| 必需品 | パスポート | ないと日本を出国できません。 ビザも必要です。 |
| 現金 | 通貨はトゥグルグですが、米ドルがかなり流通しています。1000тθ=1ドルぐらいのレートです。ザイルマク(アイス)を買ってお釣りでトゥグルグをもらいましょう(笑) ドルは50ドル紙幣以下の少額紙幣を持っていきましょう。(これ1枚が労働者の平均月収です) 20ドル紙幣を中心に1ドル紙幣も組み入れていくといいようです。カシミアのセーターは60ドルぐらいから買えます。 日本円は大きいお店なら使用可能なこともありますが、まずは市内で両替が必要です。 クレジットカードも、VISAとかアメックスとか主なところでは使えますが、私は怖くて使っていません。トラベラーズチェックも持っていったことないわ。 |
| 保険 | カードに付いている程度で十分ですが、乗馬をするなら上乗せしておいた方がいいでしょう。「背骨を折って飛行機チャーター」という例もあります。道路の陥没に車がはまって自動車事故、馬乳酒の飲み過ぎで下痢、タルバガンを食べてペストと、モンゴルは危険がいっぱい?! |
| 必要品 | 帽子 | 夏の日差しはかな〜りきついです。私は熱射病になりました。つばの広いものがお薦め。日焼け止めも欲しいですね。 |
| 長袖シャツ | 半袖で外に出ていると、じりじりと肌が焼けていくのが実感できます。綿シャツを羽織るだけでかなり違います。 |
| 水筒 | 私の愛用は1Lの小型ポリタンクです。帰国時に現地に置いてきても心が痛まない100円(百円ショップ)〜500円(東急ハンズ)というお安さも魅力。 最近はペットボトルの水を売っていますが、地方に出ると入手困難になります。田舎の家に滞在するときには、水は沸かしてから使うので、ペットボトルを水筒代わりに使うと熱で縮んでしまうんです。 |
| 初級和蒙辞典 | 見せるだけで言いたいことが分かってもらえる優れもの! Palm版もいい感じ(自画自賛だな) |
| 懐中電灯 | 草原なんか新月のときなんて真っ暗ですよ。最近は減ったけど、町でも停電ということがあります。予備の電球と電池があれば言うことなしです。ヘッドライトだと自分の目線に明かりがいくし、両手が空くので便利です。 |
| ガムテープ | 巻き直してかさばらなくして持っていくとなおいいんですが、何にでも使えます。ただし、絶対に布ガムです。紙ガムだと重ね張りができないので意味がない。 これにタフロープ(ポリエチレン製紐)とプラスチックの持ち手があると、絨毯を買っても平気です(買うな〜>自分) |
| お尻ナップ | 赤ちゃん用で売られていますが、ウェットティッシュの大判で更に丈夫なやつです。シャワーを浴びることができない草原で威力を発揮します。 |
| アーミーナイフ | ナイフ、鋏、ピンセットは最低付いていてほしいです。ワインオープナーは要らないけど、栓抜き、缶切りは必須ですね。 |
| 油性マジック | 赤黒1本ずつあるとナイス! |
| 爪切り | とても乾燥しているので、爪が割れて折れるんです。ささくれができた場合は、透明マニキュアを塗って止めてしまいます。 |
| 錠前 | ナンバー錠でも、自分の好きな番号を登録できる符号錠タイプがお薦め。鍵のないカバンのファスナーをとめたりします(南京錠は鍵をなくしたらアウトだから) あと、コードが長く伸びるタイプは、幾つかの荷物を一括してくくってまとめたりと、置き引き防止に役立ちます。 |
| レジ袋 | 買い物をしても、すぐ破れるようなビニール袋に入れられるだけですので、日本から持参します。それ以外にも汚れ物をまとめたりといろいろ使えます。エコバッグもかさばらないのでいい感じです。 |
| 機内で | 空気枕 | すぐに眠るもんで…… 同じポーチの中にはアイマスク、ウールスカーフ、スリッパ、ガーゼマスク、そして足の浮腫防止用にメディキュット(医療用加圧靴下)が入っています。これはエコノミークラス症候群も予防します。 |
| 草原で | バケツ | キャンプ用品ですが、ビニールでできた折り畳みバケツ。1週間、草原で過ごすなら欲しくなります。水をためて足を洗ったり、汚れ物を洗ったりと便利です。洗濯ばさみがあればタフロープを使って干せます。 |
| 針金ハンガー | モンゴル人はゲルのオニ(天井梁)に本や帽子を挟んだりして、すぐに見つかるようにしています。ハンガーもオニに引っ掛けてしまいましょう。汗でぐっしょりのシャツもすぐに乾きます。旅行用のウォールポケットのようになる小物入れ(テント用が便利)を掛けてもナイスです。 |
| サンダル | つっかけるだけのものよりも、ゴムバンドで足から外れにくいものだと川遊びをしても大丈夫です。 |
| 乗馬で | サドルバッグ | というか、私が使っているのはバニアバッグなんですけど。小型の1Lポリタンクがぎりぎり入る大きさのものです。モンゴル馬は小さいので鞍の前に付けて、ポリタンクとストックマン・コート(乗馬用雨合羽)を左右に入れています。 ナップザックを背負うのは落馬したときに危ないですから、せいぜい小さいウエストポーチか、カメラマンベストを着るぐらいにした方がいいです(でかいウエストバッグは骨折の元!) |
| 腰痛ベルト | 痩せている人は必携! 馬上の揺れにやられて内臓がおかしくなるので、その予防にモンゴル人はブス(帯)を幅広にしっかり巻いているのです。下馬した後も疲れた腰をやさしくガードします。 ウエストがかさばって嫌だという女性にお勧めなのはウエストニッパー、ただし緩めのサイズにしておきましょう(笑) |
ジョッパー ブーツ | 成田からこれを履いていきます。サイドゴアで着脱が楽だし、チャプスを巻いて乗馬します。 やっぱりお尻を保護するには乗馬ズボンをはいた方がいいですね。特に、下にライダー用のクッション付きアンダーパンツやコンテッサのレディースパッドを使うと、痛み知らずです。 |
| 使い切りカメラ | 紐で首から下げれば落とす心配もないし、壊しても傷は浅い。何より、自分が怪我しにくいです。 |
| 田舎で | トイレット ペーパー | 大体、1週間1巻と思えば足りるはずですが、下痢ったら分からない(笑) 芯に紐を通して首から下げられるようにすると、両手が空いて便利です。(ポリ袋をかぶせれば雨天対応) |
ポラロイド カメラ | 二度と会えないだろう人たちとの思い出を現地に残すならこれしかありません。 自分用には普通のカメラで撮ってと二度手間にはなりますが、日本からの郵送は考えない方が無難です。ウランバートル近郊の草原なら、まず親戚が町にいますけど、観光地を外れるとえらいことになるのです(親戚の子が通っている町の学校気付とか、宛先がむちゃくちゃ不確かなケースが多いです) ただし、1か所につき1袋(10枚入り)ぐらいにしましょう。でないと、すぐになくなってしまいます。 |
| 食器 | ゲル・ステイするなら持っていきましょう。お椀とお箸、フォーク、スプーン。礼儀としてもオーケーです。 |
| 寝袋 | 8月になると寒くなりますから、観光キャンプならあると便利というところでしょうか。ゲル・ステイは必携品です。できれば羽毛の小さくなるものがいいですよねぇ(うっとり) 私はこれにテンピュール旅行用枕を合わせて持っていきます。馬に乗って腰やら背骨を痛めているときには、首の保護って大事なんですよ。 |
| お土産 | 甘いもの大好きのモンゴル人、「落雁」を差し出すと、一気に食べていきます(笑) 日本的なお菓子だし、お砂糖の塊だし、軽いし腐らない! これほど理想的なお土産があるでしょうか?
お返しに、アーロールなどの乳製品をいただくことが多いですが、日本に持ち帰ると3日で真っ青にかびが生えます。これを防ぐには乾燥あるのみ! シリカゲルとジップロックを使って湿気を遮断、保存します。 |
医薬品 薬品名は私が使っているものですので、それぞれのかかりつけのお医者様にご相談ください。 | 抗生物質 | 現地調達は難しいです。飲み慣れたものを持参しましょう。ゲンタシン軟膏も、傷が化膿しないためにあると便利。 |
| 胃腸薬 | ちょっとした不調ならクレオソート(正露丸)でも十分ですが、下痢が半端じゃないときはフェロベリン(止瀉)等の処方薬があると安心です。またその逆のケースもあるわけで、これはラキソベロン(緩下)が絶対確実! |
| 鎮痛剤 | 普通にバファリンですね。筋肉痛もひどくなるとロキソニンがいいかも。
過去に胃痙攣をやっている私は、取りあえず鎮痙剤のセスデンやブスコパンも持っていきます。 |
| 風邪薬 | 売薬でもいいですが、処方薬ならPL(総合感冒)を中心に症状に合わせてダーゼン(抗炎)、ムコダイン(喀痰)やアスベリン(鎮咳)を足します(気管支、弱くって) |
| 湿布剤 | サロンパス、アンメルツ、何でもいいです。モビラートとかの軟膏でも可。合うものを使うのが一番です。
馬の乗りすぎで背中が張ったら、いっそのことテーピングしてしまうという手もあります。でも、これをガムテープで代用すると、肌がばりばりに荒れます!(試すなってば>自分) |
| 熱冷まし | 冷えピタクールとかいいものが出ました。熱射病になったときも、リンパ節に当ててやると早く効きます。体温計も忘れずに。 |
| 食料 | インスタント コーヒー | これがないと生きていけない。でも、いまだにウランバートルでまともなコーヒーを飲んだことがありません。何なんだ、あの甘ったるいミックスコーヒーの素はっ(怒) |
| 胡椒 | 粗挽きがナイスです。羊が苦手な私はこれで臭いを消していきます。 |
| 七味 | 胡椒に飽きたらこれ。焼き肉なんかサイコー(はぁと) |
| 醤油 | モンゴルで売っているツォーはいまいち…… 世界じゅう、どこへでも私は、食塩の小袋と味の素の小瓶を一緒にポーチに入れて、キッコーマンの小袋醤油を持っていきます! |
| 麦茶 | 燃えないごみにはなるけど「5秒で麦茶」なるポーションものがお気に入りでした。でも、どうも製造中止らしい。そこで、探し出したのが「麦茶顆粒」! なんと保健機能食品で、食物繊維とビタミンCが取れるらしい(モンゴル向き?) こっちの方がゴミも少ないかな?
だってねぇー、パック入りは、馬上で揺られていると袋が裂けて悲惨なのです。 |
| 切り餅 | 昔は食べられるものがなかったので、個別包装の切り餅を1キロ持参して、ゲルのストーブで焼いて食べていましたが、最近、食料事情がよくなったので、持っていっていません。 |
| 海藻サラダ | これを水で戻して(水切りネットも持っていくんだよ〜)カニ缶またはホタテ缶を混ぜてサラダを作っては、ゲルの戸影でぼーっとビール片手に呆けるのです−−極楽−− |