2001年着物の旅最新版
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プロローグ
南国つながり帯@2品
久しぶりに、毎月、西荻窪で開催される着物市@豆千代さんへ。
色々と物色して、今回は2本とも「南国テイスト帯」をゲット ですわ。
一本は、琉球絣柄の半幅。綿、絹、ポリの混紡もので新古品。 もう一本は、アンティークの名古屋帯。
柄にサボテンやグリーン の葉。ところどころに、刺繍がほどこされておりまする。
ラスタカラーをふんだんに使用で、中南米&カリブ海風。
これ、サルサやレゲエのノリノリのライブの時に、締めたいなぁ。
本日のいでたちは、この置物サルの<ご挨拶>の時に登場のおばあ様の鳶八丈のアンサンブルに
帯は博多の半幅。
わたくし、以前、この組み合わせで、骨董市に行きましたところ、
知らない年増おばさまに、「着物と帯の格が違いすぎる」と指摘されたことがありましたの。
(ふーん、そうなんらーぁ。)
わたくし、「この着物も帯も普段着ですのでお構いなく〜ぅ。」 と申しましたのよ。おほほほっ。
(ヨケイナオセワじゃ)
夕食は、アンティーク着物を素敵に着こなすお友達とご一緒。
久しぶりの再会でお話に没頭してしまいまして、
彼女とのツーショット を撮りわすれましたわ。が〜ん。
次回は、撮らせていただきますので、覚悟してけれ!(笑)>RAFFさん
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カリブ海/沖縄/八丈島(2001/2/26)
三線の棹つながり簪@2品
ぱいぱいしりしりーの練習日。
本日は、新しいメンバーが参加。 その彼から、練習後の宴会の差し入れに、
珍品@アメリカオオアカイ カの口(拳位の大きさなんですのよ〜)や、
その他諸々海産物を頂く約 束をしていたので、楽に調理できるように、会津木綿。
2001/1/4の 時と全く同じ出で立ちですの。 といっても、実際は調理の殆どは彼が・・。てへっ。
ちょと肌寒いけど木綿でも大丈夫な日ざし。 少しづつ、春ですわね。
折角の三線の練習日なので、三線の棹と同じ材質である「黒檀の簪」 をしてみましたの。
これは、石垣島の着物屋さんでゲット(写真の左) ですわ。
とても硬くて、質感もぐー。髪の毛との絡みがよく、これ一 本で結えてしまう優れものなのですのよ。
写真右は、那覇の泡盛館(国際通り)でみつけた三線の棹を形どった 簪。
素材は木材で、色々な色がありました。 こんなの頭につけてたら、結構アホアホっぽい。わははっ。
今後の三線の演奏会やお座敷芸で活躍すること間違いなし!
三線づくし(2001/2/25)
近場de洗濯を選択
2つ前の駅の駅前に、洗い張り屋をみつける。
いつも頼んでいるお店(住んでいるとこからちと場所が遠い)に持 って行こうかどうしようか迷いましたが、
前々から、近所に1軒位、手軽に利用できるお店があったら便利 だと思っていたので、
電話でお伺いをたてましたの。
値段を聞いてみたら思ったほど高くなかったので早速持っていく。 まぁまぁ好印象。
襦袢の袖口と、裾のお洗濯。出来上がりに期待しよう。
今回は写真なし。ちゃんちゃん。(2001/2/19)
着物であれこれ・・
パソコン作業で徹夜だったにもかかわらず、2時間程睡眠をとって、
目をさますやいなや、思い立ったように、くたくたなっていた会津木綿 を ホームドライで洗濯。
その後、襦袢に半襟つけ。ちくちくちく。
機械的な時間から解放され、ほっとするひととき。
うまく言えないけど、着物には温もりがあるね。
昼間、友人達と吉祥寺の韓国料理屋で食事。 着物で焼き肉は、これで3回目。
まず平気ですわ。
夕方、夫の仕事場へ行く。予想外にも大掃除を仰せつかったので、普段着の 紬だとはいえ、
これはさすがに着物だときつかった。
着物だから出来ない・・
などというのはうちの夫君 には通用しないのよう〜。 とほほのほ・・。
せめて、襷かけ、水屋着でもあれば、、と準備不足が悔やまれますわ。
お着物の上から置いてあったカーデガンを羽織り、袂をかばう。
なわけで、上半身は難なくクリア。 でもね、問題は下半身。
狭いデスクの下に入って拭き掃除したり、荷物運搬したり・・
足を広げでふん ばらないとい けない作業が多かったので、
二本足を束縛されている状況はちと きつかったわ。
着物で楽々@掃除は今後の課題かも。
本日のいでたち、
襦袢&着物はおばあ様もの。絹モノの紬で、ちと、わたくしにはサイズが小さく柄も 地味目。
帯はお母さまの博多帯。羽織は荻窪タンス屋でゲットの中古。
実は、去年の夏からおばあ様は病気で入院中・・(涙)
昼間、最近、具合が益々よくない・・という知らせを受ける。(涙)
遠く離れて暮らしているので、なかなかお見舞いにもいけず、
お顔も拝見できないの で、 ふと、この着物に袖を通してみた。
おばあ様を感じる。
着物の温もり。
どんな時でもわたくしのお守りになってくれたおばあさま、
これからは、わたくしがおばあさまのお守り。
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着物の温もり(2001/2/18)
チープトリック
ここのとこ、少しでも日常的に着ることにこだわりすぎていたた めか、
半幅帯の気楽さに慣れてしまった。
マメにお太鼓も結ばないと、いざという時に、綺麗に結べないの では・・と、
危機感を感じる今日この頃。 ヤバイ!!
それでも、あまり手抜きならないように、半幅帯に、帯締めや帯留 を組み合わせるのがマイブーム。
今日は、以前、体験@七宝焼教 室で作ったトンボ玉のオリジナル帯留と、伊賀の組み紐の帯び締め。
この帯留は、かなり不格好でチープ。
今まで、色々な人に自慢げに 見せたが、誰一人として、素敵だわ!とか、
わたしもそういうの欲 しいわ!・・などというお褒め言葉を頂いたことがない。とほほ・・。
でも、わたくし、とっても愛着がありますの。 そう!それでいいのだぁ。
今回の半幅帯も、なんちゃてモノ。前回、なっちゃってモノは侮れ ない・・と言ったものの、
この帯は、はっきり言って結び憎いですわ。
お母さまからから譲ってもらった博多献上の半幅帯(2001/1/4参照) に比べると、
化繊仕様の為か、きつく結んでもつるつる滑るし、
帯が 2重に重なる脇の部分が弛んで、どうも、しっくりこない。うーみゅ。
着物は、以前紹介したモノ(2000/1/31)。
羽織は、着物友達からの頂 きもの。ありがとう!>ひこさん。
臙脂に紺の目が廻りそうなナルト風柄。羽織の柄が、紅葉,銀杏,桜, 小茄子とオールシーズン。
鮮やかな綺麗でかわゆい。 詳しい時代考証は不明だが、現代モノでないことは確か。
昔の人って、表の羽織の模様だけみると想像もできないような裏地 でお洒落を楽しんでいるんだねぇ。
今日は、パイしり(三線倶楽部)の練習会。
日曜日の宴会は程々にし なきゃだわ。次の日、辛いのなんのってぇ。ZZZZ・・・。
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自作帯留(2001/2/4)
雨モマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ 夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナ着物ヲモチ・・・。
東京多摩地方に、大雪注意報!! もー、派手に降ってしまいましたわ。
なんとその日は、 ニフティの着物フォーラムときものぱらだい す主催の合同オフ、
てっことで、東京江戸たてもの園でお着物 姿で撮影会。
まぁ〜さか、こんな中、誰が着物でぇ??なーんて思いきや・・。
沢山の方が集まりました。スンバラシー。 わたくしも、根性で行ってまいりましたわ。
当初は、折角の撮影会ですもの、たまにはフォーマル決めちゃ おー!と、
考えておりましたが 、 この雪で急遽、変更。とほほ。
という訳で、またまた、ウール。 それも、絶対、汚れるということ を前提なので、
近々洗濯しようと思っていた 、 先日も着たな んちゃって久留米絣。(2001/1/21参照)
心持ち、短めに着る。 その上には雨ゴート。
足元は、雨下駄や雪下駄といいたいとこ ろだすが、 持ってないし、
雨草履じゃ、雪の中の撮影会で、足袋 がドロドロに濡れ、
寒いの間違いなし。あうあうう、、と思いムートン のスノーブーツ。
いや〜、コレ正解。温いのなんのって〜ぇ。
カメラマンの方に、足元だけは写つさないでぇぇ〜と頼む。
こんな時に、かんじきでもあれば・・。(笑)
んまっ、なかなか普段経験することのできないロケーションで、
自分でも着物でよく頑張ったなぁと感心(^^)。
撮影後の宴会後は、東小金井駅まで歩きに挑戦(苦笑)で、もう 今後、雨が降ろうと、
雪が降ろうと、雹や霰、槍が降ろうと、大丈 夫かもー。
着物ライフがまた一歩前進ですわ。
やっぱ、雪景色に、猿はつきものですわ。 これに、 温泉があれば、尚よしだばさ。
深大寺さん撮影
雪の清しゃ(2001/1/27)
なんちゃって&服装倒錯
当HP主宰の三線倶楽部@「ぱいぱいしりしりー」(パイ尻) の練習日。
前日からの雪で足元が心配だったけど、やはり袖を通してしま いましたわ。
お車でのお出かけだったのと、出がけにバタバタしてたので、
い つもの水屋着。 うーむ、最近こればっか・・(00/12/31の写真 参照)
お着物は、なんちって久留米絣テイストの縞柄ウール。
帯もまた また、なんちって琉球絣の半幅帯。
「なんちって3点セット」の装いざぁ〜ます。おほほほ。
でもね、露店とかで売っている海外ブランドのなんちってモノ に比べると、
織染めのソレは遙かにクオリティーが高いのよ。
今回のパイ尻は、なかなか面白かった。 練習後の宴会に
映画監督のクラリッサ(女装名)が遊びにきてく れましたの。
彼は、色々女性の格好したいんだって。 もち、着物姿も!
背丈,横幅もあるし、着付けの問題とかあって なかなか手付かずみたい。
つーことで、只今、着物の手配中!お楽しみにねー。それにしても、彼と久しぶりに会って、「なぜ、自分は着物を着 るのか?」
ということの答え探しのきっかけになりそうな予感。
ぱいぱいしりしりー(2001/1/21)
2001年 着物の旅@本編スタート
超インパクト系和装友達と、ミュージシャン のKさんと、我が家で新年会。
いくら、ハレの正月だとはいっても、二人 (着物友達&サル)とも、
晴れ着でないとこ がミソ!(笑)
その日、お互いの着物をみて、ただただ「らし い・・」と頷くばかり。
うん、彼女とは妙にウ マが合いますの。
わたしくは、ホステス役(恐)らしいので、楽 に接待できるよう12/31の日記で
紹介した水屋着 の下に会津木綿、半幅の博多帯。
家の中だと、冬でも木綿の着物でOK!長襦袢 はパスして、
半襟だけつけた「うそつき」を着用。 くつろぎホームウェア感覚ですわ。
友達は、自分で、赤系の着物を黒に染めたという ウールに、アンティークの渋系の帯を、
矢の字の変 形結び。ポイントに紫の帯締め。
彼女の当日のいでたちは、チューリップ風帽子、怪 しいサングラス風ド付眼鏡、
エスノ風ストール・・ 洋服であわせてもお洒落なアイテムを、着物と上手 く合わせている。
いわゆる着物の形式やきまりにとらわれなくて、 斬新なトコ、好きなんだ。
それにしても、三線弾いたり、ポジな話したりと、 深夜まで大盛り上がり。
こりゃ、新年早々、いいカンジ。
着物で新年会(2001/1/2)
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