リトル・ポーランド南部の木造教会群
Wooden Churches of Southern Little Poland


国名 - ポーランド
分類 - 文化遺産
所在地 - ポーランド南東部



審議年と結果
2001年 審議延期 ・・・遺産の比較研究等を行なう必要があり、登録を見送る。
2002年 審議延期
2003年 世界遺産登録!!


 


 ▲Debno(デンブノー)教会

画像提供:漣 さん
   
遺産略説
  ポーランド南東部のリトルポーランド(マウォポルスカ)地方には、 14世紀から19世紀にかけて建造されたいくつもの木造教会が残っている。 この地方特有の内部壁画や細部の装飾のほか、 のどかな風景の中にたたずむ姿は景観上の観点からも重要である。 代表的な教会としては、 多色彩色のヴォールトやゴシック彫像が特筆される Binarowaの教会(1500年頃)、特徴的な三角屋根の Sekowaの教会(1520年)、 南ポーランドのレムコ様式の古典的作例と言われる Powroznikの教会(1643年)などがある。
  ポーランドより登録申請された「リトル・ポーランド南部の木造教会群」の範囲は、
Binarowa、Blizne、Debno、Haczyw、Lipnica Murowana、Sekowa の各町にある教会。 この地方には歴史的な木造教会が無数にあり、 将来的にはポーランド、スロバキア、ウクライナ、ルーマニアの4か国での共同登録も計画されている。





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