四川省のジャイアント・パンダ保護区群 Sichuan Giant Panda Sanctuaries
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| 遺産略説(1990年に推薦された3地区の概説) 臥龍自然保護区は中国のパンダ保護区の中で、 中心かつ最大(面積2000平方km)。 保護区内には標高5000m以上の高山や大小の絶壁があるが、 標高 2100〜3600mあたりの湿度が高い部分が、 ジャイアントパンダの生息地となっている。 最高点の四姑娘(スークーニャン)山は標高6250mで、 氷河を戴いている。 臥龍はまた豊富な植生を持っており、 パンダ以外にも多様な生物種が確認されている。 保護区には研究センターなどの設備もおかれている。 唐家河自然保護区は臥龍と違って小規模である(面積440平方km)。 地形も異なり、 最高でも3000mほどしかないなだらかな山並みが続く。 場所は成都の北北東およそ200km。 王朗はさらに狭く、 面積277平方km。 竹を豊富に産することで注目されている。 場所は成都の北およそ250km、世界遺産登録の「九寨溝」と「黄龍」の間に位置する。 参考文献 |