エルデネト市はオルホン県都でモンゴル第3の工業都市であるが、市場経済移行後、失業者が増大し、市民生活は経済的にひどく苦しく、市財政も行き詰まっている。生産人口の2分の1が失業状態と言われ、これに伴って、孤児・浮浪児が急増している。
エルデネト市においてピース・ウィンズ・ジャパン(以下PWJ)は1998年12月より子ども支援としてモンゴル国立子供センターと共同で「ホッタイル」事業を行っており、現在、約50人の子どもを保護しているが、予算不足のため継続が困難な状況にある。
上記のように、寄付した40万3450円のお金は、ホッタイル・プロジェクト1年分の基礎的な経費に充当されます。これによって、エルデネト市の財政状況にかかわらず、子どもたちの最低限の生活が確保されます。
これから1年、「ホッタイルの四季」と題して、定期的に皆様に事業経過を御報告いたします。