ジャームのミナレットと考古遺跡群
Minaret and Archaeological Remains of Jam


国名 - アフガニスタン
分類 - 文化遺産
所在地 - アフガニスタン中部、首都カーブルの西およそ500km



審議年と結果
1983年 審議延期 ・・・保護地域の再定義をし、遺産の保全状態を提示するように。なおこの時の遺産名は ジャームのミナレット (The Minaret of Jam)であった。
2002年 世界遺産登録!!



遺産略説
  これは1179
年にアラー・アッディーンが築いたゴール朝期のミナレットで、 保存状態が大変良い。 ミナレットとはイスラム寺院の尖塔。 山奥の峡谷に一基そびえ立っているこのジャームのミナレットは、 高さ60m 基壇は八角形で半ば土に埋もれている。 塔身は先細りで、 レンガによる文字装飾(コーラン第一章の全文が刻まれている)、 植物模様、幾何学模様が規則的に配されている。 デリーで最初のモスク、 クトゥブ・ミナールの直接の模範となった、 重要な遺構である

参考文献
『フレッチャー世界建築の歴史 建築・美術・デザインの変遷』
ジョン・モスグローヴ編集、飯田喜四郎/小寺武久監訳、西村書店、1996


 



Photo credit:AfghaNews in Dari
   




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