聴かザル(02/12/4更新)
             

 

        NO MUSIC NO LIFE!          

聴かザル(2001年)
聴かザル(2000年VOL.2)
聴かザル(2000年VOL.1)


REGGAE

ボブ・マーリィーのライブアルバムに 「Babylon By Bus」(1978年)という
ライブアルバムがあるのですが、 これ、先に紹介した「LIVE!」に比べると
いまいち、間延びしている感はあるものの、
ボブちゃんのロードライブツアーの片鱗を感じる作品。
で、その中の「PUNKY REGGAE PARTY」という
パンクとレゲエ
の融合というべき曲。
コレ、好きなんですわー。

1970年代後半のイギリスのパンクシーンと レゲエ・ダブ・スカ、
クラッシュ達やボブ、リ−ペリー,LKJなどの関わりは、
ここで特別書くに及びませんが、
一見、パンクが「陰」「緊張」、 レゲエが「陽」「弛緩」と、、思われがち
でも、共闘してるんですよ。
そこの君、そのこと分かってくれてた?(笑)

コレ、12インチシングル(ロングヴァージョン/ジャマイカ版)。
(イギリス版じゃないのが、ちょい残念?)
この曲、ちょと前までは、そのライブアルバム(Babylon By Bus)と、
12インチでしか 聴くとこができなかったのですが、
近年発売された「EXODUS デラックス」(CD)の 某茄子トラックで
12インチバージョンが収録されてる模様。まだ、聴いてないけど。

それにしても、今も変わらず、レゲエはアナログの方が、味があって、好きよ。
このシングルのよさ、わっかるかな〜?わかんないだろーな〜。(松鶴家千とせ風にー)
(2002/12/4)

BOB MARLEY&LEE PERRY/PUNKY REGGAE PARTY


REGGAE

まだまだ続く、、ライブシリーズ!
「ライブ!」といえば、このアルバムでしょー。
ここには、ピータートッシュもバニーウェラ−もいない。
んだばー、バレット兄弟、アイスリーズとともに、ボブのスピリチュアル、
レゲエの持つ メッセージがパワー炸裂。 体感そのもの。 1975年作。

このアルバム、学生時代、レコードがすり切れる位、針を落としたんだばー。
CDがではじめの頃、一番最初に、レコードからCDへと買い替えてみたのがコレ。
イントロ、フレーズ、きいただけで、空で次ぎのフレーズ、曲が頭の中で続く。
セルフバーニング@ライブ体験できるくらい聞き込みましたわ。
今、これを書きながら「NO WOMAN NO CRY」をきいていますが、
年が経てば感じることも、変化するもの。
当時はわからなった微妙なこと、すこしは理解できるのかも。 な〜んてね。

ちょとだけ、大人になったのかな?ボブちゃん、どうよ?ナハハ。 (2002/11/24)

BOB MARLEY AND THE WAILERS/LIVE AT THE LYCEUM


SOUL
(読むサル)

えと、前回紹介したDANIEL WOLFE著(日本語訳)
「Mr.Soul Sam Cooke」 がこれ。 (2002年10月25日初版)。
サムクック伝記系。
読書の秋〜!ただ今、読みはじめたばかり。

この表紙の写真、どこかでみたことあるでしょ?
そう!サムの「THE MAN AND HIS MUSIC」のアルバムのジャケット。
これ、そのアルバムのジャケ写真の裏版 だって気がついた?
アルバムでは同じシャツに同じポーズ、笑顔、
右手の小指ではなく、「左手の小指」に金の指輪が光っているんですのよ。
まあ、そんなことどーでもいい、、といえば、どーでもいいことかも。
えっ?細かいって?はいはいはい、ファンってそんな些細なことだって
気になるものなのですのよ。
はっ?そんなことより、この本の中身の感想をきかせてくりくり、、って?
だから、まだ、読みはじめたばかりだってば。
参考までに。(張り付けモード)(2002/11/5)

「Mr.Soul Sam Cooke」


SOUL

これもまた、いつ聴いても、しびれるライブアルバムの一枚。
オーディエンスとのグルーヴ。オー!イエー!オー!イエー!
サム自身がハッスルしてるのがとても伝わるの。
最初から最後までエネルギッシュなシャウトと、 唄の間にハハッ、、と余裕な笑い。
キングカーティスバンドの演奏もド迫力。 「You Send Me」、、シンプルイズモアベスト。
あのスィートな「Nothing Can Change This Love」だって、オー!イエー!
サムのライブアルバムは翌年発売の「AT THE COPA」もありますが、
こちらのオーディエンスは白人中心。ステ−ジショウ的、 上品な展開。
「AT THE COPA」は、一部のR&Bファンには評判悪いみたいですけど、 わたくしはいかしてると思うわ。
のびのびとした自信たったぷりな唄い方。 ミスターソウルであると同時に、
偉大なるポピュラーシンガー、エンター ティーナーぶりが伺えますわ。

それにしても、1963年って、わたくし、まだ生まれてないてばー。
今聴いても、新鮮で色褪せることのないこんなライブやってしまうんだから、
サムちゃんってば、やっぱ、グレイト!

先日発売されたDANIEL WOLFE著(日本語訳)「Mr.Soul サムクック」 に、
この夜のライブの模様が書かれてましたわよ。 (2002/11/2)

SAM COOKE/LIVE AT THE HARLEM SQUARE CLUB 1963


SOUL

いつ聴いても、しびれるライブアルバムの一枚。
ライブ会場(クラブ)での客との距離感、臨場感、グルーヴが圧巻。
アルバム一曲目、マ−ビンの「what’s Goin’ On」は あまりにも有名。
アルバム中、他にもカバー曲をやってるけど、
オリジナルを すっかり自分の持ち味にした作品だと思う。(1971年作)
聞き惚れ直してる今日この頃。
こんなライブ、生で聴いてみたいよ。(2002/10/21)



DONNY HATHAWAY/DONNY HATHAWAY LIVE


J−POP

本日発売の元ちとせのセカンドシングル「君ヲ想フ」。
他2曲、全3曲収録。
吉祥寺@DISKINN先行予約で昨日、一日早くゲット
してまいりましたー。いぇーい。

「君ヲ想フ」作詩/元ちとせ、作曲/ハシケン。
この二人、ライブでちょくちょく一緒だったり、お互いの
アルバムにそれぞれ参加してますわ。奄美繋がり〜。
ハシケンの「君ヲ想フ」バージョンもありますが、
残念ながらわたくしは聴いたことがありませーん。
まっ、機会があれば、聴いてみますわ。

2曲目の「おやすみ」。
これ、癒し系。 音色、メロディー、ゆらぎ、優しい歌詞。
「君ヲ想フ」での高揚した裏声バリバリの後聴くと、妙にホッとしたりして(笑)
3曲目の「BLUE」は、 JONI MITCHELLのカバー曲。
英語でももこぶし、はいってるでよ。

それにしても「君を想う」ではなく、「君ヲ想フ」ってのポイント高いのよ。
「君」は、故郷@奄美大島のこと。
叙情的、情景的、彼女が感じたまんまなんだね、きっと。
自分が、東京へ上京した日の朝の気持ち、空気、色々な顔、を
ふと、思い出してしまいました。

ともかく、彼女の声、唄、独自なヒーリング、今のわたくしの心の琴線に
触れる今日この頃なのでありますです。はい。(2002/5/22)

(画像をクリック!クリック!)

元ちとせ/君ヲ想フ


奄美民謡&J−POP

ただ今、オリコンヒットチャート上位で健闘中!
右のアルバムは奄美大島出身の元ちとせワダツミの木」。
ローテンポのレゲエでベースの低音と、元ちとせの独特なこぶしのはいった
開放感ある声が、心地よくもあり切なくもあり土的な匂い。
結構、はまってます。
作詞作曲はレピッシュの上田現。なんで元かというと、上田現は3月18日に
自分の音楽活動に専念したいという理由でレピッシュを脱退
現から元に!
ってわけね。 あっそ、、(爆)

ここ最近、都内のライブハウスでも奄美民謡のライブ、多くやってますわ。 。
左は1996年 奄美民謡大賞の受賞記念盤。名瀬市のセントラル楽器での発売。
奄美を代表する民謡の数々、全22曲。受賞曲「嘉徳なべ加那」も収録。
奄美民謡って、そう多くは聴いたことないんだけど、
沖縄の三線の音色や音階、奏法と全然ちがう。
音色はどっちかというと、本土の三味線に似てる。
歌詞でみると「加那」=「愛しい人」を指す総称は沖縄民謡と同じみたいですわ。
わたくし的にはまだまだ未知な世界な奄美民謡。わくわく。

大島紬の産地の土地柄、「糸繰り」という曲では、
紡ぐ糸と男女の運命の糸を例えた内容。
沖縄と同様、島に生きる女達は、恋心を機や織染め、着物に
願いをこめたり嘆いたりしているの。(2002/4/13)

元ちとせ
右:ワダツミの木
左:故郷(シマ) 美(キヨ)ら 思(ウム)い


SOUL

前回、ご紹介したわたくしの不滅のアイドル!サム・クックに傾倒した
ソウルグループといえば、コレでしょー!
THE OVATIONS
左の腕組みしているルイス・ウィリアムスのルックスは、サムと正反対だけど、
唄い方や声はくりそつ、、の一言。
A面では、サムのソウルスラターズ時代の曲「Were You There /Touch The Hem
Of His Garment」。目をつぶっていたらサム本人かと思いまっせ。

1972 年発売。その後、売れきれ状態で入手困難だったとか。
当時、とてつもない値段がついてたらしいですが、
これはその後、Pヴァインから の再発されたレコード。
ジャケットの彼等、素朴なルックス。田舎っぽいとこが味!
日本人にも、こんな顔のおっさんいるよね?3人でスーツ姿でおもいっきり
格好つけて並んでると、わたくし的には
ウェイラーズを連想したりして。(2002/4/7)


THE OVATIONS/"HOOKED ON A FEELING"


SOUL

前回ご紹介したMarvin Gayeが尊敬したシンガーといえば、
SAM COOKE!
「Gaye」の「e」は「cooke」にあやかってとか。
e繋がり〜!
また、サムは、マービンだけではなく、多くの黒人音楽シンガーや
グループに多大なる影響を残しておられます。

1985年、RVCレコードから出た日本盤3枚組レコード。
7年位前に渋谷DISK UNIONで中古でゲット。
キーン時代〜RVCと全36曲。

それにしても、どーですか!超ハンサムでしょ。
1964年29歳で亡くなった彼。美男子、薄命。(泪)
ボブ・マーリィーと同様、心から陶酔しているのですよ。
永遠のアイドル

ナニを隠そう(別に隠さなくたっていいんんだけどさ)、わたくし、
自分の 結婚披露宴の入場曲は『A Change Is Gonna Come』なの。
劇的〜っ!歴史的〜っ!マルコムxってかー!>サル。
オホ〜ンッ!(ええやん。ええやん、、自己陶酔で、、)
もちろん、分金高島田、白無垢よ。
その心は、ブラック イズ ビューテホー!
つまり、大袈裟に言えば、ルーツなわけよ。 わかるっ? (2001/4/6)

sam cooke/soul collection


SOUL

本日、4月1日はマ−ビンゲイの命日。
1884年のこと。
たまたま、今日、ラジオでそのことが流れていて、
すっかり忘れていた。
お家に帰り、取り出した4枚組CD箱もの。
「THE MARVIN GAYE collection」。1990年発売。
未発表34曲。4枚のCDタイトルは、
「20 TOP 20’S」
「DUETS」
「RARE,LIVE AND UNRELEASED」,
「THE BALLADEER」

マ−ビンからは、ロマン、感傷、エロ、失望、喜び、、書ききれない
位の沢山のきもちをもらった。
今晩は、あまり書きたくない気分なので、
取りあえず、アルバムだけ、貼りつけ!つーことで。
今から、「DUET」CDきいて寝ますわ。
ZZZzzzz,,,(2001/4/1)

THE MARVIN GAYE collection


SALSA

いわずと知れたSALSA界の御大!オスカ−ル御爺、
現在も第一線でがんばっておられます。
左は、1983年発売。「El Sabor DE Oscor」
オスカールを初めて聴いたのがコレ。
学生時代、中南米音楽に興味があり、中央線沿線@某店(アルバイト先)の
サルサ狂@父親と年令も近い(!)店主が、2枚持ってるから、、という
ことで、当時、譲って頂いた一枚。
蟻が父さん!ミミズが母さん!
いわゆる「泣き、、」は入らないけど、ともかくスピード感あって、
パワフル!伸びのある声。ついつい腰が(笑)。踊りたくなちゃいますわ。

さて、オスカールのピクチャーレコードってみたことある?
っていうか、サルサのピクチャーって珍しいと思いません?
かれこれ、10年以上前に六本木WAVEでみつけましたー。
1980年発売。
さすが、THレーベル!商売上手〜ッ(知らん、知らん。。)>(爆)
それにしても、ピクチャー出しちゃうなんて、当時からオスカール
の人気を垣間見ますわ。
ちょと、見づらいかもだけど、レコードの画像はベースをフューチャーでよ。
しかも、口髭が首にかかる位、顎まで延ばしてるのが、なんともお茶目!

最後にー、
左のアルバム、ここでも、80年代を代表するような『ポートレイト兼ナルシスト』
しかも、ジャージ姿にシルクハット!ゴールド使い。小物はストップウオッチ。
このセンスには脱帽ですわ(どこがじゃ〜)(大笑) (2001/3/31)

 

OSCAR D'LEON
左 El Sabor DE Oscor
右 Con La Salsa de OSCAR D'LEON


SALSA

このコンテンツで一番最初にご紹介したのが、 HECTOR LAVOR!
ともかく彼の声、好きなんですわ。(らぶっ)
左は1976年。「De Ti Depende」。
SIDE A 「De Ti Depende」 のボレ−ロは、『美しい悲劇』そのもの。
ヨ−モト−ロの泣きの入るギターが哀愁をかもし出してますです。
SIDE B「Mentira」のウィリーコロンとルべーンとのコロの掛け合い、
曲も終盤になると 段々と高揚。アルバム最後にこんな曲持ってくるとは
ニクいね〜、ペリーコちゃん!。
絶頂感で終わって、ウィリー転んだ!気絶!なんちてー。
ともかく昇天もんですの。ハアハアハア(禁断症状〜っ)
右は1979年。「RECORDANDO A FELIPE PIRELA」。
全体的にボレ−ロ中心。まあ、、、、。

ところで、
サルサのアルバムに多い、『自画像(ポートレイト)兼ナルシスト』の典型の
ようなこの2枚のジャケ。
勿論、同一人物。
右は決して、下手うま、、とも言い難い似顔絵ですが、金のフィルータを食わえ、
タバコの 煙りでネームをあらわす演出は、まさに、チープゴージャス!
小指のリングの「HECTOR」、、わかるかな?
(2002/3/29)

 

 

HECTOR LAVOR/
左 De Ti Depende
右 RECORDANDO A FELIPE PIRELA


JAZZ

      マイルスのアルバムって、沢山ありすぎて、どれから聴こうか、と迷い、
      最初に偶然手にした一枚が左のコレ。今から12年前。
      右の箱モノは、彼の死後翌年、1992年日本先行予約で発売された
      日本盤の7枚組「Complete Live at PLUGGED NICKEL1965」。
      アメリカ盤は1995年発売8枚組の模様。
      初回プレスの「黒箱」。超貴重盤。マイルスファンにはたまらない箱モノの逸品。
      これ、頂きもの。せんきゅー!
      サル耳なわたくし(なんじゃそりゃ)ですが、久々にきいてみたくなりましたです。はい。
      (2002/3/29)

MILES DAVIS/
左:MILES DAVIS AT PLUGGED NICKEL,CHICAGO
右:MILES DAVIS COMPLETE LIVE AT PLUGGED NICKEL 1965

    
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