テラクレスタ
出会い
 中学生の頃、デパートのゲームコーナーで新ゲームが入荷していました。
 当時としては、1号機から5号機まで合体するゲームは珍しく画面の奇麗さ、恐竜の泣き声に目を奪われました。
 テラクレスタと言う名前を聞いて、一番始めに思った事はムーンクレスタでした。
 と言うのは、合体する、クレスタが語尾に付くと言う点からです。
 一応続編にあたるソフトだったのは後から知りました。

初プレイ
 これ以前でのシューティングで印象深いのは、ゼビウス、スターフォース、1942、グラディウス等
 でしたが操作が違うのには少し戸惑いながらもプレイしました。
 1ボタン目がショット、2ボタン目が合体した自機の分離です。
 2面の中ボスくらいで全滅しましたが、面白かったと記憶しています。

カンストまでの道のり
 99,999,990点でカンストします。
 当時、あまりお金が無かった私としては如何にして長時間プレイするかを考えたわけです。
 当然、金銭的にも乏しくどのようにしたらパターンを作れるか・・・と思っていました。
 色々な人のプレイを見ながら頭の中でイメージトレーニングをしていました。
 まあ実際にプレイしていたわけではないのでそう簡単には行きませんでした。
 他の人のプレイを見ていると完全にパターンをこなしている高校生が居たので、その人のパターンを
 盗んでいました。
 ずっと見ているうちにその高校生と仲良くなり、パターンを頭の中に叩き込まれました。
 どこで合体後の自機を破壊するか、何処でフォーメーションを使うか、何処でどの敵が出現するか等
 色々とパターンを教わりました。
 プレイを重ねていくうちに、徐々に上手になり無事カンストを行う事が出来ました。
 カンストするのに要する時間は、10時間くらいは必要になります。
 店の開店と同時に行って、閉店まではプレイしつづけなければいけません。
 それはそれで楽しかったのですが、かなり疲れたと記憶しています。

 このゲームはゼビウスと同じで16エリアを超えたら、8エリアにループします。
 無限ループですので根気さえあればカンストを出来るわけです。
 また、復活パターンもグラディウスの様に難しくないので、攻略は割と容易です。

 クレスタシリーズは、ムーンクレスタ、テラクレスタとありますが、テラクレスタにも
 テラフォースと言う名前で続編が存在しています。
 基本的なシステムは同じです。
 ただ、出回りが悪いので見なかった人がほとんどかもしれません。