リトル・ポーランド南部の木造教会群 Wooden Churches of Southern Little Poland
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![]() ▲Debno(デンブノー)教会 画像提供:漣 さん |
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| 遺産略説 ポーランド南東部のリトルポーランド(マウォポルスカ)地方には、 14世紀から19世紀にかけて建造されたいくつもの木造教会が残っている。 この地方特有の内部壁画や細部の装飾のほか、 のどかな風景の中にたたずむ姿は景観上の観点からも重要である。 代表的な教会としては、 多色彩色のヴォールトやゴシック彫像が特筆される Binarowaの教会(1500年頃)、特徴的な三角屋根の Sekowaの教会(1520年)、 南ポーランドのレムコ様式の古典的作例と言われる Powroznikの教会(1643年)などがある。 ポーランドより登録申請された「リトル・ポーランド南部の木造教会群」の範囲は、 Binarowa、Blizne、Debno、Haczyw、Lipnica Murowana、Sekowa の各町にある教会。 この地方には歴史的な木造教会が無数にあり、 将来的にはポーランド、スロバキア、ウクライナ、ルーマニアの4か国での共同登録も計画されている。 裏世界遺産バックナンバー目次へ |