2001年着物の旅最新版
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プロローグ


ターコイスに願いを!

亡くなった祖母が、娘時代に使っていたトルコ石の帯留めを
毎日、使うポーチに忍ばせました。
トルコ石は、お守りの意味のある石なんですって。


2003/3/31


第一礼装@喪服

前日、祖母が亡くなり、帰省。そして、葬儀。
手持ちの着物の中でも、一番のタンスの肥やし状態の着物が喪服。
帯も、帯締めについている包装もはじめて破る。
着物も襦袢も仕付け糸を取る時の、いつものワクワク感やドキドキ感なんて
全くなく、 気持ちと同じで、いざ着ると、ずっしりと縮緬が重い。
はじめての5つ紋付きの着物で、第一礼装初経験。

普段は日常の着物ライフ。
着物の決まりごと、さほど意識しないで自由でやっていたけど、
今回は、ちょと勝手が違う。
襟元の合わせもきつめに、衣紋もあまり抜かず、
普段より意識してキチンと着付け。自分的にはちゃんとしていたと思う。
でもね、葬儀直前、お直しおばさん(ちなみに親族ではない)が、
「あら、帯がまがってるわ、直してあげるわ」 といわれ、
「どれどれ、、」と 帯を覗くヒトも。
「折角だから、、、」とその場にいた叔母達。
なんだか断われない雰囲気で、直してもらうことに。
「若いのに自分で着れるなんてエライわー。でも、ちょとここがね、
あっ、、、 やっぱり、最初からやってあげるわ」と、
いつの間に、着物の腰紐までほどかれ、(おひおひ、、) 出来上がったら、
襟元、開きすぎー! なんじゃこりゃ!ったくー!
わっ!もう、葬式、はじまるやん!(==鼻息)
なわけで、胸元が極道の妻風、、っていうのはおおげさだけど、
開きすぎてしまったのです。

着物の楽しさを教えてくれた大好きな祖母の葬儀に、自分の納得のいかない
着付けだったことかとても悔しいです。
おばーちゃま、天国にいっても、お元気で。

2003/3/26 

ヘブンアーティスト繋がり

旧友@松島奈々子、、(ホントなんだってばー! っていうか、 同姓同名)
と久しぶりに 、吉祥寺で晩ご飯。
昼間、井ノ頭公園を散歩。
ヘブンアーティスト繋がりの体感アーティスト立松正宏氏と、しばし雑談。
デジカメで写真も一緒にとったりして、
「着物日記にのせるねー」 て、約束していたのに、カメラの調子が悪くなって
結局、のせられませんでした。
すんまそん、恩納村!>立松氏
これに懲りずに、また、さるぱらに色々な野外演奏での楽しいお話の
書き込みしてくださいまし〜。

本日のいでたち
着物は、銘仙(深緑地に茶とブルーの蕾のような柄)
帯、ベージュに紺のツバメ柄(半幅) 羽織り、エンジ色の地色。
紺のナルト&おたまじゃくしのような柄。
畳表草履。鼻緒は蛇。 緑@別珍足袋、黒別珍ストール。
2003/3/8 


Wandafo

shyさんのライブへ、渋谷@シーサーズ。
みぞれまじり雨、、。寒いー!
着物を着て、いざ、雨下駄。
母からもらった雨下駄の鼻緒とカバーが劣化して いたのは、
気がついていたんだけど、
実際履いてみると ビニ−ルの部分がはがれて、足袋につくし、
ボロボロと はがれ落ち、出かける直後だったので、参った。

なわけで、渋谷に行く途中、吉祥寺の馴染みの
履物屋さん@ 甲州屋さんで、 鼻緒とカバーを新調。
「時間がないのです。7時までに渋谷にいきたいの、、」 と
職人業の鼻緒付けをせかしてしまい、でも、突然のトラブルでも、
親切に対応していただきました。ありがとうございます。

shyさんのライブでは、新譜@Wandafo発売。

本日のいでたち
着物は、雨用にポリ。黒地に縦ストライプ。 茶@紬帯。
雨下駄(鼻緒>小豆色、カバー>鴬色)、黒の塗り物仕様。
緑@別珍足袋、
グリーン地にピンクと白の琉球ツバメ柄の道行き(ウール)

2003/3/1


江戸東京たてもの園 撮影会

江戸東京たてもの園にて、撮影会。
ご近所ということもあり、デフォルトで参加。
午前中、朝の光りでの撮影、その後、自宅に戻リ、 用事をすませて、
着替えて宴会に参加。(右手にしっかり、ビールグラス)
撮影会では、自分的に、ヘブンア−ティスト公開2次審査の記念写真も兼ねて、
先週と同じいでたち。(笑)
「ちょんまげ天国」風に、ズラ使用の重松氏と記念写真!ハイ!ゴーヤ!

本日のいでたち
撮影会では、1月18日と全く同じ。
宴会では、着物、格子紬、竹富島ミンサー
 ウール(琉球柄)の道中着(この冬新調)。
    別珍(深緑)足袋、草履、畳み表&蛇革鼻緒。

 



2003/1/25


ヘブンア−ティスト公開2次審査

わが琉球民謡グループ「ぱいしり」は、 都庁前@都民広場で、
ヘブンア−ティストの公開2次(最終)審査へ。
審査会場の都民広場では、A会場、B会場の2つ。 ぱいしりはB会場。
思っていた以上に、ぱいしりの演奏の時は、ギャラリーが多かったのですよ。エヘッ。
でもね、審査員(近田春夫氏、萩原健太氏)が、最初のさわりだけ見て、
向こうの会場に行ってしまったのは何故!?(笑)
一末の不安がよぎったものの、 カチャーシーでは、着物仲間や運天三線会
みなさんを中心に、 ギャラリーの方も踊ってくださいました。
ありがとうございます。

着物仲間は、紅型、久米島紬、ミンサー、龍の帯、、 と
沖縄を意識してのコ−ディネイト。うふふ。
結果はまだこれからですが、
個性的ですばらしいアーティストのみなさんと同じエントリーされた
ことは、喜ばしく思いました。
あっ、そうそう、演奏後、韓国のテレビ局(KBS)に取材されましたわ。

ちなみに、演奏曲は、
安里屋ゆんた(ぱいしりバージョン>オープニングにて短じかめ)
遊び庭
豊年音頭〜唐船ドーイ(ぱいしりバージョン)
の3曲を8分〜9分位おさめました。

最後にー、 演奏時間がどんどん早まった関係上、
演奏に間に合わなかった 応援の方々、ごめんなさい。
これに懲りずにまた、応援してくださいまし〜。

本日のいでたち(ステージ衣装モード)
着物、紅型、(つけさげ)
帯、西陣糸織り@荒磯文(名古屋帯)
帯絞め、帯揚げ、エンジ色。
髪型は、自毛でカンプ−風に結い、三線簪。

友人の着物を、追伸モード で紹介。
久米島紬のいでたちの友人。「着物de銀座」の世話人@だんなさん
のハニー>更紗さんです。
なんと、八掛けが「シーサー」柄!
なんでも、紅型の型染めをされている方に、
描いて頂いたとか。
見えないとこに、お洒落〜〜。
八掛けや襦袢に凝るってのは、着物ならではの醍醐味。
あっぱれーざんす〜。

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2003/1/18


2003年に突入!

2001年からつけはじめた着物日記。
最初の「ご挨拶」にもありますが、 今年は、鉄腕アトム誕生の年。
2年間って結構、はやい。
さて、新年。 今年は、珍しく帰省もせず、夫婦水いらず(笑)。
初詣は、氏神でもないのに、新宿@花園神社。 あーん、思った以上に人が多かった。
鳥居から並ぶこと、約40分待ちの参拝。ひーっ。
初詣後、新年の御挨拶に2丁目@島の人。
っていうか、最初から、お正月に、島の人に行く予定だったから、
お店の近くの神社(花園)を選んだ、、っていう感じ(笑)。
で、おみくじでは、「大吉」。新年早々、縁起がよい。

本日のいでたち

着物、色無地。紅花紬
帯、 年末、丸やさんで仕立てた紬帯。
羽織り、えんじ色の色無地、植物、橘の地紋。
草履、畳表、へび革の鼻緒。新年なので、初下ろし。
ヘビ、、は縁起ものだしね。 これ、年末(12月30日)、浅草@長谷川さんで選びました。
この台と鼻緒の組み合わせに、
お店のヒトに渋い、粋だねー!なかなかないよー!これ、、と絶賛(!?)され、
瞬間的に選んだとはいえ、かなりおきに入り〜♪

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2003/1/2