バーミヤン渓谷の文化的景観と考古遺跡群
The Cultural Landscape and Archaeological Remains of the Bamiyan Valley


国名 アフガニスタン
分類 文化遺産
所在地 アフガニスタン中部、首都カーブルの西およそ120km



審議年と結果
1983年 審議延期 ・・・断崖と峡谷を含んで広範囲の保護を成し、その最終決定範囲を示した地図を提出するようにするべきである。(この時点では文化遺産の登録基準の(2)(4)の下で推薦)。なおこの時は、バーミヤン渓谷の建造物群The Monuments of the Bamiyan Valley)の名で登録申請された。
2003年 世界遺産登録!!


 



Photo credit:RAWA
   
遺産略説
  バーミヤン川上流の小さな渓谷にある、5〜8世紀の石窟遺跡 1000もの石窟が発見されているが、 中でも高さ55m38mの2つの巨大仏像がよく知られている。 2つの仏像は岩を穿って掘り出されたもので、 内部空間には壁画が残されている。 仏像の顔面や腕は後の時代に削り取られてしまい、 足元も劣化している状態であったが、 2001年3月、当時アフガニスタンを制圧していたタリバーン勢力によって完璧に破壊された。





裏世界遺産バックナンバー目次へ