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ヴードゥーの聖霊(ロア)と神、オリシャのご紹介です。
(英語ではLoa昔のオールドワードではLwaと書きます。)



Damballah Wedo(ダンバラーウェイド)

ラダのLoasの長になります。

象徴はヘビであり、ハイチではモーセの奇跡の事跡が伝わり、モーセの杖は、賢いヘビが長く伸びて固まった物だと言われています。

このためハイチではヘビはダンバラーの使いとしてとても大事にされています。多くの儀式でヘビの像が傍らに置かれているのは、それがダンバラーの使いで、ダンバラーの力を貸してくれるからなのです。(Danballah Serpent Spotitと言われ、弊社での儀式には必ず神の使いMojoという蛇を使い儀式を行います。)
日本では白蛇が神様化身や使いとされていると思います。日本の白蛇はいろいろな説があるのでは?

ダンバラーの祭祀は水曜の午後に行われ、この日に一対の白い鶏をささげると、幸運がやってくると伝えられています。
ダンバラーのvever(ヴェヴェ)といわれる聖霊のシンボルは、両脇に男と女それぞれの蛇が上からと下からきており、両方(男&女)のバランスを保つようになっているという象徴の意味を持つvever(ヴェヴェ)になります。ダンバラのveverは※こちらをご覧下さい。



Baron Samedi (バロンサムディー)

バロン・サムディ(土曜の神や墓地の神とされます)
ペトロの神々の長です。カトリックの名前では、St. Expediteとなっており、とても高貴なロアです。(カトリックでは聖人とされています。)
弊社提携のアメリカでは一番力があるとされているエルモ司祭のロアネームがバロンサムディです。

黒い礼服を着た姿で現れる事が多いロア。エルモ司祭も黒い服を着て儀式を行う事が多いです。バロンサムデイはとっても仕事の早いロアでしょう。ゾンビを作る魔法の力の源泉は、バロンサムディである事が多いのですが、彼は、同時にペトロの神々の中でも最高の力を誇り、その為多くの人々の願望を叶えます。

アメリカでは、その儀式は土曜に行われます。エルモ司祭の儀式を受けられた方はエルモ司祭のパワーを実際に感じられております。儀式は現地時間の土曜に行われます。

ハイチでのバロンサムディの儀式は土曜ではありません。
ハイチでは、月曜に行うと言う司祭もおられます。


◇ジェホヴァ
(Jehovahと書きますので日本人は「エホバ」と読む人も多いです。ヴードゥーはカトリックの精神ですので聖書にでてくる全能の神がVOODOOの神となります。)Jehovahはロアではなく神になります。

元々はキリスト教の唯一の神です。ハイチでは人々の85%はカトリックの洗礼を受けています。にもかかわらず人々の90%はヴードゥー教の教えを信仰しています。普通のキリスト教徒が聞くと少し驚かれるかもしれませんが、ハイチの人々はこの事に全く矛盾を感じません。それは、ヴードゥーの神々の体系は、あらゆる外来の神々を組み込んでしまう性質があるためです。そして、その事がヴードゥー最大の特徴なのです。

人々は、ジェホヴァがヴードゥーの神々の中でも非常に強い神の一人である事を知っています。

 


Erzulie Freda Dahomin(エルズリー・フレーダ・ダホミン)

ヴードゥーの愛と美の女神です。最強のパワーを持った愛の女神です。

愛の女神としてはエルズーリー・フレイダと呼ばれます。Erzulie Freda Dahomin(エルズリー)のveverは※こちらをご覧下さい。
エルズリーはアメリカでは金曜に儀式を行い、ハイチでは火曜日が儀式の日となっています。

そして、エルズーリー・ジェ・ルージュ(エルズリー・ダントラー)というペトロの神々もいます。

 


パパ・レグバと呼ばれ、ハイチではオリシャ・レグバ

オリシャ・レグバは門の神です。レグバに祈りをささげてから目的の神に祈りをささげる事になります。

儀式の前に門番のレグバの儀式。そうする事によって私たちの世から聖霊たちの扉をあけるのです。

あらゆる儀式の前にレグバに祈りが捧げられております。弊社での儀式前にもレグバへの儀式を終えてから、本当の願い事の聖霊儀式を行うのです。


Mama Oshun(ママ・オシューン)

写真の右側がオシューンです。愛のアフリカのオリシャです。エルズリーとはとても仲の良いとされているオリシャです。
オシューンの歌は愛の儀式でもよく使われます。歌からも愛を感じられるでしょう。オシューンは金色、黄色、オレンジがメインカラーで、孔雀の扇を持っています。







Yamaya(ヤマヤ)

写真の左がヤマヤです。海のエルズリーと言われる、アフリカのヤマヤ(またの名をラシレーンといいます。)
ヤマヤも海のように深く、広い愛に包まれるという意味合いがあり、魅惑の聖霊です。(写真の右はオシューン)






ヴードゥークイーン(マリーラビュー司祭

アメリカのブードゥークィーン
(現在、アメリカでは受け継いだエルモ司祭が一番力のある司祭です。)

200年程昔、1700年代ニューオリンズで白人を父に、奴隷黒人を母に持つブードゥー クイーンであるMarie Laveau(マリー・ラヴュー)の紹介です。
ブードゥークィーンはお亡くなりになっているので司祭としてではなく聖霊のところへ紹介しました。

マリーラボーの墓ではマリーラボーの青の衣装で司祭たちを通じ祈願を行っております。叶った暁にはお礼参りが必要です。祈願者たちは憑依司祭と共に確実に叶う何かを感じたそうです。そう、目に見えない力を感じられる場所のひとつです。が、観光客の方々がたくさんおり、そこにいた全員が一丸となって儀式を行い終了しました。その時の司祭のオーラは本当に凄い物がありました。

聖霊画像はBrandi司祭ショップのプレーヤーカードやミリアム司祭ショップポスターと弊社での祈願で渡航されたお客さまの祭壇の写真より。

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