供のような外見なのに、主人公の下で 10年以上働いてるって…お前いったい何者だよ…っていうか何歳だよ?
 シナリオ自体はそれなりに面白かったのですが、ラストがやや唐突すぎるかな?
 出来れば、この続きの話が見てみたかったです。

>冬葉:
 個人的にはイチオシのシナリオ、ラストの『星の銀貨』を読むシーンは、久々に ゲームで本気で泣けました。
 中盤以降の展開やオチに関しても、なかなか捻りが効いていてシナリオライターの センスの良さを感じさせます。
 ただ他のキャラのシナリオに対して、話が少々独立しすぎているといった感もあり ますが、それでも十分に楽しめる内容でした。
 本当の『幸せ』の意味を考えさせられるシナリオ?
 順番的に最後にクリアするのがお勧めかな?

>かずさ:
 キャラ的には一番お気に入りだったのですが…
 このシナリオは幾らなんでも無理があるだろう?と思いきや、鈴希シナリオをクリア して、この変な設定にも納得。
 あくまで、鈴希の前座って感じなのですね…ある意味不遇なヒロインかも?

>鈴希:
 リニアを表ヒロインとするなら、裏ヒロインに当たるキャラクター。
 かずさシナリオから分岐する形でシナリオが派生するので、かずさの後にクリアする 方が無難かな?
 某Keyのタイヤキ好きの王道泣かせヒロインみたいな話でしたが、まあそれなりに 面白かったです。
 ただ、あくまで『どっかで見たような話』の域を脱しきれていない部分もあるので、 もう少し何か個性が欲しかったかも?


 あと新作ゲームに関しては、月末に 「天使のしっぽ」と、来月頭に 「シスタープリンセス2」を購入予定。
 なんか、萌えゲー強化週間って感じですが、 守護天使と妹の計24人分の面倒を見るのは流石に骨が折れそう です。
 っていうか、 よりによってこの2本が続けざまに出なくても良さそうなものだよ なぁ…

 あともう一本、個人的な萌えゲーである 「遊星からの物体X -episode II-」も購入 予定。(笑)
 「マズルフラッシュ」も微妙に気になるんだけど、どうしようかなぁ…?


 映画に関しては、今週は新規に鑑賞した映画は無し。
 2/14に「バレンタイン」 をWOWOWで放映していたのに、うっかり見逃しました…
 まあ、そういう事もあります。


 そんな感じで、とりあえず今週はこの辺で…



2003/02/09
 『携帯で写真の日』

 先週は一身上の都合により、日記をお休みさせていただきました。

 っていうか、実は単純に 日記的に面白いネタが何も無かった というのが、真実なのですが…
 かといって今週も、特に面白いネタがある訳でもなく…まあ、日記のネタを探すため に熱心に取材して歩いている訳でもないので、そんな日もあります。


 突然ですが、先日、 i-shot対応の携帯電話を購入しました。

 一応、写真だけではなくムービーなんかも撮影できる最新の機種でして、これでもし 突然、 謎の未確認飛行物体や謎の未確認生物や謎の金星人 なんかに遭遇しても、即座に ムービーで撮影することが可能 になったと言う事です。

 といっても、今のところ特にコレといって面白いものも撮影出来ていないですが、 もし何か面白いものが撮影出来た暁には、日記ででも公開していきたいと考えて 居ます。

 試しに画像をアップしてみると、こんな感じ…
 ふれでぃ君
 っていうか、 このフレームの趣味はどうだろう?


 今週はゲームに関しては、久々にゲーセンまで出向いてCAVEの新作STG 「ケツイ 〜絆地獄たち〜」 なんかプレイしていました。

 CAVEの「怒首領蜂・大往生」 以来の新作STGという事になりますが、相変わらず 人間にクリアさせる気がないような殺人的な難易度 ながらも楽しいゲームです。
 マトモにSTGを出すメーカーが無くなってしまった昨今、こういった 良質のSTGを供給してくれるメーカーが残っているのは嬉しい限り ですよ。
 しかし、このゲーム未だに3面越せないのですが、俺に一周クリアできる日は来る のでしょうか?

 他は、1月末に購入した「モエかん」 をボチボチとプレイしていました。
 まだ2人分しかクリアしていないので最終的な感想は後日にアップしたいと思い ますが、現時点では結構好感触です。

 一応、かずさと冬葉の2人のシナリオをクリアしたのですが、冬葉のシナリオに 到っては、本編中で一度もHシーンが無いという剛毅な展開 (選択によっては無い…とかでは無く、本当に全く無い)にチト度肝を抜かれましたよ…。
 一応、本編終わった後で遊べるオマケシナリオでHシーンが出てくるのですが… Hシーンはホントに『オマケ』かよ!?(笑)

 分岐によっては発生しない…ってパターンは今まででもありましたが、全く無いって のは初めて見たので、ちょっと驚きました。
 まあ、確かにコンシューマ移植とかは楽そうですが、 エロゲーのH重視とシナリオ重視の二極化は、いよいよもって進む一方 ですな…。

 実際にそのムーブメントはシナリオの洗練にも繋がっている事ですし、悪い事だと は言いませんが、個人的には 昔のALICE-SOFTやガイナックス の様に 『著作権や倫理コードギリギリのネタを連発』 といったタイプの18禁作品も久々に見てみたいものです。

 なんにせよ「モエかん」 の感想は、全キャラをクリアしてから後日にアップしたいと思います。


 あと、映画に関して…
 今週は、「MIB 2」「スコーピオン」 を新規に鑑賞。
 こちらは簡単に感想なんか…

■■■「MIB 2」■■■
 地球に訪れた宇宙人の対策を行う特殊部隊 「MIB」 の活躍を描いた前作の続編に当たる作品。
 前作もそうだったが、あいかわらずSF版 「ゴーストバスターズ」とでも言うような 軽いノリの作品で、 『奴らはノリで世界を守る』 というキャッチコピーどおりに、 ホントにノリだけで楽しむような映画です。

 まあ、基本的に内容も何も無いような映画なのですが、話のテンポは良くて観てて 疲れるような話でもないので、 たまには脳を休めるためにこういう映画もアリかな?

 総評としましては、とにかくテイストが前作と変わらない作品なので、 前作が好きだった人なら、とりあえず観ておいても損は無い でしょう。
 個人的には前作が『どうでも良い映画』だったので、今作もどうでも良くって、 TV放映まで待っても良かったかなぁ?
 まあ、その辺はお好みでって事で…


■■■「スコーピオン」■■■
 6人の犯罪者の一団が、カジノを襲撃し300万ドルを強奪して逃走するが、襲撃の 際に仲間の一人が銃で撃たれて死んだ事から、分け前の分配で仲間割れを起こしてし まう。
 ワル共のうち、果たして最後まで生き残るのは誰か?

 といった感じの犯罪アクション映画。
 設定だけ聞くと「レザ・ボア・ドッグス」 の様な話だけど、あそこまでヘビーな話 ではなく、もうちょっと軽めの雰囲気。
 主役の3人が、 ケヴィン・コスナー、カート・ラッセル、 コートニー・コックスと何ともクセの強い顔ぶれ なのを見ると、この作品のテイストが何となく想像出来るかも?

 あまり派手さは無い作品ながら、なかなか 二転三転して先の読めない展開は面白い です。
 そして、コートニー・コックスの悪女っぷりがイカシます。
 やるな、モニカ!!

 総評としては、ここがお勧め!!って言うような見所は余りないものの、 地味ながら結構面白い映画 です。
 まあ、無理して観る程ではないですが、 趣味が合いそうならビデオとかでも観ておいて損は無い でしょう。


 あと、今週は「パワーパフガールズ・ムービー」 のDVDが発売されたので、とりあえず購入しました。
 字幕版で改めて本編を観ましたが、吹替えでは分かりにくかったネタとかが分かる のは良いですな。
 それにしても、 なぜスクイーズじゃなくて3:4映像?音はちゃんと サラウンドで入ってるのに…


 とりあえず、今週はこの辺で…